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近親相姦 親×子体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 親×子体験告白
ルール: 父母とその子の間柄での体験談
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1:全ては娘の一言から始まりました
投稿者: 漣 ◆1yR30DuCAM
現在、私と妻は38、娘(由奈)は17の高校3年生で、私が20の時に出来ちゃった結婚をし、その後すぐ娘が生まれました。
娘は今年の夏に18になります。
親バカと言われるでしょうが、娘は容姿も可愛く、学校ではモテるし、友達からはアイドルやモデルのオーディションを勧められてるようです。
それに父と娘から男と女の関係になった今だから言える事ですが、程よい肉付きで男の人が好むスタイルの良さです。
思い返せば、娘が高校に入った頃から、家での娘のラフな格好(胸元や下着が見えたり)
、制服のスカートの短さと生足の破壊力に、心配や困惑と同時に少しエロさを感じている自分がいました。

娘も小さい頃から、少しファザコン気味なのかと思う位に仲が良く、俗に言う反抗期的なものも、妻には少々ありましたが私にはありませんでした。
昔、2人で出かけた時に、偶然娘の友達と会い、お昼時でひょんな事から一緒にランチをする事になりました。
私が娘の友達と少し話をしただけで、友達と別れ後に、楽しそうに話してたとヤキモチを焼いた事を思い出します。

妻は娘が中学に上がると同時にパートに出る様になり、娘が高校に入った頃からは残業や休出、パート仲間との食事会と何かと理由をつけて家を空ける時間が増えました。
その頃から薄々浮気であろう事は予想がついてました。
後に娘の話しでそれは確信に変わります。

子供が出来、若い頃の遊ぶ期間もなくでの結婚だってので、遊びたかったのでしょう。
それに娘が中学に上がる頃にはセックスレスになっていましたし、冷めてもいました。
感づいた時に何故か怒りの様な感情は湧かず、まず考えたのは娘が嫌な思いをしない様にという事だけでした。
娘が成人し、大学を出るまでは穏便に我慢と考えていました。

前置きが長くなりましたが、今から約1年前のある日の事です。
妻の実家から電話があり、急遽妻が週末の金曜の夜から日曜の夜まで帰る事になりました。
私自身、妻の母とも話をし、私と娘はコロナ禍という事もあり行かない事にしました。

金曜の夜に妻が出た後、娘と食事を済ませ私はお風呂に入っていました。
すると、娘が扉の向こうから声を掛けてきました。
「ねぇ、背中流してあげるよ」
10年以上、娘と一緒にお風呂など入ってないので、私は少しビックリして
「急にどうしたの?大丈夫だよ」
と返しました。
扉の向こうからゴソゴソと音が聞こえましたが、まさか入ってこないだろうと思い体を洗ってました。
と思った瞬間、扉が開き振り返ると娘がバスタオルを巻いた状態で入ってきたのです。

