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1
2018/11/07 11:08:09 (mVM2HKlI)
博多郎と申します

皆さんの望むエロ話ではありませんが
よろしく


episode 1 ~~告白~~


私、40代の加齢臭漂う独身オッサンです
そんな私が
数年前に友人の娘アユミ(C1岡田紗佳似)から告白を受けた…


とある日曜日、私が所属する某草スポーツチームの暑気払いに
チームメイトやその家族(年2回程度、いつものメンバー)と集いBBQをすることになった

場の盛り上がりも一段落した頃
酔っ払ったアユミの父親(幼なじみで私の3才下)が突然口を開き

「アユミっ!お前博多郎さんに言いたい事があるんやろっ!?」…

何事?っと一同…

するとアユミが母親の背中にハニカミながら隠れ私をチラ見する…

その姿を見たメンバーが
「あららっアユちゃん…そうなんだ~~」
っとアユミを冷やかす

何となく察した私も
この場を盛り上げヒト笑い取ろうと
「アユミちゃん俺鈍感やからちゃんと言ってくれないと分かんないよ」っとヒト笑い

皆も「ほら隠れてないで言いなよっ(笑)」…

すると色白のアユミが真っ赤な顔して

「博多郎ちゃん…好きですっ」

皆の前で人生初めての告白!
「うぇ槌槌槌槌い!」っと大盛り上がり!

私も「ありがと~~!こんなに嬉しい事無いよ」っとアユミの頭をポンポンするや
照れ隠しで「よしっ何でも買うちゃる!」財布を開いて札を取り出す素振りを見せ
もうヒト笑い取って場を和ませた…


日も暮れかけそろそろ片付けかなと思っていると、アユミが「博多郎ちゃんまたプール行こう!」っと言ってきた…

この言い方…
去年アユパパに頼まれ
イヤイヤながらも
まぁ暇だし、父親体験と思って引き受けた

大型プール施設にアユミ(当時小6)と妹のミサキ(小3)を連れていった時に
私がご機嫌を取っていたのを、まるで私がめちゃめちゃ楽しんでいた様に見えたようだ…(笑)


「じゃあ、期末テストで80点以上を3つ取ったら連れてくよ」っと難題を突きつけ、プールを免れようと試みた

「え槌槌っ絶対無理槌槌槌槌っ!」

アユミの学力では中1の期末テスト(簡単な基礎)は厳しいらしい(笑)


つづく…

1 2
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2
投稿者:博多郎
2018/11/07 12:46:31    (mVM2HKlI)

episode 2 ~~同居~~


その年、私の父が他界し、葬式も終わり
落ち着いた頃に下請けの大工さんや設備屋さん等が訪ねてきた

「この家改築しませんか?」…

以前から話はあった

「何十年世話になった・今の自分がいるのは社長のお陰・戸建てが持てるなんて思ってなかった」等々……

数千万の費用を出してくれるとの事…


生前、父はその気持ちが有難いと、気持ちだけを受け取っていた…

私と母は即答で
「お願いします!」(笑)

ですが額が額なので、工賃以外を私が出すと言うと、「建て替えましょう」となった
(建材・建具・家具・家電に至るまで、御祝儀価格で仕入れ)
確かに築40年、給排水管も傷んでるので完全建て替えとなった

設計のストックから良さげなパースをチョイスし、工費工期を算出、仮住まいのマンションも決め、引っ越しの日取りも速攻で決まった

申請等の手続きから
10月中旬着工で翌年2月下旬竣工という流れで進みだした

引っ越しが終わり、解体が終わり更地になった10月の終わり頃
母が突然「私マンション買った」

!!?

