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2017/05/07 22:07:48 (5G5pEYMU)
私は30歳、妻は42歳一回りも上です
知り合うきっかけはビル内にある食堂でちょくちょく顔を 
合わせ会釈、挨拶していた。1年前の4月に新入社員らし
き一団が大勢いて混んでいた。そんな時、彼女も来て座る
とこないね~と言いながら見渡していたらちょうど2人食
事が終わり、空いた。あそこにしましょうと2人で座り食
事を摂ることができた。食事しながら色々と話をし10年
くらい前に離婚して暖一であることを聞いた。お互いの仕
事や趣味などで盛り上がった。時間が経つのが早く休憩時
間が迫り「またあした」と互いの職場へと戻った。
このことがきっかけで毎日のようにお昼ご飯を一緒に食べ
た。1ヶ月後には居酒屋へ飲みに行くようになった。
既に打ち解け合っていたので年下の僕から「恋人として
お付き合いください」と告白。「少し考えさせて」の返答
3ヶ日後の昼時、明日私の家へ来てください、私の夕ご飯
食べてください。翌日ビルの近くで待ち合わせ、彼女の家
へ向かった。お互い無言だった。アパートの一室の前に案
内されここが私の部屋です。さ、入ってと促され室内に誘
われた。綺麗に掃除されていて化粧品の香りがしていた
彼女は隣の部屋で着替えエプロン姿で現れ夕食の準備する
からテレビ見ていてね。と言いキッチンへ行った。突然
お風呂場の様子を見に行き「徹(とうる)さんお風呂入っ
て」びっくりしていると「遠慮しないで入って!」
驚きながらも湯を浴びていると「着替え此処へ置いとくか
ら着てね」と。まるで新婚妻のようだ。
お風呂から上がり居間でテレビを見ているといい匂いが
してきてテーブルに料理を並べていた。「徹さんお待たせ
お腹すいたでしょう。さぁさぁどうぞ」言いながらビール
を勧めてくれた。料理は本当に美味かった。飲み、食べ、
笑い、2時間ぐらい楽しく過ごした。いつの間にか僕の
下着などが隅に干してあるのが見えた。後片付けは手伝っ
てあげた。終わりソファーでウトウトしていると彼女に
揺すられて目が覚めた。お風呂へ入ったあとでナイトウェ
ア着ていた。彼女は正座して私をジッと見つめ(あわてて
俺も正座)、 「徹さんを愛しています よろしくお願いし
ます」。「俺の気持ちを受け入れてくれてありがとう こ
ちらこそよろしく」言いながら彼女の手を握り締めながら
引き寄せキスをした。ディーブキスへ。俺の手はナイトウ
ェアの中へ手をいれた。大きな乳房の感触が直に伝わって
きた。キスを繰り返しながら手は秘芯へと伸びていく。
すぐに布ではなく陰毛に触れた。彼女は慌ててあちらの部
屋でね、お願い!
続く


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2
投稿者:(無名)
2017/05/08 04:44:31    (oV3cvq/S)
続きは?
3
2017/05/08 07:51:29    (94Yf3yRZ)
続き頼む!
4
投稿者:ペンギン ◆BqRmBXv8kg
2017/05/13 01:08:29    (TTmYFbOj)
続きも書いてください!
期待していますよ!
