再び舐めあい、触りあいキスをしていました　　　昨日したように顔に跨り何度もｲｶされていると何だか申し訳なく感じ、皆が出来ることなのに何で私はできないんだ！と悔しくもなりました　　　そしてもう一度やってみてと言っていました　　　外人さんはいい？とゆっくり入ってきました　　　唇を噛み、んーーと唸りながら堪えました　　申し訳ないし、自分にイラつき｢イッキに入れて｣と外人さんに伝えると私に覆い被さり、肩を押さえるように抱え込まれるとズンッと入ってきました　　　激痛と入った安堵感で涙が出ました　　　ゴメンねと何度も謝ってくれ、そのまま動かずキスして、胸を揉んでいました　　　　大丈夫と伝えるとゆっくり腰を動かし始めました　　　ｷﾞﾁｷﾞﾁ感から次第にﾆｭﾙと感に変わりスムーズに動くようになりました　　　痛みは残るも先程よりはよくなっていました　　　何度も腰を打ちつけられていました　　　動きが早くなり｢ダメだ ひなちゃん いぃー｣というと共に引き抜きお腹から顔にまで精液が飛んできました　　　｢痛かったよね　ゴメンね　　でも凄い気持ちよかったぁ　ありがとう｣とキスをされると痛みはなくなり、またｲﾁｬｲﾁｬし感じさせてくれました　　　それからはほぼ毎日時間を見つけてはエッチしてました　　友達と遊んでいても外人さんが来ると夕焼けチャイムも鳴っていないのに今日はもう帰るねと早めに切り上げこっそりアパートへ行ったりしてました　　ﾋﾄﾞｲですね　　　　　でも味をしっちゃったから仕方ないですよね　　その外人さんとはC1の途中まで関係を続けていました　　　　　　　　　　　　ﾀﾞﾗﾀﾞﾗと長文になってしまいすみませんでした　思い出しながら初めて投稿したので理解して貰えるのか心配です　読みにくかったらごめんなさい　有難うございました

翌日学校から帰宅途中に公園の横を通るとベンチに外人さんが居ました 　昨日の快感を知ってしまった私はルンルン気分でﾗﾝﾄﾞｾﾙを背負ったまま走り寄りました　　でも自分からしようとはいえずﾓｼﾞﾓｼﾞしていると外人さんは｢ひなちゃんまた昨日みたいしたいんだね｣と言ってきました 何で分かったの？の問いには答えず｢ﾗﾝﾄﾞｾﾙ置いておいで　家で待ってるから｣といわれ急いで帰り、アパートまで走って行きました　　　　既にエッチなことにﾊﾏっていました　　　　部屋に行き、外人さんの顔を見た瞬間に抱きつき、抱き上げられると自分からキスをしてました　　　　昨日は｢ひなちゃんエッチだな｣と言われ恥ずかしかったが、今日は何だか誉められている感じがして嬉しく思っていました　　　　今日は直ぐにお互い裸になって戦闘開始です　　　２人でｲﾁｬｲﾁｬし触りあい、全身を舐められ何度も快感を迎えました その度に外人さんは喜んでくれました 身体中ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬでされるがまま、いつしか私は立派に喘いでいました　　　　昨日は口を開けているだけのﾌｪﾗも、外人さんをもっと気持ち良くしてあげたいと思い、やり方を教わりながらくわえ、上下に頭を動かしていました そしていよいよです 外人さんは私を仰向けにするとｵﾁ○○ﾝを擦りつけながら｢何するか分かる？｣と聞いてきました　　　私はそのような授業は受けていましたが、その時はまだ興味がなく真剣に聴いていなかったのです　　　｢うーん 何となく｣と答えました　　　外人さんは｢ｺﾚを今からひなちゃんのｺｺに入れるんだよ　痛いけど初めだけだから我慢できる？｣と聞かれました　　頷くと頭を撫でられゆっくりゆっくり入ってきました　　　痛っ　激痛です　すると外人さんは心配し抜いてくれます　　　そんな状態を繰り返し外人さんはとうとう｢無理はよそう｣と言いました　　　何だか残念そうに見えました

