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2021/09/27 15:17:22 (wWFFz4V0)
本当にたくさんの方からメールを頂き、私もまだまだ女として見てもらえるのかなと勝手に自惚れています(笑)

けれども、メールの内容が乏しく、残念な人が多いなという感じがします。

「オナニーをしているところを見てください」→私のことは気持ちよくしてくれないの?
「車あります。」→私もあります。
「非喫煙者です。」→私は喫煙者で、めっちゃ吸います。
「メール下さい。」→興味を持たないと返信しません。
「一度だけでもお願いします。」→あなたはお願いしないといけないぐらい、魅力がない人なの?それならそういうことが出来るお店に行って下さいね♪
「どんな性癖がありますか?」→それって初対面の人に聞くことなの?

なんて、送って下さるメールを拝見しては、思わずツッコミを入れてしまいます(笑)



普段からワンピースを好んで着る私は、お仕事中に結構パンツを見られることがあります。

お客様に陳列棚の一番下にある商品を見たいと言われましたら、すぐにしゃがんで商品を探してお渡しさせて頂いたり、段ボールから商品を取りだす時は、胸元が開いているワンピースでも立ったまま前屈みになるから、胸を見られたり、スカートの後ろが持ち上がったりしてパンツが見えてるってこともしょっちゅうあるようです。

お店のスタッフの子によく指摘されます。自分では見せてるつもりは全然ないんですけどね。

先日、お店にお越し下さった親子(お父様と息子さん)に恥ずかしい姿を見られてしまいました。

お父様は奥様へのプレゼントを買いに来られました。奥様の雰囲気をお聞きし、お写真を拝見して、奥様に似合いそうな商品を探しました。

最近、入荷した商品がぴったり合いそうでしたので、棚の上に置いている段ボールから取り出そうと脚立にのぼりました。段ボールに両手を入れて探していると、
「パパァ、これ何?」と声が聞こえてきましたが、声のする方に目を向けずに商品を探していました。

「こら、そんなところを見てはいけません。」とお父様の声が聞こえてきました。私はてっきりスタッフルームかレジに入って色々と見ているのかなぐらいで思っていました。しかし、思いのほかわたしの近くから声が聞こえる。

そう思った私は視線を下に下ろすと、スカートの中をお子さんが覗いていました。子どもに見られる程度なら全然いいのですが、隣にいるお父様の顔が赤くなっているのを見て、お父様にも見られたと思うとものすごく恥ずかしくなってあそこが熱くなってしまいました。

お父様は私の視線を感じたのか、慌てて違う方に顔を向けられました。

その日は、水色のTバックでしかも動くとすぐにあそこに生地が食い込んでしまうほどのパンツでした。脚立にのぼるときに、脚を大きく動かしたので、もしかするとあそこにしっかりとパンツが食い込んでいるかもと思えば思うほどに身体が熱くなっていきました。

一刻も早く商品を探し出して、脚立から降りようと段ボールに入れた両手でゴソゴソと探しました。今度は明らかに人の温もりがふくらはぎに感じるぐらいの近い距離に、人がいることが感じられました。

見られているという恥ずかしさ…それとあそこに食い込んでいるかもしれないという恥ずかしさ…

思わず脚に力が入らなくなり、脚立から落ちそうになりました。もう頭の中がいやらしいことで満たされていました。

「パパァ、おばちゃんのパンツからなんかはみ出てるぅ」

毛を剃っている私は、毛がはみ出ているとは思いませんでしたが、ビラビラがはみ出ているのかも…と思った瞬間、それをお父様にも見られていたんだ…そう思うだけで、あそこが濡れてきたのがわかりました。

膝上までのストッキングでしたので、パンツからはみ出ているであろうビラビラは、親子にははっきりと見えていたと思います。しかも、濡れていることも…

「おばちゃん、透明のおしっこ漏らしてるよ。パパ!」

「こらっ!◯◯!そういうことは大声で言わない!」

はっきりとあそこが濡れているのが、親子の会話からわかってしまいました。私は探していた商品を手に取ると脚立からおりました。

「すみません。お時間がかかりまして。これなんか奥様にどうでしょうか?」

私の声はお父様の頭の中には響いていない様子で、私の顔と胸とあそこらへんを見ていました。

「これなんかどうでしょうか?」

「あっはい。いいと思います。同じもので色違いとかはありますか?」

「ございます。少々お待ち下さい。」

お父様の魂胆が、はっきりとわかりました。私をもう一度脚立にのぼらせて、スカートの中を見たいということを…。

「◯◯、あっちのベンチで座っておいで。」

お父様は息子さんをこの場から立ち退かせたことで、集中して私のあそこを覗こうとしている…私はワンピースの上からパンツの位置をずらし、あそこの中が見えるかもしれないという位置にしました。

