近親相姦 親×子体験告白

ある夏の日息子と息子の友達を連れて海にいきました。近所のお友達
で息子と同じ小学6年生です。
息子もその子もいつの間にか大きくなって
。でもまだまだ甘えてくるところはｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!
わたしは更衣室が混んでいたので車で着替えた
ボートが波にあおられ転覆するたびに息子たちに助けられ
また乗せてもらいました。その時お尻にんを押されるのですが、
ま、小学だし気にしない、気にしない。息子は面白半分にオケツだ
浣腸ーっとか言って。「本当にやったらしょうちしないからな！」
と言って。そのうちお友達も助けてくれるようになって。
どちらかわからないのですが、時々お尻ではなく、股間のふくらみに
を抑えて持ち上げてくるのです。子供なので悪気はないから
と思いほっておいたのでですが、こちらもなんとなくくすぐったいと
思っていたら大きくあおられて顔から海へドボン！海水を飲んで
鼻がつーんとなってジタバタ泳ごうとしていたらお尻の方から伸びて
きた手がなんと水着の股間の部分をずらして指が中に!
ぁぁっ　　と思って太腿を閉じたのですが、指はワレメ上手になぞり
お豆のとこを通りすぎ穴にググって入ってきた。私はたまらず
「ぃゃっ」っと小さく悲鳴。
私が股間を抑えて立ちすくんでいても息子たちはゲラゲラ笑って
どちらが触ったのだろう！息子だろうか、友達のほうだろうか。
問い詰めることはしませんでしたが、子供だと思っていた息子たちは
もう男で、指の動きは男のそれと同じでした。
指の匂いを嗅がれたら恥ずかしいいー(*ﾉωﾉ)