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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:母との20年
投稿者: 孝一 ◆fadtp/7OWQ
私と母が親子ではなく男女の関係になってから、今年でちょうど20年になる。
今年で母は53、私は34、母からは20年の節目に当たる今年でこの関係を終わらせて、どこにでもいる普通の親子に戻りたいと言われている。
私の家は母子家庭だったが、母の実家の敷地内に離れのような小さな家を建ててもらって住んでいたので比較的裕福な生活を送っていた。
母は高校を出て地元の金融機関に就職したが、半年も経たないうちに高校時代から付き合っていた私の父と「できちゃった結婚」、19で私を産み22になる前に離婚、以来実家に戻り祖父の伝手で別の組合関係の金融機関に再就職し私を育ててきた。
私の地元は結婚出産年齢が周りの地域と比べても早い方だったが、その中でも10台で出産した母は早い方だと思う。
体つきは華奢な感じだったが化粧映えのする美人で、親類や知人たちから毎年のように再婚話を持ち込まれていたが、母は結婚はこりごりと言って再婚話を受け付けなかった。
私は母が大好きだったが、物心がついた頃には母は働きに出ていたために日中は祖父母が私の面倒を見ていてくれたので完璧なお婆ちゃんっ子になってしまい、大好きな母のことをなんとなく遠い存在に感じていた。
だからと言うわけではないが、私たち親子が特殊な関係になってしまったのは、私の母に対する思いや愛情表現が普通の家庭に育った子供とは違い、ひどく歪んだものに変わってしまったからだと思う。

私が母を、母親ではなく一人の女性として意識するようになったのは、小学校5年生の頃だった。
きっかけは、ませた友達から聞いたセックスや妊娠、女性の生理の話しだった。
同級生の女子の中でも成長の早い子は初潮を迎える子が出始めた頃で、放課後に女子だけ集められて何かの映画を見せられたりしていたが、そう言うことについて詳しい友達から色々と聞かされたことがきっかけで性に興味を持つようになった。
しかし、ただ漠然と「ペニスをマンコに入れる」とか「女は月に何日かアソコから出血する」という話を聞いただけでは、子供の私には単なるスケベな話にしか聞こえなかった。
詳しい理由も何もわからないし、そもそも怪我や病気でもないのに出血するということ自体が信じられず、本当にそんなことがあるのかを確かめたいと思った。
そんなことがきっかけで、女性である母の体に興味を持つようになったのが、今思えばすべての始まりだったと思う。
しかし私は一人っ子、身近にいる女性と言えば母と祖母しかおらず、そんなことを面と向かって聞くことなんかできなかった。
しばらくの間悶々と女性の体の仕組みのことばかりを考えるようになった。
広辞苑、現代用語の基礎知識、家庭の医学など、そういう事柄が乗っていそうな書物を読んで調べたが、今一つ理解することができなかった。
そう言うことに詳しい友達にもいろいろ聞いた。
今から思えばくだらない話だけれど、血が出たら出たでそれをどう処理しているのかとか、そんな初歩的なことさえよくわからなかったので色々と聞いた。
それで初めて生理用品と言うものがあることと、女子トイレにはそれを捨てるゴミ入れがあるということを知った。
そう言われてみれば、家のトイレの隅っこにも小さなゴミ入れがあるのを思い出したので、急いで家に帰ってゴミ箱の中を見たが空っぽだった。
しかしその日から、トイレに入るとそのゴミ入れを点検するのが日課のようになった。
それと同時に、それまでは全く関心がなかった母の下着が気になるようになった。