ゆっくり脚立をのぼると、お父様が少しずつ私に近づいてきました。心臓の鼓動が速くなってきました。確実に私のあそこを覗きたがっている…

脚を動かす度にあそこからクチュっと音が聞こえてきそうなほど、濡れてきました。脚立の上に立った時には、太腿にもエッチな液が垂れているのが感じられました。そして、じっとしていられない…足元が定まらない…脚立から落ちてしまう…色々な思いを感じながらも、お客様からのご要望の商品を探しました。

右へ左へ体重が自然と移動するような動きになりました。あそこがクチュクチュとしているのが自分でもわかりました。

もう、触りたい…エッチしたい…あそこに入れられたい…

そんなエッチなことが頭から離れなくなりました。

ようやく見つけた色違いの商品。脚立から降りようとした時、お父様は私の足元すぐのところからスカートの中を覗いておられました。完全にお父様に私のあそこを見られていたと思います。

脚を下ろしたことで、お父様は少し後ろに下がりましたが、以前お父様は私のすぐ側におられました。私が脚立から降りて商品を手渡そうとすると、お父様は私の手を握ってきました。

当然のことで、びっくりしましたが、汗ばんだお父様の手が私のあそこに触れられているような錯覚に陥り、思わず「ぁん…」と小さな声をあげてしまいました。

その声を聞いたお父様は、私の手を指先で撫でるように触れてきました。絶妙な触れられ方に私は全身を愛撫されているような感覚になっていきました。

もう、直接あそこを触って気持ちよくなりたい…そう思った時、息子さんが「パパァ、まだぁ?」と近づいてきました。

お父様は触れていた私の手からサッと手を引き、何事もなかったかのように息子さんに接しました。私は私でなんだか消化不良の気がしてモヤモヤしてしまいました。

お父様と息子さんがお会計を済ませたあと、商品を持って扉までお見送りをしました。

「ありがとうございました。」

私は深々と頭を下げてお礼を言うと、「お姉さんのあそこ、濡れてヒクヒクしていましたよ。」と耳元で囁かれました。

私は顔を赤くしていたと思います。お客様が帰られた後、私は自分の部屋に入り鍵を閉め、机の引き出しからバイブを取り出しました。

ワンピースを捲り上げてみると、完全にあそこがパンツからはみ出していました。それを見られていたのかと思うと身体がカァーっと熱くなり、濡れたあそこにバイブを突き刺しました。

「ぁああああ…」

お父様に見られていると思いながら、バイブのスイッチを入れ、抜き差しするとあっという間に絶頂を迎えてしまいました。

バイブがあそこから抜け落ち、床に転がりました。あそこをヒクつかせながら、しばらく放心状態のようにぐったりしてしまいました。

ようやく、身体が落ち着き、床に落ちたバイブを手に取ると、白いヨーグルトのような液がべったりつき、酸っぱい匂いを放っていました。

びちょびちょになったあそこを綺麗に拭いて、替えのフルバックのパンツに履き替えてお店に戻りました。忙し過ぎると、ちょっとしたことでエッチなスイッチが入ってしまうようになってしまっています。

オナニーではなく、人肌を感じながら感情のこもったエッチがしたいなと思いました。

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投稿者:ひろ   hiro19700101
2021/09/29 16:42:48    (Z7ptSEGh)
コメントありがとうございます。
接客中だった姫りんごさんと、そのお客さんの男性との「出来事」について、とてもリアルに伝わってきました。