後に娘に聞いた話ですが、この時娘は相当な覚悟で入ってきたそうです。

私が「どうしたの?」
と聞くと、娘は
「お母さんいないしいいじゃん」
と言いました。
私が娘の言葉を遮る様に「でもさ」
と続けると、娘は
「バスタオル巻いてるし平気だよ、貸して」と言って少し強引に私の背中を洗い始めました。
背中を洗い終わると、
「バスタオルのままだけど入ろ」
と言いながら湯船に浸かり始めました。
その後すぐに私は流し終わり、気まずくはありましたが少し横にずれてもらい一緒に浸かる事にしました。
少しの間、沈黙の時間が流れてしまいましたが、娘が意を決した感じで話をし出しました。
「あのね、お母さんなんだけどさ、あの人最悪なんだよ」
と切り出しました。
私は「何で?それにあの人って言い方はダメだよ」
と言うと
「ごめん。でも最低なんだもん。お父さんが可哀想だから言うのどうかと思ったけど言うね。たぶんお母さん不倫してるよ。
友達がお母さんが男の人と一緒にいる所をたまたま見たって教えてくれて、それがお母さんの職場の近くだったの。
その後に私も隠れてだけど確認したんだ。
男の人の家に一緒に入っていった。
だから間違いない。」
娘は言い終わると下を向き黙ってしまいました。
私が「そっかぁ、由奈は知ってたんだな」
と言うと
娘が「もしかしてお父さんも知ってたの?」
と聞いてきました。
私が「いや、誰かとかは分からないけど何となくね。
残業や休出も増えたし、確信は無かったけど、今由奈から聞いてやっぱりそうだったかって思ったよ。
でも仮にそうだったとしても、由奈が大学出る位まではこのまま我慢かなって思ってるんだよ」
と素直に言うと、娘は私の方を向き
「ありがとう、お父さんは私の事をちゃんと考えてくれてるんだね、うれしい」
と言いいきなり抱きついてきました。
私がビックリしながらも
「大丈夫か?」
と声を掛けると、娘が予想もしない一言を言ってきたのです。
「私達が交代で家でご飯作ったりしてる時にお母さんは男の人と一緒にいて楽しんでたんだよ、
酷いよね。
私も我慢しないでお父さんといけない事しちゃおっかな」
頭の中で、娘が言ったいけない事、このワードを何度もリピートしました。
冷静を装いながら私が
「いけない事って何?
お母さんに対する由奈の気持ちは分かるけど、それにしても楽しんでるとかやけに大人びた事言うんだね?」
と困っ感じで言うと、娘は更に意を決した様に
「だってお父さんの事大好きだし、私だってもう大人だよ」
と言って、更に強く抱きついてきて、一瞬ですがキスをしてきました。
娘のバスタオルもはだけているし、キスはされるし、湯船に浸かってもいるしで、私の心臓ばバクバク、私も娘も興奮とのぼせで息遣いが少し荒くなっていました。
私が「だめだよ」
と言いながら娘の肩を掴み引き剥がす様にすると、娘は更に強く抱きついてきました。
そんな事をしている最中、私のアソコが娘の手に当たってしまい、私もその時気付いたのですが、不覚にも勃起をしていました。
その感触に娘も気付いたのでしょう。
「お父さん、絶対怒らないで聞いてくれる?」
と言ったので、私は
「何?怒らないから言ってごらん」
と言うと少し気まずそうに、少しはにかんだ様に
「本当に怒らないでね。
私、初めてじゃないし、大きくなってるのも分かるし、したかったらしても大丈夫だよ」
と言ってきました。
娘が処女じゃない事が驚きでもあり、寂しくもありましたが、それより今の状況に慌てて
「由奈、キスだって大変な事なのに、そんなの絶対ダメに決まってるじゃん」
と言うと、娘は
「だってお父さんの事大好きだし、お母さんにバレなきゃいいじゃん。
私もお父さんとなら嬉しいし、前からいつかって思ってたんだよ。
お父さんもしたいでしょ?」
と真剣な眼差しで私を見つめ、もう一度キスをしてくると同時に私のアソコを軽く触ってきました。
その時には既に娘のバスタオルも完全にはだけて綺麗な胸が露わになってました。
この状況でキスをし、娘の形のいい胸の膨らみを目にし、更には誘われる。
完全に私の理性は吹っ飛んだし、娘もそうだったのでしょう。
いつの間にか軽いキスから、お互いに夢中で舌を絡め合いディープキスをしてました。
本当にいいんだろうか、娘がいつの間にか大人になってる事への驚き、ここまできたら妻にバレなければいいんじゃないか?
実の娘と舌を絡ませながら、一瞬でいろんな思いが渦巻きました。
キスのクチュクチュという音と、
時折「んっ、はぁ」
という、艶かしい娘の小さい声が聞こえ、それが余計に私の理性を奪っていきます。
いつの間にか娘は私の上に馬乗りになっていて、私は娘の舌をジュルジュルと音をたて吸っていました。
そして私の手が娘の胸を触ろうとした瞬間、
娘がキスをやめ、私のアソコからも手を離して言いました。
「お父さんキスがエッチだよ。あのね、恥ずかしいし、上手くないと思うけど、してあげるから座って」
そう言いながら、湯船から出て、湯船のへりをツンツンと指先しました。
どんどん積極的になっていく娘に未だ驚きもありましたが、どこか期待をしまっている自分もいました。
ただ、悟られない様に
「悪かったよ。でも流石にダメじゃない?それに由奈だって本当は嫌だろ?」
と言うと
「さっき言ったじゃん。嫌じゃないし嬉しいんだよ。
本当はこんな事言うの凄く恥ずかしいし、怒られたり、嫌われたらって思うけど、これ位しないといつまでもこうはなれないじゃん。
お父さんだってしたいからキスしたんでしょ?
ねぇ、早く座って」
まだ複雑な気持ちも微かに残っていましたが、娘がそんな風にそこまで思ってるのかと考えると、いつしか迷いは消えていて、もう一線を越えても構わないという気持ちだけになっていました。
娘は正座をして私が座るのを待ってます。
私が座ると何も言わず娘は私のイチモツを握り咥え込みました。
下半身に電気が走る様な感覚に襲われ、イチモツが生温かさに包まれました。
更に娘が裸で私のイチモツを咥え込む姿の非現実感と背徳感が興奮をより掻き立て、娘にも伝わる程、私のイチモツは脈打っていました。
まだ不慣れなのでしょう。
音は立てずにただ「はぁ、はぁ」
と息づかいだけが聞こえ、時折チラチラと上目遣いでこちらを確認し、娘は必死に咥えて出し入れを繰り返してました。

フェラ自体は不慣れでも私は状況に興奮し、すぐに我慢が出来なくなってしまいました。
いよいよ限界に近づき、私が目を瞑り我慢をしていると、娘は
「お父さん、気持ちいい?」
と聞いてきました。
私が
「由奈、気持ちいいよ、もう無理かも」
と娘を見ると、咥えながら笑顔になり
「良かった、我慢しないでいいよ」
と優しく言い、亀頭を軽く口に含むと、手を小刻みに少し激しく上下にスライドさせました。
私は限界に達し、流石に口内はダメだと思い、口からイチモツを素早く抜くと、それと同時に娘の胸に勢い良く白い液がドクドクと飛び散りました。
娘は胸の精子を指でツンツンと触ると、恥ずかしそうに笑みを浮かべ私を見つめていました。
私はそんな娘を思い切り抱きしめ、また何度もキスをしました。

この後、風呂を出た2人はその夜に1つになり、妻にバレずに関係を続ける様になりました。
その時の様子やその後の続きは皆さまが聞きたいとなればお話したいと思います。
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