5
投稿者:(無名)
2017/05/22 21:27:27    (ptCXu9fx)
とうる…とおるじゃ無いのかー。
6
投稿者:年下夫 ◆okxs3zSknM
2018/10/23 13:35:36    (3v0p7cw0)
お久しぶりです 1年以上空いちゃって、妊娠、出産
と慌ただしい日々を過ごしていました。        
やっと落ち着きましたのでその後を続けていきます
 彼女が先に寝室へ行き後から入りました。立ったまま、
抱き寄せ激しいキス、しっかり抱き合った状態で長いあいだ
キスを続けた。お互い着ているものを脱がせ全裸になった。
「綺麗だ 眩しいぐらいだよ めぐみ!」「恥ずかしい」
と言いながら僕の胸に顔を埋めた。
「めぐみ、僕らの一生に一度の初夜、いっぱい愛してやるよ」
「うれしい私をあなたの女にして!」
そのまま彼女の肩を下へ押し、顔の前に反り返っているチンポを
見せつけた。びっくりしたのか息を飲んだのが分かった
それでも年上らしく僕の意図を理解しおずおずと掴み唇を寄せ舐め始めた。
そして口を目いっぱい開いて含んでくれた。
「う、!」やっと亀頭まではいった。少しすると慣れてきたのか半分ぐらいまで
含む事が出来るようになった。時折涙目ながら吐き出してはまた含んでくれた。
「だ、だめだ逝きそうだ!お口で受けてくれ!?」上目遣いでうなずたので
「逝く、逝くーでる」思いっきり射精した。何回、何回も勢いよく口内に射ち続けた
量が多かったためか口元から垂らしながらも飲み込んでいた。
最後には残った樹液を吸い出してくれた。めぐみも僕も呆然としていたが、あわてて
めぐみを布団に寝かせぎゅうっと抱きしめてあげた。
しがみついて来て、
「あなたの飲めて嬉しい」と言いながら一層強くしがみついてきた。
あたかも絶対、離さないでというほどの強さだった。
僕も「飲んでくれてありがとう、今度はめぐみのをいっぱい飲ませてくれる?」
「もう私はあなたの女だから好きにしてください。愛液をのんでー。」
「よし舐めながら飲んでやる」
           一旦離れます



7
投稿者:年下夫
2018/10/26 18:29:53    (x1Vfbdvu)
「あなた恥ずかしい」
M字開脚にしたら、黒い陰毛が愛液でびちょりになっているのが
見えた。よく見たら少しクリの頭が露出していた。
夢中でむしゃぶりつきビラビラを1枚ずつ引っ張りながら舐めた。
「ああ~あなたいい~もっともっといっぱい吸って~吸って~
なめてー」
「めぐみラブジュース美味しいぞ、もっともっとなんでやる~」
「ああ~あなた、逝きそう」
クリを甘噛みすると
「ひー、ああ~だめだめ~」と大絶叫、ブリッジ状態になりぐったりとなった。
一瞬、潮を噴き上げ俺の顔を直撃、びっしょりなりながら潮を口で受け飲んだ。
味はなく無臭だった。めぐみは放心状態でぐったり、俺はそっと彼女に寄り添い
腕枕をしてあげた。
 意識を取り戻しためぐみは「あなた、私どうしたのかしら」
「めぐみ一人で逝っちゃんたんだよ!潮も吹き上げて顔にかかったんだが俺もあわてて
口を押し当て飲ませてもらったよ。美味しかった、ご馳走様。ちょっと失神していたよ」
「私、うれしい!こういうのを逝くって言うのね。初めて!ごめんなさい私だけ気持ちよくなって」
「めぐみ、俺とお前の初夜だ一つに成ろう。そして俺の子種を受けて孕んでくれ!」
「はいあなたの子供を孕ませて。いっぱい出して子宮の中を満たしてください
その前に愛させて」
めぐみは体をずらしてチンポを舐め半分だけ口の中へ飲み込んだ
めぐみの口技で我慢できず「ダメだ、マンコに入れよう」
               次回





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投稿者:年下夫
2018/10/29 16:56:51    (m.2XPgTp)
「めぐみ、少し痛いかも!ちょっとの間我慢してくれ、でも無理と思ったら言ってくれ?」
「はい我慢するから~。犯して!貴方のものにして!」
「よし、俺のものにするぞ」
大きなものを入口に充てグッと突きいれた。
「あっー、痛たたぁぁ」
「止めようか」
「大丈夫だから」
亀頭は埋まっているのでそれからゆっくりと出し入れしながら奥へ奥へと入れていった
めぐみは痛みに耐えながら「全部入れて~」
その声を聞き俺は一気に根元まで挿入、子宮口を突き上げた。
「あなたぁぁ~」
と、俺にしがみついてきた。
そのまま、腰を動かさずにじっと抱きしめていた
「めぐみ、大丈夫か?やっと心身ともに夫婦になったよ。ありがとう」
「あなた、嬉しい 痛みも引いてきたからいっぱい動いて気持ちよくなって!
