2017/01/19 12:19:11
(BzE/xMIH)
お誘いいただいて嬉しく思ってます。
お誘いいただいた方々はどちらにお住まいなんでしょうか?
先日、4Pしました。
三人のうち一人は乗り気ではなかったのですが、自分だけ外されるのが嫌だったみたいで「どうしょうかなぁ」と言いながらもOKしてくれたので。
場所は普段利用しているラブホの中で比較的広い部屋のある所で、尚且、4人で入るのを見られない二階建てで一階が駐車場から部屋に直接入れるラブホを選びました。
私の車で三人をそれぞれの待ち合わせ場所で拾い、その時が三人初顔合わせでした。
ラブホの部屋に入ると私が先にシャワーを済ませ、私がシャワーしてる間に三人でセックスの順番を決めさせシャワーの順番もセックスの順番でさせました。
私はバスタオル一枚だけ体に巻きソファで他の二人とお喋りしてると最初の男の子が腰にバスタオルを巻き風呂場から出て来ました。
私とのセックスの間隔はその男の子が一番長く、ずっと我慢してたらしく、勃起したチンポがバスタオルを持ち上げてました。
私の前に立ちチンポをヒクヒクさせてたので、私はバスタオルを剥ぎ取ってチンポにしゃぶりつきました。
それを他の二人がジッと見ていたので「二人も早くシャワー済ませて」と指示しました。
というのも、セックスしてるところを他の二人に見せたかった(見てほしかった)からです。
セックスを人に見てもらうのは未経験だったので、それを想像してると、いつどこにいてもオマンコを濡らすぐらい興奮したからです。
それから二人でベッドに移動してセックスを始めました。
よほど溜まっていたのかすぐに私を体に貪りつき、乳首に吸い付くと私の恥ずかしい乳首は直ぐに3cmほどに勃起して「きみえさんの乳首イヤらしい」「エロい」と囁きながら執拗に舐め、歯を立て、吸い付いてきました。
その頃にはオマンコは触られていないのにぐちょぐちょに濡れていました。
その光景をもう一人がジーッと見ていて、見ながらズボン上から股間を触ってました。
私はそれを薄目を開けて見ながら愛撫される事に異常に興奮してしまい「もうチンポ入れて!」と男の子にせがみました。(今まではこんな事なかったのに)
そしてこれも今までなかった事ですが、男の子を仰向けにして跨がるといきり立ったチンポに腰を降ろして私から挿入しました。
その時の挿入する瞬間の気持ち良さは堪らなかったです。
そしてすごくイヤらしく自分から腰を振りながら「あぁ!チンポいい!硬い!硬い!」とか「下からオマンコ突き上げて!」等と叫んでいました。
他の二人は入れ替わりでもう一人がシャワーに行き、出て来た男の子は直ぐにバスタオルを取って私の直ぐ横で勃起チンポを扱きました。
「あぁ!扱くのはいいけど!直ぐに逝ったら!ダメだからね!」と注意しました。
二人目男の子は「はぁはぁ」と息を荒くしながら「絶対に長持ちさせるから!きみえさん!フェラして!」とせがんできました。
私は初めての複数プレイに興奮し騎乗位でハメたまま二人目男の子のチンポをしゃぶりました。
腰を振りながらだと上手くしゃぶれなかったです。
慣れたら大丈夫なのかな…
騎乗位→正常位と体位を変えた途端に「もう逝きそうです!」と。
早いと思いましたがそうとうの気持ち良さを味わった私は「いいよ」と直ぐに四つん這いになりお尻を突き出し両手でオマンコを拡げました。
男の子はもう余裕ないようで一気に根元までチンポを挿入すると激しく突きまくりました。
ぐちょ!ぐちょ!とイヤらしい音が響き、マン汁が内ももを伝うのが解りました。
「ダメです!逝きそうです!」と言う男の子に私はいつものように振り向き「出して!一番奥でザーメン出してー!」とギューッとヴァギナを締めました。
子宮にザーメンが勢い良く当たるのを感じた瞬間、頭の中が真っ白になり、知らずにうつ伏せで体を痙攣させてました。
気を戻した時に気づいたんですが、男の子が逝った直後ぐらいでそうなったので、射精しきってなかったザーメンが腰からお尻にかけてボタボタ落ちてました。
それだけ溜まってたんだと思います。
「はぁはぁ」言いながらうつ伏せで脱力していると男の子は腰やお尻のザーメンをティッシュで拭き取り、その間はオマンコからザーメンが流れ出ていました。
すると二人目男の子がベッドに上がって来て私の顎を持ち上げると「きみえさんフェラして」と半開きになった口にビンビンに勃起したチンポを挿し込んできました。(これも初めての経験です)