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近親相姦体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:美羽 ~ 8歳でイク事を知った私 ~
投稿者: 美羽
ID:adultmiwa
私の父の実家は長野県のものすごーく山の中で、家は農家だが、山林や田畑を多く所有する、所謂、豪農で、祖父の家は時代劇に出てくる様な広い屋敷だった。
蔵や離れ、昔は奉公人がいたらしく、その人達の長屋と風呂、トイレまである。
もちろん、現代では農地改革で土地や田畑は維持出来る程しか残っておらず、広い屋敷には祖父、祖母、叔父(父のお兄さん)夫婦と、その息子の隆一お兄ちゃんしか住んでいない。
私は夏休みには長期滞在していたが、夜は街灯も無く、暗い屋敷、蛙の大合唱が怖く、あまり好きになれないところだった。
唯一、好きだったのは隆一お兄ちゃんだった。
私の兄は、私に凄く意地悪で、何時も苛められていたので嫌いだったが、隆一お兄ちゃんは優しく私を可愛がってくれた。
夏休みは一緒に遊んでくれて、私は、
「大きくなったら隆一お兄ちゃんのお嫁さんになる。」
と、皆に言っていた。
私が8歳の時、隆一お兄ちゃんは14歳の中学生。
爪入りの学生服が似合う、藤原竜也似のちょっと田舎には不釣り合いなイケメンだった。
父の帰省に着いていく唯一の理由だった。
夏休み.....、何時間もかけて行く祖父の家。
着くと祖父母との挨拶もそこそこに隆一お兄ちゃんの部屋へ、長い廊下を走った。
「隆一お兄ちゃんッッッ、来たよ!!」
私は部屋を開けるなり、お兄ちゃんに抱き付いた。
「美羽ちゃん、いらっしゃい。」
隆一お兄ちゃんは何時も優しく私の頭を撫でてくれた。
「えへへ。」
お兄ちゃんは私を自転車の後ろに乗せて、綺麗な川やカブトムシのいる山とかに連れて行ってくれた。
ヤモリや小さなサンショウウオ、大きなヒキガエル、東京のアスファルトしか知らない私には珍しいモノばかりだった....。

大好きな隆一お兄ちゃんだったが、時々、お兄ちゃんは私にエッチなイタズラをした。
夏は、私はワンピースで下にはパンツしか履いていないのが普通だったし、両親も何も言わないのでそれが普通だと思っていた。
川で遊んでいた時、不意に隆一お兄ちゃんを見ると、ワンピースの隙間から見える私の胸や、水遊びする時にたくしあげたスカートから見えるパンツ等をじっと見ていたり、遊んでいる最中に胸やお尻をいやらしい手つきで触られたりしていた。
その時の隆一お兄ちゃんの目が怖く、私は黙ってお兄ちゃんの行為を受け入れるしかなかった。
それでも隆一お兄ちゃんが好きだった。

そんなある日の夜。
寝ていると激しい雨音で目が覚めた。
ドサーッッッ!!というものすごい音で、カカッッッドーンッッッ!!と雷が鳴り響いている。
怖くなって隣で寝ている父や母を見たが、グーグーイビキをかいている。
私は怖いのを我慢して暗い廊下を
歩き隆一お兄ちゃんの部屋へ向かった。
そっとお兄ちゃんの部屋に入ると、畳の上に敷いた布団にタオルケットをお腹に乗せて隆一お兄ちゃんが寝息をたてていた。
私はタオルケットに潜り込み、お兄ちゃんに抱き付いた。
「ううん?....美羽ちゃん?どした?」
お兄ちゃんが寝惚け眼で訊いてくる。
「怖いの....、雷、怖いの。」
カカッッッドーンッッッ!!