母はパチンコ好きで馴染みの店から徒歩3分の所に建つ中古マンション2LDKを購入したと言う…
私に相談も無しに…

父が他界した事で羽が生えたようだ(笑)

11月中旬、スポーツチームの納会がありその中で、
自宅の建て替えの話が上がり
母の話をした
母専用の風呂・トイレがある、なんちゃって2世帯住宅みたいなの建ててるのに…っと愚痴っていると

アユミの父が「その部屋アユミに貸してもらえないですか?」

アユミは三姉妹(最下は3才)
下の2人がウルサくて勉強出来ないとの事(それ以前の問題だろっとツッコミたいが…)

通学面でも学校から私の家迄徒歩5分、通りすぎてまた10分弱でアユミ宅

確かに通学も便利と考えながらも
我が娘を幼なじみとはいえ私の家に預けるはずないと思い

「部屋の掃除手伝ってくれるなら全然いいよ、歓迎するけど」っと
軽返答をしてしまった……


年が明け、寝正月を楽しんでいるとアユミが妹達を連れ新年の挨拶に来た

喪中だが子供達にそれを伝えても…
子供達のお目当ては只ひとつ
お年玉だ(笑)

毎年父がポチ袋をバラ撒いていたのだが、今年からは私の仕事となった

「お前達のお目当てはこれかっ!」っとポチ袋をチラつかせると
ニンマリする現金な娘達
「ハイ、今年もヨロシクね」っと渡し
頭をポンポン×3
「ありがとう」×3

アユミが「博多郎ちゃん本当にいいと?」と言うので
「全然いいよ」っと答えると
「ん~ん違う違う、パパから聞いたよ、博多郎ちゃんが家に来ていいって言ってたって…」

完全に忘れてた!

私の中では飽く迄も真実味を帯びた酒の席での冗談だと思っていたのだが
アユミの父は娘の為にと本気で願い出ていたのだ…

私は一拍置き
「その代わり、お掃除とか頼むし、成績落ちたら家に帰すよ、いい?」っと念を押すと

無邪気に「やったぁ~!」っと満面の笑みで帰って行った…

あれれっ?…どゆ事?…
マジかっ!!!

母が引っ越す事で私も独り暮らしをエンジョイし、愛奴・セフレ・デリ嬢を自由に呼べると思い計画も立ててたのに…

まぁいっか!ルンバ買うの止めよう…
アユミを我が家に引き受ける事にした

当初、母の部屋は和テイストの部屋にと思っていたが、アユミが来るとなったので大工さんに無理を言い、オシャレな洋間に変更してもらった


つづく…
3
投稿者:博多朗
2018/11/07 13:06:06    (mVM2HKlI)
episode 3 ~~初恋~~


「アユミちゃんって言うんだ~可愛いね~良かったね~ママ似で~」

パッチリ二重の大きな瞳で私を見てニコッとしてくれた
出産祝いを渡してすぐ帰るつもりでしたが
天使の微笑みに魅了され
「手洗うから頬っぺたツンツンしていい?」っとキャラに無い一言

「いいっすよ、抱っこもしてあげて下さい」

頬っぺを人差し指腹で…
ツン……ニコッ
もう1度…ツンツン……
小さく握った手を揺らしながらニッコニコ!

ヤバイ!マジ天使!

今まで乳児を抱っこする事は何度もあった
だが、いずれも「抱っこしてあげてくれ」っと言われ、恐る恐る抱っこするギコチない私の反応を笑う為の抱っこだった…が…

自らの意志で乳児を抱っこしたのは初めてだった…

「あれっ?泣かないですね?ってか笑ってる!」

アユミは母以外に抱っこされるとほぼ泣くようで、アユパパは私にトラップを仕掛けたのだが、アユミは泣くどころかニコニコ

アユパパに返すとグズりだすっという下りを
飲みの席等で何度となく繰り返される笑い話の一つとなっていた…


アユミがランドセルを買って貰った時もわざわざ私に見せに来た

皆に自慢しに来てるんだなと微笑ましく思っていたが
後に聞いたのだが
購入後、車の中で「博多郎ちゃんに見せに行く!」っと言い出したとの事…


アユミが小3の頃
BBQに来た仲間に、当時付き合い出した彼女を紹介した

何時も私の側から離れないアユミが、その日はアユパパと過ごしていた

すると誰かが「アユミちゃん博多郎さん取られちゃったね~」っとイジルと

アユパパの袖を掴んでソッポ向くアユミ(笑)

(この頃になるとアユミをイジって、リアクションで飲むのがお約束となっていた)

