近親相姦体験告白

随分昔(４０年以上前)になりますが今でも鮮明に覚えていて、思い出す度に勃起してオナニーしてしまいます。二歳下の妹(一美)が中学生になった時から、一美に異性を感じてしまいました。一美もそんなわたしを意識するようになりました。当時は家が狭くて一美とは同室で、部屋には学習机が２つ、２段ベッドが置かれてました。両親は共働きで昼間は一美と二人きりでした。４月２０日でした。３時過ぎに帰宅したら一美は制服のままで宿題をしてました。真剣な顔で机に向かってる一美に欲情が沸いてきて、ちんぽはカチカチになってました。わたしは椅子の後ろに行き下半身裸になって、「かず」と声をかけると一美は振り返って勃起したちんぽを見て「お兄ちゃん！」絶句してました。わたしは構わずにちんぽをしごいていたら絶頂に達して、精液が勢いよく飛び出して大量の精液が一美の顔に命中してました。一美は「お兄ちゃん、ひどい、臭い」わたしは「かず、ごめん」と言ってタオルを持ってきて一美の顔の精液を拭き取りました。一美は「制服に掛かったらどうするん」って泣き顔になってました。その時に「俺、かずが大好き」と告白しました。一美はきょとんとしてましたが「かずも、お兄ちゃん好き」「エッ本当に？」一美と話してると、去年生理がきてからオナニーを覚えたこと、俺と抱き合ってるのを妄想しながらって話てくれました。そんな事を聞くと、ちんぽはまたムクムクとなっていきました。それを見て一美は手で握ってくれました。初めて女の手で握られたちんぽは、それまでにないほどに硬く勃起してました。わたしは我慢出来なく一美に唇を合わせると、少し開いた口の中に舌を入れると、一美も舌を絡ませてきたので、一美の唾液を吸いまくりました。すぐ傍の一美のベッドの下段でセーラー服のままの一美と重なって、ずっとキスを続けてる時にスカートの中に手を入れてパンツをずらしてました。一美は察知して尻を上げたのでパンツは完全に脱げました。わたしはスカートを捲って、ちんぽを割れ目に付けると、オナニーを繰り返していたせいか、おまんこは濡れていて一美は股を開いてくれて、ちんぽを這わせてる内に自然に割れ目の中に亀頭が入ると、一美は「お兄ちゃん、痛いよ」と言ったので、おまんこから抜いて、キスに集中していると、おまんこが更にヌルヌルしてるのが分かって再度亀頭を入れると「さっきより痛くない」と言ったのでそのまま、おまんこに埋め込んでいくと狭い穴の中で、ちんぽにまとわりつく肉襞に最高の興奮を覚えオナニーの何倍もの気持ち良さでした。一美は目を閉じたままでした。わたしは絶頂感を迎えて一美の体内にドクドクと精液を流し込んでました。一美は中に出された感覚があったのか「お兄ちゃん、大丈夫、明日か明後日に生理がくるから安心して」わたしは「良かった、もう１回してもいい？」今度は二人とも全裸になって、挿入中に回転して一美を上にしてピストンしてもらったら２度目は直ぐに射精してしまいました。更に３度目４度目と繰り返しました。気が付くと間もなく６時、母が帰宅する時間でした。その夜、上段ベッドから小声で一美を呼ぶと上に上がってきました。自然にキスをして全裸になるとお互いを求め合いました。妊娠の心配がないのが二人とも、より興奮したんだと思います。その夜も４回 しました。一美が高校卒業までの６年間、妊娠に気をつけながら一美と愛し合いました。わたしは二十歳になってから、家を出て彼女と同棲するようになってからは、一美との関係はなくなりましたが、思い出すとオナニーしてしまいます。