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2007/03/31 21:02:41 (D1Nk.Uj6)
俺は中学時代最近うれてきた夏○と同じ学校だった。あれは中3の夏休みだった。一学期に水泳の授業に出てなかった生徒は夏休みに補習があった。夏○もその中の一人だった。俺は体育の成績は5だったから特別講師として呼ばれた(笑)補習は一週間あった。でもあのときは夏○以外の生徒は誰もおらず俺と夏○と先生の3人だけだった。しかもその日は先生が出張で途中からいなくなる日だった。最初の方は夏○と先生がマンツーマンで教えていて俺はプールサイドで寝ころんでいた。20分ぐらいしたら先生が「宮島君。先生もう時間だからあとはよろしくね♪」と言って行ってしまった。俺はプールに入り夏○がいるところまで泳いでいった。「」俺
『』夏○
『よろしくね』
「おう」
俺は前から夏○のことが好きだったから夏○のスク水姿を間近で見て興奮した。二人きりだし大丈夫と思い夏○の後ろに回り胸を鷲掴みにした。
『なに!?』
「前から好きだったんだ!」
『やめてよ!!』
「ごめん。」
俺と夏○は気まずい雰囲気のままプールサイドに上がった。俺は後悔しながらうつむいてた。『さっき言ったことほんと??』「ほんとだよ。さっきは自分がおさえられなかったんだ!ごめんね。」

『平気だよ♪夏○こそきつく言っちゃってごめんね。急でびっくりしたからさ!』
「ほんとごめんね。俺夏○のこと本気で好きなんだ!付き合ってほしい」
『実は夏○もりゅうのこと好きなんだ!』
「じゃあ付き合ってくれるの?」
『うん!!』
夏○はそお言って俺に寄りかかってきた。俺は夏○の肩に手をまわしキスした。そしたら夏○のほうから舌を入れてきた。俺も入れ返した。このやりとりが30秒ぐらい続いたと思う。俺のちんこは完全に勃起してた。夏○俺のちんこを見て
『りゅうじのおちんちん大きくなってる。チューして興奮しちゃった??』
「ごめん。」
『なんで謝るの?健全な男の子な証拠じゃん!』
「そおだけど…」
『ねぇ!ちんちん見せてよ』
「いいよ」
『わぁ!!すごっ!!!』
「見るの初めてか??」
『お兄ちゃんのビデオで見たことあるけど生で見るのは初めて』
「そっか!なぁ舐めてくんない??」
『いいよ。男の人って舐めてもらうと気持ちいいんでしょ??でもやり方わからないよ…』
「アイス食べるみたいに舐めて」
『こお??』
「おぉ。そおそお。うまいな!」
『うそ!?やったね♪』
夏○は一生懸命俺のちんこを舐め続けた。
「夏○…イキそお…」
『えっ??』
「もぉだめだ!!」

『んっ』
「ごめん。」
俺は夏○の口の中でイった。夏○は俺の精液を手にだした。
『これが精液?味も匂いもすごいね。でも嫌いじゃないかも』そお言ってまた口にもどして飲んでしまった。
「夏○??」
『飲んじゃった』
「まずくないの?」
『まずいけどりゅうのだから平気だよ』
「夏○…」
『あっ!!また大きくなってる』「夏○があんなこと言うから」『また舐めて欲しい??』
「さっきは俺が気持ちよくしてもらったから今度は俺が気持ちよくする番」
そお言って夏○の胸を優しく揉んだ。
『んっ…りゅうの触り方エロいよ』
「おっぱい見せて」
『ちょっと待って』
夏○は水着をずらして上半身裸になった。
『これでいい??』
俺は我慢できずに夏○の胸にしゃぶりついた。
『っあ…だめ…』
「気持ちいいのか?」
『なんかくすぐったい』
「ここは?」
俺は夏○のマンコを水着の上からさすった。
『ひゃっ』
「どお?」
『なんかわかんない』
「夏○…水着脱いで」
夏○は全裸になった。
『あんまり見ないでよ』
「綺麗だよ。足開いて」
『こお??』
「もっと」
『こお?』
「夏○のマンコ綺麗だよ」
『恥ずかしいよ。えっ??』

「夏○のマンコ濡れてるよ」
『そんなとこ舐めたら汚いよ』「夏○に汚いとこなんかないよ」
『ばか…っあ』
「ここ感じるんだ」
『んっ…あっ……だめ…』
「夏○…汁が溢れてきたよ」
『なんかきてる…あっ…あっ…んっ…あぁ~~~~』
「イったのか??」
『はぁ…はぁ…なんかわかんないけど気持ちかった』
「よかった♪夏○…もお我慢できない…入れていい?」
『怖いから優しくしてね…』
「わかった」
俺は夏○のマンコにちんこをつけた。
『あっ…』
「入れるよ?」
『うん…っん…痛っ』
「やめとく??」
『ううん。』
「ほんとに平気なのか?」
『平気だよ!』
「じゃあ…動くぞ??」
『うん。』
俺はゆっくり腰を前後に動かした。
「痛くないか?」
『ちょっと痛いけど平気だから続けて』
「わかった」
『りゅう…気持ちいい??』
「夏○のマンコ超締まりよくて最高だよ」
『あん…んっ…はぁ』
「気持ちいいのか?」
『りゅうのおっきいちんこ奥まで当たってきもちいい。もっと動いて』
夏○の変貌ぶりには驚いた。
「夏○…イキそお…」
『夏○もイくっ…一緒にイコ』「あっ…」
『はぁ~~~~』
「中に出しちゃった…」
『今日は安全日だから平気だよ♪それにセックスがこんなに気持ちいいなんて!なんかやみつきになりそお』
「エロいな!」
『りゅうがエロくしたんでしょ!』
「俺のせいにすんなよ」
『んふっ』
「へっ」
俺と夏○はハニカミながらまた寄り添いキスをした。
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