よせばいいのに彼女が
「ゴメンねっ、アユミちゃん」っと私の腕に抱きつくと
アユミには充分の追い打ちだったようで
アユパパの胸で泣き出した

「嘘!嘘!こんなのアユミちゃんにあげるから」っと
取り繕っても後の祭り…

これはマズイと
「アユミちゃんおいでっ!
アユミは特別なんよっ!
ほらおいでっ!」っと
私はしゃがんで両手を拡げると…

こちらに振り向いたアユミは、
まるでアトラクションの着ぐるみに突っ込む子供のように、駆け出し、私に飛び込んできた…
彼女とも仲直りできて、皆もホッとした


この様に、アユミや他の子供達も、我が子同様に皆も
接していて
子供達の成長を喜んでいた…

子供達は中・高生になると部活や友達を優先するので
徐々に会への参加は減ってしまう

そんな中、アユミは
親の用事で不参加以外は
未だに皆勤賞です

私は別に光源氏計画を立ててる訳ではありません…
この頃までは


つづく…

4
投稿者:博多郎
2018/11/07 14:22:59    (mVM2HKlI)

episode 4 ~~衝撃~~


期末テストの結果が出た
予想通りの惨敗!
80点以上は1つ
だが、赤点は1つだけ

アユミなりに頑張ったようで、1週間テレビも見ずに机にカブリついていた…と
アユミの母から聞いた

約束は果たせてないが、
アユミの頑張りを見守っていた両親は
私さえ良ければプールに連れて行ってくれないか?との事
彼等に頼まれれば(アユミの努力に答えたい気持ちもあって)嫌とは言えない私は
「んじゃ夏休みに連れて行こうかね」っと了解した…

とある土曜日早朝
アユミとミサキを車に乗せ
大型プール施設に向かった
開園30分前なのに駐車場への列
予想はしてたがタメ息が漏れそうになる
すると後部座席のアユミが
「私が作ったんよ」っと
ラップに繰るんだ
おむすびを、ヒョイっと出してきた
「うわぁ美味しそう」っと
手に取ったが

持ち前のジゴロ癖が出てしまい
「あ~んして食べさせてよ」っとおむすびを返すと

「仕方ないなぁ~~」っと嬉しそうに
「ハイっあ~~ん」っと
口元におむすびが来たので
お約束で、アユミの人差し指まで「ワンッ!」っと言いながらパク(犬が餌さと一緒に指を噛む様に)っと加えると
キャッキャ笑って
ミサキもドア側から手を伸ばし、おむすびを私の口元に寄せるので
ガブッとミサキの手にもイタズラしてやった…
おむすび3Pでキャッキャッする二人を見て

子供っていいなぁ~っと
物思いに更けっていると
駐車場に到着、荷物を持って施設に入った

ロッカー外で待っていると
浮き輪を腰にはめたミサキ(S4、身長私のヘソ上位、髪は肩までのおかっぱ風、前髪パッツン、テレ朝弘中アナ似)が
何時ものように私に突っ込んできて、私の足にシガミ着いてきた

暫くしてアユミ(C1、身長155cm位、細身、小顔、乳なしプリ尻、嫌味なほど長い足、色白、ポニーテール)が照れ笑いしながらやって来た

白地にピンクチェックのビキニ(胸はチョイ膨らみ、下はホットパンツの股がみが浅いお尻の割れ目が見えそうなタイプの水着)

「可愛いやん」っと言うと照れるアユミ

「スライダープールに行きたい!」っとミサキが言うので(去年から身長制限をパス )急いで向かった…

私の前を小走りするアユミの身体がまぁ綺麗!

バレエを習っているからなのか
立ち姿が綺麗で他の子より首筋が美しく感じる

ガキだガキだと思っていたが
走る度に左右に弾けるプリ尻を見た時に、初めてヤバイと股間に走る刺激を感じてしまった…


つづく…


5
投稿者:博多郎
2018/11/07 14:26:27    (mVM2HKlI)

つづき


「ここで見てるから行っといで~」っと
私はスライダーの通称ポロリ地点で二人を待つ事にした
まぁポロリは無い、Tシャツ着てる子多いし
美女も居なけりゃカップルも少ない…

暫くすると二人が戻って来た
「見た見た!?凄くない?超ぉ~~怖い」

二人のことは全く見てなかったが
話は合わせた(笑)

「もう1回行ってくる」っと二人は走って行った

この時、ついついアユミのプリ尻を凝視してしまった

…んっ?……!

