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近親相姦 親×子体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 親×子体験告白
ルール: 父母とその子の間柄での体験談
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1:血の穢れ
投稿者: 醜金剛神
いままさに俺の物が俺の唾液でドロドロに濡れ開ききった外陰唇に触れよ
うかという間際に両足を抱えられ身動きを封じられた姿で妹は感情の薄い冷
冷ややかな口調でこう囁いた。
「やっと私とやれるよね・・・ずっとねらってたもんね」と。

穢れた血という言葉がある。
ここで断ち切らなければという思いと裏腹に地獄の果てがあるなら見てみ
たいという自虐的な思いが交錯していた。 実の妹の性器を舐め回し愛撫した
した時点でその分岐点は既に超えていたのだが俺の腹の下から見上げてい
る無抵抗な美少女の言葉通り俺には選択する冷静さなど完全に失ってい
た。

何年も思い焦がれた妹の膣は暖かく濡れて俺の物の全ての感覚神経を歓迎してくれた
してくれた。
差し込まれる途中で妹は目を閉じ大きく胸を膨らませ一旦息を止めた。
そして俺の下腹部が柔らかな白い無毛の膣口に触れるまで深く挿入される
と震えるような深いため息を細く長く吐き出した。
俺だけじゃない。この口の減らない妹にとっても大きな分岐点を今踏み出したのだと
したのだと感じた。若く仰向けでも潰れずに形を保ったままの形の良い白い
い乳房をプリンのように揺すらせながら次第にベッドをずり上がり頭が当たりそうになった
たりそうになった妹を何度もズリ下しながら俺はただ腰を犬の交尾のよう
に激しく突き上げていた。

 
   母子家庭として二人は育った。
母の兄、二人にとっては叔父にあたる男と同居していた。 二人にとって
はこの叔父が「父」である。 「父親がわり」ではなくまさに遺伝子的な
父親だ。叔父の精子と叔父の実妹である母の卵子の接合によって俺と妹の肉体
肉体はできている。この四人には濃い同じ血が流れているのだ。


 無表情を装い保っていたプライドが性器刺激による快楽に負けはじめて
いた。 左右に仰け反った顔を振り口をあけ荒い息を俺の突き上げに合わ
せて吐きなが小さく短い悲鳴を上げだした妹を見下ろしながら今まで感じ
たことのない征服感がこみあげた。そして妹への愛おしさに強く包まれた
とき俺の生殖器の先端から下腹部内へと馴染みの痺れるような信号が送ら
れるのを感じた。


  たぶん俺は13歳、?、いや14歳だったかも知れない。
叔父(父)はその夜酔っていた。 母もまたいつになく酔っていたように思
思う。隣の母の寝室から母の明らかな性交によると思われる喘ぎ声が聞こ
えていた。特にそれは珍しくはなく俺も幼いながら男女の営みに一応の知
識はあったのだがその日はなぜか無性に気になりいつもは二段ベッドの上
段で眠る妹を対象にやっていたオナニーを母の声で始めていた。
今どんなことをやってこんな声を恥じらいもなく母に上げさせているのか
オナニーによる快感が高まるにつれ知りたくなっていった。
暗い廊下に立ち細く開いたドアから覗く光景は13、4歳の多感な思春期の
の少年にとっては衝撃的なものだった。
ベッドの上でうつ伏せになり枕に顔を埋めた母は高く尻をあげさせられ叔
父の指で広げられた性器を舐めあげられていた。 オレンジ色の電球の灯りの
りの下で母の白い体もオレンジ色に浮き上がって美しいと感じた。
叔父が囁いた。
 「ケツのあななめてやろうかい?」
ドキッとした。
母が答えた。
 「はやく、やって」
   「はやく?なにがよ」と、叔父
 「こうもんを・・・なめて」
   「こうもん? これかあ?」と叔父が母の尻の肉を舐めると母が切なそうに
なそうに顔をあげ振り返って言った。
 「ケツの、けつの穴をなめてください」
この時、一瞬だが母の目が覗いている俺を見たような気がして慌ててドア
から顔を逸らしたのだが、その後も母と叔父の淫行は続いたため俺もまた覗
覗きを継続したが自分の指で刺激され続けていた俺の生殖反応は目の前で展開
展開されている悍ましいとも言える刺激的な光景に耐え切れなくなってい
た。 そうなってから慌てて掌で受け止めようとしたが手は震え廊下は暗く
く、しかもそう長くはいられなかったため慌てて自分の部屋へ逃げ込み
ベッドへもぐり込んだのだがこの時ドアに、廊下に飛び散った俺の精液が残
残されていたため覗きの動かぬ証拠となってしまった。
 

