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近親相姦 経過報告 RSS icon
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うらやましいな

投稿者:コロ助 ◆FiRjC.0gtk
削除依頼
2007/07/22 23:44:33 (eeK1OAqN)
もう少し詳しく妹さんとの事、教えて頂けませんかm(__)mよろしくお願いします。
111
2017/08/29 16:49:35 (MTvkbS.7)
24歳の兄がいます 、もちろん奥さんもいるんですが、すごくエッチなんです。
一緒に住んでいるので夜には兄たちの声がよく聞こえてくるんです。
昨夜も二人はエッチをしているようで姉の声が聞聞こえ、すごく興奮しているようで私の部屋まで聞こえてきました。 
そーっと覗いてみたら兄が上に乗って大きなペニスを姉の中に入れているところでした。
もう何回も見ているので慣れています、兄たちも私の覗かれているのを知っているようです。
兄のペニスはすごく大きく挿入するときには姉も感じていて液がいっぱい出ています。
大きく腰を振って気持ち良くなって大きな声を出しました。
きっと私が隣の部屋にいることを知ってるようで私がよく見えるようにしてくれます。
今夜もきっとセックスはするでしょう、私も隣でオナニーします。


112
2018/06/08 16:35:45 (KOVuo9Th)
妹と先週やった近親相姦を書きます。

ホテルにいつも通りいきました。二人とも近親相姦したくて
たまらなかったので、家ではキスや股間の弄り合いは
やっていたんですけど、そのたび欲求が溜まっていました。
映画を見てお昼食べて午後1時半にホテルに入って、
エレベーターで舌を絡め合い、この前と一緒で部屋に入ったら
あっという間に二人で全裸になっていました。抱き合って
ベッドに行ったら、妹が超スピードで僕の顔を跨ぎ、
尻を落としてきました。マンコとけつの穴がドアップです。
そしてすぐにチンポを咥えて69になりました。
チュパチュパ舐めながら妹はチンポーチンポ最高!尿道
最高と言いながら舐めていました。僕もマンコうめえ
最高と言いました。妹はクリを舐めたら、もっとクリを
剥いて!と言いました。もう剥けてましたけどさらに
指で向いて吸ったら、あーいくいく!と行きました。
お風呂に入って体を洗い合って、背中を流してもらいました。
お互いに隙さえあればキスと股間の弄りをやりました。
そして妹が、ね~あのさーと恥ずかしそうに「オシッコ
かけていい?」
と言いました。え?と言うとこの前さーお兄ちゃんにかけて
飲んでもらったじゃん。マジで燃えたのよ。なんか癖になって。
というので良いよと言って、また僕が寝て妹が僕の顔に
跨りました。細いクリが剥けてにゅーっと出てきてピク、ピクと動いたら下にある尿道が開いてオシッコが出ました。
かなり黄色かったそのあとは目をつぶって顔にかけられて
夢中で飲みました。しょっぱい。マジで。妹は
「はー、気持ちいい。あ、いく!」
と言う感じで言って、いきなりいきました。抱きついて
キスしてきてしょっぱいと自分のオシッコの事を言って
興奮していっちゃったと告白しました。
ベッドに戻ってアダルトチャンネル見ながら、
ねー、尿道にさ、クリトリス入るかな?と無茶言うので
やってみるかとなり、やりました。チンポの先でクリを
攻めてみたんですけど、正直入ったかはわかりませんけど
妹はあー尿道クリにあたるーと良さそうでした。
そして「ねーもう入れて」と言い、バックでしてと言い、
四つん這いになってケツを向けました。そして入れました。
あー深いー!深いと深いを連発しました。
あとはお互い悶えてひたすら腰を振りました。パンパン
音も出ました。妹があー!あー!いー!あああと大声で
叫び、初めていきそうな感じだったのに、僕が限界を
迎えて、出る!射精してしまいました。
妹はもうちょっとでいきそうだったと言いました。ごめんと
言いました。抱き合って休んでる時に後ろが一番深いけど
○○的には上が一番好きだなと言いました。あと、色んな
話になって、こないだお兄ちゃんがスクショして送って
くれた
近親相姦の歴史とか体験談、マジで本当に良かったよ。
読みながら濡れっ放し。近親相姦って
素晴らしいんだね。でもパパと近親は絶対やだな。お兄ちゃん
が彼氏ってマジいいよね。とか、法律変わったら結婚考えてる?
と聞くので、うんと言ったら、マジで?その場で言ってね?
○○はお兄ちゃんの赤ちゃんバンバン産んでいいと思って
るんだよ。と言われました。お兄ちゃんも○○に赤ちゃん
産んでほしい!と言いました。まだ覚悟は本当は無いんですけど。
それとさーどっかのお祭りででっかいチンポの形した木が
あるじゃん、あれ良いよねー。わかるわー。と言いました。
そして近親相姦再開。上でやりました。また和式トイレ
のように腰を動かしながら「気持ちいい気持ちいい
上最高」と言ってました。でもお兄ちゃんあのね、と言って
黙ったので、そのまま突いてたら、僕を見て
「こ、く、は、く、さ、れ、た」
みたいに動きながら途切れ途切れに言いました。
僕が止まったらキスしてきて「ごめんちゃんと報告する。
断ったから。私はお兄ちゃんのマンコだから」
と言いました。僕もありがとうと言ってキスしました。
お兄ちゃんは私の尿道だから。チンポだから浮気は殺すよ
と言われました。結局今日も絶頂はなかったけど妹は二度目の
精子を飲んで終わりました。
113
2018/05/26 14:56:14 (FTT9JYxL)
やっと時間ができました。
一か月前の久しぶりの近親相姦を書きます。僕が就活で忙しい、
妹もテストとか色々あって、家でキスとか股間を少し触り合う
とかしかできていませんでした。妹が生理だった時
寝る前にキスした時にメチャクチャ舌を入れてきて僕は
