近親相姦体験告白

いつもの様に起きる前に乳房を求め、まるで乳児みたい
に吸い揉ませ、毎日乳首が強く吸い上げられます。
『オッパイまだ吸うの』
母乳が出る訳はなく、息子の好きに吸わせてます。
「ママ、今日は休み？」
『そうよ、送っていくわよ』
普通なら起きる時刻ですが、今日は私が学校まで車で
送り帰りも迎えにいきます。
「オッパイ吸いたい」
乳房から離れず、高校生なのに未だに乳房を欲しがり
私も甘えさせて好きに吸わせているのです。

今寝室のベッド脇の机に向ってます。肌寒い朝で
息子が肌をしっかりと寄せてました。息子と関係
を持ったのが中学一年の入学祝いに私をあげて
息子と体で愛し合う関係になり、いけないこと
をしているのは理屈で理解しても、母親の前に
私も一人の女だったのです。息子に体を開き
受け入れ一つに結ばれ子宮に熱い快感を覚え
女体の悦びを新たに知ってしまったのです。

母子相姦の母親の皆様も同じに目覚めてしまった
方もおられるのではと思い、告白をさせて頂き
ました。自分の産んだ息子と愛し合うなんてと
非常識に思う人も多いとは思いますが、いつまで
息子と愛し合えるか解りません、いずれ私の体
から離れる日が訪れるでしょう、それまでは
息子と愛し合って行こうと思っております。