止まらない、止められない。
母、姉貴と娘と毎日、止まらない。
実話です。
妻とSEXレスとなり溜まった性欲を母に向けた。
1週間位は罪悪感を感じながら日に2回、3回と母を犯し続けた。不思議と一物は萎えることなく最初は物凄い抵抗にあい潤滑剤を塗ってからでないと挿入もできなかったが、ある日母に抱きつくとグチュグチュに濡れている母がいた。罪の意識、罪悪感から理性のストッパーが外れてから何回でも母に射精できる、妻とはSEXレスなのに… もう止められない… まるで私のために作ったかのようにピッタリと私の一物が収まり、快感に毎日、毎日妻の目を盗んでは母を味わっていた。
母とSEXしているところを姉貴に見られたのをきっかけに姉貴を襲った。
離婚して家に帰ってきた姉貴に母とのSEXを見られていたことは気が付いていたが、姉貴が私と母のSEXを見ながら隣の部屋でグチュグチュと音を立てながらオナニー中!あんなに大きな音で気が付かないと思ったのか「姉貴、大丈夫かな離婚して」と母とのSEX中に話していたら突然静かになり寝たふりをしていた、母とのSEXを終えた後、「姉貴寝てるの?」と声をかけてみたが静かだったので姉貴に抱きついてみた、姉貴の抵抗は激しくて2回も3回も蹴りが飛んできた…(後でわかったことですが肋骨にヒビが…)毎日毎日犯し続けたが姉貴の抵抗は母のように収まることなく言葉と身体で抵抗された、ある日、母と姉貴が何か話していて突然に姉貴の抵抗が止まったのでびっくり。姉貴との相性は母より良く激しく姉貴は何回も何回もいっているようで一物をグイグイ締め上げてポンプで精液を吸い上げるような感覚に浸っていられた。
妻が末期がんで入院した…
母と姉貴とのSEXを高3の娘に見つかったような気がする、妻に告げ口されないか何時もビクビクして娘の顏をまともに見ることができない日が続いていた。姉貴に相談して娘を犯すことにしたが、こちらは私が中々その気になれない、娘は可愛い…複雑な心境で日々を過ごしていた。ある日、母と姉貴が家を空けてくれた、娘が食事を作ってくれてTVをぼんやり見ていると「お父さん話がある」といわれた。なぜか涙目である。娘の話では、私が娘を無視しているように見えたそうです、普段なら汚いとかいろいろとくってかかる娘が涙目で抱きついてきて驚いた。私の一物が娘の身体に触れて固くなり娘が気がついて私が困っていると娘はなぜか小刻みに震えてさらにしっかりと抱きついてきた。そのまま自然にソファーに押し倒す形になり娘が口を開いた「初めてなの」そのままゆっくりと時間をかけて娘が濡れるのを待ち挿入、3日目位からは感じているようである、娘とのSEXが最高で身体全体がまるで娘の子宮に吸い込まれるような感覚に浸る。娘は私が母と姉貴とSEXしていることは知らなかったそうです。しかし娘が心を開いてくれるまで3か月かかりました。
妻は他界して、母、姉貴、娘と暮らしている、今では3人とも妻の様な顏をして命令口調で私にいろいろと言う。暗黙の了解であろうか私と3人のSEXは知っているがお互いのSEXには口出ししないし知らない顔をしている。
近親相姦はお互い心が傷つくし深く悩むが、無理矢理でもお互いの心が通じあったとき最高の快感になる、妻には悪いが所詮、他人とのSEXである。
ネットで近親相姦を検索していたらここにたどり着いた。ここに書き込みをしている何人かは同じ思いではなかろうかと思う、一線を越えなければ見えない世界があると思う。