去年の夏の花火大会を見に行った時に事件は起きました。事後報告だったので妻から聞いた話なのですが…会場は人混みでまともに動けもしなかった状態で私と妻そして妻は幼い子供を抱っこして花火大会を見ていました。その最中に妻に災難が降りかかったようです。妻は花火大会中ずっと後ろに居たおじさんから痴漢にあっていたみたいで身動きが取れない状態でずっと耐えていたそうです。妻はワンピースでしたので生地も薄い感じだったのでずっと後ろから触られていたそうです。妻のお尻を撫で回しゆっくりとワンピースを捲られたそうで妻は怖くて動けなかったそうです。おじさんはエスカレートし、妻のお尻から割れ目にかけて指を滑り込ませ妻の膣の感触を味わい下着をずらし膣に指を入れたそうです。身動きの取れない妻でしたがおそらく膣は反射的に濡れてきたようでおじさんは妻の下着を太ももの付け根程まで下げ自分の肉棒を妻のお尻の割れ目に挟みすまたをして来たそうです。反射的に濡れた妻の膣で擦りおじさんは一瞬腰を落としたあと上に突き上げて来たそうです。その瞬間妻の膣におじさんの肉棒が侵入して来たらしく妻は泣きそうになったそうです。花火の音がするたび妻の膣におじさんは何度も突き上げで来たらしく、妻は中出しだけはやめてと心の中で思っていたそうです。おじさんも妻の中を堪能し花火が終わる前に抜いたらしいのですが、抜いた直後に出されたそうです。妻の膣口にベッタリとおじさんの精液をかけられ垂れた精液は妻の下着のちょうどワレメが当たる部分に溜まったようでおじさんはその下着を妻に履かせ精液の付いたワレメ部分を妻のワレメに押し付けその後逃げるように去って行ったそうです。それを家に帰ってから妻に聞かされました。妻が神妙な顔をして泣きながら話して来たのですが、なぜが私はその行為に固くなっていました。