私の様にアユミを視る男達…やはりずば抜けてスタイルがイイし、美少女、…見るわなぁ……ウンウン


「あ~~楽しかった」っと
息を切らして戻ってきた
っと思ったら
「アレ行きたい!」
「コレやりたい!」…

一通り遊んだら
「ラーメン食べたい!」
「私はハンバーガー!」
「俺はカツカレー!」
「あれも!これも!」…
皆でシェアして腹一杯

ミサキが「流れるプール行こう!」っと浮き輪を装着

「行っといで」っと言うと
「博多郎ちゃんも行こうよ」っとアユミがこなれたキャバ嬢の様に腕を組んで引っ張り、誘導する…

キャッキャ言いながら流水プールに…
入水するなり浮き輪に乗ってプカプカ流されてる私の背中にミサキが飛び乗って来て
アユミも私の太腿に抱き付き暫くプカプカ流れていると………ん?
何となくアユミの右手が私の股間に近付いてくる…

何気にアユミの右腕が裏玉に当たってる?…

アユミは方向を変える為なのか平泳ぎをしている…
その度に裏玉や竿根を刺激する感がある…

違和感有りながらも
私はミサキの相手をして
クジラごっこをしていた…

私の股間にはアユミの右腕が
太腿裏には小さな胸、
脹らはぎからカカトには恥丘を感じていた…

波や壁に当たる度に
「きゃーっ!」っと言いながら腕をバタつかせ
アユミの腕が私の股間を刺激する…

イケナイっと思いつつも
男の性、カカトでアユミのクリトリスを刺激したくなり
カカトを少し浮かせると
アユミはもっと私に抱き付いてきて
自ら私のカカトにクリトリス部分を当てがい波に当たる度にリズミカルに擦ってきた…

この時点ではまだ私がイタズラしていると思っていました……が!

ミサキを下ろし、振り向いてアユミを見た時、
何となく上気し、フヤケた女の顔を
トロンとした瞳からも見て取れた…

「マジか…!?」
アユミは右腕で私の股間を触り、カカトでオナっていたのだ!

アユミを下ろし、流れに委せて泳いでる時も
アユミは執拗に身体を寄せては尻や股間を何気に触るし
私の腕を取り自分の腰やプリ尻に巻き付かせ、抱き付かせようとするのだった…

「喉乾いたっ!」っとミサキが言うので、手すりを使ってプールから出るのだが

手すりを登るアユミのクビレたウエストやプリ尻の股間から滴る水を視ると
ついつい両手で尻をグイっと押して(触って)しまった…

今でも忘れられない
詰め物でも仕込んでるかのようなプリ尻
水着の上からでも分かる
筋肉だけではない若さ故の弾力…


この時、13時頃ある出来事が有り帰宅することになるのですが
あんな体験が出来るとは想いもしなかった…


つづく……

6
投稿者:博多郎
2018/11/07 19:55:05    (mVM2HKlI)
つづき


ジュースやソフトクリームを食べ、一息着き
お手洗いに行くと立ち上がったアユミの股間から
足を伝ってツゥーーーーっと朱色の筋が……!

マジマジと見ると…「血っ!」……「生理っ!?」…

正直焦ったが平然とアユミに
「ちょっと待って、生理来てるよ」っと優しく伝え
その場に座らせ
二人をその場に置いてロッカーにバスタオルを取りに行き
戻るとアユミの腰にバスタオルを巻いてやった

曇り顔のアユミに仕方ないよと言うと

「博多郎ちゃん…私…生理きた…#\@$&?」

「分かるよ…生理用品持ってきた?」

「ん~ん、無い……」

「…ってか初めて…」

……は?……!!!

「初めてなん?」

「うん…」

はっ?…

エッ!!!?


【初潮!】…


ままマジかっ!
女の子の初潮に立ち合うなんて…

もうとっくに生理は来てると思ってた…


両親よりも…否っ!当人よりも先にアユミの成長の瞬間を目撃したのだ!

しかもアユミはプールで私にイチャ付き
私のカカトでオナニーしてフヤケた直後!


