部活動最後の大会も終わり
私は進学をせず就職する事に決まりました

この時私は副顧問の先生との仲も深まり
周りの先生からもお前が卒業したらYちゃん（副顧問）と結婚すんのか等いじられてました
Yとは付き合って居ませんでしたが周りから見ると普通の恋人に見えると言われました
私の親にも先生の事を言っていて
オヤジも懇談会の時に職員室に行き
いつもお世話になってます等挨拶していたのを覚えています

卒業式の朝私はYにメールし卒業式の後話があると言い
改めて告白する事を決めました

卒業式も無事終わり部活の後輩達から花をもらった私はYにテニスコートで待ってると言いその場を後にしました

20分ぐらいしてYが来てくれて
卒業おめでとう就職しても学校に遊びに来てねと言ってくれて

遊びに来るよ！花もありがとう！と言い少しの静寂が訪れました

あのさ‥2年の時先生の事を好きだって言ったの今も変わらず好きなんだよね‥‥もし良かったら付き合って下さい

私がそう告白すると

ありがとう‥‥でも‥N君まだ若いし私みたいな歳の離れた人より
もっと歳も近くて可愛い人が居るよ？

と言ったので
歳なんか関係ない！俺は先生が好きだから！付き合って下さい

先生は少し涙を浮かべて静かに‥‥はい‥‥と言ってくれました
その瞬間私達のテニスコートに顧問の先生やら後輩そして同級生達がきてクラッカーを鳴らしておめでとう！
と言ってくれました

更新遅くて申し訳ないです
次回から私の初体験を書きます

Yと付き合った私は卒業して４月の仕事始めまで
ずっと高校の部活動に参加していました
当時夏休みに免許を取っていた私は親に買って貰った
車で毎日Yを送り迎えしていました
Yは実家に住んでいたので送迎すると家族とも会うので次第に
仲良くなっていました
ある日Yのお父さんが一緒にご飯でもと言ってくれたので始めてYの家に入りました
食事を頂きYの部屋に行くと
クマのぬいぐるみや好きな本そしてCDなんかも置いていました
Yのベッドに座っているとYも隣に座ったので手を握りました
少しYと見つめあった後キスをし多分5分ぐらいキスしたと思います
我慢出来なくなった私はYをベッドに倒し胸を揉みました
初めて女性の胸を触った私は夢中になり乳首を吸ったりしました
Yも自然と声が出てきて
下にお父さん達がいるからダメと言いました
我慢出来ない私はYの胸を触り続けました

Yが分かった今日は舐めてあげるから
それで我慢してと言ったので
私は下半身裸になりYにフェラしてらいましま

気持ちいいのは気持ちいいんだけど
歯が当たって痛かったり手で持っているだけだったので
もしかしてと思い聞いて見ると処女だったとの事です
私も童貞で何故かそこで冷静になり
ありがとうと言いやめてもらいました

Yが泣きそうになった顔でごめんね
と謝るので
私は笑って抱きしめました
その日はキスをして私は帰路につきました