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乱交体験談告白 RSS icon

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2010/05/19 13:46:21 (rTe6uQbU)
まさに昨日の事です 私45歳、妻41歳二人で小さな居酒屋をやっています
昨日は平日ともありお客さんも少なく二組でした 一組は近所の会社帰りの男
性4人女性1人のグループともう一組は常連さんで結婚したばかりの30代の
カップルさんとその男の友達3人でした いつものように時間は経ち閉店の時
間になろうとしていたので グループで来ていたお客さんの会計を済ませ自家
用のワゴン車でそれぞれの家まで送る事に 一方カップルさんと友達の3人は
向かえが来る事と言うのでそのまま残っていました 私がワゴン車でグループ
で来ていたお客さんをそれぞれ各家まで送り届け店に戻るとそこには信じられ
ない光景が目に 私は目を疑いながらそっと覗いてみると、妻は何も身につけ
ていなく素っ裸で四つん這いになり、盛りのついたネコみたいに後ろからカッ
プルの男性に挿入され、口にはその友達のモノをくわえおしりを左右、上下へ
と激しく動き回り、カップルさんの女性の方は目がうつろな様子でオナニーを
していました 妻に何が起きたのかまったく理解できず、しかしその様子を見
て興奮していまいその中に加わりたかったのですが、そんな妻がとても愛しく
思いそのまま見守りました 次回は仕返しにカップルさんの女性とのエッチを
妻に見せてやりたいです 昨日の事が原因なのか妻とはまだ会話してません
521
削除依頼
2010/05/19 00:40:40 (fstoMJAS)
とあるサイトで単独さんと知り合いました。
18センチ、4.5センチの大きなかたです。
人柄も良く、2ヶ月にわたるメールのやり取りからも
誠実さを感じました。
チャンスを狙って、気長に待っていただくようにお願いしてもおりました。

やはりというか、妻は拒みます。
不埒な事はしたくないと。
夜の営みの際、耳元でささやこうが、お願いしようが
徹底的に拒まれます。
一度は営みそのもが中止になったこともありました。

でも知っているんです。
こちらとしては、一度妻が他人の肉棒で
乱れているところが見たい。そんな一心で
乱交物のAVや大きな肉棒に貫かれているAV、
不倫物、スワップもののAVを営みの際に鑑賞しているんです。
その時の妻の反応は…
正直、普通ではないです。
言葉とは裏腹にというやつでした。

いざXデーを迎えました。
今日はラブホでしようとつれ出します。
チェックインし、まずは一回戦。
シャワーも浴び、くつろいだ所で単独さんに来ていただきました。
突然人が入ってくるので妻は怯えています。
しかし、誠実そうな男性で、好感をもった様子でもありました。
やはり興味が勝ったのでしょう。
少しずつ打ち解けてきました。

単独さんとのルールは、

・ 必ずゴムを使用すること。
・ 妻が嫌がったらすぐにやめる。
・ 挿入は無し。

これをルールに決めていました。

単独さんに見てもらうということで妻といちゃつき始めます。
反応はぜんぜん違うものでした。
挿入している感覚がなくなるほどの濡れ具合です。
正常位で挿入している際、単独さんにそばに来てもらい
妻の手へイチモツを近づけ、触らせました。
妻は嫌がる素振りもなく、しごき始めるではないですか。
AV鑑賞での反応は嘘ではなかった様子でした。

その流れのままフェラを始めます。
ゴムは付けてもらっていますが、大きさ、太さに
妻は甘い吐息を漏らし、いっそう濡れていました。
私は妻から離れ口でするように指示をしました。
いつもは、愛液で濡れている肉棒を口にするようなことはありません。
でも、その時の妻は四つん這いで私の肉棒にむしゃぶりついてきました。

その時に単独さんへ目で合図し、肉棒を妻の秘部へ当てがってもらったところ

なんと!自ら腰を沈めるではないですか。
もう、叫び声に似た喘ぎです。
ラブホテルでよかったと思ったほどでした。
私も、他人にバックから突かれている妻に異常に興奮してしまい
妻の口のなかで果ててしまいました。
私の子分を妻は喉を鳴らして飲み干します。
敏感になった私の肉棒を放す様子もなく、そのまま
むしゃぶりついてくる有様です。