親がいるからやばいなあと思ってたんですけど、
「ちんぽ我慢できない。生理中だからかな」
と言いました。やっと土曜に時間ができそうだったので
「近親相姦しようか」とラインしたら、するする!と返事
きました。いつものホテルに行って、エレベーターでも
キスしまくり。部屋に入った時には既に二人とも真っ裸
でした。妹がすかさずチンポを舐め尿道を舐めながら
どれだけチンポ待ったと思う?これを考えて昨日まで
一週間連続で自分でやってたと言いました。お兄ちゃんも
やってたよと言いました。うわー精子もったいねー。全部
○○が飲んであげたかったと言いました。
お風呂でマットの上で69。体を洗い合っている時に
皆さんのレスの事を思い出して、お兄ちゃんのオシッコ
飲めるかと聞いたら、全然飲めるけど、今日は先に○○
のオシッコをお兄ちゃんにぶっかけたい。今日はその方が
燃える。というから、マットに寝た僕に妹が跨り、顔に向けて
マンコを突き出しました。変な体勢でした。妹の尿道を
じっくり見たのは初めてです。クリトリスの下でひくひく
していて、クリトリスがその時剥けて細長い中身米みたいなのが
にゅーっと立ちました。妹のクリトリスは僕が唯一やった
女の子のより長いです。しかも真上に立っていきます。
そして尿道からオシッコがでました。顔にもろにかかって
慌てて飲みましたけど、半分以上は顔にかかり、妹が
下がって僕のチンポに放尿しました。チンポにオシッコ
かけてるの燃えるーと言っていました。
終わって、ねー○○のオシッコおいしかった?と聞くので
おいしかったよと言うとキスしてきて自分のオシッコ
の残ってるのに口を舐めました。苦いよと言いました。
ベッドに行き、妹がちょっと待ってと言って自分で
やり始めました。これしとかないと本当の時に頭おかしくなる
のでやると言って、お兄ちゃんバカエロの妹でごめん、見て!
と言い、そのままいくーといきました。69
から正常位で入れました。もうがまんできない。入れて
と言いました。入れると今日はいきなり
あーチンポでかい気持ちいい!と叫びました。抱きしめて
キスして動いてると、もっと早く動いてと言うので
ピストン早めたら、出たり入ったりするのがヤバい、気持ち
良過ぎ!と叫びました。お兄ちゃん大好き、チンポ大好き
チンポのためなら何でもやる!と言いました。上になろうよ
と言われましたが、僕は今日はバックしたかったので、
伝えたら「それいいね。バックまだだった。」
と言い、妹を四つん這いにしておもちゃにしました。
妹はこのかっこ恥ずかしいけど燃えると言いました。
後ろからマンコとケツの穴を舐めました。穴は特に
皺が無くなるくらい広げて舌を入れ込みました。
妹はひーひーとしか言いませんでした。しゃべれませんでした。
ぐにゃぐにゃになった妹をしっかりさせてゆっくり狙いを
つけてチンポを入れました。実は僕もバックは初めて
だったんです。おーおー後ろ深い!と言いました。全部
入ると
あー深い!すごい!と言いました。ガッツリ動きました。
妹もアンアンと叫びました。親指をケツの穴に当てて
弄ると「やめていやー」と言いました。そして
○○お兄ちゃん精子出る!出して!出すとあー熱い!と
叫びました。終わって妹がゴムに溜まった精子を飲みました。
これじゃないと。と言いました。そして大好きな尿道を
ちゅーちゅーして残った精子も吸い出しました。
抱き合って寝てる時に妹が
「近親相姦でさー、妹バックから攻めてこんだけ精子出すってどうよ」
とニヤニヤ聞いてきました。ちょっと違う妹の表情だった
んでドキッとしました。その後騎乗位をやって妹が和式
トイレスタイルで暴れて、最後は正常位で僕がいく前に
抜いて、妹がチンポをくわえて精子飲みました。
お兄ちゃん私マジエロいの。気持ちいい事が大好きなの。近親相姦自体が好きなの嫌わないで。引かないで
と言いました。
まだ妹の絶頂は無いです。それで明日一か月ぶりに
近親相姦にホテルに出かけます。
チンポで妹をいかせたいです。
114
2018/05/12 23:54:10 (uz6gLFID)
4日前から主人と喧嘩して甥っ子のマンションへ泊まっています。
私41歳、甥っ子(一番上の姉の子)、雄太20歳の大学生です。
雄太のマンションは1K、だから一緒のお布団で寝ています。
雄太とは雄太が17歳の時、体の関係が出来ていました。
当時雄太は高校生、私が初めての女だったらしく雄太の童貞を私が頂きました。
まさかこの歳で大学生とエッチできるなんて思ってもみませんでした。
あの時は初めてで何も知らなかった雄太が今では私を何度もいかしてくれます。
昨日は私の後ろの処女を雄太に奪われてしまいました。
今夜は飲み会といってまだ帰って来ませんが、下着姿で私は待っています。
主人から私の携帯に連絡はあるのですが無視しています。
主人もいろいろなところに電話をして私を探しているようです。
姉からも電話がありましたが、まさか息子のところにいるなんて思ってもいないようです。
中学生の娘からは「お父さん困っているようだけれど私と真由(妹)は元気でいるから。お母さん、すぐに帰って来ちゃだめだよ。」とメールがありました。




115
削除依頼
2017/06/18 19:46:50 (ptMWchNa)
疼くSっ気のままにコウジさんは叔母を四つん這いにさせ肉感的な下半身を辱めます。

剥ぎ取られる筈のプレイ専用下着は尻穴を晒した位置で止められ、肉厚な尻の谷間で蠢く小さな窄みをコウジさんは指先でなぶりました。

「 止めてぇ・・ 辱めないでぇ・・ アユミさぁん・・ ああ・・ ユウキもぉ・・ こんな姿を・・ 見ないでぇ・・ 」

尻穴と言う排泄する為の人には見せたく無い穴を指で弄ばれる姿を僕とアユミにも視姦され叔母が羞恥を訴えます。

「 ぁぁ・・ 嘘ぉ・・ あんな小さな穴にぃ・・ ユウキのが入るのぉ・・? この太いオチンチンが・・ オマ〇コでもキツいのにぃ・・ コウジさんのが・・ 入れちゃうのぉ・・? 」

