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全裸の私

投稿者:志穂
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2019/04/16 15:25:45 (lwXkXVJa)
私は、43才の専業主婦です。
この4月から、主人は単身赴任、1人息子も遠方の大学に入学し、私一人の生活が始まりました。
私には、どうしてもしてみたかったことがあります。
それは、私が高校二年生のときに、体験しましたある出来。それ以来、ずっと心の奥に、密かに抱き続けてきました。
独身時代は、両親や姉弟と暮らしていましたし、結婚してからは、子育てや家事に追われた毎日で、ゆっくりと自分一人で過ごせる時間
なんてありませんでした。

この3月は、主人や息子の転居準備や転居先での片付けなど、本当に大変な毎日でした。
二人の新たな生活も落ち着いて、私一人の生活が始まりました。

今朝、9時を過ぎた頃です。
リビングのソファーに座って、コーヒーを飲んでた私、『志穂、やっと一人になれたじゃない…あなたが、ずっとしたかったこと、思う存分出来るじゃない』
それは、もう一人の私の声…

気が付けば私、ソファーに座ったまま、ニットの上着を脱いでいました。
ジーンズのファスナーも下ろして、ソファーから、お尻を浮かせ脱ぎ捨てます。
ソックスも脱いで私、あっと言う間に、下着だけの姿です。
真っ白のレースのブラと、私の黒い茂みをなんとか隠せるくらいの白いレースの小さなショーツだけを身に付けた私、ソファーから、静かに立ち上がりました。
ベランダへ出られる大きなガラス戸の前へ進みます。
レースのカーテン越しに、外の景色が見えています。
私が立っているのは、郊外に建ったマンションの5階の部屋です。
ベランダからの景色には、手前の広大な畑と、その向こうに幾つかの建物と、新幹線の高架が
見えています。
レースのカーテンを開けても、下着だけの私の姿は、誰にも見えないと思いました。
でも、カーテンを開けようとしたとき、急に身体が震え出しました。
でも私、なんとかカーテンを全部開けて、ガラス戸の側に立っていました。
『ねぇ、志穂…早く下着も脱ぎなさいよ…あなたが、ずっとしたかった全裸の生活、出来るじゃない』
もう一人の私の声に、高校二年生のあの日の出来事が、蘇ってきました。

当時、弓道部に入っていた私、秋の大会のことで、練習後に顧問の先生から呼ばれて、部室に戻るのが遅くなりました。部室には、キャプテンだけが待っててくれて、しばらく話をしたあと、私に鍵を渡して先に帰っていきました。

着替え始めた私、弓道着の上着、袴、足袋を脱いで、下着だけの姿なったとき、部室の窓の外に人の気配を感じました。すりガラスの窓が、ほんの少し開いていましたが、誰かが外を通っただけだと思いました。
普段、着替えるとき、女子ばかりの部屋ですから、下着姿で道着をたたむのも普段通りの私。
でもやっぱり、人の気配を感じたから、横目で窓を見てみました。
たしかに、さっきより窓の隙間が、大きくなって……誰かが覗いてる。
下着姿の私を、誰かに見られてる…
どうしよぅ…大きな声出そうか…
気付いてない素振りで、もう一度、窓の方を確認したの…
間違いなく、覗いてる…身動き一つしないで…
私、変な気持ちになってきました。
私だって、異性に興味津々な年頃だもの…
あの人、私の下着姿を見て、興奮してるのかなぁ…
おちんちん、起ってるのかなぁ…
あの人が、一番見たいのは、きっと裸の私…
私、心臓がバクバクして、全身が震え出しました。
でも、あの人には、そんなこと気付かれちゃダメ…
懸命に平静を装おって、スポーツタオルで、身体を拭き始めた私。
今思い出せば、その時の私は、極度の緊張と気持ちの高ぶりで、怖さまで感じる余裕がなかったのかもしれません。
頭の中が真っ白になって、どんな風に、ブラを外したのかは覚えていません。
気が付けば、足元にブラが落ちてて、乳房も乳首も露にさせた私がいました。
さすがに、ショーツまで脱ぐことは、出来るはずもなくて、急いでブラも付けずに、制服を着てしまいました。
窓の側から、走り去る足音が聞こえて私、その場にヘナヘナと崩れ落ちてしまいました。
それ以来、私は、裸になることに、興奮を覚えるようになりました。誰かに見せたいとか、見て欲しいとかじゃなくて、裸になるという行為
そのものに、気持ちが高ぶります。
1枚1枚、着ているものを脱いでいくという行為、そして、何一つ身に付けない生まれたままの姿になった自分に、とても興奮してしまいます。

独身時代は、お風呂に入る時と、自分の部屋で、寝る時だけは、全裸になれました。
結婚してからも、お風呂と主人との営み以外、全裸になれる場所もなくて、日々の忙しさに、私の願望も、だんだんと心の奥へと押しやられていきました。

でも、今日から私、もう一人の自分に変身します。
ベランダのガラス戸の前に立った下着姿の私を、どこかで、誰かが望遠鏡で見てるかもしれません。まず、あり得ないことでしょうけど…
それでも私、心臓がバクバクしました。

