近親相姦体験告白

壮絶な体験ですね。子供が犠牲になるのは本当に許せない事です！

続きを！

続き

高2の時
当たり前といえば当たり前のことが起きた
父親の子を妊娠した
自分の弟か妹を自分の腹に宿している
もう絶望とかではなく
何も考えれなかったという

高校は卒業させてもらえる約束
そうしないと働いて家に
お金を入れてもらえないから
父親はお金を払って
「堕してこい」と言い放った
自分の子を、自分の娘に孕ませておいて、、

彼女は1人病院に行った
しかし、未成年だから
親の許可がいると言われ
仕方なく父親が病院に来たらしい
「どこの馬の骨の子だ」と演技
ビンタもされたらしい

堕してからは体調を崩し
精神的にもドン底だった
堕して暫く抱かれることは無かったが
体調が戻ってくると
再び抱かれはじめたらしい

近親相姦が近所に明るみになれば
小さな町にすぐに広まり
住めなくなる
引っ越すお金も無い
リストカット、自傷行為が増えた

学校帰り、制服を着たまま犯される
明日も制服を着なきゃなのに汚される

父親の夜勤明け
そのまま部屋に入ってきて犯される

外で飲んできて
寝てる彼女を夜這いする

進路相談
担任と彼女と父親
就職させると
父親の強い要望
大学いける学力あったが
就職することに
父親の運転する車に乗り帰宅する
着いた所は家ではなくラブホ
三者面談のあと
父親に夜中まで
可愛がってもらった。

次回、、高校卒業

高校卒業
成績も良かったので
地元の大きな企業に就職できた

自分で少し貯金して
定期でも少し貯金して
それ以外は全部家に入れさせられた
本当は家を出たかったが
そんな出費は出来なかった

父親からの虐待は続いた
暴力はもちろん
性奴隷としても使われていた

家がギリギリだと言う癖に
働かない母親
バイト程度の仕事しかしない父親
「失業しているのだから生活保護を受けよう」
と彼女が訴えても
「親戚や近所にバレたら恥ずかしい」
などと言われたらしい

その日も衝突して殴られた
父親の部屋でボロボロになるまで
殴られ、犯された

顔にアザが出来て
次の日を会社休むぐらいの暴力
休んでいると父親もバイトに行かず
酒を飲み彼女の部屋に行き
昼間から犯されていた

早く逝って終わって欲しいから
彼女はフェラチオも一生懸命して
上手になった
挿れられてる時
最初の頃は苦痛な顔を見て
父親は喜んでいたが
最近では感じるよう強要さる
執拗に性開発され
嫌な気持ちの裏で
身体は敏感に感じるようになって
しまったらしい

またも彼女の人生を狂わす事件が起きた

父親が倒れた
心臓の病気、手術が必要
そのまま、、、◯ね
と彼女は願ったらしいが
この世に神様はいなかった

手術代で彼女の貯金は無くなった
両親の貯金は無く
保険すら入ってなかった

入院費、家のローン、生活費、弟の学費
全て彼女にのしかかった

良い会社だったが
拘束時間が長いので退社
給料は少し下がるが
時間の作れる会社に転職
アルバイトをかけもちして
お金を稼いだ
睡眠2時間で働いても
赤字だった
足りない分は借金
毎月借金は増えていった

続きをありがとうございます。聞けば聞くほど痛ましいですね。

父親は手術を終え退院
入院も終え自宅へ
働けないからただの荷物
結局、彼女の収入頼りだった

借金は月を増すごとに増えていった
限度額までいってしまった
吊る覚悟を決めた
けど「何故あんな人の為に」
「私がいなくなったら弟が」
と思い留まった

アルバイト先から
家までバスに乗ろうとするが
財布の中を見ると
バスも乗るお金が無かった
家まで歩いて帰る途中
ケータイを弄っていると
高額バイトという広告を目にした
気付けば電話していた

「今から面接大丈夫？」
大丈夫と答え居場所を言う
高級車に乗ったおじさんが迎えにくる
助手席に乗りラブホテルへ

ソファーに座り
色々聞かれた
歳、住んでる所、
なぜ働きたいのか？

家庭の状況を話した
近親相姦のことは話してない
面接をしていた人は店長だった
「どうして君みたいな子がデリヘルに？」
彼氏の私が言うのもなんだが
見た目も良く、清楚でかわいい
話しをして理由を知り
すぐに働かせてもらえる事になった

「ところでデリヘルって
何するところか知ってる？」
店長の問いに彼女は首を横に振った
「じゃあ講習からだ」
そう言って接客のレクチャーが始まった

服を脱ぎ、店長の服を脱がせる
一緒にお風呂に入り
身体の洗い方を教わる
父親に教わったやり方と似ていた

お風呂からあがってベッドへ
色々細かく作法を丁寧に教えてくれた
いよいよ店長のを咥える
父親に教わったやり方しか知らない
でも「上手だね」と褒められた
講習と言いながらギンギンに
次は素股の練習、苦手だった
いつも挿入しかされたことないので
どうするかわからなかった

店長がボソッと言う
「ごめん、挿れさせて」
腰をぐぃっと押し付けられると
簡単に挿れられた
そのまま気持ち良くされ
おっぱいに発射された

講習を終え自宅まで送ってくれた
今日のプレイ代と契約金
といって十万円くれた

デリヘル嬢として
働き出した彼女
最初は仕事の合間に出勤していた
デリヘルで働くけど
彼女なりに守るべきことを決めていた
本番はしない
本来は無しのはず
しかし、世の中そんなにキレイじゃない

誓いはしっかり守っていた
店長のお気に入りにもなれて
どんどんお客様をまわしてくれた

色んな人がいた
基本オジサン、だけど父親にあれだけ抱かれていると
オジサンでも平気だった
むしろ若い子の方が対応が分からなかった

収入が格段に増えた
借金の返済スピードがあがる
アルバイトは辞めた
そのうち昼も辞めて
デリヘル一本になった

常連も出来た
しかし良い客ばかりでは無い
乱暴だったり、下手くそだったり
こっちが客を選べない
電話が鳴ったら行かなきゃいけない

次回、常連さんに開発された話

胸糞悪い、鬱な気分になる。
ホントはもう読むの嫌なのに、レス数が増えてると、つい続きが気になって読んでしまう。
読終わってまた後悔する。
批判するつもりじゃないんですけど、つい書いてしまいました。すみません。
気にせず続けてください。