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2020/08/03 17:30:51 (tBysySo/)
椅子に座ってる俺の上に跨ってるのが舞子。娘と同い年の彼女とは何回もこんな関係である。
30も離れた子だ。こんなオヤジとセックスしてりゃ気もそぞろになるわな。普通なら起こり得る訳も無いこと。セックスの途中に本来の自分を取り戻したか?

「ナニ考えてんの? 舞子ちゃん」

「うぅん、何でもない。気持ちいい」

彼女。同じ職場で去年入社のコ。俺が妻子持ちだから不倫関係。
俺、54歳。営業企画課の部長をしている。仕事一筋とまではいかないが、浮気もせずただひたすらに家族の為に30年働いてきた。

しかし初めての浮気で30歳も年下の新入社員なんて絶対に何かの間違いとしか思えない。いくら何でも俺が不倫なんて絶対にしないって思っていた。何がきっかけでこんな関係になってしまったんだ?

そう、あの企画書。課長が推してくるので目を通したが、なかなかのものだった。社長にまで行ったが惜しくも採用されなかった。が、俺は彼女の才能を埋もれさせたくはなかった。だから部長賞を作った。それから彼女に目をかけるようになったのだが、次第に個人的に誘いたくなってしまった。実の娘は彼女と同い年だが、何を考えてるのかサッパリ分からん。それにくそオヤジぐらいにしか考えてない。妻ともご無沙汰だ。俺のちんぽはピクリともしない。その点、彼女は礼儀正しいし笑顔が眩しい。あぁ、俺はこのコとヤりたいと思うようになっていた。

最初に誘った時、彼女は気分が悪くなったので車で送った。ぐったりしてる彼女を車の中でヤッてしまうことも頭に浮かんだが、それは理性が勝ってくれた。53歳の俺が小娘相手に不倫だと? 隙を見て彼女をモノにしてやると思っていた。彼女も誘いには乗ってきた。断らないのは嫌がってない証拠だよな? だから部長室に呼んだ。その時に気づいた。彼女は俺に関心がある!

新入社員と部長、どう考えても不釣り合いな組み合わせ。俺も新入社員とこんな関係になるなんて思ってなかったし、彼女も思ってなかっただろう。でも気づいた時には年の差超えて通じるものがあったんだろう。退勤後の俺の部屋。会社の部長室だが彼女を呼びつけたら、素直に入ってきた。俺は彼女にいきなり目隠しをした。嫌がらない彼女にもっと悪戯をしたくなった。彼女を俺の目の前の机に座らせて、膝を開いてクンクン匂いを嗅いでやった。抵抗しないから俺も大胆になってしまった。不倫で会社を追われるバカをたくさん見てきたが、俺はそんなヘマはしない。

「朝霧さん、いきなりゴメン。キミを見ていると若い頃に戻ったような気持ちになってしまってね。キミに恋をしてしまったようだよ」。

俺はそう打ち明けた。
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3
投稿者:(無名)
2020/09/05 17:19:13    (d0IXhHEK)
ハニートラップ?
2
投稿者:たかし部長 ◆j4mpxObhG.
2020/08/03 18:01:03    (tBysySo/)
目隠ししたら彼女のドキドキが伝わってきた。膝を無理やり開かせて匂いを嗅いだら、ツンとした若いメスの匂いがした。

「部長さん、だめですよぉ~」

「舞子って呼んでいいだろ?」

「部長さんたら~」

机の上に仰向けに寝かせ、俺の目の前に舞子のおまんこが来るようにした。ショーツは剥ぎ取ってやった。太ももの下から抱えるようにして腰骨の上辺りをしっかり掴んで、おまんこをねっとり舐めてやった。

「若い女の子の匂いだぁ」と歓びの声を上げて舞子に聞こえるように言った。舞子は俺の声に感じたようでカラダを小刻みに震わせてるようだった。ベロベロ舐めたり吸ったり舌を入れた。しっかり掴んで身動き出来ないようにしてやった。若い奴とセックスしててもこんなにねっとりした前戯はされないだろう。舌を入れてちゅ~ッと吸ったら、カラダをビクビクしてイッたようだった。

「舞子、感じちゃった?」

「は、はぃ」

「舞子はすごく濡れるんだね」

恥ずかしがるところが実に可愛い。いじらしい。
俺はベルトを外してトランクスを下ろして勃起率1000パーセントに反り返ったものを舞子に見せた。

「久しぶりにこんなに元気になったよ。挿れてもいいだろ? 初めてじゃないよね?」

舞子は食い入るように見た後、「初めてです、私」と言った。

「え、処女?」

しばらく沈黙の後、我慢出来なくなった俺は舞子に覆いかぶさってキスした。

「舞子の初めての男になってもいいかな?」

「は、はぃ」

俺は舞子が同意したのを確認して、反り返った息子を入り口に擦りつけた。時々先っぽがにゅるんと入ってしまった。処女を奪うにはそれ相応の配慮が必要だろう。俺はそんなことを考えながらも早く舞子の奥まで突き刺してやりたかった。にゅる、ぷにゅ、しばらくの時間繰り返した後、指で拡げてから、再び舐めたり、指を挿れたりした。それから固くなった息子を少しずつ挿れてみた。

「舞子、痛いか?」

「い、痛くないです」

「じゃあ、奥まで挿れるぞ」

そう言ってから舞子を串刺しにした。
舞子は痛がる素振りを見せたが、舞子の秘部は息子が狭いトンネルに入って行くが如く、そしておまんこの中に妖精がいて手こきをしてくれるような不思議な感覚にとらわれた。舞子のカラダから離れられなくなると思った。新入社員と部長の俺が一つになった最初のことだった。
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