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1
2017/05/18 18:05:06 (eSnQy//7)
池から帰り、ママの家で一緒に風呂に入って丁寧に洗って
貰いながらママが、ここだいぶ長くなってきたわ。暑いから
清潔にしてないと匂うわよ、カットしてあげる。とハサミを
持って来て下毛を短く揃えてくれます。
そう云えばママのは他の人より短いと思っていて、手入れ
してるんだ。と納得します。指で摘ままれ棒を左右に振られますと
ムクムクと反応し、ママが、もう、元気なんだから。と言い
ここも処理してあげるね。と髭剃りのT型剃刀を出しますので、
どうするの?と聞きますと、皺袋を摩り、ここのも邪魔なの、
ハサミじゃ出来ないから剃るのよ。と真顔です。
大きく上を向いたモノを、これ押さえててね。と皺袋に石鹸を
ぬり、剃刀でソロソロと掻きます。上から下、横と何度も
掻き、持ち上げ裏も同じ様にしますが、残ってるわね。と
後ろを向かされ脚を拡げられて袋の裏もツルツルにして
貰います。終わると、撫でまわして、ハイ、おしまい。と
お尻を叩かれ、先に出て扇風機を回しながらパンツ姿で布団に
横になり、テレビを見ます。大雨被害のニュースで、崖崩れの
画面が流れています。
ママがパンツを下げ、いい匂いのする白いクリームを袋から棒、
お尻まで塗り擦りますと快感が沸き上がって硬さを増します。
クリームの滑らかさが強烈な快感を与えてくれ、余りの
気持ち好さに声が上がります。

ママ:「気持ち好いでしょ。いっぱい気持ち好くしてあげる
    から、逝きたい時は逝っていいからね。
    私の自虐的な女の悦びを教えてくれたお礼よ。」

アタマから根元、袋から坑口まで滑らかに擦られますと
味わった事の無い快感が背中から足先まで痺れさせ、声を
出さずにいられません。女性が感じて声をあげる気持ちが
よく解ります。ママが親指と人差し指で輪をつくり、クリームを
垂らしアタマの先からクビレの間だけをシュシュっと強めに
素早く往復させます。あまりの快感に堪らず、ア~ッ好い、
気持ち好い~。と腰を跳ね上げ噴射。液が噴出する快感とクリームで
滑りの良い指の輪からくる快感で、ううん、ああん。と女性の
逝き声の様な声わ出さずにいられません。
初めての気持ち好さに息があがり、グッタリしますが
モノは縮みません。クリームと飛び散った液をタオルで
拭い取り綺麗にしてくれますので、今度は私がと、ママを
押し倒しアソコを舌と指で悦ばせます。ママにはモノを
咥えさせ、電灯の下でヌメ光るアソコは鮮明に目に映り
目標に困りません。
突起を吸い突っつき尿道口を舌先で押し、洞口を舐め舌を
差し込み掻き回して脚を引き寄せ、お尻を浮かせ坑口を舐め
突っつき、舌先をこじ入れますと、おおきいままのモノを擦り、
咥え舐めながら、潜った声で好い、好い、もっとして。と
アソコを顔に押し付けて来ます。私の顔はママの液でヌラヌラ、
グチョグチョです。ママが、これ頂戴。と何度も棒を甘噛み
しますので、後ろ向きに膝を立てさせ一気に突き刺します。

