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2018/09/22 14:57:17 (TOvbJWPJ)
マミは 会社の後輩だが、帰国子女でA学、英語はペラペラ、外人の社員に ニューヨーク訛りがあるねなんて言われるほどだった。
気が強くて男勝り、顔は整っていて それなりにすれば彼氏とかできそうだが、気が強すぎるのか入社して以来 男の噂は聞いたことがなかった。
同じ部署になって数年ほど、彼女も30過ぎになっていた、目の大きな綺麗な顔しているが やはり気の強さが災いしているのか男がいるような話は聞かなかった。
それでも男社員には人気があり、飲み会には頻繁に誘われているようだった。

そんな彼女も真剣に結婚相手を探しているようで、産業医の先生が先輩で男前で独身、しかも大手自動車メーカーの子会社で役員をしている人を紹介しようとのことになった。
東京駅近くの おしゃれなレストランで待ち合わせ、なんでか 自分も人数に入っていた。話は盛り上がったが、先輩という人は ほとんど自分で話す感じで、どうもナルシストっぽい。
そのまま お開きになり、その後は 尻すぼみという感じであった。マミに それとなく聞いてみると、やはり 性格が合わなそうということで、NGだったようだ。
そんなこんな しているうち、マミが会社を退職した。イギリスの新しい上司と気が合わないとは聞いていたが、どうもいじわるされ、気を病んだみたいであった。

退職後は疎遠であったが、社内の仲間と会おうということになり、昼飯を食べることになった。場所は彼女の会社の近くでけっこう高級なイタリアンだった。
その時、別れ際に マミから仕事のことで相談したいことがあると 言われ、メールでのやりとりが始まった。
最初は、仕事の話がほとんどだったが、そのうち プライベートの悩みを聞くようになり、アドバイスするうちに 会って話したといとなった。
2人だと やばいかなと思ったが、まさか マミと色恋沙汰になるとは思っていないかったので(自分はマミに色気は感じてなかった)会うことにした。

久しぶりに会うマミは 少し痩せたというか やつれた感じで、以前の 健康的な感じは無い、でも そこが以前感じなかった 色気を感じさせた。やばいな、と正直思った。
抱きたいと下心が むくむく下半身から湧いてきた。会ってしばらく固い感じだったが、酒が入ってくると いい感じでほぐれてきた。マミは酒は強くなく すぐに赤くなってしまう。
ちょっと酔った感じになったので 1軒目は切り上げ、酔い覚ましにコーヒーでも飲もうと店を探したが適当な店がない。
少し歩いたら ラブホが突然現れた。何気にマミを見ると目が合った。批難する目ではなく 何か吹っ切れたようなまなざしに見えた。そっと手を握ると嫌がらず腕を回してきた。

ドキドキしながら ホテルに入る。少し待たされたが、その間 マミは一言もしゃべらず うつむいている。やばいかなと思ったが、部屋が準備でき 室内に入った。
そっと抱きしめてキスすると嫌がらない、何回もキスし、ベッドに倒れこんだ。抱きしめながら舌をからめると マミから積極的に舌を吸ってきた。お互いの唾液が混じりあい、興奮状態になる。
服を脱がせながら 全身にキスをしていく、胸は大きめだが垂れていない丸みをおびてる、何より 肌触りがいい、艶々していていい匂いがする。
足首から唇と舌を使って 触れるか触れないかの微妙な感じで上に舐め上げていく。マミは気持ちいいみたいで、アッアッと声をあげる、それがまた愛おしい。
秘部を触ると マミが嫌がった、少し強引に股を割り、手を入れる。思ったより濡れている、っていうかびしょびしょだ。
それで嫌がったのか、感じすぎたようだ。舌でじっくりと クリを舐め上げると んー、と唸りだした。さらに舌を回して 溝全体を舐め上げると がくっと動きが止まる。
思わず イってしまったようだ。おとなしくなったマミを抱きしめて、髪をなでる。かわいくて 愛おしい。とはいえ こちらはまだイってない(笑)、チンコもピンピンで先は汁でいっぱいの状態。
備え付けのゴムを付け、ゆっくりと正常位で挿入する、マミは経験が少ないようで中はキツメだった。少し痛がっている。
後で聞くと男性との行為は10年ぶりだったとのこと、その前の経験も多くなく 気持ち良くなることもなかったそうだ。