と、雷が落ち、私はお兄ちゃんにギュッと抱き付いた。
「大丈夫だよ、ボクが着いてて上げるから。」
お兄ちゃんも私をギュッと抱き締めてくれた。
しばらく抱き合っていると、不意に、お兄ちゃんの手が私のパジャマのズボンを下ろし始めた。
そして、パンツの中に手を入れ、お尻の割れ目や穴の周りに指を這わせて撫で回した。
私はお兄ちゃんが怖いと感じたが、そのままじっと目を瞑り、お兄ちゃんにしがみついていた。
すると、お兄ちゃんは起き上がり、私のパジャマのズボンを脱がし、パンツも脱がした。
「あ....」
と、抵抗しようとしたが、稲光りに浮かび上がったお兄ちゃんの表情が険しくて、何も出来なかった。
お兄ちゃんはパジャマの上も脱がして、私は全裸にされた。
布団に仰向けのまま怖くて目を瞑り固まった。
すると、お兄ちゃんはフーッフーッと息を荒げ、自分も全裸になると私に覆い被さって来た。
「美羽ちゃん、好きだよ。」
普段のお兄ちゃんに言われたらとても嬉しかったにちがいないけど、この時のお兄ちゃんはとても怖く、私はじっと固まったままだった。
やがてお兄ちゃんは私の身体を撫で回し、乳首を口に含むと舌でレロレロと舐め回した。
「うッッッ!! ううう....」
私は思わずうめき声をあげた。
そのままお兄ちゃんは私の脚に手を這わせ、指は股の間に滑り込んだ。
脚を少し開かせるとお兄ちゃんはオマンコの割れ目に指を這わせた。
乳首を必要に舐め回され、私はフーッ、ムフーッッッと息が荒くなっていく。
お兄ちゃんの指がオマンコの穴に少し入って来た。
「あうッッッ!!」
私は思わず声をあげ身を起こしたが、お兄ちゃんに押し戻されてしまった。
フーッフーッフーッ.....
私はお兄ちゃんの行為が怖くて固まったが、同時にオマンコと乳首を愛撫されて得も知れぬ気持ち良さも感じていた。
やがてお兄ちゃんの指は、私の小さな小さなクリトリスを探り当て、そこをクリクリと撫で回した。
「アッ、あうッッッ!!」
クリトリスを捏ね上げられた時、私はびくびくっと身体を跳ね上げた。
それを見たお兄ちゃんはクリトリスの一番敏感なところを何度も何度も指で捏ね回した。
「アッアッアッ、あうッッッ、あううううッッッ、アーッッッ!!」
私はびくびくと身体を跳ね上げながら腰をくねらせ、込み上げた快感に身を捩った。
そして、オマンコからどぷっと何か液体が溢れるのを感じた。
それは、お兄ちゃんにクリトリスを刺激される度にオマンコの奥から、どぷ、どぷ、っと止めどなく溢れて来た。
とうとうオマンコの穴から溢れ出したその液体は、私のお尻を伝ってシーツに滴り出した。
くちゅくちゅぴちゅぴちゅ.....
お兄ちゃんが指を小刻みに動かす度にオマンコの液体がいやらしい音をたてた。
お兄ちゃんは乳首から首筋、おへそ、私の身体に舌を這わせた後、私の口に舌を捩じ込んで、私の舌をレロレロと舐め回した。
ぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅ....
絶え間無く刺激され続けるクリトリスに私の快感は徐々に上り詰め、身体はビクッビクッと大きく跳ね上げた。
「んちゅ....、ハッハッハッ....、お、お兄ちゃんっ、美羽、オシッコ出そう、ちょっと待って、ね、お願い、オシッコ出そうなの、ちょっと待って。」
お兄ちゃんに私は懇願したがお兄ちゃんの指は止まること無くクリトリスを刺激し続けた。
「ウッ、うううッッッ、お兄ちゃんッッッ、あうッッッ、オシッコ、オシッコ出そうッッッ、お兄ちゃんッッッ、お兄ちゃんッッッ、オシッコ、オシッコ出るゥッッッ!!」
ビクッッッ、ビクッビクッビクッッッッ!!
身体が跳ね上がり、私の頭の中は一瞬真っ白になって、オマンコがキュウっと絞まっていきんだが、オシッコは出なかった。
「ッッッ....クッ、カ、かはぁッッッ....」
今まで経験した事の無い快感の絶頂に、私は呼吸困難に陥り、頭が真っ白になった。
かはぁッッッ、かはぁッッッ、ハァハァハァハァ....
