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2024/03/18 07:57:12 (5v4Pr.Oz)
名前は美代子ですが何時もミィと呼んでます、女子商業の2年で
バイトをしてくれている女の子で暫くしてからミィの方から「ねえ」
「私と付き合ってよ嫌?」・・・・・・・・・・?。

嫌じゃないよでも俺33だぞ言いの?。
「分かってるよ歳はでも店長の事が好きだから駄目って言うなら私
バイト辞める一緒に仕事は嫌だから・・・・・・」。

分かったからじゃ俺から改めて「俺と付き合ってくれる?」。
「但し俺だって若く無いから遊びで付き合う気はないから先の事を
考えているそれでもい良いと言うならだけど・・・・?」。

「ウン良いよ私も側にいたいから」「ありがとう」。
お礼を言うなら俺の方からだよありがとう大切にするよ。
後、お母さんに合って挨拶はしないとね黙っている訳にもいかないと
思うから。

「良いよまだ」「私何となく話して見るから少しだけ待ってよ」。
ミィがそういうなら待つよ。
でも俺が車で家まで仕事が終わると送って行ってるからばれてる
様なきがするけどな?。
家の前に何時も同じような時間に車が止まるから。

ある日の事です店にミィのお母さんが来て「美代子の母です何時も
車で送って頂きありがとうございます店長さんですよね送って
頂いているのはあの時間バスは来ない時間で何時もほゞ同じ時間に
外で同じ車が止まるようなので何となく分かりました」。
「年は違いますが同じ女同志です何となく美代子の気持ちは分かり
ます」。
「学校は平気でサボりますがバイトは必ず行きます」。
「生理痛でお腹痛いんじゃないの?」。
「駄目だよバイトは休めないよ店長待ってくれてるもん行かないと」。
「バイト楽しいから仕事も楽しいよ」「だから言ってくる」。
「とか言って行くので此のくらい学校にも興味持ってくれるとなぁとか
思ってます」。
「学校の事は話してくれませんがバイトの事は楽しそうに話をして
くれます度々店長さんの事を言うので此の子好きなんだな多分
店長さんの事がと思います」。
「私としては高校生だから駄目とかは言うつもりは有りませんので
あの子の気持ち嫌いでなければ受け止めてやって下さい」。
「片親で育ってるので我が儘な所もあり寂しい思いをさせているとは
思ってます」。
「年齢の事は気にしないで下さい」「私が此処に来た事は言わないで
下さい」「其れでは失礼します」。

分かりました態々ありがとうございます、俺には伝えました今俺は
高校生と付き合ってると少しだけ驚いてましたが。
一言言われました「何時の時代も関係ない女性の方が不利なんだからね
損事は頭し入れておいて」。
「大切にしてあげなさいね高校生なんだよね今度合わせて」と母から
いわれました。
自分は両親と暮らしてます、3人兄弟で姉で自分で弟がいますが2人とも
結婚して家を出てますから俺が一緒に暮らしてます。
2人とも年ですが理解力の有る親だと思ってます、自分の決めた事は
守りなさい後は自分の責任と言ってダメ出しはしません。
本人が大丈夫と言うなら親の所に2人で行こうとは思ってます。

「分かりました大丈夫かしらねいっても未だ高校生ですから・・・?」。
美代子さんあれで結構しっかりしてますよ今はバイトの中でも一番出来る
社員だと思ってます最近は厨房も覚えたいと言うので喫茶の方を教えてます。
手際よく出来るので大丈夫です。
店舗が市内に幾つかあり支配人がいますが「今日はバイトは?」と聞かれ
美代子ちゃんと言うと「あの子かなら大丈夫だな俺は駅間に行くよ人が
足りないらしい」後任せたよと居なくなるほどですから。

俺も美代子さんを頼りにしてます。ので・・・・・・。
「分かりました」「本当に私の事は言わないで下さい」。
この様な感じで付き合い始めました。
因みに多分綺麗とか可愛いくは無いと思います。
俺からすれば可愛いとは思います。