僕との行為に浸りながら叔母とコウジさんのアナルセックスは一度見ていますし、レズ用の双頭ディルドでアユミさんも叔母を犯してもいるのですが・・

それでも、コウジさんの男性器は勿論、双頭ディルドとも比べ物にならない自身の膣穴をギチギチに押し広げて嵌まり込んでいる極太も入ると言う事にアユミさんも驚きを隠せません。

そんなコウジさんに聞かれたらより嫉妬心を煽りそうな言葉をアユミさんが僕にしがみ付き譫言のように耳元で呟きました。

幸い、コウジさんの方は叔母を辱める事に意識が向いておりアユミさんの呟きは聞き取れて無いみたいです。

指先でなぶりながらも叔母の尻穴の気持ち良さが脳裏に甦るのか、コウジさんの股間のそれは痛いくらいに反り返っていて我慢汁もタラタラと溢れていました。

「 止めてぇ・・ ぁあ・・ 駄目ぇ~っ・・ ぁあ・・ 止めてぇ・・ ぁあ・・ 恥ずかしいわ・・ 嫌よぉ・・ 許してぇ・・ 」

性癖的には、Sっ気のかなり強めのコウジさんとは正反対のMっ気の強い叔母ですから、唇から漏れる言葉とは裏腹に表情は堪らなさそうです。

その証拠に、片手で尻穴をなぶられながら止まっていたプレイ専用ショーツを更に少し下げられると、女性器を圧迫されていたピンポン玉大の球体にベットリと愛液を・・

食い込むように陰唇を圧迫されていた為、小陰唇のビラビラが左右に押し分けられその奥に埋め込まれているローターのコードが伸びている光景と共に卑猥で・・

「 こんなにアソコも濡らして・・ 此処にも欲しくて堪らないんでしょうイクコさん? 本当に淫乱な女性なんですね?」
116
2016/04/10 21:32:35 (d.EQYCvJ)
今から8年ほど前に投稿させて貰いました。母子相姦を息子の18歳の時にと計画を立て途中までを投稿しました。

今回の投稿は、母子相姦の折々の出来事を日記のような物にして残してきた物を繋ぎ合せて投稿しました。
そのため、8年分のかなりの長文になってしまいました。かなり省略していますがそれでもかなりの長文です。

ウンザリしそうな方はスルーをお願いします。

足掛け10年越しの母子相姦を計画し息子が小4の時から下準備をし中1までの経過を前回に投稿しました。
前回も書きましたが息子は小5までは女房の体に興味を持って家族全員で常に風呂に入っていましたが息子の思春期にチン毛が
生え始めの頃に風呂に入らなくなり計画がとん挫しましたが中1の頃、センズリを覚えた頃からまた風呂に入るようになりました。
私がお風呂を利用した理由は、裸である事、親子、夫婦以外の男と女の目線でのコミュニケーションも必要と考えたのです。

私は陰湿な雰囲気はダメだと思い陽気なスケベ、母子相姦を目指していました。もちろん女房には息子が小5の時に触らせるだけ
と言って切っ掛けをつくり、最終的に女房を口説き落とすまで5年の歳月を費やしました。目標は息子の18歳の時ですから。
それに、道徳的な事はさておき女房はセックスが好きです。ほろ酔い加減の寝室のソファーでは良く私のチンポを握ります。

常に陽気に親子3人で風呂に入り、お互いに体の流し合いから始めました。息子の中2の頃には私と息子で女房を洗いました。
もちろん息子と交代で女房のマンコも洗い逆に女房が私と息子のチンポを洗ったりができるまでになりました。
その後は高2までは時々は3人で風呂に入っていましたが高2の秋位からは息子は3人で風呂に入らなくなり、
思うように行かないものだなと諦め半分になっていましたが、実は息子が女房に女を意識しての事だと後で分かりました。

ところが、母子相姦の切っ掛けは息子の高3の夏休みにありました。
夏休みが始まって間もなくの時です。起きてリビングに来る時にボクサーパンツとTシャツだけで来るようになったそうです。
そして、時には勃起したまま女房の前を通って冷蔵庫などに行ったようです。女房は体格が成長しチンポも大きくなっていた
息子に大いに戸惑ったようで私に話す声が少し上ずっていました。それもそのはずで高2の頃には女房に母子相姦を
受け入れさせていましたので現実味が帯びてきたことを女房は感じていたのだと思います。
ちなみに女房に母子相姦を受け入れさせるために女房の母親の事に協力しましたので女房としては否応は無いはずです。
その後は、息子の寝起きの勃起をからかったりのやり取りが息子との間であったようです。
息子もエスカレートして、ほぼ毎朝勃起状態で女房の前を歩くようになったそうです。私は何かが変わった事を感じました。

ちなみにこの息子の行動は後になり分かったのですが、息子は高2の頃から女房に女を意識し始めて女房のパンティで
センズリをかいていたようです。そうです、女房がオナペットだったのです。これも後日に息子の話で分かりました。
そして高3になり自分の男を女にアピールしたくなったのです。息子に限らず男の子にとって一番身近な女は母親ですから。

母子で寝起きのやり取りをしながら数日後に息子が寝起きの勃起したチンポを女房のお尻に押し付けてきたそうです。
そして「大きい?」と同じ言葉を何度も言ったそうです。女房は明るく「大きいねえ」とか言ってその場を離れたようです。
女房もある日突然だったのでかなり戸惑い、会話も「大きい」の言葉しか覚えていなかったようです。
その夜に女房から報告を受け、女房にいよいよ母子相姦に持って行く事の旨を伝えると躊躇する女房でしたがお互いに約束を
していましたので女房に覚悟を決めさせました。そして女房の生理初日でしたので避妊薬の服用を始めてもらいました。