ガクガクと身体を痙攣させた私が虚ろな目でお兄ちゃんを見ると、お兄ちゃんは勝ち誇った様な眼差しで私を見下ろしていた。
お兄ちゃんはそんな私の顔の前に、恐ろしい程大きく勃起させて、反り返ったオチンチンを突き出した。
ビクッビクッとひとりでに跳ね上がるオチンチン。
暗がりでも解る。
赤黒く、ニョキッッッと太く長いオチンチン。
怯える私の手を取り、お兄ちゃんは自分のオチンチンを握らせた。
熱い....、硬い、なんでお兄ちゃんのオチンチンはこんなに大きく突き出てるの?
私はオチンチンを握ったまま、ただ怯えていた。
お兄ちゃんは私の顔にオチンチンを近付けると、私の顔にオチンチンの先っぽを擦り付けた。
そして、口に押し付けて、
「美羽ちゃん、口を開けて....、ダメだよ、もっと大きく、歯が当たって痛いよ。」
と囁いた。
私は言われた通り、口を大きく開けたが、こんなに大きくなったオチンチンなんか入らない。
「むぐぅッッッ、むぐぅッッッ!!」
と、押し込まれるオチンチンを、何とか口に入れようとした。
その時、レロっとオチンチンの先っぽを舌で舐めてしまった。
「うううッッッ、うわぁッッッ!!美羽ちゃん、それ、気持ち良いよッッッ、気持ち良いよーッッッ!!」
お兄ちゃんは私の小さな口に大きな棒になったオチンチンを捩じ込んだ。
ムフーッッッ、むぐぅ、むぐぅッッッ!!
私は苦しくて、顔を反らせようと左右に降ったが、ヨダレが出そうになって、ジュルっと吸い込んだ。
その拍子に口の中でオチンチンをレロレロと舐め回してしまった。
「うううッッッ、うわぁッッッ、く、くぅうううッッッ!!美羽ちゃん、良いッッッ!!良いよッッッ!!もっと、もっと、お兄ちゃんのチンポ舐め回してッッッ!!美羽ちゃんのお口、気持ち良いよーッッッ!!」
お兄ちゃんはオチンチンを突き出した。
レロレロレロレロ....
私は言われた通りに口の中でオチンチンを舐め回した。
「うううッッッ!!も、もう我慢出来無いッッッ!!美羽ちゃんゴメンッッッ!!」
ぢゅぱッッッ!!とお兄ちゃんはオチンチンを私の口から引き抜くと、私のヨダレでベトベトのオチンチンのまま、私のオマンコに持っていき、グイッと脚を大きく開かせ、丸出しになったオマンコにニチョニチョと先っぽを擦り付けた。
そして、
「ゴメンッッッ!!美羽ちゃん、好きだよッッッ!!」
と言うと、オチンチンをオマンコにニチュウッッッと入れて来た。
「あうッッッ、あう、あううううッッッ、い、痛いッッッ、痛いよッッッ、入れ無いで、オチンチン入れ無いでッッッ!!なんでオチンチン入れるのッッッ!?そんなに大きくなったオチンチンなんか入らないよーッッッ!!」
私は抵抗したが、ミリミリッッッと私の小さなオマンコを押し広げて、お兄ちゃんの大きな大きなオチンチンがゆっくりと入って来た。
「あ、い、いや.....、痛いッッッ、怖いよッッッ、お兄ちゃん、怖いよッッッ、私の中にお兄ちゃんのオチンチンが入ってくるよッッッ!!怖いーッッッ!!お兄ちゃんッッッ、お兄ちゃんッッッ!!」
私はミリミリと広がり、裂けていくオマンコの痛みに悶え、自分の身体にあり得ない大きなモノが入ってくる恐怖に震えた。
オチンチンの先っぽが全部入り、オマンコがいっぱいいっぱいに広がったくらいで私はあまりの痛さに一瞬気を失った。
ミリッッッ!!
