近親相姦体験告白

その日も姉は少しだけ酔っていました。
「私の裸見て変な気持ちになるの？姉ちゃんは雄三となら…別に嫌じゃないけど。」
そう言いながらビールを一気に飲み干し台所に行きました。
僕は逃げるように部屋を出て車に乗り、あてもなく走って夜中に部屋に戻りました。
姉は友達が少なく、たった一人の親友も嫁に行き寂しいのだと思います。
他の兄弟が少し年が離れているので、姉と僕は昔から仲良く一緒に暮らすことも抵抗はありませんでした。
今まで姉をセックスの対象として見たことはなく、姉になんてことを言ってしまったのだと後悔していました。
部屋に入ると姉はリビングもソファーで寝ていました。パジャマを着ていました。

続きは？

肩が揺らして姉を起こした。
「雄三…姉ちゃんを見捨てないでね！」
僕は無意識に姉に抱きつきキスをした。
姉の舌が僕の舌と絡み合っている、この瞬間我に返ったが既に遅くキスをしながら姉の胸をまさぐり、姉は僕のペニスを握っていました。

姉に仰向けに寝るように委ねられた。
僕のズボンを脱がせパンツの上からペニスを触っていました。パンツも脱がされ姉も自らパジャマを脱いだ。
ペニスを握り上下に動かし舌先で舐めてくれました。
次第に姉の下半身が僕の顔の上に来ました。
目の前に姉のアソコがありました。
僕は顔を上げ割れ目に吸い付きました。
姉は少し腰を動かして僕の舌をクリトリスに、割れ目からは愛液が垂れていました。

「出そうになったら言うのよ！」
そう言いながら騎乗位で挿入しました。
姉は喘ぎ声を殺して腰を動かしていました。
射精感が来て
「出そう！」
と言うと姉は手でしごいて、放出しました。
次の日の朝、気まずい感じで姉と顔を合わせると、いつも通りの姉でした。
普段は今まで通りの仲のよい姉弟ですが、時々セックスをしています。
変わったことは、遠出をした時に前もって旅館などを予約していましたが、最近は予約なしで遠出して旅館が見つからなければラブホテルに泊まっています。

不自然なセリフで創作妄想丸出し。
現実で『言うのよ』なんて言い方若ければ若いほど使わない。
下手なドラマの大根役者の言い方。

嘘バレないように少しは自然な文章勉強しろ

OIUさんへ
途中で別の雄三さんになってますよ(笑)