両親に合ってと聞くと「嫌だよ怖いもん駄目って言われたら嫌だし」。
其れは無いよ俺の親「駄目とか言われた事ないし」「自分のした事は自分の
責任だから」と言う親だからね。
高校だけは出ろよ就職に困るからなとは父に言われたし俺が調理師の学校に
行きたいって言ったら反対はされなかったし但し入学費はは出してやるけど
交通費と飯代は自分でバイトして払えって言われたぐらいだし。

そう此処の見せだからバイトの頃からいて支配人から店長に成れって言われ
今は店長をしてるということだよ。
「そうだったんだね知らなかった」「分かったよお父さんとお母さんに合って
見るよでも怖いな」・・・・・・・。

店は基本休みは有りません交代休みで俺はほゞ休みなく休む時は支配人が来て
くれます。
支配人には美代子の事は話しました「そうか俺も良いと思うよあの子なら
お似合いだよ其の儘社員にして2人でやって見たらどうだ会社に行って将来は
2人に完全に経営を任せる様に提案して見るよ。
駅前も今の店長のお店だよあそこの店舗は売り上げが元々良いから楽だと
思うよ」。
「此処は大変だと思うけど家賃が高いからなデパートの中のサブテナント
扱いになっていて家賃が高いけど頑張れば何とかなるよ考えておけよ」。
わかりました。取りあえず今はガンバろ。

話は戻します。
ミィは1年生の終わり頃にバイト募集で来た女の子です、初めはドジばかり
でしたが気が付けば今では一番頼りになりまっす。

付き合い始めるても俺の事を「店長」と呼ぶので外ではせめて名前で呼んでよ
と言うと「無理だよずっと店長って言って来たし何か店長は名前みたいだから
一番良いやすい」「イイよね店長で」。
「私未だ男の人と付き合ったことが一度も無いんだ一度だけ先輩が映画に
行こうって言われて行ったら帰りに「道が違う」って思って着いて行ったら
ラブホに入ろうとしたから「バカじゃないの付き合ってもいないし彼氏でも
ありません、ふざけないでよって1人で帰って来た」。
「其れからは何となく気まずい感じであわなくなった」。

「だから私誰とも付き合った事も無いしキスもした事が無い」。
「後ねオナニーもした事ないよ友達はしてるって私したいとか思わないから」。
「経験なしだよ」
「此れからは店長私がいるからしたい時は毎日でもしてあげる生理の時は
手とか口でしてあげるよ」「嫌ならいいけど・・・・・・」。

ありがとミィ女の子がそんな事言わないんだよエロ過ぎるぞ。
「店長って今まで何人ぐらいの女の子と付き合ったの?」。
5人ぐらいかな?「へぇ」「モテるんだ」「何人とエッチしたのもしかして
5人としたの?」したよ。「・・・・・・・助平」。

なんだよ聞くから答えたのに男はみんな助平だよ。
「仕事が終わってから私も店長の所に連れて行ってよ何だかお母さんと
お父さんに合ってみたい」。良いかな時間。
良いよ帰りに2人で行くか。

仕事が終わり家に連れていきました「ただいま」。
「初めまして美代子っていいます」「ごめんなさいこんな時間に」。
「良いから上がりなさい来てくれたのありがと本当に高校生なんだ」。
「美代子さんだよね可愛い女の子だこと」。
「おじさんにはもったいないわねこんなかわいい子」。

「そんなことないです可愛くないですから」「お母さんには私に似てお父さんに
に似たら可愛かったのにとか言われてます」。

「何か飲む?」ねぇもう帰ろうよ悪いし。
私達は大丈夫よ遅いのは「美代子さんこそ親御さん心配しないの?」。
「大丈夫です」「店長の事は話してあります」「お母さんには店長に迷惑を
掛けないようにって言われてます」「付き合ってるのも知ってます」。
「私全部話したから・・・・・・・」。

こら先に教えろよおかしいと思った俺の所に行くとか言い出すから。
美代子さんさえ良ければ泊まって行きなさい。朝帰ればいいわよ。
俺は親にまずいよいくら何でも泊めるのは・・・・・。

