小学生の頃近所に仲の良い友達がいた。毎日兄弟の様に遊んでいたのだが、その子（T君）のお母さんがとても可愛らしく（当時30台前半ぐらい）とても優しく接してくれた。いつの間にか友達よりもおばさん目当てで遊びに行く事が気持ちの上で大きくなり一度おばさんの裸を見てみたいと小学生ながら感じてしまっていた。そんなある夏休み初めてT君の家に泊まりに行った時夕食をすませゲームで遊んでいた頃「2人でお風呂入っておいで、後でおばさんも入るから」と言う言葉が・俺は考えたまさか一緒に入る事はないだろう、先に入って出たらおばさんが入るからと言う意味なのだと解釈した俺はT君と一緒に風呂に入った。しばらくすると脱衣場におばさんが来ていきなり服を脱ぎはじめた。俺は目を疑いながらその様子をシルエット越しにまじまじと見つめた。そしてガラッと戸が開きタオルを巻いたおばさんが入ってきた。俺の目の前にきたおばさんはバサッとタオルを外し掻け湯をした。やや小ぶりのおっぱいが露になりスッと立ち上がり湯に入ろうとするおばさんの股間が数センチ前にモロ出しになった。毛足の短い薄めのマン毛が生えていた。しばらくその光景にボゥ～としていた時今度は湯船から上がり頭を洗おうとしていたおばさんのまん丸なお尻がありその姿を眺めていると不意に腰を屈めたそこには小学生の俺には刺激が強すぎる部位が・パカッと開かれたお尻の間から肛門と更にその下にはあの部分が見えていた。おばさんの裸を見てみたいとは思ったがまさか隅から隅迄見れるとは。まさに真夏の夜の夢でした。今思えば小学生だからと言う事で安心してたのか真意は定かでは無いが予期せね思い出となった。