これは男にとってはくすぐったくてたまらないので、
体をずらし、単独さんとバトンタッチをしました。

妻の秘部を見ると、単独さんの肉棒が出し入れされる度に
ヒダがめくれ、白く泡立っているようにも見えました。
騎乗位では感触を確かめるように、秘部の突き当たりまで
腰を沈め、ピストンではなく左右に揺らすような腰の動きをしています。
そんな妻に、嫉妬、怒り、愛情、すべてが入り交じったような
初めての感情を持ちました。

最中ではありましたが、妻の愛液、唾液、私の子分で汚れた股間を洗うために
風呂へ入る旨を単独さんへ伝え、場を離れました。



実は作戦、秘密の約束があったのです。

それは、


・ ゴムを外して中出しすること



もちろん妻の許可がいります。
いくらピルを飲んでいるとはいえ、
他人に中出しさせることはないだろうと予想はしていました。
しかし、

・ 私はその場にいない
・ すぐには出てこない、風呂に入っている

この状況で判断が揺らぐかもしれない。

そんな思いもありました。


悶々とした思いで風呂に入り、股間を洗います。
10分ぐらい立ったのでしょうか。

「単独さんのイキます。。奥さん!!」

という声のあとの静けさがたまらなく不安になりました。
風呂を上がり部屋へ戻ると、タオルを巻いて顔をほてらせている妻と、
息の上がった単独さんがおりました。
妻は私に風呂へ入ってくるといい、ベッドから出ました。

単独さんに報告を聞いたところ、なんと!中出しをさせたそうです。
空っぽのコンドームを見せてもらいました。
騎乗位のとき単独さんがゴムを外したいとお願いしたそうです。
すると妻は腰を外し、自らの手で単独さんのゴムを外し、
深く腰を沈めたとのことでした。
その後の乱れ様はすごかったようです。
最後は、正常位で奥深くに射精したとのことでした。

妻がそそくさと風呂に行ったのはばれないように
洗い流すためだったのでしょう。

その日は終了し、今はその単独さんと連絡は取っていません。
幸いに、性病も平気でした。

家に帰ってなじられましたが、まんざらでもない様子でした。
またしようという誘いは断られましたが、あの乱れぶりから
半ば強引に事を運んでも楽しい時が過ごせることは想像できます。





妻は、中出しされたことを私が知っているとは思っていません。
大きなおちんちんで気持ちよかったという感想だけで、今も
夜の営みの際は私が一番と言ってくれます。

しかし、妻の秘部には確実に単独さんの子分が注入され、
ドロドロになっていたはずです。奥深くに脈打つ他人の肉棒を
快楽という非日常の中で感じていたはずです。

今はその秘部に挿入しながら私が思うのは
粘膜がこすれる感触、妻の姿から興奮する頭の中の思いのほかに
私へ正直に話さない妻への嫉妬や怒りにも似た
興奮が加えられたことは事実です。

正直、またしたい。
今度は中出しされた妻の秘部へ挿入したいという欲望が湧いています。



追伸 今は何もなかったように主婦をしている女性のしたたかさはただただ感
心するばかりです。
522
2010/05/16 12:15:33 (DruCtbgH)
単独さんは胸元で丸め上げられたTシャツを脱ぐと、ジーンズとパンツと
靴下を一気に脱ぎ捨て、全裸になりました。そして妻をベッドの上に仰向け
に寝かせると妻の顔の上にしゃがむではないですか。顔面騎乗です。単独さ
んはシャワーを浴びていないはず…。
 しかし妻は完全に常軌を逸してしまっており、彼のアナルを舐め始めまし
た。
 「奥さん、舌を突き出してもっと奥まで舐めて」
 妻は言うとおりに、赤い下を命いっぱい尖らせて単独さんのアナルに出し
入れします。彼女の舌が奥に入るたびに単独さんは小さく喘ぎます。
 「どんな味か旦那さんにも味わってもらって」
 そう言うと単独さんは妻の手を引いて僕のもとに連れてきました。妻の
顔が近づくと尻の臭いがムッと漂います。妻は彼のアナルにそうしたように
舌を尖らせて僕の口に突っ込んできました。顔中に付いたアナルの臭いが僕
の感覚を麻痺させます。

