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2023/03/13 02:46:20 (Ya8dPGpx)
私は26歳会社員です。
1年程前からセフレと都合がつく日にしています。
彼は37歳で既婚者です(出会った当初は既婚者である事を知りませんでした)。

出会いはアプリでホテルでする事が多かったのですが、そのうち車の中や公衆トイレなど外でする事が多くなりました。

外でする事に慣れてきたら夜の河川のそばの背が高い草むらの中でしてみたり、公園のベンチでしてみたり…
声を殺しながらスリルを味わう事が多いです。

そして昨日は午前中から山に行って開放的なセックスをしました。
外でコソコソするセックスもドキドキ感があって良いのですが、青空の下、思いっきりセックスしてみるのも良さそうだね、と彼が提案してくれました。
提案してくれた週末に朝から待ち合わせて車で山に行きました。
土曜日なのに家族には何と説明しているのだろうと思いましたが気にしない事に。

現地についたら車を停めて木々の奥に2人で入りちょっと開けた所にシートを敷いて私は裸になりました。
少し肌寒かったですが彼のズボンを脱がしてフェラ。
明るい外でする事が新鮮でいつもより激し目に吸ってしまいました。
彼もいつもより早い段階でおちんちんが硬くなり、私もすぐに濡れました。

彼は私を仰向けに寝かすと上の服も脱いで裸になり、私の脚を開かせてクンニしました。

「あぁん槌」

木々の茂みの間にのぞく青空を見ながら本能のままに声を上げました。
声を押し殺す事が多かったのでとても新鮮。

「気持ちいい槌もっとして~」と感じたまま声に出しました。
マンコを吸って舌でクリをつついたり、奥まで入れて動かしたり、気持ちが良くて何度もピクピク痙攣しました。

「ちょっと早いけど」と彼は正常位で私の股の間に入ってきておちんちんの先を何度かマンコの筋に擦りつけてから入れてきました。

「あぁ~っ…」

実は彼、身長が高い分おちんちんも大きめ。
隙間なくグイグイと押し込んでくるのに対してつい腰が逃げてしまう。
それを彼が私の腰をつかんで逃げられなくして根元まで入れてしまうのが私はたまらなく好きです。
彼に支配されているような気持ちになるから。
それから始まるピストン。

誰の目も気にする事無く、でも外だから開放的で思い切り声を出してしまいました。

「いいっ、いいっ」
「マンコびちゃびちゃじゃん」
「あんっあっあっ」

気持ちよくなっている最中におちんちんを引き抜かれでびっくり。

「ワンワンスタイルになって」

言われた通りに四つん這いになってお尻を突き出すと、後ろからおちんちんがズンっと入ってきてきました。

「ああっ」

彼がピストンを始めると衝撃で上半身が前のめりになり更にお尻を突き出す格好に。
彼は両手で私の腰をつかむと容赦なく激しくピストンをしました。

「今日凄いよ、めちゃくちゃ濡れてるから滑ってちんこ抜けそう」
「ああっ気持ちいいっ」

何度もおちんちんで中を突かれて気がおかしくなりそうでした。
再び仰向けに戻されておちんちんを奥まで入れられると、彼は私の体に覆い被さり肩を抱きました。
そして身動きが取れなくなった私のマンコをよく味わうように腰を動かしはじめました。

「ああっ すごぉい」

彼の背中に両手を回して彼の全てを受け入れました。
次第に彼の腰の動きが速くなり、私の両脚は彼の動きに合わせて空で揺れました。

「い、いきそう…あ、あ、いくっ」

彼の欲情を一身に受けて私は先にいってしまいました。
マンコが彼を締め付けたと思いますが、彼は構わずピストンに集中していました。
乱暴なほどに激しくピストンを繰り返し、しばらくしておちんちんを引き抜いて私のおっぱいとお腹に精液を飛ばしました。

力尽きて私の横に転がった彼は少ししたら「こういうのもいいな」と言って笑いました。
私も青空の下、全裸で開放的で良いなと思っていたのでまたやりたいな、と思います。

その後は仰向けに転がっている彼のおちんちんをフェラでお掃除して、ゆっくりダラダラ過ごしました。
そして1時間くらいダラダラごろごろしてお家に帰りました。


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