「でもこの様な時間に帰す方がもっとダメでしょ」。
「私たちの事は気にせずに」お風呂にも入って朝出掛ければ?」。

「そうします学校此処からのが近いし」。
結局は本当にお泊りしてました、後で聞くとお母さんには話して了解を
貰ってるという事でした。
布団は俺の一組しかなく2人で寝ました両親には意味深な言い方をされましたが。

幾ら何でも親のいる所でする訳ないです。
朝ミィを学校に連れて行き俺は店に其の儘行きました。
学校で俺が送って行った所を見らてたみたいでクラスの女の子から聞かれたそうです。
「ネェお泊りして其の儘来たの?」「ねぇ何処にお泊りしたの?」「ホテルとか?」
「彼氏の家とか}・・・・・・。
ミィが当たり前の様に「違うよ店長の親の所だよお泊りしたのは」。
嘘でもホテルとかいえば済んだものを俺の親の家と言ったもので余計に大騒ぎに
成ったようです。

其れからは店に女子高生がしかもミィと同じ制服の女の子が来るようになりました。
初めてのデートも親公認でお泊りでした、ミィに何処に行きたいのと聞くと横浜
みなとみらいが良いお赤レンガ倉庫とかキレイなんだよね私まだ行った事ないし
お泊りもみなとみらいが良いかな?。
こいつ何も知らないんだなみなとみらいのホテルが値段が高い事を。
その前に女子高生と泊まらせてくれるのかな私服でも明らかに俺とだと怪しいかも。

当日仕事が終わり其の儘横浜まで車で行き電話で確認すると泊まれました。
敢えて出来るだけ最上階にして夜景を楽しみました。
「キレイ夜の横浜良かった来て」。
「本当はディズニーシィーが良いかなって私言った事ないし」。

じゃ今度は行こうかまたお泊りして早く行かないと駐車大変だから。「行く」。
お腹空かないかコンビニに行って何か買って来るか。
2人でコンビニに行きお握りを買い戻りました。
初めてのお泊りと初めての夜です、キスまでは済ませてます。

「ミィお風呂どうする?先に入る?後で入る?」。
「・・・・・・・・2人で入るのは?」。
良いけど本当に平気?「入りたい2人で」。という事で入りました。

まさか明るい下でミィの裸を見れるとは思ってませんでした。
思った以上に胸はありましたがやはり小さいです乳首もどちらかと言えばやや黒ずんで
ました。
プックリと膨らんだ恥丘には濃くは無い程度の毛がはえてました。
其処からのぞく縦一本筋から少しだけ黒ずんだビラビラがはみ出して見えてました。

あれが洗ってあげるよと言い素手に泡立て手で体を洗うと「くすぐったい」
キャッキャッと笑い色気ないな・・・・・。
じゃ俺洗うから不舟の中にいてと言い俺は何時もの様に頭も洗い体を洗い歯も磨きました。
「店長全部洗うんだ」「私も歯を磨こうかな頭は乾かすの面倒だからいいや」。
2人で風呂の中に入り「ミィ」と言って抱き寄せて愛してるよ俺と一緒にいてね。

キスをして胸を愛撫し下に手を持って行きプックリとした恥丘を越えマンコを触りました。
「・・・・・・・只々黙ってされるが儘でした」。出ようか?「うん」

バスタオルで体を拭いてやりベッドの中に押し倒して抱きキスを・・・・。
ミィ、マンコ見ていい?「嫌だ恥ずかしいから」「誰にも見せた事ないし」。
手で股間を隠されました。「大丈夫ミィの事は全部しりたいし全部好きだよ」。
と言って手をどかし足を開きマンコをみました、ミィは手で顔を隠してました。

マンコの毛はさほど濃くは有りません乳首と同じ様に大陰唇がやや黒ずんでいて小陰唇も
少しだけはみ出してビラビラは肉厚で黒ずんでました。
指でビラビラを広げると「クチュ」と音がして糸を引き中は濡れてました。
顔をもって行き舐めると「駄目そんなことしたら恥ずかしい」。
舌を穴に入れ舐めているとハァハァ言い始めアソコが気持ちいい。
マンコから初めてとは思えないほどの愛液が溢れ初めお尻まで伝いシーツまで
濡れてました。「恥ずかしい」。