少しずつ突き始め、だんだん激しく突く。
大きなおっぱいが揺れている、興奮を誘う。
彼女も「あ、あ、あ、」と控えめながら悶え腰を振っている。
キツキツの膣にがまんできなくなってきた。
「めぐみ、逝きそうだ」
「あなたいっぱい頂戴、子宮に注いで、孕ませてーー!」
「でそうだ、だすぞう!俺の子供を孕んでくれー」
一気に奥まで突き入れ子宮口にビクビクと何回も何回も放出を繰り返した。
「あなた、熱ーい いっぱいきてるー」
受胎を願い、お互いきつく抱きしめあった。
           一旦去ります

9
投稿者:年下夫
2018/10/31 12:27:35    (Ct62wUYA)
気が翔んでいるのかしがみついているが腰のあたりは微妙に蠢いて
精液を取り込もうとしている。俺はそれに答え奥にじっと当てたまま噴出を繰り返した。
本当に気持ちよかった。しばらくすると彼女は腕の力が抜け背中から取れた。
俺はそっと女陰から小さくなったチ*ポを抜いた。途端に放った精液が流れてきた・
横になりそっと抱きしめ静まるのを待った。
やっと気がついたらしく「あ?私どうなったの!?」
俺が横に居るのを確認すると恥ずかしげに抱きついてきた。
「めぐみ、ありがとう 良かったよ 晴れて夫婦になったよ」
「嬉しい! 貴方のそばに居させてください」
「こちらこそ よろしくね」
「あ 貴方の汚れたままでしょう 綺麗にしましょう」
起き上がり萎えた陰茎を舐め咥えてくれた。しかし気持ちが良すぎ
勃起しガチガチに固く天に向かってそそり立った。
「めぐみダメだ上になってくれ」精子が残っているであろう女陰に俺の陰茎を導いてくれた
中は熱く陰茎を締め付ける。
「あぁーあなた~奥に奥に、子宮に当たってる!」嗚咽しながら腰を振っている。
おるで全ての精液を吸い取るがごとき無我夢中である
俺も我慢できず腰を突き上げさらに突き上げ、「出る~めぐみ受け取ってはらめ」
子宮口に当て噴出した。めぐみも「熱い熱い」言いながら精を受けていた。
      次回
10
投稿者:年下夫
2018/11/01 09:59:55    (eoW6BoRT)
激しく腰を振りながら「あなた あなた !」俺は彼女の垂れ気味のおっぱいを
強く揉みながら体を支え、精を送り込んでいた。「逝く~」
ブルブル震えながら「あなた~」俺の胸に倒れ込んできた。
しっかりと抱き合い静まるのを待った。ぎゅっと膣が締まるのが分かる。
萎えてきた陰茎を離すまいとするかのようにそれとも精液を膣内に取り込んだまま受胎を
促すような感じだった。
「私ばかり気持ちよくなって」
「そんなことないよ。俺も良かったよ、これからも愛し合っていこう?」
「嬉しい!」
お互い疲れているのが解っていたのでそのままシャワーも浴びずに
眠りに就いた。
翌朝目が覚めたのは9時頃だった。彼女の姿はなかったが部屋には昨夜の激愛と朝ごはんの匂いが
漂っていた。そうだまだ俺はめぐみにプロポーズしてなかったことを思い出した。
心地よい気分で起き寝室を出た。「おはよう」照れ気味に声をかけた。
「おはよう!」振り向いたとたん「きゃ! あなたパジャマ、パジャマ?」それを無視して近づき抱き寄せキスをした。
そのままおっぱいを揉み、ティーバックの中へ手をいれまさぐった。
(あ?ダメダメ調理中だから」と拒んでいたが甘えるような仕草に見えた。
エプロンとワンピースとティーバックパンティーを脱がしおっぱいと
女陰を舐めてあげた。既に愛液が溢れていたので綺麗に舐めとってあげた。シンクに手を尽かせバックから突き上げた。
「あ、あ、、、」たれているおっぱい揉みながら強く突き上げた。
「あなた~いい 逝きそう」「逝っていいよ めぐみ逝けー」」
「逝く~」