初めて母の汚れた下着を見た時はショックだった。
子供心に、「ママは毎日おしっこをちびってる」と思ったからだ。
男はちびらなければパンツを汚すことはないが、女性はどうしても汚してしまうということが子供だった私にはわからなかったからだけど、なんで毎日こんなにパンツにおしっこのシミをつけるんだろうと思った。
恐る恐る臭いを嗅いでみたが、子供の私にはただただ臭いものだった。
初めて使用済みの生理用品を見た時も同じだった。 
ポケットティッシュのような物が血ででべっとりと汚れているだけのもので、取り出して臭いを嗅いでみると酷く臭かった。
ところが不思議なもので、トイレのゴミ入れや洗濯物入れの中の母の下着を物色したり臭いをかいだりするときに、すごく興奮しペニスが異様に勃起した。
オナニーを覚えたのもちょうどその頃だった。
やはり同じ友達から教えてもらったんだが、勃起したペニスを手でしごくとすごく気持ちよくなって最後に白いドロドロしたのが出る、それが精液だと教わった。
その精液が女性の体の中にある卵子と結合して妊娠すると知ったのもその時だった。
エッチなことを見たり考えたりすると勃起するが、勃起するのは女性の体に精液を入れるために起こる現象で、ペニスをマンコに入れて射精するのがセックスだと教わった。
当時は「センズリ」と言ってたが、エッチな写真や妄想しながらするよりも母の下着を見たり嗅いだりしながらセンズリする方が凄く興奮してすぐに射精してしまった。
始めた頃はティッシュペーパーを持ってきて後始末していたが、そのうちに面倒臭くなり「どうせ洗濯するんだから」と母のショーツで後始末するようになった。

しかしこれが拙かった。
私が母の下着でセンズリしていることが、これでばれてしまった。
今から考えれば当たり前のことだが、臭いや床に飛んだのまで拭いたりしたもんだから床の汚れや埃までつけてしまったからだ。
ある夜母の前に座らされて懇々と説教され、11歳だった私はその恥ずかしさで号泣してしまった。
普段あまり泣かない私が声を上げて泣いたものだから母も驚いたのだろう、わかればいいと言って私を強く抱きしめてくれた。
私は母の小さな胸に顏を埋めてしばらくの間、母の体から出る甘い香りを吸い込んだ。
それまであれほど恥ずかしいと思って泣いていたのに、不思議なくらい勃起してしまったのをよく覚えている。
その夜の説教はそれで終わり、二人とも床に就いた。
前にも書いたが、私たち親子が住んでいた家は小さな離れのような建物で、間取りで言うと平屋の1LDK風呂付、元々農家だった頃に納屋があった所に建てたものだった。
私たち親子はこの家に住むようになってから、ずっと6畳の和室に布団を並べて寝ていた。
だから夜は母に気付かれることを恐れてセンズリをすることはなかったが、この夜初めて母が眠ったのを確認した後に、母に抱きしめられた時の胸の感触や嗅いだ匂いを思い出してセンズリをした。
母がすぐそばにいるからだったからだろうか、自分でも驚くほど感じてしまい、ほんの何こすりで射精してしまった。
それ以来それがすっかり病みつきなってしまい、寝る前にパンツの中にトイレットペーパを切ったものを隠して布団に入り、母が寝静まった後に母の寝姿を見ながらセンズリするようになった。
もちろん、昼間に母の汚れた下着を使ってセンズリすることも止めはしなかったが、夜のセンズリの方がたまらなく気持ち良かった。

