近親相姦体験告白

俺、17才昨夜、40才の母を犯しました。昨日、母の誕生日で僕と母の二人でお祝いしました。母子家庭で貧しい家庭で余りまお小遣いも貰えないためプレゼントも買えませんでした。でも母は、翔に祝ってもらうだけで嬉しいと言ってくれました。母は、段々お酒に酔ってきて
(母さん眠くなってきたからお風呂に入って寝るね、翔も一緒に入る？)普段そんなこと言わないのに～かなり酔ってるんだなと～笑
(入らないよ母さん早く入って寝なよプレゼント買わなかったからりに2時間マッサージしてあげるよ！)母(嬉しい～翔、してくれるの？)(してあげるよ！)
俺は、心のなかで(前々から計画を実行しようと思っていた)
母がお風呂に入って40分位して上下のスエットに着替えて出てきた暖(翔も先に入って来なよ母さん寝室でTV見てるから～)は～い何も知らない母を見てるとシギンギンになってました。
風呂から上がって母が待つ寝室に行くと母は、ベッドの上に頭を枕にのせてうつ伏せになって待ってました。
母さんお待たせ～すでに酔いが回ってうとうとしてました。
母さん顔を僕の方に向けて(翔、スエット着ないの？風邪引くよ！)(風呂から出たばかりやから暑いし上着てる大丈夫だよ！暖房きいてるしね～)僕は、さっそく、うつ伏せになってる母の背中にまたがりマッサージを始めた暖
(母さん何処がこってるの？)母さん(全身お願いします暖)了解だよ～
肩から順番にもんで行くと腰ぐらいになると(翔、気持ちいい翔、マッサージうまいね！)と言ってた母は、(グーグーと寝息に変わっていた)僕は、(母さん気持ちいい？ねぇ気持ちいい？)とたすねても反応がありません。よし寝たと確認してから次の行動に出た
頭を枕に顔を右にしてうつ伏せに寝てる母に覆い被さるように上にのり母の耳元で言いました(母さん今日は、母さんの誕生日でもあり僕の童貞卒業日だよ！母さんさっき風呂から出て飲んだ野菜ジュース実話、母さんたまに飲んでる睡眠薬俺が入れてたんだ！朝までたっぷりHの練習させてね！終わるまで起きないでね！)さっそく母の上のジャージをおそるおそる肩まで上げるとブラ着けてなかった～背中に顔をスリスリ、ツルツルして気持ちいい～スリスリを10分ほど楽しみ暖次はいよいよ下半身のジャージとパーティーをずらす番だ！これまで計画通りです暖
ジャージのズボンを太股当たりまでずらすと丸い少し大きめお尻が黒いパーティーに包まれて現れました。すかさずお尻の割れ目に顔を擦り付けたり臭いを嗅いだり暖
すでにガチガチの僕の息子をトランクスの穴から棒だけ出してお尻の割れ目に二三回擦っただけて行き良いよく精子が母の背中に飛びちった暖僕の棒がいままで経験の無い興奮で何度も棒が波うちしてました暖
一回出してもまだガチガチでした。ティッシュで精子を綺麗に拭いて暖
いよいよ念願の母の二つの穴が見れる時です。
パーティーの腰の両方に指を二本ずつ掛けてゆっくりゆっくり太股までずらしました。
また母に覆い被さり母のほっぺたににキスしをして、耳元で(今から母さんの穴に僕の棒入れるよ！)お尻の割れ目に棒を擦り付けると我慢汁でベタベタになりました。
いざ入れようとするがなかなか入りません暖穴が分からないんです暖しばらくして手で棒をもってさぐっていると穴さしい処に到着一気に腰に力を入れて穴に押し付けた少し頭が入ったがなかなか入りません暖それでも押し付けてみると頭だ入った暖ふと母の顔を見ると痛そうな
してる俺は、すでに射精秒読みだんかいだ～
ぬく行為で出てしまうかもしれない暖
遅かったぬこう思った瞬間棒が痙攣みたくなってドクドクとなってぬけない暖ドクドクドクドク射精が終わって少ししたら痙攣が治まってぬけた暖母さんの膣の中に出してしまったと思いあわてて見ると母の上の穴が開いてその中に白い精子が暖間違ってお尻の穴に入れてた事かが解った暖母さん顔を痛そうにしてた理由が解った暖
なかなか母の膣に入れられない暖母の腰の下に二つクッションを入れてお尻を浮かしてスラックスとパーティーを全部脱がして少し股を開いて再び母に覆い被さった。
今度は、さっきより角度良いし入れやすそうだ暖
指で棒を持ち穴を探る暖すぐにさっきと違う穴が暖棒の先がヌルとする感じがした暖ここだと思い腰に力を入れて一気に腰を押し付けた暖さっきと違って根本まですっぽり入った暖(棒がヌルして気持ちいい最高暖)しばらく腰を動かさすに入れたまま母の横顔見てまた耳元で(母さん今、僕の棒が母さんの膣の中に入って(’-’*)♪だよ！暖かくって気持ちいいよ～)でも母さんは、何も知らずに寝ている暖あっ中に出したら大変だとふと思い前に友達にもらったコンドーム5個をもってきて棒にコンドームを着けて母に覆い被さる今度は、すんなり母の膣に入った暖ぎこちなく腰を動かしながら母の耳元で(母
さん気持ちいいよ～母さん最高だよ～イクイクイク～)
3回出してもまだ小さくならない暖こんなの始めてだ暖抜かずにもう一回でしそうだしそのまま腰を動かし続けた～
結局膣で三回させてもらった～暖
最後のお尻と膣を綺麗に拭いて母のパーティーとスエットを着させ母の耳元で(今日は、最後まで起きずにありがとう～また良い童貞卒業だったよ～こんどお尻の穴にすっぽり根本まで入れたいよ暖またね)
ばれていないか心配してたが今朝母さんが10時位に俺の部屋に来て(翔、何時まで寝てるの～お布団干すから早く起きなさい暖翔、昨日は、ありがとうね～気持ち良かったよ～朝までぐすり寝れたし肩も腰も楽になったまたしてね～)僕、(またしてあげるよ～)また計画考えよ～