私は夜に息子の部屋に行き、陽気に「母さんにチンポ見せたのか」と少し大袈裟に聞くと息子も明るくその話に乗ってきました。
この夜、息子と長い時間話をしました。そして女房の存在が私と息子の共通、共有の存在であることが確認できました。
意外だったのは息子は過去にお風呂で女房のマンコを洗った事は覚えていましたがマンコの様子や感触を覚えていませんでした。
子供の成長は早いので記憶が薄れてしまったのでしょう。息子は童貞だったので初体験を自慢の母さんに教えてもらうのは
どうかと言ったのですが、女房の女に興味深々な半面で母親という存在にも躊躇しているので私が切っ掛けを考えました

2週間後の息子の誕生日を利用する事にして、今度は女房と入念に準備と打ち合わせを行いました。女房も今までは想像の世界
だったのが現実の世界になった事を実感してかなりの緊張でしたが女房から拒否の言葉はありませんでした。
これは多分、女房のセックス好きと未知の世界への興味も少しはあったと思います。
息子は、私の伯父に見込まれてその会社に就職が決まっていました。それと誕生日のお祝いを計画しました。

当日、私は休みを取って隣町のオーシャンビューの旅館の部屋を取りました。
いつものように明るい雰囲気で息子のお祝いをやり、食事に家族風呂にと時間を過ごしましたが女房はかなり
意識してどこかぎこちなさを感じる事もありました。

入念な下準備で就寝前に再度家族風呂に入り、この時は女房に抱き着いたり乳やお尻に触ったり、私たちも女房の前で
仁王立ちでチンポを見せながらガッツポーズしたりしました。
風呂から出る脱衣場で私が「パンツは無し、浴衣だけ~」と陽気に命令し息子も陽気に同調し女房も従いました。
これは、いざセックスの時にパンツを脱ぐ、また脱がす行為は息子を急に緊張させると思い事前の下準備なのです。

この時に改めて息子の成長に気づきました。身長も10センチ伸び、髭も濃くなり、そしてなによりチンポの成長に驚きでした。
いつまでも子供と思っていたのがこれですから、女房も夏休みに息子の勃起を見て大人を感じたのでしょう。

夜の10時頃に隣の間に敷かれていた布団を3つくっつけて並べました。女房を真ん中にして就寝にはいりました。
そして私が女房のマンコを弄り始めて女房の変化に息子が気づいた時に私達3人で過去のお風呂の洗いっこの時の
話をしたりして息子が女房のマンコに触った事を話題にして息子にも触るように誘うとあっさりと女房のマンコに触ってきました。
この間も、私も女房も息子も明るくエッチは会話をしたり女房も演義のダメダメをしたりと雰囲気に注意をしました。
やはり大人への思春期の息子は母親の存在より目の前の女への興味が勝ったようで一心に女房のマンコを弄りまわして

そしてマンコが濡れたので私が息子に感想、感触を聞くと息子の陽気に「スゲーエッチ」の言葉を覚えています。
そこで私も陽気に息子に「チンポ キンキンか?」と尋ねると「キンキンだよ」
と空いている手で自分のチンポを握りながら
陽気に返事が返ってきました。この時は、女房にかけ布団がかかっただけで私も息子もかけ布団ははねてありました。
私が「母さんからね、おまえのチンポにお祝いのプレゼントがあるよ」と伝えると、息子も何かを感じていたようで
陽気に「なんだろー」と言いながら女房のマンコから手を放そうとはしませんでした。時折、マンコを弄っている指の
匂いを嗅いでいましたので、やはり童貞の女への興味が勝っていると思いました。いよいよと思い、私は女房の手を
強く握って打ち合わせ通りの行動を女房に即しました。

女房は息子の脇に添い寝をしながら息子のチンポを弄りました。息子は「あ~」とかの嬌声をあげながらくすぐったい旨の
言葉を連発していました。まぁ、初めて女にチンポを弄られたのですからそうだったと思います。その雰囲気を
壊さないように私も会話に集中しました。雰囲気がまだ陽気なままだったので女房にちょっとだけのフェラを要求しました。
チンポの先をフェラされた息子はくすぐったさに悶ええるように身をよじらせながら笑いのような嬌声を発していました。

少しの後、女房にファックの合図をしました。女房は息子にまたがるとチンポを握りマンコの穴に誘おうとしましたが、
息子のチンポがキンキンで角度が合いません。少し女房は苦戦していましたが体勢を変えて息子に被さりながら
もそもそしていましたが息子の「あ~」の声がしたので私が女房のお尻を覗くと息子のチンポが半分ほど入っていました。
しばらくして、今度は女房が「あ~」の声です。チラっと女房のお尻を覗くと
しっかりとハマっていました。
なんとも言えない感激というか達成感というか、この8年間の思いが頭を巡りました。

私は息子に陽気に「お~、おめでとう 大人だな。マンコいいだろう?」に息子もつられて陽気にうんうんの合図でした。
私は息子に「父さんは1時間ほど出かけるから、母さんのプレゼントを男らしく受け取るんだぞ」と言って部屋を出ました。
実は、これも女房との打ち合わせで私は外に出たフリをしただけで隣の部屋から襖を少し開けて見ていました。
これは、女房に絶対に言わせたいセリフがあったので、そのために女房にプレッシャーをかけるためです。

しばらく様子を見ていると女房のお祝いらしき言葉や息子のありがとうの言葉や例の如く慣れないチンポ快感の声などが
聞こえてきました。ここまでは皆さんが想像するより明るいというか陽気な雰囲気でした。