 単独さんは、キスをしている僕たちの目の前10センチほどにペニスを持っ
てきて、妻の顎先を自分のペニスに誘導しました。すかさず妻は彼のペニス
を飲み込みます。彼女の吐息と共に彼の睾丸の蒸れた臭いが立ち上ってきま
す。まるで3日は風呂に入っていないような臭いでした。今まで妻はそんな
ペニスやアナルを舐めていたのです。
 「本当はね、オシッコとか飲ませたりするのが好きなんですけど、ダメで
すよね」
 単独さんが僕に尋ねてきますが、もちろん答えはNOです。僕たちはそこま
で変態ではありません。しかし妻を見やると、眼が潤んでいます。
 「奥さんは大丈夫そうですね」
 「いくらなんでもそれは無理ですよ」
 僕が答えるが、妻は言いました。
 「分からない。飲めないと思うけど、出されるだけなら大丈夫かも」
 「おい。そんな無茶はやめろって」
 僕は萎えてしまいました。そんな深みにはまってしまったら、この先どう
なってしまうのか。そう思うと不安になりました。
 「じゃあ試しにちょっとだけ。奥さん咥えて」
 妻はためらいながらも単独さんの言うとおり、亀頭を包み込むように咥え
ました。すると、放尿の音と共に、たちまち妻の頬が膨らみます。彼女の頬
がこれ以上ないくらいにパンパンに膨らむと一旦ペニスは抜き取られました
 「奥さん。無理なら洗面所で出してきていいですよ」
 しかし妻は立ち上がる気配がありません。どうしてよいのか分からない様
子の彼女は単独さんを見上げます。彼は黙って頷きました。そして、彼女は
ただ無言で私の眼を見たまま僅かに顎を引き上げ、ゴクリと喉を鳴らしまし
た。その瞬間僕の理性は吹っ飛び、再び痛くなるほど勃起しました。
 「何で?ちゃんと僕の目を見て飲んでよ」
 妻は再び彼の亀頭を優しく包み込みました。単独さんは再び激しい音を
たて、放尿しました。妻も一口目のためらいがウソのように、ゴクゴクと
飲み続けます。勢いに負けた黄色い尿が妻の喉を伝ってブラウスを薄黄色
く濡らしていきました。数十秒のことだったはずですが、永遠のように長
く感じました。妻の白い喉が滑らかにうねり、その都度ゴクゴクと音がしま
す。濡れた喉と鎖骨の溝に溜まった黄色い雫。単独さんの尻を掴んだ彼女の
指がブルブルと震えています。10センチ目の前で繰り広げられる光景が遠く
に見えました。しかし、立ち上るアンモニア臭が僕を現実に引き戻します。

 僕は猛烈に嫉妬しました。僕たちはシャワーを浴びずにセックスしたこ
とがありません。妻が汚れた僕のペニスやアナルを舐めてくれるわけはな
いのです。もちろんオシッコの飲むなんてありえません。しかし、今彼女は
単独さんの小便を、体を震わせながら飲んでいます。
 僕の所有物だと思った女がこんなに簡単に汚され、しかも喜び濡れている
なんて…。
 放尿が終わると、再び妻は私にキスをしてきます。僕の舌を飲み込まんば
かりの勢いで、深く強く唇を絡めてきます。しかしその味は小便の臭いでむ
せ返るほどで、塩辛い味がしました。
 僕は嫉妬と屈辱と興奮が入り混じり、頭が真っ白になりました。

 彼女は僕のTシャツの中に手を突っ込み、ツメを立てて僕の乳首を抓りあ
げました。僕が乳首が感じるのを知っているからです。
 僕は痙攣したように体を仰け反らせます。勃起が臨界点にまで達しそうな
中、更に激しく抓りあげられる乳首。妻は尿交じりの唾液を僕の口の中にダ
ラダラと注ぎながらキスをしてきます。痛みのあまり乳首の感覚がなくなり
ました。多分切れて、千切れかけているのかもしれません。

 「旦那さんは乳首が好きなんだ」
 単独さんは、少し離れてベッドに腰掛けてニヤニヤ僕たちを見ています。
523
2010/05/16 10:39:06 (L3OjuozU)
御主人の長い肉棒が、経血溢れる馨の子宮をまた嬲りはじめました。
馨の子宮は経血に御主人の精液が加わって、ヌルヌルです。
ヌルヌルで滑りの良くなった子宮を肉棒が舐めるように優しく嬲られると
中に入ったラビアまでも擦られて、声が出てしまいます。
「ああっ~、いい。もっと下さい。馨をもっと味わって下さい。ああっ~」
先ほどの余韻からか、熱っていた子宮と膣がさらに熱くなって蠢き
はじめると、新たな経血が子宮口から溢れます。
御主人の腰の動きが変わってきました。
大きく円を描く時は舐めるように優しく。小さく円を描く時は子宮口を
少し押し込むようにしながら。
まるで子宮口が大好きな馨を知り尽くしたような絶妙な動きです。
私が両手を御主人に回すと、御主人はキスをくださると同時に長い肉棒が
一段と深くなってキスを頂いてる、口から声が漏れます。