お兄ちゃんはそれでも、オチンチンを私の小さなオマンコの奥に捩じ込んだ。
「ひぎぃッッッ!!」
私は歯を喰い縛り、その拍子にジョロロロロ....と、オシッコを漏らしてしまった。
「うううッッッ、くぅうううッッッ、やっぱりキツいッッッ、全部、全部入り切れないッッッ!!」
お兄ちゃんは仰け反るとオチンチンを私のオマンコに突き出した。
しばらくすると、裂けたオマンコの痛みは幾分退いたが、有り得ない程、いっぱいに広がったオマンコが怖くて私はヒックヒックと泣き出してしまった。
「美羽ちゃん、ゴメン、大丈夫だから、大丈夫だから。」
お兄ちゃんはそう言うと優しく抱き締める様に私に覆い被さった。
私は何時もの優しい隆一お兄ちゃんに、痛みも恐怖も幾分修まったが、お兄ちゃんは、私のオマンコの中のオチンチンを前後に動かし始めた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、お兄ちゃんッッッ、動いてる、オチンチン動いてるッッッ、だ、ダメッッッ、動かしちゃダメッッッ!!お兄ちゃんのオチンチンが美羽の中で擦れてるッッッ!!ダメッッッ、動かさないでぇッッッ!!美羽の中で擦れてるゥッッッ!!ひぎぃッッッ!!」
お兄ちゃんはカクカクて腰を前後させ、私の中でオチンチンを動かし、オマンコの壁に擦り付けた。
ハァハァハァハァハァハァ.....
お兄ちゃんは私に覆い被さり、私のオマンコの奥まで届く程、深く深くオチンチンを捩じ込んでくる。
私のオマンコの奥でオチンチンの先っぽがガツガツと当たり、行き止まりのところが押し上げられるのが解る。
「お兄ちゃんッッッ、お兄ちゃんッッッ、そこッッッ行き止まりなのッッッ!!美羽の中、そこで行き止まりなのォおおおッッッ、アッ、イヤッッッ、オチンチンの先っぽ、奥に押し付けないでェッッッ!!ひぃイイイイッッッ!!」
「グッ、ぐうぅううう、マンコの奥、チンポの先っぽを舐められてるみたいだッッッ!!ダメだッッッ、マンコ良いッッッ、美羽ちゃんのマンコ良いよッッッ!!美羽ちゃんッッッ、美羽ちゃんッッッ!!美羽ちゃんのマンコォおおおッッッ!!小さい過ぎるぅうううッッッ!!お兄ちゃんのチンポが絞られるよォおおおッッッ!!」
「ダメッッッ、ダメッッッ、ダメェッッッ!!お兄ちゃんのオチンチンが美羽の中擦ってるうううッッッ!!オチンチン大きいよおおおッッッ!!ひぃイイイイッッッ!!美羽のオマンコ、お兄ちゃんのオチンチンの形になっちゃうよおおおッッッ!!」
「うううッッッ、くぅうううッッッ、くぅうううッッッ、うううッッッ、うわぁあああッッッ、で、出るッッッ、美羽ちゃんのマンコの中でぇッッッ、お兄ちゃんの精子、出るゥッッッ!!うわぁあああッッッ!!ダメだァ、出るゥッッッ!!」
どぷッッッ!!どぷッッッどぷどぷどぷッッッ、ビュビューッッッ!!ピクピク....びゅッッッ!!
「はやぁあッッッ!?出てる、お兄ちゃんッッッ!?出てる?美羽のオマンコの中にお兄ちゃんのオチンチンの先っぽからなんか出てるよおおおッッッ!!ナニ?ナニ?怖いよッッッ、美羽、怖いよおおおッッッ!!」
隆一お兄ちゃんは私の中でビュービューと精子を吹き出して、二、三度、ガクガクと腰を震わせると、私の上に覆い被さって果てた。
私の目から涙がポロポロと零れたけど、お兄ちゃんは私のオマンコからオチンチンを抜く事は無く、しばらくすると、またオチンチンを脹らまし、私のオマンコの壁に思い切りオチンチンを擦り付けて、喘ぎながら射精する。
それは朝が来るまで続けられた。
私のオマンコの中は、隆一お兄ちゃんのオチンチンから射精された精子が溢れて、お尻全体に広がる程大量にシーツに垂れ流れ落ちた。
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