ママ:「アーッ!これよこれ、これが欲しかったの。好い~!
    いっぱいなの、いっぱいなのよ~。
    もっと突いて、奥までいっぱい突いて~。」

と狂った様に善がります。
引き抜く度に大量の液が腿から伝わり、布団を濡らします。
坑口を見ますと奥まで差し入れた時にヒクヒクと萎みます。
抜き差しを繰り返しながら観察しますと、私の下毛の処理
の理由が解せます。短く立った下毛が坑口に当たるたびに
ママは善がり声をあげていますので、チクチクと坑口の襞を
刺激して気持ち好いんだと理解します。クリームを指に垂らし
坑口に擦り付け、押したり揉んだりしますと、好い。と訴え
ますので、又クリームを垂らし、指を指し入れ内壁を摩り揉み
ながら抽送しますと、アー好いわ~、そこも気持ち好いの。
好くて堪らない、今までで一番いいわ~。貴方だけのものよ、
そこは。と悶え、貴方と呼ばれ私も有頂天です。
ヌメリをたっぷりとまとったモノを坑口にあてがい、クリームを
垂らし加え、腰を進めますとヌプッとアタマが埋もれ、クビレが
坑口でギューッと締め付けられ、アタマがパンパンになる
のが解り気持ち好く、少しづつ、少しづつモノを押し入れます。
ママは痛いのだろう、ウッウッと呻きますが拒否せず、モノが
進むたびにギューと締め付けを繰り返します。
流石に太い根元までは入らないと思い、半分を残して抜き、
クリームを垂らして又押し込みを続けますと、抜き差しが
容易になって、アタマとクビレが坑口から得る快感は、洞からの
快感とは違ったものです。ママの喘ぎ声も大きくなり、私の
絶頂感を高めます。初めて坑内で抜き差しし、ママも慣れ、
そのまま液を放ちます。締め付けを弾き返していた硬くなって
いたモノが縮み始め、締め付けが弛み、ママの躰の力みが
抜けた時、腰を突き出しますとモノが根元まで呑込まれ
アタマの先が何かに当たります。不思議な感覚を味わい
ソロリと抜き出しますと、坑口がぽっかりと開き私の液が
見え、閉まりつつある坑口から垂れて布団に落ちています。
2人で風呂場に急ぎ、洗い流します。シーツを換え、抱き合って

後ろ好かったの?  好かったわ、あの快感は初めてよ。
又したい?  したいわ、してくれる?  してあげる。
ずーっと私の貴方でいてね。  ママも俺の女神様でいてよ。
嬉しい。 ママ、大好き。  私もよ。

話しながら熟睡。
朝、起こされ2人でお風呂に入り簡単に交わり、朝食を頂き
家で着替えてますと、

ママ:「大変よ、道路が崩れてるってテレビが…」

テレビをつけるとT美たちが泊まってる温泉に通じる道が
不通と報じています。ママに戸締りして来る様に言い
家で報道を見ます。宿は大丈夫だね。道路だけみたい。と
話してますと、電話が鳴り、母です。皆大丈夫で昼には
道路も開通するそうだからと言います。ママに替わりジジババや
T美とも話して切ります。良かったね。と言いながら、
心配させて。と不機嫌そうです。

遅くなるわね、夕飯作っておくわ。と買い物に行きます。
2家族分だからカレーね。と材料を買い、帰り途中いつもの
中華料理店で昼食。私はレバニラ定食。ママは野菜炒め定食を
注文し、出来上がるまで足で悪戯。ママに睨まれながら太腿の
感触を楽しみます。いっぱいしたでしょ。と小声で叱られますが
顔は笑っています。小母ちゃんが配膳しながらワンタン
サービス。と置いて行きます。

満腹で戻り、私は昼寝。目を覚ますとカレーの匂いが立ち込めて
いてT美の声が聞こえて来ます。









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4
投稿者:H君
2017/05/23 16:08:19    (BUjr7qQI)
助平さん、長文お付き合いを頂き恐縮です。
初投稿でしたので、読みにくかったと思います。
止めようかとも思いましたが、元気を頂戴致しましたので
続編も、お付き合いをお願い致します。
3
投稿者:助平 ◆f4MXgh/GBQ
2017/05/23 14:43:31    (FaAFjwGs)
はじめまして。
いつも更新を楽しみに拝読してました。

続編も期待しています。
2
投稿者:H君
2017/05/21 15:53:12    (CD5MI.6e)
盆明けにT美とママが帰り、母のクラブの合宿を
手伝います。S保さんは選手練習にまわり、厨房は
私とF子さんが仕切りますが、母に頼まれ、午前中
2時間、午後3時間を指導にあたり忙しい合宿です。