濡れてるよミィのマンコ「お願い言わないでよ私だって初めてなんだから」。
「ミィ」「チンコ触って見る?」。
何も言わずに手が俺の硬く起ってるチンコを触って「硬い温かい本当に私のアソコに
入るんだよね痛いのかな?」。「痛いよね」。

「ウン多分ね」「でも処女でも痛く無い女の子いるよ「経験があっても痛いって言う子も
いるし」「経験がある女の子でも暫く入れてないとやはり痛いみたいだよ」。
「ミィ」「力をいれないで力を入れると入りにくいし余計痛いと思うから」。

「だって初めてだよオナニーもした事ないし」・・・・・。
「じゃミィが先ずは触って穴の中に指を入れて見て」。
自ら指で穴の中を触り「ヌルヌルしてると言い穴の中に指を入れて入ったけど痛くない。

多分指ぐらいなら今中が濡れているからだと思うよ。
ミィ俺のチンコを舐めて見る?・・・・・・・うん。
俺は横になり硬く起ったチンコを触らせました。
「こうすればいいの?といいチンコを握り前後に擦られました」。
ミィ気持ちいいよ舐めて見ても良いよと言うと俺の顔を見てからチンコを一度
舌で舐めて別に味しない。
口の中に入れて下で舐めてました。

ミィ其処までそれ以上舐められると気持ちいいから「出ちゃう」。
「良いよ出して見て見たい」手で前後に擦ってました。
「だから出ちゃうからダメだって」俺は我慢出来ずに勢いよくチンコの先から精液を
とがし自分の体に掛かりミィの手にも掛かりました。

さすがに初めての様で驚き見つめてました。
精子ってこんなにも出るの?違うよ精液の中に混ざってる目では見えないよ。
此の粘々して変な匂いの精液が私のアソコに入るんだよね。
そうだねでも中に出すと赤ちゃんが出来ちゃう事もあるけど必ず出来る訳でも無いよ。
女の子の卵子ががうまく排卵してないと出来ないよ。ミィ学校で教わったんだよね?。

「未だ出来そう?」「私あそこの中に入れて見たいけど?」「2回とか出来るの?」。
出来るよ好きな女の子となら。「アソコに入れて見たい」。

「ミィ」「アソコってじゃなく言ってみて」。
「あそこだよ」・・・・・・・・・小さな声で「おマンコ」。
じゃマンコにチンコ入れるよ力を入れないで余計に痛いからね。
俺は足を広げ股の間に入りミィの初めてのチンコを入れました。
「ん」「痛い少し」まだ半分入っただけです確かに中は狭くチンコを締め付けてきます。
本当に中が狭いようでチンコが入りにくいです。

「ミィ」「痛いなら止めようか入れるの?」「無理しなくても良いよ」。
「大丈夫だから少しだけ痛いだけ」おれは其の儘中まで入れました。

凄いなミィのマンコ中狭、腰を振らなくてもチンコ締め付けるから気持ちいい。
初めてとは思えないほどマンコから愛液が溢れ音も「グチョグチョ」と部屋の中まで
響き渡ほどでした。

「ミィ」「痛く無い?」「ウン我慢出来る」。「少し気持ちいい」。
俺は我慢むりと思い腰を振ると「グチョグチヨ」と凄い音です。
本人も分かったみたいで「言わないでよ私だって恥ずかしいから」。
「ネェ中に出して」「知りたい中に出したときって」。
俺も出来たら出来たか結婚はするんだから良いかと思い中にだしました。
「中に出されるの気持ちが良い」「温かいのが分かるよ」。
チンコを抜くと愛液と混ざりマンコの穴から垂れてきました。

ミィはどうも好きな様で助平なんだと思います。
色々とおしえるとしてくれそうです。
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投稿者:(無名)
2024/03/18 08:08:19    (k7EKerA8)
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