近親相姦体験告白

わたしも７０歳の義母とセックス中です。
ちんちんを入れればあえぎまくってます。

僕も７６歳の母親と未だにセックスしてます。

親父が１３年前に亡くなって二人っきりで暮らすようになってから

セックスを始めました。

母も嫌がる様子も無くやってます

僕は末っ子で上に兄と姉がいますが、もちろん僕と母が肉体関係になってるのは

知りません。

老いても女は女ですね

うらやましいです。
老母とのセックスは異常に興奮します。

私は変態ですが、実母の顔写真をスキャンして
エロ写真と合成して、実母とのセックスを
連想して毎日オナニーしています。

外で、デリヘルで遊ぶ時も60代の女性しか抱きません。

SMにも興味がありますので、母親をいたぶっての
連想オナニーはたまりませんね。

今、80歳ですが、豊胸手術をさせ、耳、乳首、へそ、
陰唇にピアスをさせ、暖女にして私の肉便器に
したいです。

そして、老女専門の、デリヘル嬢にして60代後半
と偽って、アルバイトさせたいです。

できれば、私と、AⅤに出たいです。

カップル喫茶に実母と一緒に行き、他人に
「実親子です」と言って、人前で見せたいですね。

母親を、他人の複数の男に乱暴にセックスしてもらうのも
希望します。

老いた実母を、肉便器おもちゃにして、セックスライフを
楽しみたいですね。

老母とのセックス。
安心して抱ける女ですね。
人生最初のオナペットが母親でしたから。

妻とは早く別居し、実家で母の面倒を見るのを
口実に、生活拠点を実家に移したい。

実家は距離は10㎞少し自宅から離れているだけです。
オヤジが逝ってから、妻もほとんど近寄りません。

私の姉妹が時々来るので、母親とのセックスは夜か
カーセックス、時々ラブホテルになりますので、何とか
安アパートの一室を借りて、”ママとの愛の巣”
を早く作って、母親の人生最後を、私の玩具として
独占したいです。

私は母親を愛しています。
父親が暴力夫だったので、助けたいと思ううちに
母親、ママを性の対象にしていました。

プライドの高い、母親の気質が、暴力夫によって
変な性癖になったようで、母親は、屈辱感を感じると
性欲も高まるようで、思春期の頃、暴力夫にいたぶられて
父親が、夜外出した時に、母親がオナニーをしているところを
垣間見たことがあります。

母親は身持ちが堅いのですが母の妹の昔の夫が、
訳アリの男で、話巧みにうまく母親をだまし
抱いたことがある事は知っていました。
そのことで、叔母と叔父が喧嘩していました。
母親は、真面目なので、弱みに付け込まれると
抵抗できない性格なのです。
叔父が、オヤジに貸したお金のことで、母親を
叔父がある意味、肉体関係を迫ったようでした。

私の、親族は、極端で学歴の有る医者から
当時の、訳アリの職業まで様々でした。

いろんな人間模様を子供の頃から見ていました。

父方、母方の2人の祖父は、いずれも再婚しています。
いわゆる、ちょっと変わった好き者で、やはり暴力
夫だったようです。

父方の祖父は、養子に行って、子供を作った後に、養子が嫌で
家を出て、当時の看護師逃避行。

母方の祖父は、初婚の妻は病死でしたが、その後2回
結婚している、女好きです。

最後の後妻は、結構若く、連れ込み宿の女将をやってました男好きな
女で、高校生の頃、私を誘惑し、肉体関係を持った
事があります。


思春期の時から、性の対象でナンバー1は実母で、
今も変わっていません。
母親の裸に異常に興奮します。

私は、一応有名国立大卒で、会社も上場企業でしたが、
何か、他人と違った環境で育ったコンプレックスが
あるのか、異常な性愛を愛して止みません。

今、この壮年期になって、心の性の解放をしないと
一生悔いが残る気がしてなりません。

法的に、やっては行けない事はしませんが、母親との
肉体関係は、親孝行も兼ねて私の最後の願いです。

母親が逝ったら、やはり7歳年上の”お婆ちゃん”の
従姉を、性のパートナーとして選んでいます。
母の妹の叔母にも性の手ほどきを受けていますが、
彼女には私生児ながら息子がおり、息子と性的関係を
持っていることは親戚中知っていますので、そこは
遠慮しておこうかと思っています。

性に関しては、他人さまとちょっと違った人生を
歩んできていますので、今後も普通の人とは違う
性の価値観で、生きて行こうと考えています。

いいんです。
兄弟姉妹が知らなければ。
親戚も知らなければ。
息子と母親が愛し合って
肉体関係持とうが、誰も
迷惑する人はいないでしょう。

母が、性的に喜びを感じれば
何の問題も無いです。
平和な恋人です。
最近の50台くらいの妻たちは
夫の財産だけが目当てで離れようとは
しないか、屁理屈をこねて、年金まで
奪おうとする。

そんな妻たちに別れを告げ
母親の胸で優しく抱かれ、
母を見送ってあげたい。

老後は、寂しい未亡人と
カップルになれるように
女性社会に溶け込めるように
50代から、訓練しましょう。

母親の幼馴染の男が
焼き餅焼く位でしょうか。