隣に私がいることを知っている女房はようやく約束のセリフを喋り始めました。それは、息子に、女房のパンティを
使ったりしてオナをしないように、そのためにいつでもエッチしていいんだとの意味のセリフを言いました。
このセリフの後は、ごく普通のセックスシーンのような言葉が少なくなり、息子の「あ~」や女房のさり気ない演義の
快感の声が聞こえてきました。女房のお尻がゆっくりと上下しているのを見て私は時間つぶしに部屋を出ました。
行為そのものは、ハメた後は母子に任せるしかありません。

その後は、女房は母子相姦の達成についてはあまり話してくれませんが、息子は全てを私に話してくれます。
この時、息子は私の存在を気にしていたようなので「父さんと母さんはもうお互いの存在に飽きているからエッチしないんだよ」と
言うと、息子は少し生意気に「じゃ、お母さん借りるね」と無邪気に言いました。初めてセックスをした後の興奮が
まだ残っているようでなにか可愛いやら可笑しいやらの気分でした。ただ、やはり再度私の事を気にしているようなので
「それじゃ、おまえが慣れたら3人でエッチするか」と言うと息子は大いに乗り気で3Pの想像の話に盛り上がりました。
童貞時代でも、AVだけは見ていたようで3Pの様子にかなり刺激を受けていたというか願望もあったようです。

その後は息子の話から、3か月程、正月までは週に4~5回ほど帰宅後にセックスをしていたようです。
そして、私がクリスマスの夜から女房を息子の部屋で寝るようにさせました。
息子もベッドはダブルでしたので、女房のドレッサーを運び込んだだけで簡単に夜の引っ越しが完成しました。
そして、この事が息子のセックスの上達に大いに役立ったようです。この時から今年の3月末まで毎晩セックスを
したようで、時には朝晩のセックスもあったようです。そして1月に入って間もない頃の息子の話から、どうやら
女房を毎回でないようですがイカせる事ができるようになったようです。それは、息子が「昨夜の母さんいつもと違った」の
話で分かりました。息子が射精する時に、いつもは「あ~」とか言っていた女房が「ん~」のように唸ったようです。

それからは女房に知られないように息子と「母さん イッたか?」とか「イッたよ父さん」の話に盛り上がりました。
そして、ついに2月になり3Pを始めました。女房は絶対NGでかなり抵抗しましたが最後は陥落しました。
この女房の気持ちについては特に心配はしていません。先にも書きましたが女房はセックスは好きですし割り切りの
早い性格です。女房に限らず女性はセックスに関してはレイプでない限り本人が割り切ればなんでもできると思います。

3Pでは、私は息子に愛撫の仕方を中心に教えたり記録の写真撮影をしたりしました。
また、バックからのファックもこの時に覚えました。女房は初回こそ身構えていましたが2回目からは陥落しました。
愛情のようなものが絡んでいない息子は、陥落した女房の3Pにいたく興奮したようで2月3回、3月2回やりました。
もちろん息子は毎晩のセックスに励んでいたようです。

ところが、完全にではありませんが母子相姦の終焉もあっけなく訪れました。

3月、高校卒業前から伯父の会社に様子見に行くようになり、そこで同じ年の伯父の孫娘と付き合うようになりました。
息子より年上に見えるほど大人びて既に女の色香も感じる孫娘です。息子と孫娘はお互いの魅力にハマったようです。

4月に入り息子が「もう母さんとはしない」と言い出しました。理由を聞くと、孫娘の弾けるような女の若さを
知った息子にとって女房の寝顔を見ていると、ただの婆さんにしか見えなくなったと言うのです。言いにくそうに私に言いました。
確かに、私が母子相姦を計画した時の女房はまだ30歳でしたが、今は40歳です。化粧を落とした寝顔は
ハリも薄れ、目元や口元などに細かい小じわが出ています。体の線は問題ありませんが乳首周りのハリも衰えています。

女房が婆さんにしか見えなくなった事で女より母親である事が勝ったのだと思います。
これはこれで良いと思っています。女房には別の理由でウソをつきました。
ただ、3Pの刺激はまだ残っているようで、家族のイベントの時などはまた3人で風呂に入ったり3Pしようと
息子と意見は一致しています。ですが、近い将来、完全に母子相姦は卒業になると予感しています。

1週間前に女房の夜の引っ越しを終えた寝室で女房とも話をしました。女房が傷つかない理由を話してこれからは
家族旅行やイベントの時だけ3人でセックスする事を告げると女房は「また~?」的な返事をしながらなにか
ホッとした様子でした。
女房がホッとしたのを見て私は意地悪な質問に食い下がりました。それは、息子とのセックスの快感度合いの事です。
女房は言葉をはぐらかしたり笑ったりと答えませんでした。
しばらく考えていましたが、母子相姦をした後の私の気持ちの変化を探るような事をいいましたので、
この数年の女房に感謝の言葉や労りの言葉をかけると女房が話を始めました。

最初は精神的に考えたりセックスが負担だったりしたそうです。ただ息子のセックスが上達した後の事は言い難そうでしたが
しばらくして、以前の夫婦に戻り私のチンポを握りながら「だってさ~あの若さだよ、上手になったらかなわないよ~」とだけ
言いました。その言葉に女房の安堵と残念さの両方を感じましたが特に嫉妬は感じませんでした。
これを機会に、また近い将来息子も女房から完全に旅立つと思いますので女房とは別のセックスの道を考えるつもりです。

私達夫婦は、母子相姦の道徳的なものにはこだわっていません。
戦後にキリスト文化を押し付けられるまでの日本は先進国の中で一番の性に
自由奔放な民族だったからです。
かつては、長男の嫁は次男三男ともセックスをしました。都市部でも童貞の息子が結婚の時は母親や姉がセックスを
手解きしていました。姦通罪など、世間を騒がせない限り無いに等しいものだったのです。つい70年前まで。
詭弁だという方もおられるかもしれませんが。