隣のベッドのを見ると美香さんは逝き通しなのか、身体をグッタリさせて
声だけが部屋に響きわたります。
主人はそんな美香さんのアナルを嬲り犯して、熱く柔らかくなったアナル
粘膜をシリコン入り極太で味わい続けてます。
「熱いの、粘膜が熱い!捻れるの、シリコンで捻れる~、イクッー」
アナルマニアの美香さんも快感から苦痛へ変わって来てるようです。
主人は微笑を浮かべながら、苦しげな美香さんの反応を楽しむように
腰をゆっくりとネジのように回しながら前後に動かして、動きスピードや
大きさも変化させて柔らかくなった美香さんのアナル粘膜を嬲り、
味わって、美香さんの表情と声を楽しんでいます。
美香さんのアナルからは真っ赤に充血した粘膜が覗き、泡立った白濁液が
垂れ流れてゴムシーツとお尻を濡らしています。
主人の手が美香さんの肩を掴んで身体を固定して、主人の極太が
根元まで入ると、美香さんの甘い絶叫が部屋に響き渡りました。
「ウォー、オオッー、深い。オオッー、いいッー」
主人の腰は円を描くように動いて、アナルを拡げると今度は抉り上げる
ように動いてアナルから子宮を刺激をしているようです。
「震える、震える、子宮が震えるっ~。逝く、逝く~オオッー」
美香さんが逝ってる最中も主人は、動きを止めずにを立て続けに逝かせて、
絶叫しながら暴れる美香さんを押さえつける姿は、レイプのようです。
主人のシリコン入り極太が一層深く挿ると、アナルから子宮を突き上げる
ように動ごいて、汗まみれの体を反らせながら雄叫びを上げながら
美香さんのアナルに射精しました。
正常位でアナルを犯されている美香さんは射精の瞬間、肩を押さえつけられて
犯されて熱くなったアナル粘膜に主人の精液を受けて、
「ウオッー、オッー、オッー 熱いアナル熱い~ オッー」
主人は叫び声を響かせて逝った美香さんのアナルをまだ犯し続けています。
アナルからは泡だった精液がゴムのシーツに流れて水溜りを作ってますが、
アナルは精液で滑りが良くなったのでしょう。
主人は腰に捻りまで加えだしました。

御主人の長い肉棒は、馨の経血の溢れる子宮を一段と強く責めてこられます。
膣に入れて頂いたラビアも膣襞と滑りあって音をたてながら、馨を絶頂に
追い込みます。
御主人の肉棒が子宮口に進入して来て、ゆっくりですが深く入って来ます。
極太に慣れた馨の子宮口は、難無く御主人の肉棒を受入れて快感を貪り
出すと、御主人は馨の耳元で
「子宮は痛くないの?子宮の中がこんなに気持ち良いなんて!」
話している最中に「オッー」と叫ばれると、馨の子宮内壁に御主人の
精液が何度も叩きつけられると、私も同時に逝きました。
御主人は萎えるまで、子宮を味わうとゆっくりと抜かれて行くと、
子宮口から経血と精液が混ざりながら流れ出た瞬間、恥ずかしさから声が
漏れてしまいますが、御主人は私の脚を持って凝視しています。
その視線に感じた子宮が震えて、経血と精液がチャプチャプという音が
耳に響くと一層、羞恥心が煽られたのか子宮の震えが激しくなって、
声を上げて逝きました。
御主人は私を追い詰めるように、両手で乳輪を力一杯捻り上げると
私の子宮は激しく震えて、絶叫しながら逝かされてグッタリとなり
脚を閉じる気力も無くなり、流れ出る経血と精液を御主人に晒します。

この日は男性2人の射精で終わりを迎えましたが、女性はシャワーを
許されず、家に帰ってお互いの夫に汚れた身体を辱められる女の屈辱を
味わって、この日の長いプレーは終わりました。
後日、夫2人は次回のプレーの日程を妻に相談無く決めると同時に
より激しいプレーを約束していました。