 「なあ、おまえママと俺があれをやってるとこを覗いただろ?」
翌日の夜に妹が寝た後叔父に呼ばれて母の部屋でこう問い詰められた。 
咄嗟に「・・・知らないよ・・・」と俯いて否定をしたが優しい声で母が続
続けた。 「怒ってなんかないよ、もう中学生なんだから知りたいもん
ね?」
 「外にお前の出したのがいっぱい零れてんだたぞ?」と叔父が笑った。
俺は閑念し素直に「ごめんなさい」と小さく俯いて謝った。
 「どんなとこ見た?」と、叔父
正直に母の肛門を舐めているところを、と答えると母が照れ笑いをしなが
ら両手で顔を隠し「そこかあ・・」と小さく何度も頷いた。
叔父が言う。
 「誰にも言うなよってのは簡単だけどよ、約束をやぶられねえようにお前
前も仲間にしようってママと決めてさ、な?、これから三人でさ、な?」
 最初っから気になっていたノーブラの白いTシャツを母が脱ぐ姿を呆然と
と眺めていた。

  そんな思い出が走馬灯のように廻り例のものが痛みにもにた切なさを伝
伝えながら細い管を押し開くように亀頭の先端に向かい突っ走ってくるの
を感じていた。
「抜かなければ」とは思わなかった。
 「うあっあ、・・でるっっ!」
俺が叫んだとき妹が俺の尻を両手で痛いほど強く引き寄せて俺の精子を逃さないよう
さないよう体内に受けとめようとした行動は子供を産む宿命として生まれ
た雌としての本能だったのだろうか。
 何年もの間俺の妹とは思えないくらいのこの美少女とのセックスに憧れ続
続け累積では何リットルの精液を密かに擦り出したことだろうか。 
記憶にないくらいの快感を伴った射精を何度もなんども、いつまでも繰り返
返しながらそんな事を考えた。


