年が明けました。先程まで息子からの熱い抱擁の余韻に浸っております。
まだ私のナカで息子の挿入感がはっきり感覚として残っているのです。
私の膣に放たれた息子の精液が私の愛液とともに、じわじわと沁み出でて、下着を汚していっている感じがします。
息子の侵入を許し、身体をゆだねてしまうと、私自身、恥も外聞もなく、乱れただただ息子にしがみつき、性をむさぼるただの女と化してる私です。
ヤメテ!といいながら(モット!)と思ってしまうのです。
息子も私の表情や反応で、私が女としての喜びに浸っていることを周知しているので、さらに私に挑んできます。
息子を愛さない母親はいないのではないでしょうか?ただ社会的に理性的に身体の関係はいけないと思ってそれが抑止力になっているのではないのでしょうか?