その日は強引にせず、正常位で1回ゆっくりと射精するだけにした。マミとはこの後 1年ほど付き合い、1~2か月に一回くらい行為していたが、なんとなく 消滅してしまった。
今でもたまに 連絡することはあるが、そういう関係にはならなくなった。いい男を捕まえてくれたらいいのだが、それはそれで 少し妬けそうだ。

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投稿者:(無名)
2021/06/05 15:23:58    (Eio5T.Z5)
相手は、元派遣会社の営業の子です。この子が営業で来てるころからなついていて、あの頃は、全然そんな気がなく、彼女は今の旦那と同棲中でしたし、あれからしばらくして派遣会社も辞め、そのうち結婚して子供ができ、たまにメールでやりとりするくらいでした。2年くらい前に、メールをやりとりしているうちに、突然告白され、会いたいと言ってきました。まったくそんな気がなかったので、困って断ったのですが、すごく泣かれて、付き合いでメールのやりとりが続きました。メールでの、Hなやり取りで自分も会いたいとおもうようになり(爆)ついに会ってしまいました。子供がいるのにそんな感じはありません。年は27か28になっていたと思います。焼肉食べて(このあたりが意気込みを感じさせます。)外に出ると腕を絡めて歩きだしました。(このあたりでティムポはギンギンです。)もう一軒、飲みにいき、彼女が酔っちゃたというので休む事に、ラブホテルに入り、ふたりきりになるとどちらともなくキスし、愛撫が始まりました。もう止まりません。彼女はスレンダーですが、乳の形が良く、乳首はやや大きめです。裸になり、愛撫を続けると彼女のあそこは洪水状態でシーツがビショビショです。挿入しようとすると、やさしくしてと哀願します。いとおしく感じます。 挿入するとしまりは、決して抜群ではありませんが、あえぎ声がすごくいいんです。まるでHビデオのようなよがり方です。正直相当興奮しました。 正上位から座位、上に乗せて突き上げ、バックと楽しみました。バックは、生でしました。射精はしませんでしたが、彼女がフェラチオをしてくれました。旦那をフェラで逝かしているというだけあってプロ顔負けのテクニックです。ソープだったら逝ってました。緊張していたせいか、結局、自分は逝けませんでした。 彼女は、男性経験は多いけど、フェラするのは、本当に好きな人だけ、結婚してから旦那以外とセックスしたのは、初めてだと告白しました。 こんなに激しいのは初めてというくらい、二人はつながり合ったと思います。自分は2-3日チンチンの感覚がおかしく(しびれたようになった)なりました。 ホテルには2時間いて出ましたが、考えたら前後にシャワーさえ浴びずにセックスしてたんです。部屋を出る前に熱いキスをしました。 その後、結局会えず、セックスは一回だけで分かれてしまい、もう2年近く音信不通になってます。 いろいろあったのですが、ここでは、割愛しますね。 以上です。お付き合いありがとうございます。今でも彼女が好きかといわれると、考えてしまいますが、あの彼女のあえぎ声は間違いなく大好きです。そして、もう一度あのHな声が聞けるなら、間違いなくHします。
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投稿者:名無し
2018/11/03 10:31:57    (ZXSmk8lK)
いっしょに寝るのは2回目だった。前は家に泊まった時に いっしょに寝たいと布団に入ったが、キスは拒否、乳ももませてくれないただ、抱き合っているだけ。
耳元へのキスはOK。細身のスレンダー体形だが、その細さが気持ちいい。
強く抱きしめたら、壊れちゃいそうだ。
そうしているうちに感じてきたようで、足を彼女の股に入れると拒否しない。逆に 『あっ・・・・』と甘い声を出す。
いとしい・・・ぐっと足に股を押し付ける。『あっ・・あっ』完全に感じてる。
何とかしようとするが、まだガードが固く。結局そのまま朝になった。

前に一度抱き合って寝たせいか今回は二人ですぐに布団に入る。
彼女がうつぶせになり、マッサージの真似事をしているすきに体を持ち上げ、乳をもんだ。
怒ったが抵抗は強くない。今日はいけそうだ。
抱きしめTシャツの上から乳首にキスする。『ダメッダメ!』と抵抗するが、唇がノーブラのTシャツの上から乳首に吸い付くと『ダメッーーーー』とあきらめたような甘えた声になった。
Tシャツの上から乳首を攻めまくる。右の乳首をすいつつ、左の胸をもむ。
彼女は乳は大きくないが形がいい。彼女のTシャツを脱がせ、自分もパジャマを脱ぎ、生の乳首にキスをする。
もう強い抵抗はしない。乳首は大きめだ。硬くとがってきている。しばらくじっくりと両乳首と胸をもんだ。
『アッーーーーダメッー』と消えそうな声であえいでいる。しばらくするとあえぎ声に変わった。
彼女はもちろん処女ではなかったが、あまり回数をしていないようだ。
初夏だったので、ベランダの窓を開けていた。彼女はそれに気づき、『声が聞こえちゃう』と窓を閉めるようにお願いする。
本気モードになったようだ。