ブラのストラップを、両肩から外します。
両手を後ろにまわして、震える指先で背中のフォックを外した私。
左右のカップから、私のBカップの乳房と、すでに固くなった敏感な乳首が、飛び出しました。
私もう、身体には、小さなショーツが1枚だけです。
あの日、部室では、どうしても脱げなかったショーツ…
でも私、今日は違います。
身体に付けてるものは、何も残さず外したいの。
指輪もネックレスも、さっき外しました。
このショーツを脱げば私、本当の完裸。
両サイドは、細い紐で結んだショーツ。
片方の結び目を解くと、陰部の茂みが半分近く顔を出しました。
もう片方の結び目も解きます。
1枚の小さな布切れになったショーツが、足元へ落ちました。
私の恥ずかしい黒い茂み、お尻の割れ目、そして乳房も乳首も、全てを露にさせた私が、そこにいました。
今日から私、ずっと全裸で過ごします。
外へ出掛ける時以外は、何も身に付けません。
今夜か明日の朝、全裸のままで、ベランダへ出てみます。
また、書き込みしますから、良かったら読んで下さい。
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2019/04/19 21:40:59    (QK6Iaana)
今日買ってきた下着を見たいね槌貴女のいらない下着欲しいですね(*^^*)
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投稿者:志穂
2019/04/21 18:41:20    (WDRwVSym)
私、昨日は、朝から実家へ用事があって行ってきました。車で一時間半くらいです。
母親と、遅めの昼食を食べたあと、私、実家を出ました。
お天気も良くて、暖かくて私、運転していて、眠気が襲ってきました。
途中に道の駅がありますから、そこで私、少し休憩をしました。
我が家の車は、ヴォクシーなので、後部座席を倒して、横なった私、目が覚めたら、一時間くらい眠ってしまいました。
座席を少し起こして、しばらく外を見ていた私。
『ねぇ、志穂。そのワンピース、いつ脱ぐの?』
「ぇっ?……」
『あなた、脱ぎやすく、着やすくするために、それ買ったんじゃなかったの?』
「…ぅ、ぅん…」
『だったら、今ここで、脱いだら?』
たしかに、もう一人の私が言う通りです。
実家へ行くのに私、当たり前のように、このワンピースと、真っ黒のGストリングとフラを選んでいました。
心のどこかで私、脱いでみたいって思っているのかもしれません。
後部座席は、スモークガラスだから、外から中は、ほとんど見えないけれど…
でも、土曜日の道の駅なのて、人も多くて、私の車の側を、時々。人が通っていきます。
外からは、見えにくいけど、私からは、外の様子は、はっきりと見えています。
こんな所で、脱ぐなんて……私、とても不安で、すごく怖い……
私、人が、通りる度に、車の中くら、手を振ってみました。
車の中の私が見えていたら、なんらかの反応があるはず…
でも、誰一人と、反応する人は、いません。

それでも私、恐る恐る、一番上のボタンを外しました。
胸元がわ、少し開いたくらいて、何も変わりません。
二番めのボタンも、外しました。
真っ黒な、ブラに包まれた私の乳房が、見えた途端、私、気分が、どんどん高ぶって、3つめ、4つ目と外してしまいました。
気が付けば私、おヘソまで、丸見えです。
ボタンが外れて、徐々に広がる開口部から、素肌を露にさせていく私、もう、気持ちを抑えられなくて……
5つめのボタンを外す私。
見えてきたのは、Gストリングの小さな前布だけに隠された私の密部。
身震いするくらい、私、興奮しました。
残る3つのボタンを、一気に外す私。
襟元からスカート部分まで、全てのボタンが外れたワンピース。
戸惑いもなく私、ワンピースを両肩から、滑らすように脱いでしまいました。

ショートソックスを脱ぎ捨てて私、車の後部座席で、小さなブラと、ほとんど紐のようなショーツたげの姿になってしまいました。
下着は、付けていると言っても、この下着では、もう私、全裸に近い姿です。

私、下着姿で、車の側を通っていく人たちに向かって、上半身を見せるようなポーズを、何回もしてみましたが、気が付く人はいむせん。
今度は、座席の上で、立て膝をついて、側を通る人たちの顔の高さに、小さな前布に包まれた私の密部を、近づけてみました。
でも、誰も気が付く様子もありません。

私、思いました。こんな所で、こんな姿になってしまって……
それに、気分も、どんどん高ぶってきたし、どうせなら、下着も脱いで、真っ裸になってしまえば……

私、ブラのストラップを、両肩から外しました。
Gストリングのショーツに、似合うように選んでもらったので、カップも小さくて、サイドベルトも、すごく細い。フォックは背中にはなくて、フロントフォックになっています。
私、心臓をバクバクさせながら、車の側を、人が通るのを待って、カップとカップを繋いだフォックを、震えながら外しました。
フォックから、指を離すと、小さなカップを突き放すように、私の乳房が飛び出しました。
側を通る人の顔のすぐ前で、両方の乳房と乳首を、露にさせた私……
もう私に、戸惑いはありませんでした。
座席の上で、立て膝をついたまま、Gストリングの細い紐に指を掛けた私、まるで紐のような小さなショーツを、下腹部から太ももの上を滑らすように、下ろしました。
もう私、身体を隠せるものは、何一つ付けていません。
全身素肌で、乳房も乳首も、お尻の割れ目も、陰部の茂みも、なにもかもを露にさせています。
車の中で私、本当の丸裸です。

車の側を、たくさんの人たちが通っていきます。
でも、誰一人として、こんな私の姿に気が付く人はいません。
いくら見えてないと言っても、私からは、側を通る人たちが、はっきりと見えています。
ガラス1枚だけを隔てて、私は、一糸纏わない姿です。
とても、刺激的で、とても興奮できる時間でした。
私、また来てみようと思います。













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