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2016/12/23 16:15:07 (cW1Pw4ba)
これは、私が1人暮らしを始めた時の

お話です。

初めて1人暮らしをする事になった私

は家賃の安さから最寄りの駅から徒歩

20分の場所に在るワンルームマンシ

ョンを借りた。

夜に成ると、まばらにしか電灯のない

細い道が私の借りたマンションに続い

ている。

近道をする車が偶に通る位の道だっ

た。

駅から直に歩いてみると、痴漢に注

意暖 を呼びかける看板が目に付く。

マンションに着いた私が着替えている

と大家さんが合鍵でいきなり入って来

て「あんたさえ、その気あるなら家賃

はいらない。俺の女にならないか?」

と言ってパンティとブラジャーだけの

私のベージュの紐パンのお尻のゴムを

パッチン暖とやりながら言って来たの

でした。

私は即座に断ると、「返事は良く考え

て。」と返された。

女が1人で暮らしている。なんか理由

があるかも知れない。年配のお爺さん

は、そう言う風に思うのだ。

それから家賃を払う度に、大家のお爺

さんに誘われた。

あの年代の男性にはスキンシップのつ

もりかも知れないが、今で言う完全な

セクハラである。

家賃を払いに行く度、お尻を撫ぜる。

時には投げキッス。夜道を歩いてマン

ションに帰る時、電柱に立ちションを

している酔っ払いに「姉チャン、エエ

もん吸わせたろ!といって尿が滴る

萎びたペニスを差し出す酔っ払いのお

じさん。

イタズラ電話もよくかかって来た。

何も言わないけど鼻息が荒く、ずっと

こっちの対応を伺っている。

干してた下着も何度か盗られた事もあ

る。

女の1人暮らしは何かと危

険がいっぱいだ..。

あの時、確かに大家のおじさんのゴツ

ゴツした右手はベージュ色の紐パンの

内側の生尻ををタプタプ揉んでいた..。

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