この出来事は思い出す度に
股間をウズかせるが、
この件がキッカケでアユミを特別視するようになった…


ドギマギしながら近くにいた女の子達に「娘が女の子になっちゃったんですけど…」っと
全てを言う前に
「売店に売ってますよ」っと教えてもらった

私は売店でナプキンを購入しミサキに事情を説明し
帰宅することにした

帰りの車内でアユミに携帯を渡し母親に伝えさせた…

迎えに出てきた母親から
「ご迷惑をおかけしました…」

「イヤイヤおめでとう
良かったね」っと言うと
「ありがとうございます」っと二人の荷物を下ろしていた

私は改めてうつ向くアユミに「おめでとう素敵な事なんやからね」っと頭をポンポンし
「んじゃまたね」っと
車に乗り込んだ

何故か帰りにコンビニで赤飯むすびを購入した


つづく……

7
投稿者:博多郎
2018/11/08 19:47:40    (JzjUabTq)
episode 5 ~~女尻~~


2月下旬、家が完成、引っ越しも完了し
カーテンを購入しようと
スケールを片手にメモっていると

アユミ一家が改築祝いに来てくれた

「ここからがアユミの部屋よ」っと扉を開けると、そこからは、腰壁が貼ってあり、シックな木目で大人な雰囲気、壁にはモダンランプ
アユミ専用の風呂・トイレを案内し
10畳の部屋には既にクイーンサイズのベッド・机・ドレッサーを用意していた
「えー凄い!ホントにいいん!?」っと喜んでいた…

両親・アユミと
ある程度の取り決めをし
「いつからでもいいよ」っと合鍵を渡すと
「明日からいい!?」…

翌日ダンボール4つが運び込まれ
アユミとの生活が始まった…

アユミは意外と真面目な子で、毎日2~3時間は机に向かっていて
家の掃除・洗濯も手伝ってくれて届け物の受け取り、酒屋の配達等何でもやってくれて、正直助かっていた…


床暖のお陰で薄着でも全く寒くない
私は年中Tシャツとボクサーパンツでうろうろするタイプだが、アユミは全く気にしない

アユミはグレーのスエット(経年劣化)上下お気に入りらしい

アユミの部屋にはテレビは無く、リビングで見るのだが…

その見方が素晴らしい!

L字ソファーの肘掛けに頭を乗せ、四つん這いの体勢(女豹のポーズ)で見続ける、テーブルの飲み物を飲んだ後もまた同じ体勢に戻る……この体勢が楽なんだと

私はそのプリ尻越しにテレビを見るが、あまり内容は入って来ない(笑)
……まぁエロイ!
だが何か物足りない!
んーー!スエットが違う!

翌休日にアユミを連れて買い物に出かけた
何だかんだと購入したが、最大の目的はアユミの部屋着だ!

何気に売り場に行き
「こんなのどう?」っと
先ずは当たり障りの無いものを指差した、
「え槌槌槌槌っ!」っとダサイと言わんばかり…
「んじゃどんなんがいいん?」っと聞くと
「あれかな」っと白いフワモコの上下で
下は長ズボンタイプ

「え槌槌槌槌槌槌っ!!!」
下はショーパンが可愛いくない!?
っと食い下がると

…「うん、可愛いね」

試着させ、見てみると…
以外とエロくない…
裾が太腿にピタッとまではいかないが、もう少し裾緩めが……
ちょっと見渡すと……!!!
イイのを見つけた!
裾が広くペラッペラのシルク質の生地

コレならあの女豹の体勢時には…

「コレにしよう!」っとゴリ押しでレジに…
クッソ高かった(汗)

高額と知ったアユミは
「高っか!…ありがとう!」っと喜んでくれた

家に着くや、「着替えてくる」っと自部屋に向かった

私も何時ものスタイル(ボクパン・Tシャツ)で
ビールをプシュッ
ソファーに座ってテレビを点けた…

「どう?どう?」
アユミが入ってきた、
童顔には似合わない大人な白銀色のシルクウエア、テロテロ生地の短パンで裾が広くサイドもスリットが入っていて……たまらん!