ちなみに息子は様子が少し変わり以前にまして明るく陽気になりました。
出かけるときに「いってきま~す」と言いながら女房のお尻にタッチしていきます。女房も陽気に「こら~」とか応酬しています。

私達の場合は陽気で明るい母子相姦ができ、やがて卒業に向かっています。
今考えると、やはり息子の小さい時からお風呂などを通じて裸や性をオープンにしてきたからだと思います。

母子相姦3Pの記念写真で女房に意地悪をしかけながら今後のセックスの刺激を女房と考えて行きます。

117
2018/01/03 10:51:59 (IzU75azu)
忙しく随分と間が空いてしまったので、以前書いたTDRでの話はおいておいて、一昨日・昨日の話を…
妻との年越しセックスを終え眠りにつき、昼まで寝た元日、ベッドの上で妻のフェラを受けていると、娘からLINEが
『ママとは、やったの?ヤキモチやくぞ!(笑)パパ明日は空いてる?有未とデートして~』
私は、フェラをしている妻の動画を撮り、娘に送った。すると
『あ!ママいいなぁ…有未もパパのチンポしゃぶりたい…』
空いてる事を伝え、2日に会うことに。
妻『有未もすっかりあなたのチンポに夢中ね。有未の彼も可哀想ね…あなたとは生で中出しなのに、コンドームつけさせられてるなんて
そう、以前にも書いたのですが、娘は私との生で中出しのためにピルを飲んでいるのですが、彼氏にはコンドームをつけさせてます。
妻『彼ってそんなダメなチンポなのかしら…
あなた、試してもいい?
私『興味あるの?やってみなよ
そんな会話をしながら、娘に見せる動画を撮りながら、夕方までハメまくりです
さて、2日…娘とのデートです。
コートは着てますが、ニットにノーブラ、ストッキングを履いたノーパンです。
ここからは会話調に書きます
娘『パパあけおめ
と言って手を出します
私『もう大学生だろ
娘『いいじゃん
お年玉のおねだりです。渡すと
娘『ありがと!パパ、今日はお泊まりできる?
私『あぁ
娘『やったぁ、朝までたっぷりしてね
昼めしを食べ、少し昼間からの酒を飲んだところで、妻との動画をヘッドホンをつけさせ観せると、少し顔を紅潮させ
娘『ママ、パパのチンポで気持ち良さそう
ねぇ、パパはやく有未にも
私『もう少し、外で遊んでからな
といって、リモコンのバイブを
私『入れておいで
娘『うん
戻った娘に
私『入れたか?
娘『簡単に入った(笑)
一気に最大にしてみると
娘『あんっ!
周りの数名が娘を見た。私の股間がグッと盛り上がってきた
娘『もぅ、急に…あ、パパのチンポ大きくなってる
このあと、買い物から娘との姫始め…ご要望あればレスに
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2017/12/21 02:14:27 (Yf/agyvD)
はじめまして。トモキです。

昨日ハタチの誕生日だったから、記念にカミングアウトしますw
双子の弟ユウキと一緒に母親と姉貴にパコってます。
最初に家族紹介しとく。


【キョウコ】
俺達の母ちゃん。バツイチ42歳。Eカップ。胸以外はチョイ細な体系。
AKBの渡辺麻友似。めっちゃ天然で家族思いな人!
俺達が高校の時パイパンにした。昔からセックスは苦手らしくて最初めっちゃ下手クソだった。
俺達が毎回教えてるから5年ぐらい前からは出来るようになってきた笑
ユウキより俺が好きみたいwwww


【メグミ】
だいたい、みんなに『メグ』って呼ばれてる。大学4年22歳。
母ちゃんと同じEカップでお姉さん系。
俺達兄弟とキョウコちゃんを軽蔑してるけど、ヤリマンのテクニシャン。
ドSだけど力で捻じ伏せると渋々Mになってくれるクソ生意気なヤツw


【トモキ・ユウキ】
俺が兄貴のトモキで弟がユウキ。双子なんだけど微妙なとこがずれてる笑
不良と言えば不良だけど、そこまで悪くねーし!
俺はキョウコちゃん一筋のヤリチン。ユウキはカノジョには優しいけどキョウコちゃんとメグにはドS。
特にメグをオナホ扱い、キョウコちゃんを奴隷扱いする酷いヤツだわw