ところが、母は私が汚れた下着を悪戯していることに気づいたらしく、しばらくすると汚れた下着を隠してしまうようになった。
当然咎められると思って覚悟したが、この時には何も言わなかったし怒ってもいなかった。
数日間は夜だけしていたが、どうしても母の匂いのするものを使いたくてパジャマなどを使ってセンズリしたが、下着ほど興奮できなかったので家探しすることにした。
狭い家だし隠す場所なんかそんなにあるはずもなく、子供だった私でも1時間ほどで洗面台の引き出しの奥に、何かの箱に入れてあったのを見つけ出すことができた。
私は見つけ出したおかずで何度もセンズリをして、箱にしまい元の場所へ戻した。
これで今までのように昼間も楽しめる、そう思ったのも束の間で、元通りにしておいたつもりが母の仕掛けておいた罠で使ったことがばれてしまった。
母は奥の箱が動かされたらわかるように細工してあったらしい。
その日の夜、祖父母の家で夕飯を食べてから家に戻った後、私が下着を悪戯したことに気付いた母に座るように言われた。
母は目に涙を貯めながら、私のしたことを叱った。
私は叱られたことに対してではなく、母の涙を見て凄く悪いことをしてしまったと言う気持ちになって声を上げて泣いてしまった。
私が泣き出すと、母も涙声になったが厳しく叱った。
どんなことを言われたのか細かいことまでは覚えていないけれど、確か「こんなことを続けていたら、そのうち犯罪者になる」みたいなことを言われたと思う。
母は一通りのお説教が終わると、しゃくりあげていた私をぎゅっと抱きしめてくれた。
「孝一もそう言う年頃だし、別にいけないことをしているわけじゃないからもう泣かなくて良いよ…ただ、女の人のパンツを悪戯するのは絶対にダメ」そう言って私の頭を撫でてくれた。
私が母の胸に顏を押し付けて泣いていると、「いい機会だから…孝一も言いたいことがあれば聞いてあげるから言って」と優しく言われたので、私はそれまでの母に対する思いや感じていた距離感や、女性の体や性についての疑問まで全部吐き出した。
それを聞いた母は「そんな風に感じてたんだ…ずっと淋しい思いをさせきてごめんね」と言ってぎゅっと抱きしめてくれたが、性についての疑問については何も答えてくれなかった。
少しの間会話が途切れた後、母が不意に「そうだ…久しぶりにいっしょにお風呂に入ろうか」と、風呂の支度をしに離れた。

急なことで、私は本音では嬉しかったのに素直になれずにいたが、母は風呂が沸くと私の目の前で裸になって私にも早く脱いで風呂に入ろうと急かした。
多分2年ぶりくらいだったと思うが小学生にとっての2年と言うのはとても長い時間、凄く久しぶりに母の裸を見たのは良かったが、母を女として意識し始めていた私のペニスはすぐに勃起してしまった。
私が恥ずかしそうに前を隠していると、母が背中を流してあげるから来なさいと呼んだ。
私は恥ずかしかったが、母が早く来いと言って聞かないので、前を隠しながら母に背を向けてしゃがんだ。
背中を洗い終えると、正面を向いて立つように言うので、勃起したペニスを手でしっかりと隠しながら言われた通りに母の前に立った。
母は私の手を退けてペニスを見ると「さっき性について知りたいって言ってたけど、それはおちんちんがもう少し大きくなって毛が生えてからじゃないと教えて上げられないね」とにっこり笑って言った。
それからしばらくは、母も親子間の距離を意識したようで私と二人きりの時間を大切にしてくれるようになった。
仕事から疲れて帰って来ても、その日一日何があったか?母も今日会社でこんなことがあったなど、それまで何倍も言葉を交わすようになった。
そうなると不思議なもので、母を女として意識するような気持ちが薄れて行った。
母の下着を悪戯することもなくなり、センズリのおかずは母ではなく当時人気のあったアイドル、美人女優、同級生の可愛い子やきれいな先生になっていった。
時々だったが、母と一緒に入浴もしたし休みの日には親子で買い物に出かけたり、世間一般の親子の関係になりつつあった。

