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1
2017/10/14 15:57:35 (yqskc6zt)
これは少し前の話なんですけどね…

ある日の昼…ふいに何にも用事がないという状況になりまして…
さてどうしたものか、と考えたあげく単身ハプバーに行くことにしたんです♪
まぁ、いつものことと言えばそうですが…(笑)

店に入るとその日は男!男!男!の男祭状態…
まぁ、これはこれで男同士、エロ談義に花を咲かせて楽しむというのもありますので、特にその事は気にせずにカウンタ席に座ったんです…
と、背後から「KUMAさん!お久しぶりです!」と…

声をかけてきたのは常連男性のH氏…
久しぶりの再会を喜びながら、彼の座るソファ席へ移動し、互いの近況報告などを笑いながら話していると、本日がハプバー3回目のA君と、2回目のB君が遠慮気味に…「あの~…ご一緒しても良いですか?」と来たので、どうぞどうぞ!と迎え入れるとA君…

A君「お二人とも常連さんなんですか?僕…今日で3回目なんですけど…まだ一度も女の子と遊べてないんです…どうしたら遊べるのか教えて頂けませんか?」
と…なかなか深刻な顔で相談を持ちかけて来まして…

H氏「だったらKUMAさんに聞くと良いよ♪KUMAさんは俺の師匠だから(笑)」

KUMA「いつ師匠になったんだよ!!!(笑) う~ん…俺も未だによくわからないところがあるから、参考になるかどうかわからないけどさぁ…女の子と遊びたい気持ちはもちろん俺もあるから、わかるんだけど、まずはそこをぐっと抑えることが大事じゃないかなぁ…そういう嗅覚って、女性はホント凄いから!ガッツいてるのって直ぐにバレるもんだよ♪」

A君「とすると…どうすれば良いんですか・・・?」

KUMA「とにかく会話だよ♪明るく気軽に世間話とかから入ってさぁ…なにか共通の話題が見つかれば少しそこを掘り下げたりとか…」

A君「普通の…ですか?」

KUMA「うん♪初対面ならなおさらそうだよね♪そうだなぁ…あえて技術的なアドバイスするなら…まだ2回目とか3回目とかなら、変にリードしようとするよりも、自分はまだこういうとこを不慣れなんで、よくわからないことが多いんですよ♪とか、謙虚に振る舞うのも良いかもね♪そういう意味では最初は一対一よりも、常連男性を交えて話すのが良いと思うよ!」

A君「なるほど・・・で…その後はどうしたら良いんですか?」

KUMA「ハハハ♪気持ちはわかるけどもさぁ…最初の内は自分から仕掛けるよりも、会話の流れを良く聞いて周りのパスを見逃さないのが良いんじゃないかなぁ?例えば俺が『で…A君はどういう変態なの?』って、パスを出したとしたら、それにひるまずに明るく『自分、乳首舐められたい願望が凄い強いんです!!』って言うとかさぁ・・・そしたら俺が近くの女の子に『えっそうなの!Cちゃん!ちょっとA君の乳首舐めてみてよ!』ってできるじゃん♪」

A君「KUMAさん…もっと早く会いたかったっす…(T_T)」

KUMA「でもまず最初は色々と見学して観察すると良いよ♪例えば俺がどういう風に振る舞うかとかね♪(笑)」

A君「KUMAさんが女性を口説くところ見てみたいなぁ~~~」

KUMA「ハハハ♪今日は居ないし!」

ってな感じでワイワイと話していると来店を告げるチャイムが…
と…そこに現れたのは初老の紳士と40代と思われる豊満な女性といういかにも訳あり感満載のカップルでして…その二人がいったんロッカー室に行ったところでA君B君の目線が痛いほど…「KUMAさん!勉強させてください♪」と、私に訴えてきたのでした…