2日目の午後の練習中にS保さんが腰を捻りマッサージを
頼まれ体育館の隅で腰、背中を揉みます。
最初は痛がって、大声で痛い、痛いと叫んでいましたが
繰り返すうちに楽になったらしく、良くなったわ。
有難う。と起き上がろうとしますので、駄目、急に
筋肉使ったから硬さを取らないと。言い揉み方を変え
選手たちから見えない壁側の右手を、内腿からお尻、
背中から脇、脇から乳房と擦ります。S保さんが睨み
ますが、サディスティックな思いが湧き左手で背中を
押え付け、続けますとS保さんのお尻がモジモジと
動き、ハァ~。と吐息が漏れますが打球音とシューズと
床の擦れる音で消されます。体を壁に向け横にし
整骨する様にお尻に手を掛け、腰を捻る動作をしますが
尻タブを握り、太腿に触り短パンの裾から指でアソコを
弄ります。S保さんは、ウンッ。と呻き顎を反らせますが
選手たちは気にもしていません。アソコに湿り気を
確認したところで、ハイ終わり。と手を引っ張り立たせ
ますと潤んだ目で又、睨みますが知らん振りで厨房に
戻ります。

いつものように夕食、女性陣の入浴が済み、就寝のはずが
今回はもう飲み会をしています。F子さんと後片付けを
してますと、S保さんがF子さんに手伝うわ。と厨房に
来ます。M代さんに彼が出来たみたいとか、腰の方は
私の揉み方が良かったとか、慣れなくて大変でしょ、
うそ、H君目当てでしょ、とか話しています。
早く厨房仕事が終わり、2人は部屋へ。私は温泉で
のんびりします。汗が噴き出て気持ち良く、水をかぶり
又、湯船に浸かります。音がして電灯が豆電球になり
消灯かな?と思いますが入り口が開き、S保さんが
皆寝たわ。と入って来ます。さっきの悪戯はスリルが
あったわ。と上目遣いで睨みますので、そういう仕草
可愛いです。とからかっていますと、又1人入って
来ます。M代さんです。やっぱり居たわね、S保、
抜け駆けは駄目よ。と笑いながら湯に浸かります。
困ったな、どうしよう。と思いながら、S保さんが
F子は?と聞きますと、酔って寝たわ。皆酔ってたわ。
と言います。
S保さんが、流してあげる、いらっしゃい。と上がり
頭を抱き抱えられ洗って貰ってますと。M代さんが私も
洗ってあげる。と背中を擦ります。子供みたいだな。
と思いながら身を任せます。頭が済み右側にS保さん
左側にM代さんで、私の体を半分にわけて洗ってくれ、
男の部分が残りますと、M代さんに仰向けに寝かされ、
一緒に洗ってあげましょ。と言いながら石鹸を塗り、
擦りますが、緊張でなかなか元気になりません。
とM代さんは指先で摘まみモノをブラブラと左右に
振ったり、お腹に叩きつけたりししごき、アタマを5本の
指で擦り、クビレの周りを指先で擽り、棒を握ったり
離したりしますと徐々に大きくなり硬くなって来ます。
S保さんは皺袋を揉み洗い、坑口を擦り指先を
差し入れ、奥の膨らみを摩りますとギュンと硬さを増し

M代さん:「立派過ぎる! こんなの初めて見た~。
      聞きしに優る金棒ね。S保、こんな凄い
      ので逝かされたの? 」

S保さん:「凄いわよね。壊れる~って思ったもの。
      でも味わった事無い気持ち好さよ。
      M代、元の旦那様も立派だって言ってたでしょ、
      それと今の彼はどうなの?」

M代さん:「旦那が初めての男だったから立派だと
      思ってただけよ。今の彼、優しいから
      結婚考えてたけど、タンパクなのよね、
      S保ならどうする? 」
      
