『かなちゃん　気持ちいい！ごめんな、ごめんな』
『かなちゃんのオマンコ見たい』そう言うと
ムシロの上に仰向けにされ、短パンとパンティ脱がされたかな
脚をＭ字に開かされ、義兄さんの頭がオマンコに
『かなちゃん　ごめんな、ごめんな』
もう濡れすぎてるかなのおマンコを舐める義兄さん
『あーダメダメ義兄さん』でもドンドン濡れてきてるかなのオマンコ
『かなちゃん　美味しい、美味しいよ』

『もうダメだ、かなちゃん』そう言った義兄さん
かなのオマンコに義兄さんのおチンポが
『ダメ､ダメ義兄さん　ダメー』激しく動く義兄さんのおチンポ
『あーダメーダメー』でもかなの腰が自然に動いてる気持ちいい！

『義兄さん、義兄さーん　あーぁ』
『かなちゃん　気持ちいいよ　素敵だよ　あーいい』
『かなちゃん　逝く、逝く、出るよ』『ダメ、ダメ中はダメー』
そう言ったら義兄さん　直ぐオマンコからおチンポ抜いて
かなのお腹の上にいっぱい射精！

義兄さん　お腹の精子拭きながら『かなちゃん　ありがとう　ごめんね』
『凄く気持ちよかったよ！かなちゃんの裸素敵だよ』そう言いながら
軽くかなのお口にキスしてくれたの　

下着、短パン、Tシャツを着せてくれながら
『ありがとうね　かなちゃん　二人の秘密だね！』

かなの中で淫乱な悪魔が芽生えたかも？
そして･･･

ばぶさん　レスありがとうございます。
続きです。

翌日主人が帰って来ました。
夜は皆で食事！あれから少しぎこちなかったK君も今は普通に
時々目が合うと照れた笑顔が可愛い！

そして翌日の朝、義兄さんから
『今日友達がかなちゃんらにお土産くれるらしいので、
かなちゃん一緒に行ってお礼言ってくれる』
主人『かな、頼んだよ！兄さんお願いします』

お昼から義兄さんと二人歩いてお兄さんのお友達のお家に
世間話をしながらお友達のお家へ、ダンボールいっぱいのお野菜
お礼を言ってお茶をご馳走になり義兄さんがダンボール担いで戻る途中
義兄さん『チョット重いから休憩な！』そう言って畑の農具小屋の日陰で腰を下ろし

おもむろに義兄さんから
『かなちゃん　Kがお世話になったよね！』え！何？そう心で呟き俯くかな
『Kまだ中3だよ、まずいね　かなちゃん』『全部見てたよ納屋での事』
何も言えないかな！『ごめんなさい』
『Kも男だから何時かは色々経験するけどね』
『かなちゃんを責めたりはしないから一つお願いが？』微かな声で『何？』
『僕にも同じ事してくれる？』強く断れないかな
義兄さん　かなの手を取って小屋の中へ
『おっぱい見せて、手でしてくれるだけでいいんだよ』そう言って
私のTシャツ、ブラも剥ぎ取った義兄さん、ジャージもパンツも脱いで
大きくなったおチンポに私の手を

硬い！大きい！主人のと違う大人の人のおチンポ、頭が真っ白に
自然に手を動かしおチンポを擦るかな！
『そうそう気持ちいいよ！かなちゃん』そう言いながらおっぱいを揉んだり
乳首を吸ったりしてる義兄さん
『あーダメダメ義兄さん』そう言いながらも身体が熱くなるかな
『かなちゃん　口で口で』私の頭を義兄さんのおチンポに
硬くて大きく熱いおチンポが私のお口に『あーいいよ　かなちゃん』
義兄さんのおチンポを咥えてお口を舌を動かしてるかな

続きます