つづく

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5
投稿者:KUMA   kumasankanagawa
2017/10/14 16:22:06    (M87mf7h.)
第3話が投稿できない…どの単語がひっかかったのかなぁ?
4
投稿者:KUMA   kumasankanagawa Mail
2017/10/14 16:20:12    (M87mf7h.)
とりあえずカウンターでくつろぐ私とM&Tのカップル…そして友人のH氏とA君&B君…
Tちゃんは気持ちが開放されたのか下着姿でサワーをグビグビ…その周りに群がる男性陣と、それを見て悦に浸るM氏…皆口々に「いやぁ~…グラマーですねぇ…」やら「セクシーですよねぇ~…」と、ここでの称賛の言葉を口にするとM氏は、私にした時と同じように…

M氏「どうぞ触ってやってください♪」

と、彼らの手を次々とTちゃんの胸へ導き・・・それを受けて意気揚々と揉みし抱く男性陣…その先導に夢中のM氏越しにTちゃんが私の方を見て・・・口の動きがはっきりと「しようか?」と動いたのを目ざとく発見した瞬間席から立ち上がり…彼女のおっぱいを背後から揉みながら耳元で…

「じゃぁさぁ・・・みんなで向こうに行くように仕向けるから…そしたらTちゃんからM氏に『KUMAさんとしてみたい♪』って言うんだよ…」と、もの凄く小さな声で囁くと、にっこりとしながら頷くTちゃん…

そしてM氏に「みんなで向こう行きませんか♪」と、提案すると快諾してくれ・・・多少余計な面々も付いてきたものの(笑)めでたく奥座敷へGO!!
私ばかりが楽しむのも申し訳ないので、最初は少し離れたところで様子を見て、彼らがTちゃんのおっぱいを舐めたりあそこを撫でたりしてる姿を見守り・・・自分の彼女が男どもに触られまくるのを見て興奮したM氏が挿入を試みるも年齢的な物と、初めてのシチュエーションで興奮しすぎたのか、M氏の棒はTちゃんの入口付近でフニャフニャとしてしまい…その状況を見逃さない私は種馬登場のごとく悠然とMちゃんの前に登場し、いきなりのKUMAさんスペシャル!!(要はクンニです♪)

するとTちゃん…大きく身体を波打たせながらも体勢を入れ替えてKUMAさん棒をパクっと…そして髪を振り乱しながら激しくんぐんぐと…あまりの迫力に、それまで群がっていた男性陣もいったん退き見学モードへと移行したところで彼女が…

Tちゃん「あぁ~…気持ちいい~~~!!!気持ちいい~~~!!これ入れたい!!これ入れたいの~~!Mさん!KUMAさんのこれ入れて良い???」

すると一瞬躊躇したもののM氏は…
M氏「KUMAさんのチンコ入れたいのか?じゃぁ、KUMAさんにお前からお願いしなさい!」

Tちゃん「KUMAさん…お願いします…入れてください…Tのマ○コにKUMAさんのを入れてください…」

KUMA「M氏・・・良いんですか?」(待ってました!!)

M氏「どうぞどうぞ♪思いっきり可愛がってやってください♪」

その許しを聞いたところで一気にズン!!!!奥の奥までぐぐぐぐぐぐぐ~~~
予想通り彼女の中は別の生き物がいる様な感じで肉のひだがグニュグニュとうねりながらKUMAさん棒を押し戻そうとし…それに負けるものかと奥まで押し込むとこんどは呑み込むように奥へ奥へと導かれ・・・更にTちゃんの反応がまた凄くて、例えるならほとんどロデオ…(笑)

暴れ馬のように動き回るTちゃんを抑え込みながらも挿入を続けると、挿入状態のままシュ~~~~~~っとお噴きになられまして…で、体勢をいれかえるとふたたびシュ~~~~~・・・またシュ~~~・・・挿入しているKUMAさん棒の側面を激流が伝わる感触が気持ちよく…普段より少し早めにフィニッシュを迎え…息も絶え絶えに棒を抜くと最後にもうひと噴き噴水のように噴きだしたのを全身に浴びたのは御愛嬌♪

予想を超えるTちゃんの中の別の生き物にすっかり腑抜けにされ、願望成就で楽しい時間を終えたのですが…

実はその数日後…Tちゃんは無事にソロデビューをしまして…今では立派な常連女性になりつつあると言いますからホント女性って凄いですね♪

今度会った時にはきっとパワーアップしてるんだろうなぁ・・・(笑)

