城西大学時代に２ｹ月程度付き合いました。俺はＷ大学でした。ある趣味のサークルで知り合い、カラオケしたり、先輩の車に乗せて貰ってペア同士でドライブしたりの仲でした。
夏休みにサークルのキャンプした夜に、初めて結ばれました。９時過ぎに待ち合わせして、湖畔を散歩、気持ちを打ち明けて、鍵のかかってないバンガローに入りました。月明かりの中でキスしてまだ小さな胸を舐めました。パンティも引き下げ、なかなか合体できなくて、ちょっと無理にチンポを押し入れて、温かい中に発射した事を覚えています。何回も入れて精子でベタベタになり、帰り道「出てくる～」とパンティ汚した記憶が。 次の朝 恥ずかしそうに「出来たらどうしょう」と眠れなかったと話してました。 夕方、駅で解散した後、俺のアパートで風呂に入り洗い流しました。そして又 彼女が欲しくなり、話すとすぐ受け入れてくれ、泊まりで一晩中やり狂いました。そんな関係になると、週１～２回はセックスしました。 秋１０月上旬に妊娠が発覚し、俺の両親に話し堕胎しました。 その後、会う機会もすくなくなり、彼女は卒業後 秘書の仕事、アメリカ留学となり援遠くなりました。
歌手デビューにはびっくり。今、俺は結婚して子供がいます。ファンの一人としてあの頃を思い出しながら、応援しています。直接会うことありませんが、東京または近郊とかのコンサートを楽しみに、遠くから応援しています。

あの温かい水森か○りの身体の中は、忘れられません。