その瞬間、俺は異変を感じた。膣中の陰茎がピシャピシャっとお湯を浴びされているのがわかった。
その時、既に繋がっている隙間から潮がビチャビチャと流れ出ていた。雫が二人の脚を濡らし
床には溜まり始めていた。「ああ~あなた~」俺は大きな尻を抱え急ピッチで
突き、昇り詰めようとしていた。「めぐみ出すぞう、しっかりと受け取れー」
「出して出して いっぱい頂戴」奥に突っ込むと同時に射精を始めた
「ああ~ああ~」
ハーハーと息をしながらお互い静まるの待った。
小さくなった陰茎が抜け落ちた。抜けるときお互いに「あぁ」
と声が漏れた。彼女の体を支えながら正面に向かせキスをし、めぐみ綺麗に
してくれ}「はい」とビチョビチョの床に座り陰茎はもとよりアナル周辺までも舐め
綺麗にしてくれた。残っていた精液を吸い出して飲んでいた。
「ありがとう、一緒にシャワー浴びよう。」「はい」と言って立ち上がった。
其のあとには愛液と精液が混ざって溜まっていた。
   次回
11
投稿者:年下夫
2018/11/02 12:00:47    (xAwsglJ2)
一緒にシャワーを浴びていると俺のものは再び勃起し「めぐみお口でやってくれ」
「はい」咥えてくれ、昨夜からの口内性交で慣れてきたらしくだいぶ深くくわえられるようになった
深く飲み込んでは吐き、激しく出し入れした。俺も彼女の頭を押さえ深く加えるように喉奥に押し込んだ。
「めぐみ でるー」精を吐き出した。痺れるような感じになった。
2回に分けて飲んだあと最後に吸い出して味わっているめぐみを見て
「ありがとう 美味しかった?」
「美味しかた、ご馳走様。朝ごはんの支度するから先に上がるね」
ゆっくりとシャワーを浴びスッキリした気分でキッチンへ向かった。
汚れた床も綺麗に拭き取られ、テーブルには湯気の上がっている味噌汁、やおかずが
並べられていた。「美味しそう」と言いつつ後ろ姿を見たら裸にエプロン姿だった。
大きなお尻とおっぱいがチラチラ見える。
「あなた食べましょう」
「めぐみ、ご飯の前にこっちへ来てくれ」
ちょっと不安そうな顔で「な~に」俺は正座しながら来るの待った。
彼女も俺の前に正座した。
「めぐみ 順番が逆になって初夜が先になリ、おなたに大きな不安を与えて済まなかった。
改めてめぐみ結婚してください!一緒に新しい家族を作りたい」いいつつ手を握った。
彼女はボロボロ涙を流しながら「貴方のおそばに居させてください」
「近々、ご両親にご挨拶に行かなくちゃね。僕たちこと慶んでくれるかな?
彼女を抱き寄せそっとくちづけし、涙を浮いてあげた。
「初夜明けの初の朝ごはん食べよう。冷めないうちに」
立ち上がりテーブルに付き「いただきます」彼女も目を真っ赤な涙目で「いただきます」と
とあいさつし食べ始めた。「美味しいよ、久しぶりに温かいご飯と、温かいめぐみの気持ちが入っているから余計美味しい
ご飯おかわり」
新妻らしく笑顔で「たくさん食べて」と装ってくれた。
「おっぱい見えるよ」「恥ずかしい」とにっこり。
これで俺の一生のパートナーが決まった。
「ごちそうさまでした」
「ごちそうさまでした、あなた、お茶用意しますからあちらでゆっくりしていて、後片付けしますから」
裸エプロンのまま甲斐甲斐しく世話をしてくれた。
片付けが終わり、お茶しながらまったりしていた。
俺も男だなぁと思ったのはチラチラ見えるおっぱいに
勃起したのだ。「めぐみ 癒してくれ!」「えぇ はい」
嬉しそうにねっとりくわえ込んだ。「美味しいか?」「美味しい」
「めぐみ キッチンで愛し合ったとき痛くなかったか」
「痛みはあまり感じなっかた

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