おしまい♪

3
投稿者:KUMA   kumasankanagawa Mail
2017/10/14 16:17:14    (M87mf7h.)
続きが投稿できない…

つづきを読みたい方はメールをください暖
2
投稿者:KUMA   kumasankanagawa Mail
2017/10/14 15:59:00    (yqskc6zt)
さて…先程彼らに偉そうに訓示を垂れた手前、ここで行かないわけにはいきません…

ロッカー室から出てきた2人に明るく手を振り…

KUMA「どうぞこちらへ♪」

と、私の横のソファに座るように進め…まずは初老の紳士にご挨拶♪

KUMA「はじめまして!KUMAです!お名前伺っても良いですか?」

M氏「Mです。いやぁ~…昼間でも結構居るもんなんですね♪」

KUMA「日によりますけどね♪そうですね、今日は少し多いかもしれないですね♪こちらは初めてなんですか?」

M氏「ええ、ここというか…ハプニングバー自体初めてなんですよ!」

KUMA「そうなんですか!まぁ、まずは乾杯しましょうよ!え~と…お連れの方は…?」

M氏「Tちゃんといいます♪」

Tちゃん「あ・・はじめまして♪なんか今日訳もわからずこの人に連れて来られちゃって(笑)」

KUMA「そうなんですか?Mさんに騙されちゃったんですね♪でも、ホントに嫌だったらMさんの首絞めてでも来なかったんじゃないですか?(笑)」

Tちゃん「え~~~(笑)」

KUMA「ハプバーそのものはどんなところか知ってました?」

Tちゃん「え・・えぇ・・・まぁ・・・なんとなくは…(笑)」

KUMA「Mさん!ホントはTちゃんの方が来たかったんじゃないですか?なかなか変態な人ですよねぇ~♪」

M氏「そうなんですよ!この子結構スケベでですねぇ~…」

Tちゃん「も~~初対面の人にイキナリそんな話ししないでよ~~♪」

KUMA「いやいや、そういう話をするところですから!ここは!で・・・Mさん!Tちゃんってどういう風にスケベなんですか?」

M氏「まず身体つきがやらしいでしょ♪このオッパイとか♪」

KUMA「あぁ~~!それわかるなぁ!!実はさっきからTちゃんのおっぱいが気になって気になって!Mさんの話が途中から半分くらいしか入って来てなかったんですよ~!で・・・おっぱいが感じやすいんでしたっけ???(笑)」

M氏「おっぱいもあそこも凄く感じやすいんですよ~!ちょっとKUMAさん彼女のおっぱい触ってみます?」

KUMA「えっ?良いんですか?じゃあ・・・失礼して服の上から…あ!!凄い柔らかい!!っていうかメッチャ大きくないですか?すみません…Mさん…直に触っても良いですか?」

M氏「どうぞどうぞ!」

KUMA「では失礼して…」

と言って胸元から手をすべり込ませて直接モミモミ・・・そこから更にシャツの裾からめくりあげて胸を露わにし…

KUMA「Mさん…ちょっとだけ乳首舐めても良いですか?」

M氏「ちょっとと言わずに、たくさん舐めてあげてくださいよ♪この子乳首強めに噛まれるのが好きなんで♪」

許可を頂いたところで本格的にTちゃんの乳首を舌先でレロレロレロレロ…するとM氏も興奮したのか、スカートの裾から手をすべり込ませ、結構力任せにTちゃんのパンツの中に手を突っ込んで手をクチュクチュクチュクチュ…

M氏「ホラKUMAさん、この子もうビショビショですよ♪」

KUMA「凄いですねぇ~ホント変態だ!Mさん・・・ここじゃちょっと狭いんで、3人で奥に行きません?」と奥座敷へ誘うとM氏

M氏「行きましょう!」
と二つ返事で奥座敷へ…

この間わずか10分…

後ほど友人のH氏に聞くと、奥座敷へ消えていく3人を見送りながらA君とB君が思わず私に向かってつぶやいたそうなんです・・・・

神業だ・・・と…

つづく♪

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