とりあえず、紹介はここまでにして俺達とキョウコちゃんとメグとのセックスライフの話をすると、
まず、母ちゃんを最初にヤッたのは中1の夏休みだったかな。
小5ぐらいからヤンチャな中学生の先輩方とつるむようになって、
小6の時、その先輩の家に一緒に遊びに行った同級生の女子と初エッチ。
女子2人と俺と弟と先輩で1回づつしてみた。
どこで入手したかしらないけど、先輩が電マを持ち出してきた。
小6の女子にはチョット早すぎたのか不評に終わったので、俺達にその電マをくれた。
エッチが終わってユウキと一緒に家に帰る途中、
先輩が電マをマンコに当てると女はイクって言ってるの思い出しながらユウキと相談した。
「これどうする?」
「捨てたら先輩にボコられるぜ」
「てか、遙(初エッチの女子)くすぐったいって言ってたし、こんなんで気持ちよくなんのかよ?」
「知らねーよ。てか姫香はブスだけど遙のカワイイしまたエッチしたいよな?w」
「マジで!俺も遙好きなんだけど!」
そんな会話をしながら家に帰った。電マはジャージに包んで隠したw
そのあと、姉貴は部活で遅かったから、俺達と母ちゃんでメシ食ってから3人で風呂に入った。
ウチはまあまあなボンビーだったから、風呂は親子3人で入ってた。
いつものことだったから、母ちゃんのパイオツなんか気にしなかったんだけど、
初エッチの後だったから、母ちゃんのEカップがエロくて仕方なかった。
俺もユウキも遙とブス女と散々ヤリまくったのに、Eカップでチンポがバキバキになった。
バキバキになり過ぎて皮が剥けて尿道もパックリ開いてたw
俺達兄弟が一緒にフル勃起したから母ちゃんはクスクス笑ってた。
俺もユウキも体を洗ってる間、母ちゃんをヤル気になってた。
ユウキと一緒に母ちゃんより先に風呂上がってリビングで髪を乾かしながら、
先輩に貰った電マを母ちゃんに試そーぜって話になった。
母ちゃんがバスタオルを頭に撒いてスッポンポンで風呂から上がってきた。
まだ俺達のチンポがフル勃起状態だったから母ちゃんがクスクス笑いながら俺達に言った。
「トモキもユウキも元気だね?w男の子は元気が一番かぁ~立派な男の子だw」
母ちゃんが座って髪を乾かそうとした時、ユウキが後ろから母ちゃんを羽交い絞めにした。
「コラッ!ユウキなにしてんの!やめなさい!」
「トモキ!早く持ってこい!母ちゃんのマンコに当てろってw」
「ちょ!なに!?なに!なにすんの!」
俺が隠してた電マを持って母ちゃんの足を開いてマンコに当ててみた。
「なにそれ!二人ともやめなさい!怒るよ!ちょっ!やめなさいてば!」
母ちゃんが腰をクネクネ動かして、電マを当てられなくなった。
「母ちゃん動くなよ、コレまんこに当てると気持ちよくなんだって」
「トモキ!どうしたのそれ!そんなのどうしたの!?ちょっと離して!」
激しく動くから電マがマンコに当たらなくてムカついたユウキが言った。
「トモキ、それいいからチンコ入れよぜw遙と母ちゃんどっちがいいか試してみろ!w」
ユウキも遊び半分というか、よくわかってなくて言ったんだと思うけど、いつしか本気になった。
「やめてー!トモもユウも何してるかわかる!?そんなことしちゃダメぇーーーー!んぐっ・・・」
ユウキが片手で母ちゃんの口を抑えて両足で腹をカニばさみして抑える。
俺のズル剥けチンポは母ちゃんのビラビラを押しのけてニュルニュルへと入ろうとする。
濡れてないからなかなか入らなかったけど、先輩が姫香のマンコにチンポを入れる時、チンポに唾を付けるのを思い出した。
俺もチンポにツバを付けて母ちゃんのマンコに押し込んだ。
「うぅっーーーー!んうぅぅぅうぅぅーーーー!」
母ちゃんが涙を流しながら耐えていた。
遙かのマンコも気持ちよかったけど、母ちゃんのマンコは更に気持ちよかった。
何度も何度も腰を振ってチンポに走る快感を貪った。
母ちゃんのアゴまで届く射精をしたあと、ユウキと選手交代した。
母ちゃんは泣きじゃくるだけで抵抗をやめていた。
交代交代で何回も母ちゃんを犯しまくった。
途中途中の休憩中に断念してた電マをマンコに当ててみた。
気力をなくして無抵抗の母ちゃんは泣きながらションベンを漏らした。
「二人とも・・・もうやめて・・・こんなことしちゃダメ・・・もう許してあげるからヤメて・・・ね?」
許して欲しそうにお願いする母ちゃんの口に、ユウキが舐めさせようとチンポを口にあてる。
「母ちゃんフェラしたことある?してよw」
「やめてよもう!」
「もうヤリまくったんだからチンコ舐めるぐらいイイじゃんかよ~舐めろってw」
俺は母ちゃんが可哀想になったけど、ギンギンのチンポを母ちゃんに入れた。
ユウキは無理くり口にチンポを入れて腰を振った。
操り人形の糸がキレたようにダラけた母ちゃんを、姉貴が帰ってくる3時間ぐらいオモチャにした。
散々ヤリまくって2人で15回ぐらい母ちゃんをヤッたら、急に飽きてモンハンをやり始めた。
母ちゃんはゾンビみたいに起き上がり泣きながら再び風呂に入る。
母ちゃんが風呂に入ってる途中に、姉貴が帰ってくる。
「トモキ!ユウキ!パンツ穿きな!何やっての!」
「うるせーな!ブスw」
姉貴と悪口の応酬をしてると、体についた俺とユウキのザーメンを洗い流した母ちゃんが出てくる。
「・・・メグ・・・ご飯食べちゃいなさい・・・」
元気ない声で姉貴の飯の支度をする。
「ママぁ~自分でやるよ~着ないと風邪ひくよ~」
「あっ・・・じゃあお願いね・・・」
俺達にされたことは何も言わず普通を装うが、俺達とは一切目を合わさない。
夜11時になるとリビングの隣の寝室で寝る。姉貴は夜遅くまで勉強したり友達とLINEしたりしてた。
俺とユウキは母ちゃんの布団に忍び込んで続きを始めた。
母ちゃんは姉貴を気にして声を殺して小声で訴えかけてきた。
「(お願いやめて・・・ね?こういうことは大きくなってカノジョとしなきゃ)」
ユウキが母ちゃんのパジャマを捲り上げて片方のパイオツに吸い付く。
俺はもう片方のパイオツにむしゃぶりつく。
「(母ちゃん声だすなって。すぐ終わるから1回づつヤラせろよ。)」
「(さっき何回もしたじゃない!あれで最後)」
「(母ちゃんがヤラせてくれないなら、姉貴ヤッちゃうけどいいの?)」
ユウキが無言になった母ちゃんのパジャマとパンツを下ろす。
俺とユウキはパンツを脱いで臨戦態勢に入る。
今度はユウキが最初に入れた。
母ちゃんは唇を噛みしめながら10分ぐらい耐えた。
ユウキの番が終わったら交代で俺が母ちゃんのマンコに入れた。
その間、ユウキは覚えたてのフェラを実践してた。
隣の姉貴にバレないように音を殺して、エッチをする3人。
10分後、母ちゃんのヘソにちょびっとザーメンを出してから、選手交代。
「(1回って言ったでしょ?メグに見つかっちゃう!)」
結局2時間母ちゃんとヤッてた。
母ちゃんは汗だくパジャマのあっちこちにザーメンが飛び散ってた。ユウキがふざけて付けたパンツにもべったりと。
とりあえず、これが俺達が初めて母ちゃんをヤッた時の思い出です。
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2018/03/15 16:31:00 (SolI/KcV)
中2でオナニーを覚え、それ以降も数えられないほどに射精をしてきたが、間違いなく過去最高の量の精液が僕の身体から出たことは間違いがない。
飛び出した精液はティッシュやタオルで受け止められたわけてはなく、そのすべてが祖母の身体の中に押し込まれました。
人生初の中出し。それは彼女や未来の嫁ではなく、母方の祖母の身体で行われたのです。

