2017/01/09 21:51:16
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授業はもちろん頭に入らず、ギリギリまで電話をしようか悩んでいました。
ですが、何が起こるかを想像し続けた私の股間は、足を動かすだけでクチュ…と音が出るくらいになっていて、性欲のままに放課後電話をする事にしました。
非通知で念の為電話をかけたら、数コール目で相手は出ました。
「もしもし」
「…あ、あの、もしもし…」
「あぁ、はい。もう学校終わったの?」
「えっあっはいっ…えっ…」
「じゃあ18時に新宿の○○前で。わかる?」
「あ、分かります…」
「こっちから声掛けるから待ってて。じゃあ後で」
そう言うと電話は切れました。
終始相手のペースでした。なぜ私と分かったのか、意外に若い声だったなとか、○○前って結構人いるけど大丈夫なのかなとか、とにかく考える事が沢山ありましたが、18時に遅れたらマズイなと、考えがまとまらないまま、ただ行動しました。
これも相手の作戦だったのかもしれません。
18時ぴったりに新宿駅へ到着し、待ち合わせ場所に向かおうと歩いていると、後ろから肩を叩かれました。
振り返ると30代前半くらいのスーツ姿の男がいました。
(あ、この人だ)とすぐ分かりましたが、顔を見るのは初めてだったので、なんだか不思議な気分でした。
「いこっか」とそのまま手を掴まれて歩き出します。
学校いつもこのくらいで終わるの?とか、つけてる香水俺も持ってるとか、毎朝痴漢をしてくる人とは全く思えない好青年のような言動に軽くパニック状態になっている私。
もしかしてエッチな事を想像してたのは私だけで、この人はお茶をする為に待ち合わせしたのかな?と呑気に考えるまで気持ちは落ち着いていました。反面、エッチな事はしないのか、とちょっと残念な気分にもなってました。
歩いて行くと、ドンキホーテを通り過ぎ、その先の角にあるミスドを曲がり、どんどん細い道に進んでいきます。
そして何度か路地を曲がり、綺麗な建物の中に入りました。
入ってからラブホだと気付きました。私にとっての初ラブホでした。想像しているラブホは、小汚い看板に「休憩」とかかいてあるものだったので、ビジネスホテル並の綺麗さに驚きました。
慣れた手つきでタッチパネルを操作し、部屋を決め、エレベーターに乗り込んだところで、痴漢男の本性が出ました。
男は私のスカートを捲り上げ、もう片方の手でパンツの中に前から手を突っ込んできたんです。
ビクッと身体が硬直した私の耳元で「このまま部屋まで行け」と命令されました。
スカートはお腹の上まで固定され、パンツは太ももまでずらされた状態でエレベーターが開きました。
誰かに見られたらどうしようという恐怖より、やっぱり犯されるんだという興奮から、私のあそこがキュンキュンして濡れてくるのが分かりました。
廊下では誰にも遭遇しませんでしたが、パンツの中の指は止まる事なく、でもクリも膣の中も刺激はせず、周辺をスリスリといやらしく撫で回すだけです。朝に感じた、クリも膣の中も触ってくれない焦らしを思い出して、私は理性を失いそうになりました。
部屋に到着し、扉を閉めた途端に制服を全て脱がされソックスとローファーを履いただけの状態になりました。
痴漢男はそれでも股間の焦らしを辞めず、舌もおっぱいではなく耳を舐め回す状態です。
我慢できなくて腰をクネクネしながら身体でねだったら「口で言えよ」と言葉でどうして欲しいかを示せと言われました。
興奮しすぎてフーフーと息が荒くなった私にはもう羞恥心はなく、「いきたいです…いきたいぃぃ」と大声で懇願してしまいました。
「どうして欲しいんだよ」
「ア、アソコをいじって欲しいです…」
「いじってんだろ?」
「指でぇ…指入れて欲しいです…!!」
「どこにだよ」
「あそこに入れて欲しいぃ」
「おまんこグチュグチュして下さい、だろ?」
「お、おまんこグチュグチュ…おまんこグチュグチュしてくださいぃぃ」
これだけ隠語を言ったのに、男は入れてくれません。
玄関からベッドに引きずられるように連れていかれ、男も肉棒を出します。好青年とはかけ離れた赤黒く膨張したそれを見て、私は気がおかしくなりそうでした。
でも、当時の元カレとは全く違う形のちんぽを見て、入るのか不安にもなっていました。
ガマン汁でテカテカになったちんぽを、愛液でグチャグチャになっているまんこの入り口にピタピタ付けて、まだ焦らします。
「自分でまんこ広げろよ」と命令されたので、両手でまんこを広げ、膣がカポッと音が鳴りました。
「どうして欲しいか言ってみ?」とちんぽをペチペチクリで刺激されながら言われました。
私は疑う事なく、本能のままに、まんこを広げたまま腰を浮かせて「お願いしますちんぽをまんこに入れて下さいぃぃ」とおねだりしました。
男はちんぽをゆっくり中間まで入れて、その後一気に奥まで打ち付けました。
私はその快感に耐えられず、背中を仰け反らせて絶頂していました。
オナニーの時では、これまでの体験した同級生とは次元の違う快感で、そして信じられないほど濡れていました。
男はピストンしながら、クリを強くしごきます。
同時に責められるのは初めてだったので、下半身が別物のように言う事がきかなくなり、ジョボジョボとおしっこを漏らしながら、潮を初めて噴きながら、叫ぶように喘ぎながら快感を噛みしめました。
男は許可も取らず、一度目は種付けプレスのような格好で根本まで突き刺した後、中出ししました。二度目の射精はフェラで、三度目は騎乗位で、駅弁で…。
一度昇天すると性欲が減少するものだと思いますが、この時は何度いっても気持ちよくて、ベッドが色んな汁でまみれてました。本当に気持ちよかったです。
アフターピルを飲まされ、お風呂で身体を洗われた時に「次は電車の中で挿入までしたいな」「アナルバージンは俺がするから」と独占欲のようなものを出してきたので。そこでようやく(何度もすると私はおかしくなってしまう)と今日来たことを後悔しました(遅いけどw)
その後別れ、私はそれ以来電車の時間と車両をずらし、男とはそれきりです。
でもこの出会いがあって、私の変態指数も大幅にアップしてしまったことは間違いないと思います。
今でも痴漢される事がありますが、手マンまでは許してしまう始末です…。
冤罪や普通に嫌がる子もいると思うので、皆さんも痴漢は合意の元でして下さいね。
痴漢男、元気かなぁ…w