派遣社員でうちの会社に来ていたころから、妙に人懐っこいとこと、気位の高いところが入り混じり、興味を引く娘ではあった。
ずうずうしいとこがあり、よく食事やカラオケをおごらさせられたが、変な関係になる気配はまったく無く、もしかしたら、処女かもとも思っていた。
それが変わったのが、ある事がきっかけだった。
その娘と男の友人の3人で飲みに行った時、彼女ががらにもなく、いつもおごってもらって申し訳ない。
というような事を言ったので、冗談で、いいよ、体で返してもらうから。と言ったら、彼女が ショックを受けたような顔になり、ガクッとテーブルに倒れこんだので、まずいと思い、冗談だよ。とフォローすると、言っていいことと悪いことがある。と怒った。
だけど どうも真剣に怒っているようでもなく、照れ隠しのような雰囲気があった。

その日、はじめて彼女は、遅くなったので、家に泊めてくれと言った。そんなことは初めてだったし、友人もいたので、あせってしまい。
(嫁さんは実家に帰っていた。彼女はそれを知っていた)その日は、友人もいっしょに3人で 自分の家(マンション)に泊まった。
その日は何もなかった。(当たり前か)しばらくして、家に遊びに来たいと連絡があり、あせったが、別の友人を呼んで 鍋をやることにした。
この夜が 1回目に寝ることになった。

鍋の後、カラオケに3人で行った。もう一人が歌っている時に彼女が 家に泊めてくれと言ってきた。
酒も入っていたので、ついOKしてしまい、友人と分かれて2人で家に帰った。
嫁さんは実家に帰っていたので留守なのは、彼女は当然知っていた。
風呂に入り(別々で)、寝ようということになり、別の部屋に布団を敷いていた 。
なにげに いっしょに寝ていいか 聞くと、意外にいいとの返事。エーッと思いつつ 同じ布団に入り、キスしようとすると手で顔を覆い、こばんでくる。
何でだめなのと聞くと、私と付き合いたいんじゃなく、今エッチしたいだけなんでしょう。と言う。
そのとおりなので、それ以上つっこめなくなったが、彼女は こうしているだけでいいと 布団の中で抱きついてきた。
前回はこのような形で朝を迎えたが、今回はすでに乳首を吸っている。

胸を揉みつつパンティの中に指を入れた。抵抗は無く、されるままだ。
茂みを下がってゆくと、アソコに辿り着いた。すでにかなり濡れている。
『濡れてるよ』と耳元でささやくと『濡れてないよ』と答えた。『ほら・・・・』指で割れ目にそって撫で上げると、『アッ・・・・・・アッ』もう声にならない。
クリを探りあて、円を書くように攻めてみた。さらに濡れ具合が激しくなった。パンティを下ろす。股を広げててアソコにキスをした。
臭いはなく。清潔なマ○コだ。舌を使い、ビラビラを舐め回す。
彼女は恥ずかしいらしく、声も出さない。じっくり攻めたあと、抱きしめてキスをした。
あそこに指を入れると感じているようだ、抵抗しない。彼女のあそこは締りが良く、人差し指を締め付けてくる。
指を動かし始める。『アッアッアッ・・・上手、気持ちいい・・・』『アッ・・・ゆっくり・・・』『後ろからが好きなの、入れて...』
次々と注文が出てくる。本当はかなりの好き者のようだ。指の動きを速くするとたまらなくなり、『ゆっくりー!アッアッ・・・・』と絶頂に向かい始めた。
一気にスピードアップするともう声も出ない。『うっーーーーー』とうなり、ふーと体の力が抜けた。アクメに達したようだ。
初めの約束どおり、挿入はしなかったが、朝起きると、『やったも同然よ』とのたまった。それならやっちゃえば良かったと思ったが、入れないSEX?もいいもんだと思った一夜だった。

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