中学に入ると他の小学校から来た新しい友達が何人かできたんだが、その中に私と同じように母子家庭の子がいたので、彼とは特に仲良くなってお互いの家を行き来するようになった。
行き来したというよりも私が彼の家に行くことがほとんどだったが、それは日中は彼しか家にいなくスケベな本やビデオを見放題だったからだ。
彼のお母さんは私の母よりも一つ年上で日中はスーパーでパートをしたあと、週のうちの何日かは隣町のスナックで働いていたが、彼もまた母親に対して歪んだ愛情を抱いており、私の母に対するものよりももっと激しかった。
彼はいつも私に向かって「うちの母ちゃんってエロいだろ?母ちゃん見るとチンポが勃っちゃうんだよな」と言いながら、商売柄かもしれないが、彼の母親が身に着けている派手な下着を使ってセンズリしていると言っていた。
近親相姦のことも、彼の家にあったエロ小説で知った。
彼はその本を読んで、「俺も母ちゃんとセックスしたい、いつか必ず母ちゃんとやる」と意気込んでいたので、なぜ母親としたいのか聞くと、「知らない男にやられるくらいなら、俺がやってやろうって思わないか?」と言ってた。
しかしこの友達は凄いというか、深夜に泥酔して帰宅した母親の体をしょっちゅう悪戯していて、さすがにセックスはできないけれどマンコに指を入れたり舐めたりしていると言っていた。
彼とは町はずれの人気のないところに置いてあった自販機まで自転車で行って、じゃんけんで勝った方が見張り役、負けたら買う役になってエロ本やエロビデオを買っては彼の家で見まくった。
それにしても「百聞は一見に如かず」とはよく言ったもので、ビデオで見て(もちろん表モノだが)「セックスとはこうやるもんなんだな」「チンコやマンコを舐めあったりするんだ」ということを知った。
このことと、ある出来事がきっかけで、再び母のことを女として見てしまうようになってしまった。
ある出来事、それは今考えれば大したことではなく私の一方的な誤解と嫉妬が原因だったんだが、母が夜遅い時間に職場の男性の車で帰宅したことだった。
ちょうど中学1年から2年へ進級する春休み中だったが、年度末で遅くまで残業した母を親切に送ってきてくれただけだったのを、私は母に男ができたと思い込んでしまった。

相手の顔はよく見えなかったが、私の知らないその男に組み敷かれて歓喜の声を上げている母の姿を思い浮かべて嫉妬に狂った。
母のことは誰にも渡したくない、その思いが母に対するよこしまな欲望へと変わって行ったが、それは友達と同じように、「他の男にやらせるなら俺にやらせろ」と思うように変わって行ったことだ。
中2になって間もないある日の夜、母の入浴中に私も後から入って行ったが、母は別に驚きもせずに体を端に寄せて私が浸かる場所を開けてくれた。
「ママ、まだ無理なの?」
「えっ?無理ってなにが?」
「ずっと前に、オチンチンに毛が生えたら女の人の体のことを教えてくれるって言ったでしょう?」そう言ってペニスを母に見せつけた。
私自身、身長は母を超えて170cm近くになっていたしペニスも陰毛が生えて成長したと思っていた。
しかしは母それを一目見ると、気の無い感じで「あ~、そうだったね…」と言ったあと、少し考えてから「ん~、もう少し大きくなってからかな」と言って体を洗いにバスタブから出たが、母のその言葉に私はなんとなくバカにされてような気分になり、ついつい「なんだよそれ!自分は男と遊んでるくせにずるいよ!」と吐き捨ててしまった。
その言葉を聞いた母は「私が男と!?何の話?何の証拠があってそんなこと言ってるの?」と声を裏返して食って掛かって来た。
「証拠?俺見たんだぞ!この前ラブラブで送ってもらってただろう!?」
「バカ!あれは残業して遅くなったから送ってもらっただけよ。なに勘違いしてるの!」と凄く怒って私を怒鳴った。
それでも私は納得などできるはずもなく、不貞腐れて体を洗って先に出た。