と普通に話をしています。
なる様になれと、それぞれのアソコに手を伸ばし
摩り、突起を擦っていますので、2人とも腰を揺すり
ながらの会話です。2人のアソコを同時に弄るのは
初めてで、それぞれの違う指がモノを這い、擦り、
握られる気持ち好さも格別で、パンパンに充血して
得られる心地よさも加わり、声が出ます。

石鹸を流し、2人の顔がモノに近寄る気配がし、
2人の舌が左右から同時に蠢き始めます。2人の
髪がお腹を擽り、快感が増します。1人が棒を吸うと
1人は袋を揉み舐め、交互にモノを楽しんでいる様です。
上半身を起こし、M代さん。入れていいですか? と
M代さんを仰向けて、脚を押し拡げアソコを舐め擦り、
両手で割れ目を開いて突起の包皮を暖き吸い、突っつき
洞口を舐めてヌメリを味わいます。

M代さん:「H君上手よー、気持ち好いわ。今までで
      1番上手。彼、こういうのしてくれないの。
      アッア― 好いわ。
      H君、H君の頂戴。ネッネッ!」

催促されM代さんの乳房を摩っていたS保さんを見ますと、
コクンと頷き、M代さんにキス。洞口から少しづつ
押し入れます。ヌメリがあるものの、洞内は狭く
キシキシと音がする様で、呻き声があがりますが
顔が見えず、表情を見る事が出来ません。
S保さんが大丈夫?と心配していますが、

M代さん:「張り裂けそう。メリメリと入って
      来るのよ~。でも擦れて痺れるの。
      こんな感じ初めて。
      犯されてるって感じよ。
      ア~ッ、凄いわ。凄すぎる~。」

感じている様ですが、余り善がりません。
S保さんが遠慮しないで良いわよ。と言いますので
引き抜きM代さんを後ろ向きにし膝を立てさせて
後ろから抽送し始めますと、アアッ好いわ~、何?この
感覚。と善がり始めます。ママが揃えてくれた下毛が
坑口を刺激して快感を与えている事が解ります。
S保さんが後ろから揺れている袋を揉み摩り、洞口と
アソコの間に指を入れ、抜き差しする棒を指で挟み
刺激します。又又、知らないテクニックで私を悦ばせます。
S保さん、気持ち好いです。と訴えますと、脚の間に、
仰向けで顔を入れて来て、何するんだろう?と思う
間もなく、M代さんの突起を舌で転がしている様で
M代さんの善がり声が浴室に響きます。
私も負けずに腰を振り続けますと、坑口がキュッと
ツボむのが判り、指に唾をつけて坑口をトントンと
叩きますと、アンア~ッ、そこは駄目、駄目よ~っ。
とお尻を振りますが洞内のモノで快感が強まっただけ
で、又好い~好いわ~。と腰を振り続けます。
指先を出し入れしますと、ヒィッの声を呑込みハァ~
と吐出し洞口と坑口が同時に締ります。
良しっと、モノの抜き差しを速め、指は坑口を拡げる
様に回し擦りますと、3か所から刺激を受けて弛んだのか
小水がS保さんの顔を濡らし、モノにも小水が抜けて
行くのが感じられ、不思議な感覚を貰います。
大きな声で、あ~、抜ける~っ。と躰が前のめりに
崩れ、S保さんは頭を抜き、顔の小水を手で拭いながら
小声で、逝ったわよ。オシッコ噴き出すくらい好かった
のよ。暫くあのままで良いわ。と湯を汲みM代さんの
身体にかけます。M代さんは死んだ様に動きませんので
2人で湯に浸かり、躰を摩り合い濃厚なキスをします。

S保さん:「まだ逝って無いでしょ。大きいだけじゃ
      無いわね。女って逝かないと不満なの。
      だから勝手に終わる男は駄目。
      モテないわ、いくらカッコ良くてもね。
      H君、頼もしいわ。」