ちょっとセクシーが過ぎた
とても両親には見せられない(汗)

「いいね!大人っぽい!似合ってる!」っとオダてると

顔を斜めに上げ、モデルがイイから…ってな表情を浮かべた…

この時期のアユミは【大人っぽい】のフレーズに弱かった(笑)

「お風呂してくるね」っと
オアズケをくらった…


つづく……


8
投稿者:博多郎
2018/11/09 14:30:16    (RH3WM6Cp)
つづき


2本目をプシュッ
口を付けた時、濡れた髪をタオルで押さえながらリビングに入ってきた

「なんか何も着てないみたい!」っと着心地を伝えてきた
「だってそれクソ高ぇもん」っと言うと
ニンマリのアユミは
い・ろ・は・す片手にこちらへ…
グビッとひと口水を含むと
ソファーへ……

きた来た北キター!!!
…んっ!?
「見てみて~~コレね超気持ちイイ~ネェ触ってみて、ツルツル」っと正面を向いたアユミの胸にうっすら2つの突起!


貴方ならどう触ります?

人差し指と親指で裾を挟んで擦って生地を確かめます?
それともガバッと大胆にアユミの身体を触る様に
生地を確かめます?


私は触れませんでした(チキン)…

「ソレ買うときに触ったよ」「てかテレビ見えん」っとプリ尻を押して生地を触った


ツッコミありがとうございます


するとアユミは定位置へ…
今度こそキター!

ソファーに片膝をつき、
顔を肘掛けにのせて……!?
女豹じゃない?
女の子座りのままペタンと胸をソファーに付ける様な体勢!プリ尻がこちらにアピールしている!
ピタッと張り付いたシルクのショーパンから透けるパンティーラインが2本
クゥ槌槌槌槌!アナルの位置を想像してしまう

私はチンポジを調え、横になり片ヒジ付いてテレビを見る振りをしながら、突き出されたプリ尻を
至近距離でマジマジと視姦した!
アユミはモゾモゾと自分の気にいる体勢になろうと身体をヨジル度に
私に尻穴・マンコ穴の位置を想像させる…

暫くするとやはりこの体勢は気に入らないのか……膝を立てだした!

そこには私が待ちに待った
白女豹が!
透き通る白い肌、緑色の毛細血管、股ズレもシワも無い股間から内腿両サイドにエロく窪んだ筋が…

匂いを嗅ぎたい!下着をずらしてひたすらクンニしたい!…

左手でイキるペニスをなだめながら
色んな角度からアユミの股間を視姦した…
ペロンと捲れた上着の隙間から腹や胸辺りの素肌が見える…
もう少しで乳首が見えそう…
もうチョイ!もうチョイ!

「チャンネル替えていい?」っと振り向くアユミ!

熱視線の位置がバレた!(汗)…だが逆に
「アユミお前ブラは着けんの?」っと攻めてみた
「締め付けがイヤなんよ」
「へ~~…でも若い内から着けてたほうが形がキレイになるって…」テレビの受け売りを言うと
「部屋の中では着けたくないんよ…てか本当は全部脱ぎたい…」

…そんなスバラな癖をお持ちとは…「是非そうして下さい」っと思いつつも

「自分の部屋だけな」っと
ギッチギチのヤセ我慢を放ってやった


暫く私はアユミのプリ尻股間をシッカリ目に焼き付け

その深夜、
電話一本で、何時でも・何処でも・誰とでもを売りとする、愛奴ユミ(172cmスレンダー28才水野美紀似)を我が家に呼び
自寝室で仮想アユミプレイをした
バックで猛突きしながら
「アユミどこに出して欲しい?」
「中に!奥に出して!」っと言わせ性処理した…


アユミを処女のままで
中学生生活を過ごさせてやれる自信が……無い


つづく……


9
投稿者:博多郎
2018/11/11 00:06:41    (u9EsQ9vZ)

episode 6 ~~覗き~~


C2になったアユミ、身長が伸び160cmを越えていた

この夏頃から段々体型(胸が特に)も変わってきた


私が思うに、私のあの頃と比べてみても
クラスでも、学年でも1・2の美少女なのではないか?…


まぁよく食べる、細い身体の何処に入るのか?不思議なくらいだった

バレエは継続して習っているが、ピアノは休止している、勉学の為(後でアユミから聞いたのだが少しでも私と一緒に居たいから)だそうだ


少し蒸し蒸しする頃
その日はセフレのツグミ(158cm普通体型Fカップ28才風間ユミ似)とリビングでイチャつき、服を着たままデニムのチャックだけ下ろしてシャブらせていた、