外人さんはイッてもずーっと舐めていました　　　身体を起こし、お腹、胸へとキスをし外人さんが近づいてきました　　　顔を見てビックリです　外人さんの顔がびちゃびちゃに濡れているのです　汗だくになっていると思っていたら違うと言われ抱きしめながら｢ひなちゃんが気持ちよくなってくれたから｣と言ってました　　　しばらく頭を撫でてくれていたが｢可愛いからもっと食べたい｣と私を立たせ、今度は外人さんが仰向けになりました　そして顔を跨らせしゃがむように言ってきました　　言われたとうりにし、また気持ち良さに夢中になっていて自然となのか腰を動かしていたように思います　　　クリと乳首も同時に摘まれ外人さんの口に押しつけるようにイキました　　　　顔から降り、横になると外人さんはズボンとパンツを脱ぎます　　　　初めて見るピーンとなったｵﾁ○○ﾝでした　　　　あまりにもｸﾞﾛﾃｽｸで先端からﾀﾞﾗーと何やら垂れてて気持ち悪く感じました　　　　でも外人さんに手を持っていかれ握らされました　　　　私の手に重なった外人さんの手が上下に動きます　　　外人さんもﾋﾟｸﾝとしたり、あぁーと言って気持ち良さそうな表情をしています　上下に擦ると気持ちいいんだと分かり、外人さんの手が離れても動かしていました　　　次は先をこうしてとペットボトルのﾌﾀを開けるような動きをしてみせます　いわれたとうりにやってました　　　どんどんと先っぽからドロドロ流れ出てきます　　　ジッと見てると何故か自分の下半身もｷｭｰｯと誰かに掴まれたような感じになりました　　　　そして｢アイスを舐めるように舐めてみて｣といわれ心臓がﾊﾞｸﾊﾞｸいいながら舐めてみました　　　ｳｹﾞｯ　不味い が感想です　　　　でも外人さんをﾁﾗｯと見ると目を閉じ益々気持ちよさそうになっています　　　さっき私の舐めてくれたんだから！と思い、我慢してペロペロとしていました　　　次第に大きく口を開けててといわれ頭を手で固定され｢ひなちゃんいいよ 気持ちいい｣と腰をゆっくりと動かし始めました　　　右手で袋を揉みながら口を大きく開けているだけだが疲れてきます　　口に溜まった唾液を飲み込む　繰り返していると外人さんはｵﾁ○○ﾝを口から抜き｢うぅっ｣と先から白い液体を出しました　　　　ビックリしてその光景を見ているとﾀﾞﾗﾀﾞﾗ出ているそれを舐めてといわれ舐めました　　　またいっぱいキスをし頭を撫でられこの日はここまででした　 夕焼けチャイムが鳴り服を着てまた今度しようねと約束し帰りました

胸を揉まれアッ ン～と完全に快感に浸っていると外人さんの手が足を撫でてきます　膝を立てられ、上へ下へと手が動いていますが、私は乳首を舐められている気持ちよさでいっぱいでした　　その時下着の上から全体を揉まれるとビクッとし、ぽーっとしていた頭もクリアに　　　外人さんを見ると｢どんな感じ？気持ちいいねぇ｣と満足気です　　　何度もキスをし、とうとうスカートと下着を脱がされ裸になってしまいました　　　凄い恥ずかしかったけど、もうどうにでもなれって感じでした　　　膝の間に頭を入れ、拡げられてました　鼻息がスースーするだけで動きません　何をしているのかと頭を持ち上げると腿の間から笑顔の外人さんが｢ひなちゃん気持ちいいんだね エッチだなぁ もう濡れてる｣と喜んで見ていました　　　　｢ひなちゃんいい子だからもっと気持ちよくしてあげる｣と舌で舐め回され、まさに食べられるといった言葉がピッタリ　指でクリちゃんを剥かれ丁寧に舐められ、その度に全身にビクンと電気が走ります　　部屋にｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと舐める音と、快感に洩れる私の声が響いていました 子供ながら既にこの行為の虜です　　　それからは初めてなのに外人さんの指もスムーズに受け入れていました しかし指の挿入は気持ち良さは無く、好きではありませんでした　　　しかし全身が熱くなりだし、ｵｼｯｺがしたくなったというと外人さんは｢いいよ 大丈夫だから｣とより一層激しくクリちゃんを舐められ、指が出し入れされました　　｢出ちゃうよ～｣と半泣き状態でイッタのです　　　身体の力が抜けても下半身のビクンビクンが治まらず自分に何が起こっているのか分かりませんでした