   私:「オシッコする人、居るんですね。
      女性経験まだまだ未熟なんでちょっと
      ビックリです。」

S保さんが、ここに座ってと湯船の縁を指しますので
浅めに腰掛けますと脚の間に入り、モノを咥えます。
M代さんと半端に終わっていますので、直ぐにカチカチに
なり、S保さんが、やっぱり凄い!と舐めまくり擦り
ます。アタマを擦られると脚が痺れ堪りません。
S保さんの乳房を脚で挟み感触を楽しみ、痺れを訴え
ますと、私を押し倒し馬乗りになって自らモノを掴み
私に動かないで。と命令し腰を下ろし挿入。腰をあげて
アタマを前後左右に擦り、腰を落とし、前後左右に回し
根元を刺激し。主導権を握られ快感を得るのは久しぶり
で、揺れる乳房を揉み、蕾を潰し揉みますと
ハァ~ン好いわ、好い~、とっても好いの~。と歓喜の
声をあげます。M代さんがノロノロと起き上がって
来てS保さんとキス。私はM代さんの腰を引き寄せ
顔に跨らせ、アソコに舌を入れ掻き回しますと、キスを
しながら胸を揉み合ってる様です。M代さんが又抜ける。
と言い、私の顔にアソコを押し付けますので、苦しく
お尻を持ち上げ、突起を転がしますと、ア~逝く!逝く!
とM代さんの逝く言葉を、初めて聞きます。
お尻を支えている手の指を坑口にあてがいますとピクンと
お尻が跳ね上がりますが、指を奥まで挿入します。
何かに当たりますがトントンしますと、アーッ何、何。
と腰を振った瞬間、私の顔に温かなものが噴き出して来て
男性の噴射と同じ様にピュッピュッと繰り返し噴き出し
顔を濡らします。私も限界で、逝きます、抜いて!
と言いますが、S保さんは、良いのよ、出して、いっぱい出して。
と上下の動きを速め、爆発の快感を高めてくれ、
自分で抽送して噴射を迎える快感とは異なる気持ち好さに
絶頂を迎え、下から思い切り突き上げて爆発します。

女2人は抱き合いキスをしたまま、私はS保さんの
中に入れたまま、M代さんのアソコに吸い付いたままで
横倒れ、それぞれの繋がった処の快感を貪り合って
いますと、初めて3人で繋がっている事、小水を噴き出す
人を見た事で興奮が冷めず、S保さん仰向いて。と
体を移し、脚を押しやって、ズンと差し入れ、抽送を
続けますと、ア~ァ、いっぱいなの、擦れてるのが好いの。
もっと擦って~。もっと強く~。奥までお願いー!
思い切り引き出し、強く突き刺しを繰り返し、根元まで
は入りませんが、奥まで突き入れますとアタマが
コリッとしたものに当たり痺れます。S保さんも当たってる~。
と好い声を上げ、悶えます。アタマをそこに擦り付け腰を
回しますと、爆発の予感がし、S保さんに抱き付き
逝きます。と囁いて爆発。洞口でモノが締め付けられて
いる為か、液が勢い良く飛びだす快感で身震いします。
S保さんも、熱いのが当たるわ。凄い、凄いわ、H君。
としがみ付いて来ます。洞口の収縮を楽しみながら
息を整え離れます。
M代さんは横座りで凝視しながら胸を揉んでいます。
立ち上がり私の体を洗ってくれ、先に戻って。と返され
爆睡。

朝、F子さんに起こされ、慌てて食事の準備。
食堂に行くと、S保さんもM代さんも知らん振りで
澄ましていますので、可笑しくなりニャッとします。
夜、後片付けをしていますとF子さんが、私、今日は
呑まないで寝るわ、夕べ飲み過ぎたの。と独り言を
言って私を見ますので、そうですね、今回は皆飲み過ぎです。
と返します。
温泉に向かう途中、S保さん、M代さんとすれ違いますが
他の人の目を気にしてか、手を振ってすれ違い、
暑い夜で、体を洗いすぐ出ます。帰り道、林の切れ目の
休み場で花火をしていますので、覗きますとS保さん、
M代さんが、会話しながら花火をしています。遅いわね。
と聞こえ誰か来るのかと聞いてますと、F子さんの様です。
もっと聞こうと身を縮め集中します。