プン~~っと小音が鳴った(防犯の為にインターホンを押さずとも玄関にセンサーが有り、リビングと自寝室のみ音が鳴る)
アユミが学校から帰ってきたようだ、

私はテレビを点け、構わずシャブらせていた…

リビングのドアノブがカチャ…っと微かに聴こえたが

私はアユミがいる左側は見ずに、いかにも気付いてない振りをして

左腕はソファーへッドにもたれ、右手でツグミの頭を掴み誘導しながらシャブらせていた…
唇を絡める横笛にして上下に吸い付かせていると、ツグミが私の太腿を軽く掴んだ……アユミが視ているっと私に合図を送ったのだ…


やはり玄関に見慣れぬ女物のサンダルがあれば、「ただいま~」とは入って来ない、むしろ興味深く覗き見すると踏んだのが当たった!

私は両腕をソファーへッドにもたれ大の字でしばらくシャブらせる……その間もずーっとツグミの手は太腿を掴んでいる!

ツグミはシャブリながら
ミニのプリーツスカートをまくり、両手でTバックを脱ぐと
「ねぇ…来て」っとアユミの特等席で四つん這いになり、肘掛けに頭を乗せアユミが居るであろう扉側を向いた…

私は両手で尻肉を押し拡げ、マンコ穴がパクパクするを視るや、蒸れたマンコの淫靡臭をしつこく嗅ぎ

焦らすように局部廻りを舐め回すと
「あっっ…はぁぁんっ…」っとアへ顔をアユミに見せつける!

クリトリスをズバババッと空気を吸い微振動を立てながら舐め刺激し、
親指をマンコ穴に根元までネジ込み、グリグリ膣内を刺激しすると…
「ダメダメっ…早く来てっ」っとおねだりされると…

アナル・マンコ穴を舐めながら、ジーンズとボクパンを一気に下ろした


……つづく

10
投稿者:博多郎
2018/11/11 19:56:20    (u9EsQ9vZ)

つづき


クンニを止め肘掛けに周り
ツグミの頭を掴んでイキったペニ先を口マンコにネジ込み、ゆっくり腰をグラインドさせながら、小声で
「まだ見てるか?」っと言い

ペニスを引き抜いて顔をアユミの方に向け、横笛させると…

ツグミは私の太腿を掴んできた!


たっぷりと口マンコ汁が絡んだところで
ツグミの背後に周り

高く突き上げらた尻を掴み、おちょぼ口をパクパクさせた欲しがりマンコに
勢い良く一気に撃ち込んだ!
「んあ槌槌槌槌んっ!」
家中にツグミの嘶きを響かせた!
腰を引こうとするツグミに
そうはさせじと強引に引き寄せ打ち付け続けた
パテンパテンと玉が当たる…
「ヤバイっ!あっ!あっ!逝き…あっ!」っとツグミが第四コーナを回ってスパートを掛けてきた、
私の射精感は二馬身差でリードしていた
ツグミの両肩を掴んで鞭を打つ!打つ!打つ!…

ゴール直前私は落馬し、
ツグミの口に勢い良くゴールした!
ツグミもガックガクさせて
ゴールしていた!

鼻差でツグミが1着


ツグミはキッチリ飲み込んで、
来た時よりも美しくをスローガンとする、お掃除フェラ…

どこまでアユミが視ていたかは分からないが、私は最高に興奮した

この様なプレイは2年の間に何度か行った




……つづく

11
投稿者:博多朗
2018/11/16 16:42:18    (GG/8UUG5)
episode 7 ~~性臭~~


C3になったアユミの胸は食欲に比例して明らかに大きく育っていて

部屋着越の乳房が歩く度に不規則に揺れる、プリ度の増した尻はやっと足の長さに追い付いてきた感じで
太るとは違う女の丸みを帯びてきていた

テレビを見る時のプリ尻を視姦する際はアユミの真後ろに付き
プリ尻を軽く撫でながら「アユミの尻カッコいいね」っと普通に言えるような関係になり

アユミも「何か最近おっきくなった感じなんよねぇ~」っと全く無警戒、

撫でながら「おっきく成るの嫌なん?」っと聞くと

「なんか友達がデカケツって言うんよ…ムカツク!」

「男子が?」

「ん……どっちも(笑)」

「俺はアユミのお尻好きよ、ブリンってしてて」っと両手でまさぐると

「本当に?……」っと言うと、もっと触れと言わんばかりに膝幅を拡げ、よりプリ尻を突き上げてきて……

「この前ここに来てたお姉さんのお尻とどっちがいい?」っとブッ込んできた!