夕焼けチャイムが鳴り帰ることに　　　友達が背を向け靴を履いているときに耳元で｢明日１人で公園に来て｣と言われたました　　　その夜、期待と不安でなかなか眠れなかったのを覚えています　　　学校が終わりドキドキしながら公園へ　　　しばらくすると外人さんが｢ひなちゃん来てくれたんだね｣とやって来ました　　　しばらくベンチで話していると｢私の部屋で話しましょう｣と　　　“キタっ”と思いました　公園に１人で行くときから覚悟はしてたので｢うん｣と返事してました　　　アパートに着くとドキドキは最高潮に　　　座り、飲み物を一口飲み込むと共に外人さんの手が伸びてきました　　　しばらく胸を揉むと｢ひなちゃんの見たい 見せて｣と押し倒され、上着を脱がされました その時のキスは舌がウニョウニョ入ってきてビックリしました 始め、舌や唇を吸われ苦しく、苦痛に感じたキスが次第に頭の中がトロンとして何ともいえない感覚に そしてブラを外そうとした時、あまりにもの恥ずかしさに｢ダメ｣と胸を押さえました　　　　すると外人さんは｢ひなちゃん これはみんなしていることなんだよ だから大丈夫｣と言い包められ外されてしまいました　　　　　外人さんは初めて私の胸を見て｢ひなちゃん凄いよ　可愛いね｣と喜んでいました　　　優しく揉まれ乳首をクリクリされ、吸い付かれて気持ちよくなっていきました　　　外人さんは｢ひなちゃん｣と呼び、私が見ると舌を出し乳首をチロチロと舐めるのです　　　外人さんは私の顔見ながら胸を美味しそうに、赤ちゃんみたいに吸っていました

いけないことをしているとわかっています(なんとなく)　　　その罪悪感とエッチなことをしてしまっているというドキドキ感でマヒしてしまい、徐々に変な気持ちに　　　逃げないと分かると外人さんは大胆になり頬にチュッとしたり、ブラウスの胸辺りのボタンを外し直に揉み、乳首をクリクリしてきました　　　その頃には気持ちよく、頭の中が真っ白になっていました　　　散々揉まれ、外人さんは｢気持ちよかったでしょ？また今度しようね｣と優しい笑顔でいい、最後に｢この事は友達にも家の人にも言っちゃダメだよ ２人の秘密ね｣と唇にキスして別れました　　　それからも友達といる時は普通に話していました　勿論私はドキドキです　それでもやはり恐怖心があり１人で公園行くのは止めてました　　　ある時いつものように話していると外人さんがアパートに誘います　　　友達は｢行こっか｣と言ってきました　ヤバいと思い、止めておこうと話すけど“友達”の関係になっているのでその子はノリノリです　　　仕方なく外人さんのアパートへ　　　扉を開けると見たこともない外国の物ばかりで２人していろいろ質問してました　　　狭い部屋で３人、いつものように話していました　友達がトイレに行くと早速外人さんが近づいてきました 耳元で｢何でいつも○○ちゃんと一緒なの？１人で公園に来てくれるの待ってたのに｣と囁かれました ｢私が外国人だから嫌なんですか？｣と寂しげな表情をしました 純粋だった私は“悲しませてはいけない！”と思い、笑顔で否定しました すると外人さんは頬にキスし、待ってましたと言わんばかりに胸を触ってきました　　　　私は友達が戻ってくりんじゃないかとハラハラです　無事見つかることなくその後も普通を装い過ごしました