2017/12/19 07:25:48
(nGfIyxeo)
当たりの悪い奴も居るんだね!(笑)。
オバサンも賄いの貞子さんも他の完熟女も 濡れ無い完熟には 幸い俺は出会ってません。
オバサンの墓参りで オバサンは代わりとして 貞子さんを引き合わせてくれたんですかね!
オバサン 成仏したかな? 南無阿弥陀仏。
貞子さんは 遣りたいだけ遣らせてくれました。
先輩に誘われて飲みに行くようになると、一軒の お化け屋敷のようなスナック 老婆(七十位)の女将とも関係するように成りました。
ポッチャリだったのが 垂れ萎んだ女将!
たまに 飲みに来る オヤジや爺と遣ってたようで バリバリ現役マンコでした。
先輩と別れて 駅に向かって歩いてると、路地奥に オバサンと同じ名前の看板が目に入りました。
看板は色あせヒビ割れ 蛍光灯が切れかかり チカチカ点滅してました。
和風○○ックの○○の部分が割れて無くなってました。
何かに惹かれるるように ドアを開けると カラコロ~ンとドアにベルが鳴り 茶色のワンピースを着て 客は居なくカウンターに座ってた女将が振り向きました。
真っ赤な口紅を塗った唇が印象的でした。
「うちに 若い男は珍しいのよ(笑)」
初対面なのに一気に打ち解ける女将の人柄で、
「何で うち何かに?」
オバサンとの初体験に成るまで成ってから 賄いの貞子さんの事を話し、そのオバサンの名前と同じで 入ってみた!
「で、こんな年寄りで ガッカリした? お店と同じで 私も随分 お古になったから(笑)」
ピッタリ脇に座り
「お兄さんな此処 お古ばかり 潜ってるのね(笑)」
と ズボンの上からチン棒を掴まれ扱かれると 速攻に勃起し始め あっという間に勃起!
「ちょっと お兄さん‥凄い元気なのね~!! なに! そのオバサンを思い出した?(笑)」
「女将さん 似てから‥」
チャックを下げ チン棒を掴み出し 真っ赤な唇がチン棒を咥えるのを ボ~っと見てました。
真っ赤な唇が上下するにしたがい 女将の唇の口紅が薄れ チン棒は口紅で赤みをおびてました。
痛い程に勃起した時 女将が口を離して顔を上げると 女将の唇の口紅は輪郭だけに成ってました。
「大きいし元気だし 凄いわ‥何年も こんな元気なの御無沙汰よ‥お兄さんも こんなままじゃね! そのオバサンを思い出して 私としてみない?‥」
カウンターからソファーに移りました。