「えっ!?なに?見てたん?」とぼけて言うと

「何回も見たよ…毎回違う人…」

「マジか、ごめんね、変なとこ見せたね」

「ううん、いいんよ…だってここ博多朗ちゃんの家やし」

「イヤイヤ俺の配慮が足らんかった、ごめんね…」

「気にしてないよ…チョット気になるけど…」

「分かった、アユミがこの家出るまではここに女の子呼ばないよ…」

「ホントに?!……んじゃあ~私も博多朗ちゃんに言うね?……」

「えっ?なに?なに?」

「……この前さあ…彼氏ができたん…」

「おう、そうなん?…良かったやん」

「良くないよっ!……しつこく来るから仕方なくなんよ!」

「あらら…好きじゃないん?」

「カッコいいけど私好きな人おるん……やけど友達が付き合えばって言うから…」

「そかそか、でもその子アユミの初めての彼氏やろ?…おめでとう」

「うん………めでたくないよっ!」

「まぁまぁまぁ、その彼氏?ができたのが何なの?」

「ここにお世話になってる間は…私も彼氏と何もしないから」

「そんなの気にしなくていいんよ、C3やし彼氏できたらやりたいこといっぱいあるやろ?」

「博多朗ちゃんのエッチ!」

「イヤイヤ、エッチとかじゃなくてデートとかさぁ……ん?なになに?アユミはエッチな事をしたいん?(笑)」

「そんなんじゃないし…まだキスもしたこと無いもん」っと顔を赤くするアユミが…

「ここに居るあいだはさぁ…博多朗ちゃんは私の彼氏ね」

「えっ?…うん、解った……でも最初の彼氏から二股?(爆)」

「イイよイイよ、アユミの彼氏になれるなら二股でも(笑)」

「嬉しいっ」っと微笑むアユミが
「ねぇどっちのお尻がイイ?」っとプリ尻を揺らしながら再び聞いてきた…

「ん~~そうね~~」っと
私は両手で局部には触らず、撫でまわしながらも指圧する感じでエロさを軽減させて触り…
「アユミのお尻の方が好きかな」

「イェ槌槌槌槌イ!ホントに?」

「うん、形もだけど…匂いが好き、落ち着くし」

「えっ?恥ずかしい…えっどんな匂い?」っと言うので
両手でプリ尻を引き寄せ
顔を近付けると、ほんのり柔軟剤の香りがして奥の方からアンモニア臭がしてきた
「なんか柔軟剤に消されてあんまり分かんないからおもいっきりクンクンしてイイ?」っと尋ねると?

「……ハズイけど……いいよ」っとOKをもらったので

アナルと膣口の間に鼻を、下唇をクリトリスに強く当てがい口と鼻からスーーーーーっと肺の奥底一杯に女臭を吸い込んだ!

吸い込んだ瞬間フル勃起!
柔軟剤・アンモニア臭・メスの臭いが混ざり、性的ドーパミンが出まくり脳がクラクラ揺れるほど病み付きになる匂いだった

「ヤッバイ!めっちゃイイ匂いする!」

「…ホントに?」

抑えきれなくなった私は
「病み付きに成りそう…もっと嗅いでいい?」

「えっ……いい…よ」

頭をグリグリ押し付け鼻と唇でクンニしながら、性臭を楽しんでいた……

2~3分クンニしているとシルクの部屋着にうっすらシミができていて
それを視た瞬間、ヤバイこのままじゃヤってしまう……

「テレビ見るときアユミのお尻枕にしてイイ?」っと顔を離して我に返った(汗)

「うん、イイよ」

その夜も
愛奴ユミのマンションに行き性処理をした


つづく……


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