「理性と本能の狭間で揺れ動いている」という表現、私も納得できる部分が多いです。
もし姫りんごさんの投稿のような状況に私が遭遇したなら、体の奥に湧き立つ男の欲望を、何食わぬ表情をしながら理性で抑えることになると思います。
一方で妄想の中では、きちんとしたワンピース姿の姫りんごさんの女の子の部分を、もっと詳しく覗き込み、じっくりと愛撫したらどんな風に反応するのだろうか、そして奥深くまで繋がった時にどんな声を漏らして感じるのだろうか、などと性的な興味が大きくなるのを止められないと思います。

男性目線で自分がどのように感じるかは、もちろんよく分かるのですが、そんな男を見て、女性がどのように感じるかというところに、とても興味があります。
私も、露出度が高い服を着て積極的に性的な関係を求める女性よりも、いつもきちんとしていて、清潔感あるスカートやワンピース姿で、性的な部分を見せることに恥じらいを感じる女性が、「理性と本能の狭間でさまよう」姿に強く惹きつけられます。

3
2021/09/28 07:10:36    (7pe7sRs2)
丁寧なコメントを下さりありがとうございます。

女の子というには歳をとりすぎていますが、男性の方は女性のスカートの中に興味を持たれている方が多いですね。

私からしたら、私のパンツなんかを見て興奮するのかな?と思いますが、その日はTを履いていたので、あそこが見えてしまっていましたので変に興奮するさせてしまったのかなと…

男性が恥じらいながらも欲望を剥き出しにされている何とも言えない仕草にドキッとしてしまいます。

ただやりたいだけの性欲丸出しの男性にはあまり興味を持ちません。色々な経験を積まれているはずの大の大人が、少年のような性に対する好奇心を出されている姿に私は興奮するのかと思います。

もちろん、普通のエッチも好きですよ。

私は、自分の身体を見られることに興奮するのではなく、私の胸やお尻やあそこを見られている男性の何とも言えない理性と本能の狭間で揺れ動いているような姿を見ると感じてしまうのですが、この微妙な感覚を文章でうまく表現するのが出来なくてすみません。
2
投稿者:ひろ   hiro19700101
2021/09/27 16:14:27    (5hL3kTyT)
姫りんごさんの投稿を読んで、私の中の「男の部分」を呼び覚まされる気分になりました。
お客さんとして来ていた男性も、同じ気分だったと思いますね。

結婚して子供がいるような大人の男性でも、女の子のスカートやワンピースの中を覗き込むという行為は、特別な行為と言えるでしょう。
子供時代に好きな女の子にちょっかい出したくて、男子が女子のスカートめくりをしたくなる気持ちから、大人になってもあまり成長していないのかもしれません(笑)。

一方で、大人のなれば、肉体は成長し、性的な知識もたくさんついてきます。
大人の男性なら、女の子を性の対象として捉えて、心と体が奥深くまで一体になる行為を求めることもあるでしょう。純粋な子供時代とは違うのです。

姫りんごさんのスカートの中を覗き込んだお子さんの方は、まさにスカートめくりに興味がある子供。素直な興味に溢れている純粋な男の子です。
一方でお父さんは、普段は大人らしい理性で振る舞える男性。でも、姫りんごさんのワンピースの中を覗き込んだことで、理性の奥に隠した男性の本能に火がついてしまったのではないでしょうか。
そのことで、理性的な視線から、姫りんごさんを一人の女性として「性の対象」と捉えた視線に変わったのではないかと想像します。

接客中の姫りんごさんなら、女性らしく可愛らしい清楚なワンピース姿だったと想像を膨らませています。
きちんとした女性、清潔感あふれる理性的な姿であっても、相手の男性の「男の部分」に火をつけてしまうと、着衣を付けていてもそれを見透かすように、成熟した「女の子の体」が着衣の下に隠されていること、女の子らしいワンピースやスカートだからこそ、ますます姫りんごさんが性に対象であることを強く認識させたのかもしれません。

下着の下に隠している場所は、女の子が秘密にしている「特別な入口」。
許されたものだけが奥深くまで入ることができる、熱く特別に潤っている場所。
お互いが興奮すればするほど、奥深くまで繋がることができるし、女の子としてたっぷり可愛がることで、自分の興奮しているモノを女の子が甘く締め付け、男の精を搾り取るように蠢くことも知っているわけです。

その男性も、衣服の下で、きっと姫りんごさんの一番奥までしっかり貫けるように硬く大きくなっていたと思います。
男と、女の子の関係って、とても興味深いです。
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