パジャマに着替えて布団に入ったが腹立たしい気持ちがエスカレートするばかりで一向に収まらなかった私はとんでもない行動に出た。
とんでもない行動、それは自分の被っていた布団を剥いで、パジャマもパンツも脱いで下半身を露出させ母に見せつけるようにセンズリを始めたことだ。
母は慌てて「なにしてるの!止めなさい!」と私を怒鳴ったが、無視してシコシコするのを続けながら母に向かって「ママがこの前の男にやられてる姿を想像しながらやってるんだぜ」と言い放ってしまった。
それを聞いた母は私に止めさせようと思ったらしく喚きながら掴みかかって来たので反射的に母を組み伏せてしまった。
私と母の体勢は、ちょうど正上位でセックスる男女とほぼ同じになった。
私は無意識に勃起したペニスを母のパジャマのズボンの股間あたりにこすりつけ、そのままピストンした。
「孝一!なにしてるの!止めなさい!」母が必死になって叫んだが、私はそのまま続けた。
極度に興奮していた私は無意識のうちに射精に向かって腰の動きをどんどん速くしていった。
母は唇を噛んで目に涙をためて今にも泣きだしそうな顔をして私をにらんでいたが、逆にそんな表情を初めて見たせいか私の気持ちは余計に昂ってしまった。
「あぁっ!」私は思わず声を出しながら、母のパジャマの股間あたりに思い切り射精してしまった。
射精したあと気持ちが覚めてくると、取り返しのつかないことをしてしまったことに気付いた。
母を見ると私に背を向けながら声を殺して泣いていたが、その姿はまるでテレビのサスペンスものとかに出てくるレイプ被害者のようだった。
「ママ‥ごめんなさい・・・」私がそう言いながら肩に手を掛けると、全身に力を込めてこちらを向かないように体を丸め、それでも私が顔を見ようとすると、布団に顔を押し付けて私の方を全く見なかった。
脱いだパンツとズボンを穿いた後、しばらく母に向かって謝り続けたが、ずっと泣いたまままったく反応してくれないので、そのまま眠ってしまった。
翌朝もおはようと声をかけてみたが返事をしてくれず、それどころか視線すら合してくれずに出勤し、その夜、母はいつもよりも遅く帰宅し私を無視したまま終わった。
次の日も、その次の日も、母は私を避けるようにしたまま全く受け付けてくれなかった。

それから何日か経った週末の夜だった。
私が一人で風呂に入っていると、扉のガラス越しに母が着ていた物を脱ぐ姿が見えた。
えっ?っと思っていると、母がタオルで前を隠しながら入って来た。
母は体に掛け湯をしたあとバスタブに入ろうとしたので、私は端に寄って場所を開けるとそこに浸かったが、お互いなにも言葉が出ずに無言のままお湯が溢れて流れる音だけが響いた。
何か話さなきゃとは思うものの言葉が出ない、ただ時間だけが過ぎて行く感じだった。
取り敢えず先に体を洗って風呂から出た、出たというよりは逃げ出したと言ったほうが正確かもしれない。
濡れた体をさっさと拭いて、パジャマに着替えて布団に入り俯せになって漫画を読んでいると、すぐに母が出てきた。
今夜も会話無しで寝てしまうんだろうと思っていたが、不意に母が話しかけてきたので振り向いて驚いた。
裸にバスタオルを巻いただけの姿だったからだ。
「なっ‥何?どうしたの?」私は思わず声を裏返してしまうほど驚いた。
母はそんな私のすぐ横に横ずわりして「教えてほしいんでしょう?」とだけ言って巻いていたバスタオルを外した。

「孝一はなにが知りたいの?教えてあげるから何でも聞いていいよ」とちょっとぶっきらぼう気味に言っていたが、母もかなり緊張していたようで、口元や声が少し震え気味だった。
私もものすごく焦ったが、目の前に裸でいられても目のやり場に困ってしまうので、取り敢えずパジャマを着てもらった。
「寝っ転がりながら出良いよ」私はそう言ったあと、疑問に思っていたことをすべて母に聞いた。
最初に母に教えてほしいと言った時からは2年ほど経っていたし私も友達の家で見た本やビデオからいろんな知識を得てはいたが、当然のことながら経験などは全くなかった。
女性のマンコなんか実物なんか見たことなかったし、母と祖母以外の女性に触れたことさえほとんどなかった。
母からは、まるで保健体育の授業に様な内容の話を一通り聞いた。
それが小学生だった時なら納得できる内容だったかもしれないが、中学生になっていた私の本音は「母のマンコが見たい」「母とセックスしたい」と言うものだったけど言えるはずなかった。
そんな思いからか、母の話を聞いた後に子供の頃から抱いていた母に対する気持ちや誰にも取られたくないという思いを切々と打ち明けた。
いろいろと話をしているうちに、母がこの前なんであんなこと(母を押さえつけてペニスをこすりつけたこと)をしたのかを聞いてきたので、私が正直に「それはママとそう言うことをしたいと思っていたから。俺、いつかママとセックスしたい」と答えると、母は動揺したのか声を上ずらせながら「何で私と?私は孝一の母親だよ!中学生にもなっておかしいんじゃないの?」と私を叱りつけるように言ったので、私も負けじと「他の男に取られるくらいなら、俺がママの男になるから」そう言い返した。