S保さん:「夕べ、なんでお風呂に来たのよ、H君ビックリ
      して、立たなかったわ。邪魔するんだから。」

M代さん:「だってぇ、S保だけH君の事独り占め
      なんだもの、ずるいわよ。」

S保さん:「彼氏出来たでしょ、F子の事、どうするの? 今も仲良く
      してるんでしょ。それなのに男つくって
      ちゃんとF子に話したの?
      遊び過ぎよ、あっちもこっちも。
      なのにH君まで……。
      私はH君しか居ないんだからね。」
      
M代さん:「F子だって男と遊んでるんだもん。
      前にね、それらしい事があってね、それで
      ちょっと喧嘩になった事あったの。
      その時に、男は男。2人の関係はそのままと
      いう事で仲直りしたの。
      女同士の方が気持ち好いんだけど
      H君とS保のアレ、見せ付けられてから
      練習中も厨房にいてもH君のあそこ気に
      なって。 お風呂時間狙って行ったら
      やっぱりS保居るんだもの。思い切って
      入ったのよー。」

と、舌を出し首をすくめます。
F子さんが合流し、2人で気持ち好い事してたでしょ。
と笑いながら話し、何も無いわよ~。と2人が返し
S保だけだよね、H君の金棒味わったのは……
私も経験したいわ。とF子さんが話します。内緒に
してるんだ。と納得し、

S保さん:「おっきいし、硬いのに段々赤くなって
      カチンカチンになるのよー。あんなの
      見た事無いわ。
      貴女たち見た事有る?高校生だからすぐ
      済むと思ったら、こっちが何回も
      逝かされるし、あんな豪棒初めてだわ。
      H君のお嫁さんになる人幸せよー。」

他の2人が私も抱いて貰いたいわ。ネー。と嘘吹いて
います。花火が無くなり、S保さんを真ん中にして
座ってた2人が、S保さんにキス。S保さんが突き出した
舌を2人が両側から吸い絡めていますので、音を立てない様
正面に移動します。キスしながらS保さんの脚を開かせ
両側の2人の手が短パンの両裾から侵入して、モゾモゾ
させますと、S保さんがハーッと息を吐き、女2人にして
貰うのって気持ち好いものね。癖になったら困る~。
と言いながら2人を押しやり立ち上がって、駄目!
やっぱり駄目よ!私は男だけ。とそれ以上の事は無く
又、会話。

M代さん:「H君、やりたい盛りの歳だし誘ったら
      誰でも歓ぶよー、私誘うから邪魔しないでね。」

S保さん:「辞めなさい、駄目よ。私は偶然だったし、
      H君の初めての女なんだから。
      私が言うのも変だけど、まだ高校生よ。
      まずいわよ。
      それに、私、H君が好きなの。高校卒業
      したら彼氏になって貰うの。」

F子さん:「そうね、まずいわね。辞めときなさい。
      M代。高校生だから後腐れないと思って
      適当に遊ぼうなんて駄目よ。」

自分の事をさて置いて、しらばくれています。
M代さんは、その後も高校生だからと、子供と遊ぶ程度の
内容の話をし、馬鹿にされ、自尊心が傷つき腹が立ちます。

その言葉で、M代さんが嫌いになります。

S保さんとは、合宿中にもう1度楽しみ、他の2人
とは距離を置いて合宿を終えます。

その後、A香は毎月。
K子とは3.4ヶ月に1度。
ママとは冬休み、春休み、3年の夏休みに、
S保さんとは、3年の連休に1度楽しんで、
受験勉強です。

志望大学に入り、ママたちの住む街で大学生活
を過ごしますが、他の女性に余り縁が無く、刺激的な
出会いはなく、思い出に残る行為は有りませんでしたが

大学時代より社会人になってからの刺激的な思い出は
いずれ又、という事で長々と、お付き合いを頂き、
有難う御座いました。

中学~高校編  完。






















      







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