父が亡くなって数年が経ちます。
家は父の母自分から見ればおばあちゃんです、まだ年齢は若いですが、父
を16歳で生んでいるので、暫くおばあちゃんは落ち込んでいました、若く
して死んだ息子その上に孫まで残して当然ながらまだまだ若い母までを残
して、
おばあちゃんにしてみれば当然の事だと思います。
あれから数年が経ち其れ所ではありませんでした、家のローンもありま
す、母の給料では無理なのでおばあちゃんも以前仕事をしていた看護師の
仕事をし始めました。
自分は中学生なので1人でも困ることはありません、良く母やおばあちゃん
に雅ちゃんは女の子見たいだよね、洗濯も掃除もご飯が好きで心配ないね
とは言われます。
おばあちゃんは病院が人手不足な様で家に余り帰っては来ません。
体が心配ですが「大丈夫？」と聞くと「ありがとう」「大丈夫だよ」とは
言ってくれます。
母も朝から夜遅くまで仕事をしています、家の近くのファミリーレストラ
ンで仕事をしています、母は自分から見ても綺麗でスタイルも良い母です
がイイ女です、再婚をしないのが不思議なくらいです。
おばあちゃんは、小柄で可愛いおばあちゃんです、一寸デブですが年寄り
も若くみえます。
自分が学校から帰って来て洗濯をしながらご飯の支度をしていたら珍しく
母が帰って来ました。
自分がえっ！と思い聞くと母は「熱っぽいから返してもらった」と言い
帰ってきた。
リビングで自分は体温計を渡して母のおでこを触ると確かに少しばかり熱
い様です、風邪薬を渡してアイス枕を渡して寝るように言うと母曰く「全
く女の子見たい本当によく気が利く息子ありがとう」と言いながら「じゃ
寝るね」連休を貰ったから明日はご飯でも食べに行こうと部屋に行きまし
た。
おばあちゃんには一応母の事はメールを入れておきましたが返事は「ごめ
ん、おばあちゃん今日は夜勤で帰れないからお母さんが心配ならば病院に
来る様にメールがありました。
自分はというと、ご飯を食べてお風呂に入りリビングで取りだめをしてお
いた映画を見ていました。
母が心配になり、部屋に身に行きました、そっと部屋を開けるとベッドの
明かりが点いていて部屋は明るかったと同時に母の声が聞こえました。
「えっ？」」「誰と喋ってる？」？」と気付かれない様に覗くと肌掛けを
足元に置いて丸裸で足を大きく広げてオナニーをしていました。
胸を手で揉んで乳首を摘まみ口は半開きでマンコの毛をかき分けておマン
コに指を入れていました、それも３本出したり入れたりグチュグチュとマ
ンコから助平な音もしていました。
母ですが、イイ女です、本当ならば言い寄ってセックスがしたいがやはり
母です、最期まで見続けて部屋に戻りオナニーをしました。
おばあちゃんのオナニーも見た事があります、おばあちゃんにはオナニー
をしている時に見られた事もあります。
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