母方の祖母。名前は『和代』と言います。優しくて真面目。とても良識のある祖母が、なぜ孫の僕に身体を開いたのでしょうか。これは、今でも謎なのです。

祖父がなくなり、それでも祖母は僕の家族と一緒に暮らすことありませんでした。僕の家から、車で10分程度の自宅で、一人暮らしを何年もしていたのです。
僕達兄弟はとても祖母が好きで、学校帰りや仕事帰りに『祖母ちゃん、祖母ちゃん、』と言っては、寄り道をしていました。。
祖母も手に職を持っていて、お客も毎日訪れていたので、一人暮らしでも全然寂しくはなかったように思えます。

ある時、『あんたお祖母ちゃんところに行く~?』と母から話を持ちかけられました。祖母も70歳が近くなり、もしものために監視人が必要だったのです。
会社にも近づくため、僕は喜んで祖母との同居を選ぶのでした。祖母の家は、むかし母や曾祖父など最高7人で暮らしていた家です。
僕と祖母が二人暮らしをするには、充分すぎる広さがありました。広い2階を、全て僕が占領できるという、贅沢さなのです。
よくよく考えてみれば、初めて祖母と生活です。遊びに行ったり泊まりに行ったり、出迎えてくれる祖母は知っていますが、普段の祖母はよく知らないのです。
一緒に生活を始めて、本当の祖母という人が見えて来ます。

真面目で良識があり、相談をされるタイプ。そして、ちゃんと的確な答えをくれる人生の先生のような人なのです。
もちろん、長年商売をしていますから愛想もよく、僕の話もちゃんと聞いてくれます。母には悪いですが、母とは大違いのしっかり者なのです。

その祖母が少しずつ痩せ始めたのが、僕と生活を始めてからのこと。70歳を目前に控え、祖母も老化をし始めたんだと勝手に思っていました。
『たく、彼女はいないの?』と聞いてきたのは、そんな頃でした。オタク気味の僕には、なかなか彼女など作れるはずもありません。
『早くいい娘を見つけて、丈夫な子供作るんよ。』言われ、照れてしまいます。しかし、祖母のこの言葉にはいろんな意味が込められていたのです。

それからも、祖母への相談は続きました。時々、女性には聞きづらいことを質問しますが、祖母は逃げずに真面目に回答をくれます。
それどころか、男性器の話、避妊の話、セックスの話、最後には女性器の話にまで祖母の方から話してくれるのです。
さすがに最後は祖母も恥ずかしくなり、『こんなこと、祖母ちゃんに喋らさんのぉ~。あぁ~、恥ずかしいわ。』と照れて終わるのです。

祖母との生活が一年くらいたった頃、母から『お母さんから、何か言われてない?』と聞かれました。
意味も分からず、『なにが?』と答えます。『お祖母ちゃん、最近痩せたやろ?』と言われ、一緒に住んでいた僕にはその変化は分りずらかったのです。
そして、しばらくして祖母から告げられました。ガンでした。命の期限まで切られたらしく、まだ母にも告げてはいないと言います。
『お祖母ちゃん、自分で言うから。』と、僕はその時に口止めをされてしまったのです。

それから、しばらくしてからのことです。一階から、『たく~!ちょっと降りてきて~。』と祖母に呼ばれます。降りると居間に姿は見えず、『こっち来な~。』と祖母の寝室から声がします。
祖母の寝室にはほとんど入ることはなく、きっと数年ぶりだったと思います。薄暗い蛍光灯の明かりのなか、布団の上で祖母が座っていました。
祖母独特の笑顔を作り、『そこ座りぃ~。』と対面に座らされます。そして、『たく、彼女出来たか~?』と聞かれました。
もちろん、いるはずもなく答えられません。すると、『お祖母ちゃんとしてみるか?どうする~?』と言うのです。
ついさっきまで、2階でゲームをしていた僕。それが降りてくるなり、『お祖母ちゃんとセックスしてみるか?』となるのです。
頭の整理などつくはずもありません。お祖母ちゃんは僕の顔を覗き込み、返事をまちます。初めて意識をした大人の世界がそこにはありました。
お祖母ちゃんとは言え、女性に誘われ、布団の上で二人っきり。部屋も薄暗く、よくよく考えればそこにはイヤらしいアダルトな空間が出来ているのです。

ほんと返事に困りました。確かに女性の身体に興味もありますし、それが祖母だとしても関係ありません。でも、童貞には一歩踏み出す勇気が必要なのです。
『やっぱり、お祖母ちゃんじゃわなぁ~。ごめん、ごめん。』と祖母が先に諦め言葉を吐きました。自分が間違っていたと先に謝るのです。
しかし、僕の背中を押したのは、男の僕でした。『オマンコ見たい!チンポ入れてみたい!』という、とても幼稚なものでしたが。
『お祖母ちゃん、教えてくれるん?やり方教えてくりん?』と念を押すように聞きました。
その瞬間、最高の笑顔を祖母は私にくれました。『してみようか~。たくも大人になるかぁ~。』と嬉しそうに言ってくれました。
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