私のその言葉を聞いた母は強い口調で「そんなことを言うなら、孝一とはもう二度とこういう話はしない!」そう言って俺に背中を向けた。
私はそんな母の態度に腹を立てて「なんだよ!自分から話を振って来たくせに二度としないってことないだろ!」そう言って母の蒲団に行くと体を仰向けにしようと腕や肩を掴んだ。
私は話を誤魔化そうとした母の態度が腹立たしいだけだったので、打ち切らないで話を続けようとしただけだったんだが、母は私に襲われると思ったらしく怖いものでも見るような目で私を見ながら激しく抵抗した。
恐怖に歪んだ顔で必死に抵抗しようとする母、その表情が逆に私を昂ぶらせた。
母を仰向けにしてに馬乗りになると、振り回していた両腕を掴んで頭の横に押さえつけた。
「なにをする気!?手を離して!‥」母は健気にそう言ったが、何をするも何も、私自身ここから先に何をどうすればいいのかわからなかった。
「早く離して…ねっ?」と母が祈るような目をして私に言った。その表情がたまらなくきれいと言うか色っぽくに見えた。
その顔がたまらなくて母の顔に顔を近づけると、母は「イヤっ‥」と言いながら目を瞑りながら顔を横に背けようとした。
私は母が横を向けないように押さえつけていた両腕を絞り上げて母の顔を挟むと、そのまま強引に唇を奪った。
初めてのキスだったのでどうしていいかわからずに、唇を強く押し付けながら舌を入れることもなく只々強く吸うだけだったが、母は呻き声を上げて嫌がった。

私は唇を重ねたまま母の体をがっちりと押さえつけるようにして、パジャマの中に手を入れて乳房をまさぐった。
見た目は小さな乳房だったけど、触ってみると意外にふっくらした感じが指に伝わって来た。
母は私に唇を塞がれたまま、泣き声のような声を上げていた。
そのままパジャマをめくりあげて乳房にしゃぶりつくと、母はひそひそ話をするような声で止めてと言いながら私の腕や背中を力いっぱい叩き始めた。
かなり痛かったが、それでも止めずに乳首を舐っていると母はとうとうすすり泣き始めてしまった。
私は母に対して凄く悪いことをしているとは思ったが、それよりも性に対する欲望が勝っていた。
友達の家で見ていたビデオの受け売りだったが、母の乳房、乳首、首筋に下や唇を這わせ、途中で何度もキスしたりしたが、母はその間中泣いていた。
その時、私は友達が「マンコを見たり舐めたりしている」と言ってたことを思い出して、「俺もやってみたい」と思った。
私がズボンを脱がそうとすると母は泣きながら脚をバタバタさせて抵抗したが、無理矢理引き剥がす感じでズボンとパンティーを一度に脱がすことに成功した。
母は脚を組もうとしたが、私は寸でのところで母の両膝を掴んで強引に広げた。
部屋の明りは消していたが、枕元のスタンドは点けたままだったので母の茂みがはっきり見えた。
私が茂みの奥にある秘裂を開こうとすると指先に力が入り過ぎてしまったのか、母が「痛い!」と悲鳴を上げたのを今でも覚えている。
私は迷わず母のまたぐらに頭を突っ込んで舐めた。
パンティーの臭いを覚えていたので臭いんだろうと思っていたが、風呂上がり直後だったためか全然臭くなかったので心置きなく舐め回すことができた。
母は泣きながら何度も「やめて」と言って私の頭を打ったが、私は一心不乱に舐め回した。