 母の手で勃起し反り返って心拍に合わせてピョコピョコと弾むチンポの亀頭
亀頭を撮まれるとその感触だけでも逝きそうになった。
誰かに触られるのは初めてではない。
妹が9歳、俺が10歳だったか、妹はすでにその頃より性行為や生殖への興味
興味が旺盛でよく俺を挑発していたものだが或る日、妹がまだお湯が湯船に
に満ちる前に風呂へ行ってしまいバスタオルを巻いたまま部屋に帰ってき
た。
俺はベッドの上で漫画か何かを読んでいたのか。妹は風呂への不満を言い
ながら勉強机の回転椅子にМ字座りのように膝を抱えてかかとを乗せ左右に
に椅子を振っていた。 バスタオルはもちろん肌蹴て白い土手やかわいい縦筋
縦筋が丸見えだった。距離にして1メートルもない。 クリトリスの肉を覆
覆う縦の膨らみもその先端の皮が余って皺になりそこだけピンク色に染まっていることや
まっていることや開脚しているためわずかに割れ目からはみ出している小さな
さな陰唇、可愛くすぼめた肛門まで少女の下半身すべての構造が左右に揺れながら
れながら俺の目に曝されていた。
 椅子の振れが止まった。 妹と目があった。
慌てて本を読むふりをしたが妹は不自然にバスタオルを治しながら足を閉じ
じ椅子から下すとクルリと背中を向けてしまったのだ。明らかに俺がいや
らしい目で自分の性器を眺めていたことに気付いての行動だった。
 数分間、気まずい沈黙が流れた。妹も俺も一言も言葉を発しなかった。
突然妹が立ち上がり後ろ向きのままバスタオルを外し椅子の背凭れに掛け
た。エンゼルのように白く形のよい尻を俺に向けたままこう言ったのだ。
 「ねえニニ(兄の意味)上に上がるからこっち見ないでね?」と、
そして白々しく股の縦筋を両手で隠しながら近づいてくると梯子を登り始めた
めた。梯子を登るためには両手が必要であり当然俺の目の前にはさっきよ
りも間近に妹の幼い性器は大開きでまる見えとなった。そもそも「見ない
で」というのは「見えるだろうけど」を前提としているのでこれはもう「見
「見なさい」と言うのとおなじである。 不自然に途中で登る足をとめ「
「あ、そうか・・」などと言ったりしながら妹は二段ベッドの上に消えて
いった。わずかな沈黙があってから上から妹が声をかけてきた。
 「ねえニニ~、こっちみてみればあ~?」と、明らかにクスクスと笑う
ような言い方だった。 経緯からしてちょっと期待しながらベッドを出て梯子
梯子を一段登ると妹が真正面で壁を背にし顔を真っ赤に紅潮させながらニ
ヤニヤ照れ笑いをしている。さらにもう一段登るとまるでカエルのように両膝
両膝が布団につくくらいに広げて待っていたのだ。
あっ!と驚いて慌ててその開ききった股から目を逸らした俺に笑いながら妹
妹は用意していたらしい言葉で一気に追い打ちをかけてきた。
 「ほらああ~、いいってばあ、ニニだって男子なんだもん、女子のここ見
見たいんだってことなんかしってるし~、 見たいっていえばさあ?こう
して見せてあげるんだからね?、ほかの女子のを変な目で見たりしないで
ねえ~? 妹の私がはずかしいんだからさあ~」 と、大人びた口調で説
教をしたのだった。
その時にナゾだった尿道口やクリトリスの形の全様、膣口など女性器のレ
クチャーを妹から受けたのだった。そしてそのあとすぐに俺の男性器も
さんざん妹に弄り回されたのだった。 それから数日後に俺は精通があり自然
自然にオナニーを覚えたのだった。
その後も何度となく二人で触りっこなどを続けていたが、しばらくして妹に
に初潮がありエッチな遊びは妹が避けるようになってからは完全にこのい
たずらゴッコは消滅してしまった。 その時に妹から受けた指の刺激や弄
弄った女性器の感触、ちょっと不潔なその臭いなどが何年にも続いた俺の
オナニーの妄想ストーリーとなっていたのだが妹はそのことをずっと以前から
から知っていたのだろう。 


  母が俺の性器の包皮を引っ張り下す。
軽い痛みを伴って亀頭が露出するとひんやりした外気を感じた。 何度か自分
自分で剥いてみたことはあったが誰かの指で剥かれた経験はなく亀頭は異
常に敏感で直接には自分でも擦ったりしたことはなかった。突然のことで
あり風呂でも長い間剥いて洗っていなかったため薄黄色の恥垢が亀頭全体にまとわりついていて
にまとわりついていて異臭をあげた。
 「あらあ、ここは大事なとこなんだから今日からちゃんと洗ってね?」
そう言うと驚いたことに母は顔を近づけそのままその汚れてひどい臭いの亀頭
亀頭をグルグルと全周を掃除するように舐め始めたのだった。 知識とし
てはもちろんあった愛撫だが触れるだけでも痛みにも似た刺激を感じる部
分を嘗め回される感覚は思わず静止しようと母の頭を両手で抱えたくらい
だった。
 「・・やめてっ・・ママやめて!」半泣きで腰を引きながら母の口から逃
逃げようとする俺の体を叔父が後ろから押さえつけた。
 「ママがきれいにしてくれてんだ、じっとしてろ!」叔父に怒ったなよ
うな口調で制止され懸命に我慢していたが時折敏感な部分に刺激を受ける
たびに下腹を激しく痙攣させる俺の姿にチンポを咥えて下から見上げなが
ら母がクックッ・・と楽しそうに笑う。
 そのうちに・・・例の感覚が襲ってくるのを感じた。
大人とは偉いものでそのことを母は敏感に感じ取り恥垢がきれいに舐めと
られ濡れててピンク色に光ったチンポから口を話すと叔父に告げた。
  「もう、でるみたい」と、
  「ん、」と短く後ろから叔父が答えると母に体位の支持をした。
  「バックもほうが入れやすいかもな、コイツのも摘みやすいしよ?」
叔父がそう言うと「そお~お?」と言いながら下着を脱ぐと昨日覗いたま
まにうつ伏せになり母は高く尻を突き上げながら足を開いたのだった。
前夜とは違い暖EDライト下の全裸の母の肌は白く輝いてまぶしい位だった
がその分、陰唇周りのメラニン色素の沈着は目立ち外陰唇などは木耳すら想像
想像できるほどだ。叔父に舐められ喘いだ肛門は濃い茶色に窄まっていて
その周辺一帯は堅そうな太く縮れた陰毛で覆われていて一見、恐ろし気な光景
光景だった。
 母が自分の手を股の下から回し二本の指で陰唇を開くとそこは外観とは裏腹
裏腹に赤と濃いピンクに染まった大人の生殖器があった。 
叔父が俺を後ろから押し膝をズッて前に出ると俺の上を向いて暴れるチン
ポの根元を撮んで押し下げ位置合わせをした。
見間違えることなど絶対にないほど膣口は開ききっていて初めての俺でも叔父
叔父のエスコートなど必要がなかったに違いない。
 亀頭の先端が母の膣口に触れると叔父が後ろから俺の尻を押した。

