仕事でちょっと地方へ出掛けた帰り電車内で
ウト寝されてた茶髪の女子高生を囲む様に
柄悪そう三人連れの兄ちゃん。ウト寝されてる彼女を食い入るように見てた。一番若そうな兄ちゃんが、隣り合わせ座ってスカート裾を捲り太ももを撫でられてた。間もなく気づかれた彼女が立ち上がりドア窓越し向き背を後ろにして。黒サングラス掛けた兄ちゃんが、ドア越しに背をして向かい合って制服越しに胸を掴んでた。座ってた若そうな兄ちゃんが立ち上がり彼女の後ろびたっと立ちずまれ同時にスカートを捲り下着上からお尻を触り撫でられ…
もう一人強面ヅラした兄ちゃんも同様に。
彼女は怖くて顔をひきつかせられてた。
抵抗されないことをよそに、三人連れの兄ちゃんらに身を玩びつづけられてた。しばして
私にってか乗客に見せつけかのように向きを変えた。制服の前を開かせブラウスをはだけさせブラを持ち上げ乳をモロだしされた。プルンと飛び出す。私がモロだしされた乳をガン見してたのがわかったかのように「いやぁ…見ないで…！…」って声をあげる女子高生。黒サングラス掛けた兄ちゃんが、両乳を後ろから鷲掴みし揉んだ。二人の兄ちゃんが
膝当たりまで下着を下ろし前後、交互に陰部を弄りまくられた。彼女は、微かな抵抗？され様とおみ足を重ね擦り合わせながら必死にもがかれていました。乳を揉んでた黒サングラス掛けた兄ちゃんが、グラス越しにニヤリとながら
薄くやや小さめピンチクを摘み
引っ張ったり捏ねたりされ彼女の表情を伺いながら楽しんでた。
一番若そうな兄ちゃんが、私に見せつけるかのように、口を近づかせ乳にかぶりついた！
思わずピクッと反応し同時に「あぁ…!」微かに声が耳に通った。乳を舐め這わし啜り続けられた。必死に感じてることを悟られない様としてる幼気な仕草が堪らなく楚々られた。
すると、彼女の陰部深く差し入れてた手を強面のヅラした兄ちゃんが、激しく前後に刺激続け繰り返し続けられ、苦悶した顔表情がより険しくなって両足をガタガタ震わせ、その場に座り込まれました。三人連れの兄ちゃんらは、イカされ座り込んでる彼女の身を触り続けられてました。ハッと正気になって衣服を着ながら整えようとしてるにもかかわらず
触り続ける兄ちゃん。嫌がり払いのける彼女、電車が駅に停車しドアか開いて、逃げ駆け出すように降りたった彼女。三人連れの兄ちゃんらは、ただ背を向け降りたった彼女を見送ってた。私はしらっとながらも降りて、気がつけば彼女の後を追ってた。