しばらくすると自分の唾液とは違う、ちょっとしょっぱくて粘り気のあるものが舌に絡んできた。
すると母は頭を打つのを止めて、今度は私の頭を掴んで指を食い込ませてくるようになり、声も泣き声と言うよりも息苦しそうな感じになった。
髪の毛を掴まれ頭に指先が食い込まされてけっこう痛かったが、それでも私は舐めたり啜ったりするのを止めなかった。
正直言って、どこをどう舐めれば良いとか、そんなことを考える余裕なんかまったくなくひたすら貪っていると、母が時折体全体をビクビクっとさせた。
今ならそれが感じて体を震わせていると当たり前にわかることだが、その時にはなんだかよくわからずに母は辛いのかな?と思い舐めるのを止めると母の手から力が抜けた。
母が頭から手を離したので顔を上げて母の様子を見ると、胸と腹が大きく上下させながらはあぁはあぁと荒い息を吐いていた。
上下している乳房を見てたら無性に吸い付きたくなったので、体を上にずらして乳首に吸い付いた。
乳首を舐めたり吸ったりしながら右手でマンコを弄っていると、母が「うぅっ!」と呻きながら私の二の腕を力強くつかんだ。
私が「痛っ!」と声を上げると少し力を緩めてくれたが、私が膣穴を探り当てて一差し指を入れてみると、今度は「あぁダメっ!」と言って二の出に痣が残るほど強い力で掴んできた。
入れた指を動かすと、母は再び「はぁっはぁっ」という吐息にかすれた声を乗せて吐き始めた。
気付くと母がほんの少しだったが腰を上下させ始めたので嫌がっているのかと思ったが、指の動きを停めても腰を動かしたままだった。
もう一度乳首に吸い付くと、母は私の頭に腕を巻き付けるようにして乳房に押し付けた。
その時、私は「もしかしたらこのままセックスできるかも」と漠然と思い付き、何が何だかわからないうちにズボンとパンツを脱いで母の股間に勃起したペニスを擦り付けた。
しかし経験などまったくなかった私はなかなか上手く挿入できず、先っぽで入り口を探している間に気持ち良くなりすぎて、そのまま母のマンコにぶっかけるように射精てしまった。

射精後、前の時はとんでもないことをしてしまったという後悔の念があったが、この時は母の体を自由に弄ぶことができたという達成感のようなものを感じて、後悔や罪悪感は全くと言っていいほどなかった。
母はしばらくの間放心状態のような感じだったが、やがて立ち上がると毛布を羽織ようにして部屋を出て行った。
ちょっと心配になったので母の様子を窺がうと、風呂場に行って私が汚したところを洗い流しているようだった。
私は下半身をさらけ出したままの姿で「もう一歩でセックスできたのに惜しかったなぁ」などと考えていた。
母が毛布を羽織って戻って来たので、私は体から毛布を外して母を抱きしめた。
母は力なく立ったままだったが、私が顔を引き上げてキスをすると「やめて…もういいから…」と言って私の胸に顏をつけて泣いた。
それまでの私は、ただ単に母を独占したいと言う親子の情と、それに相反して母のことを性の対象として見るという二律背反の状態でいたが、この時初めて母のことを一人の女性として愛しいと思った。
母を抱きしめたまま横になって何度も何度もキスをしたが、この夜はそれ以上のことはできなかった。