俺が14年前に生まれた場所に生殖器を差し込み、当然精子を流し込むで
あろう事を思ったとき、なぜだか不思議な満足感と喜びか、安堵感のよう
なものを感じたのは穢れた血のなせる業だったのか。


   妹の膣の中は母に比べるとやはり狭く感じた。
既に萎えたものを抜くこともせず荒い息を忙しなくついている俺に妹が特
融の冷ややかな口調で俺の腹の下から言った。
  「ママよりいい?」
体を冷たい血が流れるような寒気を感じた。
  「しってるから、何年もママとニニがやってんの」
言葉につまって固まってしまった俺に更に言う。
  「でさ、 しってる?」
  「何を?」俺が尋ねると最悪の答えが返ってきた。
  「ママ、妊娠してるよ?  ニニの子供だよ?」
水に潜って音を聞くかのように妹の声はゆっくりと籠って遠くから聞こえ
るように感じられた。
  「大丈夫だって、私だって初めてやられたのってさあ、オジ(叔父)
   だもん」
  「あっあ?、あ?」動揺が隠せなかった。「いつ!?」と叫ぶ俺。
  「4年生」と、妹
  「そんな!まさか、できっこねえだろうよ!」俺
  「しらなかった? オジってずっと前から不能者なんだよ?」笑う妹
  「・・・・!マジ、か、じゃあ!・・・」俺
  「にぶっ!だからあ~、入れられたのは~ ば、い、ぶ、だよん?」

そうだった・・・ あの超絶変態オヤジが、あの当時の天使と見間違える
ような可愛らしかったこの妹に手を出さないなんてことがあろう筈がな
かったのだ。 そして妹が俺と性的な遊びをしなくなったのは叔父の性的テクニックで
テクニックで得られる超絶な快楽を10歳以前から覚えさせられていたか
らだったのだ。

その叔父は俺と母が初めて交接に及んだ約半年後に酔って自転車にのり車に
に跳ねられあっけなくクタバったがその後も俺は母との関係はやめられな
かった。 いや、母が終わらせてくれなかった。
母の愛撫テクニックはそれほどに俺を完全に虜にしてしまっていた。
母は俺の尿すら口を開き直にチンポから注いでも飲み込んでくれるほど俺の
の危険な性癖をすべて受け止めてくれるのだから。


完全に萎えて膣の中の精液も冷え切ってしまい俺が妹から抜こうとすると妹
妹は両足を俺の腰に絡めて抵抗をした。
さらに腰を引くと一緒に妹の体も持ち上がり抜くことができない。
クックッ・・と母にそっくりに笑ったあと妹が言ったのだ。

  「ねえニニ、ニニの子供さ、・・・私にもちょうだいよ  」









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