近親相姦 親×子体験告白

明日昼食後、副社長の彼とベッドの約束な」のね。
生理中はガバナンスに取り組み、感染対策も含め
社内で統一の対策に、もう一度ガバナンスにずれ
が起きない様に、対策を副社長と取り組み、結果
を父の専務に提出していたの、軽くキスはしていたの
明日の午後は燃えそう

本日午後、昼食後の13時半頃に2人で私の部屋の奥にある
温泉のお風呂に入るそうなの・・・どういえばよいので
しょうか・・・明日ご報告させていただきます。

昨日、３月30日午後1時半過ぎ
　私がお風呂でシャワーの時、後から裕之さんが入って
きたの、
「僕が洗ってあげる」
ボデイケア用ソフトスポンジにボデイシャンプーを泡立て
背中全身、前も首から胸周りも優しく洗い、ヘアーのない
アソコも丁寧に優しく洗い、お尻の方まで手を差し入れ
全て洗い、シャワーで流すと、彼の体も交代で洗うと、
男性自身が大きくなっていたの、すごい大きく思えて
優しく洗い流し終わると、裸の私を抱き上げて浴槽に
入り驚きで、彼に抱かれ浴槽の中でデイープキスに
なり、その後は彼と濃厚な愛の時になり、私を激しく
燃え上がらせ、夢中になっていたのステキなベッド
だったの。夜は一人寝で熟睡できたのね、ただ
乳首が強く吸われていたので、まだ余韻が残って
いるの、アソコの奥に愛を受け止めていたの。

、

4月1日（金）
　私の実父で美紀CPRの会長が、AM10時15分着
昼食は会長と役員が揃い会食になり、現在は
秘書室長が会長と2人の時間ですね。
明日も宿泊になり、その間は室長にお任せです。
　副社長はと、総務にいっておりますので、
戻ればベッドに入り愛し合うの、

私が着任する前、3年位前の話になります。
都内方面のある企業の社長で居られる方が出張にきて
いたそうで、このホテルに宿泊し都内方面に戻ろうと
していた時期、COVID-19の感染が広まり戻るのを断念
して、都内方面にいたお嬢様が心配して、被服類など
ご自分も被服類も含め、かなりの量になり専門業者に
依頼をすると、このホテルに滞在する様になり、当初は
2部屋でしたが、お二人がダブルの2部屋に入る様になり

　「長い滞在になりそうだから、もし可能ならこの
ホテルの株を所有させてもらえないか」
　当時の支配人に話があり、具体的に話が進み当h０テル
の株主になってもらったそうです。

そして本日、実父である会長が、2人の親子に話をする
為に部屋に入っております、お二人にとって良い条件
を持ち説明をしております。
　詳細はお話できませんが、・・・・・・・・・・・
承諾をなさったそうです。これからは3部屋続きのお部屋
へ引っ越しをしていただきます。
　そして、お嬢様の名前を取り入れた「美紀美咲ＨＤ」
になります。正式には3か月後になります。

正式に決まった内容は
「美紀ホールディングス」になり、父親が専務代表取締役
になり、お嬢様は専務秘書に就任するそうです。
　本人の希望で父親の秘書でいいそうです。控え目な
女性の方で、相姦の立場もあり隣の部屋に独り部屋を
用意してあり、同じ会社の方々が今まで来ていないのも
あり、別の部屋を用意をしておけば安心でき、その辺は
理解もできますので、一応別室に被覆類を備えさせました。

向うの役職の方々が昨日しらして、私は事前に実父から
「美紀。お前の代表権を使い収めろ」
いろいろ教えられ
「副社長、しっかりサポートをしなさい」

　『私が。執行命令します。美紀HDと美咲HDは一つの
会社になり、美紀美咲HDになり、古沢美咲を専務代表
取締役に命令します。以下命令指示書の通りに移行
する様にしなさい、これは7月1日に正式移行としす』

これで全て収まりました。彼とエッチもしている
時間もなかったの、本日の昼食後は楽しめそうよ。

昨日昼食後
　彼とエッチに夢中になってしまたの、私もだんだん
エッチになり、淫らな喘ぎも叫んでいたのね
彼が奥まで挿入し、強く突き上げてもらい
『奥に出して・・あーいいわーいっぱい出して』
挿入したまま重なり口を吸い合い、その後も幾度も
挑まれていたの、精力があるのねすごい勢いだったの
私もエッチが好きなのね、飽きないのねステキだったわ

その夜、実父から電話が入り
「美咲HD」の常務就任に命令をした方が、実父の
会社に挨拶に寄ったそうです。
話の中で、専務代表にしたお嬢様と、代表の会長が
親子での関係になっている様子に気づいたそうです。
私のことは気づいてなかったそうで、秘書室長と
社長専属秘書が優秀だと言われていたそうです。

社名変更なし、「美紀CPR」です。
美咲CPRはグループ傘下企業に収まり、彼女の父親は
近くのホテルに移れるように話会いがまとまり
、美咲CPRの代表は彼女になり、それ以下の人事も
昇格させて、これで無事終了です。
　投稿もしばらくお休みします、ではまたいずれ