524
2010/05/13 14:18:02 (lFGUzcGw)
久しぶりにあった旧友の孝と孝の家で飲むことになった。孝と俺は36で俺
は独身。孝は知らぬ間に結婚していた。孝の家にお邪魔すると超可愛い奥さ
んが出迎えてくれた。肩下まで伸びたストレートヘアにスレンダーなスタイ
ル。足が超きれい!足フェチの俺には堪らない足をしている。名前は静香さ
ん、28で結婚前はキャンペーンガールをしていたそうだ。そりゃいい女
だ!そして居間へ通され、すでに料理もできており、3人で乾杯し、昔話や
静香さんのことで話しは盛り上がり、話が尽きることはなかった。酒も進
み、酒に弱い俺はうとうととソファで横になって眠ってしまった。しばらく
寝てしまったようで、気がつくとなにやら変な声で目が覚めた。目を開ける
と孝が静香さんをソファに座らせ、マンコに顔を埋め、愛撫していて、喘ぎ
声を我慢しながらももれてくる静香さんの喘ぎ声だった。え・・・と自分の
目を疑ったが俺の目の前で夫婦の行為が行われていたのだ。どうしよう?こ
のまま起きても・・・
二人の会話を聞いていると、孝が”寝てるとはいえ人前は興奮すみたいだ
ね、いつもより濡れているよ”静香さんは”みずのさんが起きたらどうする
の?やめようよ”と恥ずかしがりながらも感じているようだ。孝が”起きた
ら混ざってもらうか”なんて冗談交じりでいうと、静香さんは”え・・・”
何言ってるの?という顔をしているようだった。正直、混ざりたい!と思っ
た瞬間に起き上がり、何やってるの?俺も混ぜてよ!と二人に近寄る!孝は
何の躊躇もなく”おお、起きたか!みずのもするか!”と言ってきた!当た
り前だ!こんな光景を目のあたりにし、しかも静香さんのようないい女を抱
けるなんて滅多にできないことだ。しかし、静香さんはびっくりしてした
が、静香さんの横に座り、唇を奪った!孝は相変わらずマンコを責めてい
る。キスをし、舌を絡めながら胸に手を当てた。小ぶりだが形はよく、非常
に敏感だ。乳首をコリコリすると、マンコとの同時責めに耐えられないのか
キスをしていた唇をはずし、喘ぎ声を激しく漏らし始めた。孝が、静香さん
にみずのも気持ちよくしてやれよと、声をかけると俺は静香さんの顔にチン
コを寄せるとなんのためらいもなく口に含んだ。もう、スイッチが入ってい
るようだ。なかなか上手いフェラだ。しばらくフェラを堪能し、孝と交代!
俺が静香さんのマンコを責める番だ。結構テクには自信があり、大体の女性
は口と指でいかせられる!最初は、舌でゆっくりと責め、静香さんは、
あ・・・い・・い・・と声を漏らす。しばらくすると孝が離れ、休憩してい
た。そして、マンコに指を入れ、Gスポットを刺激し、激しく責め立てる!
すると、マンコからはビチョビチョと激しい音が立ち、静香さんは、声にな
らない声を上げている!あああ・・・だめ・・・・いっちゃう!!いや
あ・・だめだめ と頭を左右に振りながら、潮を吹いた!見ていた孝は、お
い、初めてじゃねえか?潮吹いたの!?と言った。静香さんは、うん、すご
かった・・・と嬉しそうな顔をしていた。しかし、まだ、途中だ!もう一度
フェラをさせ、大きくなった俺の息子を静香さんに挿入した!ああああ・・
いい・・と声を上げる静香さん!静香さんの中は暖かくめちゃくちゃ気持ち
いい!正上位からから、座位そしてバックとついていると孝も興奮してきた
ようで静香さんにフェラをさせた。俺は後ろから突きまくり、前では孝の息
子を咥えている!そして、正上位になり、激しく突きまくる。俺もそろそろ
限界だ!どこに欲しい?と静香さんに聞くと、中にお願い・・・。え、いい
の?うん、今日は安全日だから!よっしゃーーー!さらに加速し静香さんの
中へフィニッシュ!最高に気持ちよく出すことができた!孝に感謝だ!それ
からは、孝の家にはよく遊びに行くようになり、お邪魔するたびにセックス
をし、孝がいないときには俺が静香さんをいただくという関係が今でも続い
ている。今週末は孝が出張でいないので、静香さんをカップル喫茶かハプニ
ングバーにでも連れ出そうと思っている!
525
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