翌朝は土曜日だったが、今とは違いこの年までは学校の授業があった。
それでもいつもの朝よりずいぶん早く目を覚ますと、母はもう起きて朝食の支度をしていた。
母の後姿を見ながら、今回もまた怒ってしまい口も聞いてくれないんだろうと思うとかなり気が重かったが、「おはよう」と遠慮がちに声をかけてみた。
すると私の心配などを吹き飛ばすように、母は「おはよう、今朝は早いね」と明るい笑顔で返してきた。
私は一気に気が楽になった半面、そんな対応をされて何だか気恥ずかしくなってしまい、急いで朝食を摂って学校へ出かけた。
学校へ行っても前夜のことを思い出して授業にも全然身が入らずに、普段ならば土曜日と言えば午後は友達の家に入り浸ってエロ本を読んだりエロビデオを見て過ごしていたのに、この日は用事があると言って誘いを断り帰宅した。
帰宅すると母は昼食の用意をしていた。
まだ子供だった私は「もしかしたら前夜のことが原因で母がいなくなってるかも知れない」と言う漠然とした不安があったので早く帰宅したので、凄くほっとした。
あまりに嬉しかったので思わず後ろから抱き付くと、母は「だめよ、ご飯作れなくなっちゃうでしょう」と、やんわりと私に離すように促した。
二人で昼食を食べながら、「怒ってないの?」と恐る恐る聞いてみると、母は「昨夜のこと?怒ったって仕方ないでしょう」と言ったあと、「私が怒ったらもうしない?」と逆に聞いてきた。
私は一瞬答えに詰まったが「そんなのわからない」と答えると、母はニコッと笑って「だから怒らないことにした」と言った。

昼食後は特に出かける予定もなかったので家でゴロゴロしていたが、母が洗濯物を取り込むのを手伝ってと言うので、一緒になって取り込んだ。
平日は仕事しているので、土曜日はどうしても洗濯物が多くなるのは仕方ないんだが、それにしても毎週こんなに洗濯物があるのかと思った。
私が自分のものと母のものを分けて、それを母が横座りで畳んでいたが、その姿を見ているうちに急に母が愛しくなり思わず抱き付いてしまった。
そのまま勢い余って母の上に重なるように倒れてしまったが、しっかり抱きしめて離さなかった。
一瞬二人の視線が絡み合ったが、私が顔をそっと寄せると母は目を閉じた。
私がゆっくりキスをすると、母は嫌がることなく受け入れてくれた。
唇を2~3度ほど軽く合わせたあと、激しいキスをしたが母はそれにも応えてくれた。
恐る恐る舌を入れてみると閉じ合わせていた歯を緩めてくれ、母の方から迎えるように舌を絡めてきた。
時間にしたら2分とか3分くらい激しいキスを交わしたと思うが、唇を離すと母はハッとした顔をしたあと、「ダメよ、誰かに見られたら大変なことになっちゃう」と言って俺に離れるように言った。
それでも私が離れないでいると、母は腕を思い切り伸ばすとカーテンの裾を掴んで外から見えないように閉めた。
私が甘えて「俺ママが大好き、愛してる…だからこのままずっと二人でいようよ」と言うようなことを言うと、母は笑って「私も孝一が大好きよ、愛してる…でもこのことは誰にも言っちゃダメ。二人きりの時だけしか言っちゃダメ」と言った後に、「それから、孝一ももう中2なんだから、いい加減にママっていうのは止めてお母さんとかにしなさい」と付け加えた。
私が冗談半分に「え~?お母さん?どうせなら淳子(じゅんこ)じゃダメ?」と聞くと、母は少し怒った顔で「ダメに決まってるでしょう!自分の母親を名前で呼ぶ子がどこにいるの」と唇を尖らせた。
その表情がたまらなく可愛くてもう一度キスすると、母は「洗濯物が片付かないから離してよ」と言うので、その場はおしまいにして母の家事を手伝った。

その日の夜、私は母によって童貞を卒業することになる。

続きはこれから書きますが、何せ20年も昔の話なので思い出しながら脚色観れて書きます。

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2015/03/12 19:18:43(lhSUXdu8)
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