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2023/01/19 16:38:15 (VdenJ7kO)
そろそろ還暦で性欲の陰りも著しく朝立ちで目覚めるなんて
こともなくなって久しいのではあるが、いまだに思い出すと
体の中心に血が集まってきて勃起することが一つある。それ
は、高校三年の春、隣の家の娘さんだった由紀子さんとのほ
ぼほぼ初体験だ。
由紀子さんとの出会いは僕が中学三年のときで、彼女の一家
が隣に越してきたのが始まりだった。山陽地方から転勤で越
してきたのだ。転居の挨拶に一家で来られたとき由紀子さん
は高校三年生でなんと、僕が目指していた高校に転入合格し
てきたという。その時の由紀子さんはいわゆる田舎の秀才女
の子という感じで性に目覚めオナニーに明け暮れていた僕の
性欲をくすぐるような魅力は全くなかった。隣との関係も良
好で回覧板などを持って行ったときなど、お茶やお菓子用意
したところだからちょっと飲んでいきなさいよという感じで
由紀子さんもうちに上がってということはよくあった。何よ
り母の興味は僕が行こうとしている高校に転入合格してきた
優秀さにあるようだった。そんなこんなで僕と由紀子さんは
姉と弟みたいな感じで交流するようになった。
翌年、彼女が卒業した高校に合格、由紀子さんも有名女子大
学に合格。両家で合同合格記念パーティーのようなことを
やってくれた。その時も僕は由紀子さんには女性を感じてい
なかった。休みの日など時々、映画に一緒に行ったりもして
いた。両方の親とも何とも思っていなかったようだ。
しかし、都会の女子大へ通ううちに由紀子さんはみるみる洗
練されていき一気に大人びた女性になっていった。高校二年
の夏に一緒に海に行ったとき、偶然高校の悪友と出くわし、
「なんで、お前、こんな美女の彼女がいるんだよ!」とから
かわれたのをきっかけに由紀子さんに女を感じ意識するよう
になってしまった。その日から、オナニーのおかずは由紀子
さんになり水着姿の由紀子さんを思いだして射精するように
なり、時々出会ってもなんか対応がぎこちなくなってしまっ
ていた。由紀子さんもそれを察したに違いなかった。それで
秋も深まってコートを着るような季節になったころの休みに
また映画を見に行こうということになった。由紀子さんが知
人から二枚チケットもらったからということで、夕飯付きで
誘われたのだ。
映画館は結構空いていて僕たちは前の方に陣取った。前の方
が画面が覆いかぶさるようで臨場感あるからといつもそうし
ていた。ある意味、見にくく疲れるところでもあるので周り
にあまり人が来ない。上映開始ブザーが鳴り客席照明が落と
されてもさほど混んでなくて前の方にはほとんど人がいな
かった。映画はエマニュエル夫人だったかとにかく大人びた
僕にとってはとてつもなくエロティックな映画で始まって間
もなく勃起してしまいそれをごまかすために体をイゴイゴ動
かせて前のふくらみが目立たないようにするのだった。それ
に気づいてかどうかはわからなかったが、由紀子さんが耳元
で「足元がすーすーして寒いからコート広げるねと言って
僕の方にまでコートを広げかけてくれた。それからしばらく
して、激しくエロティックな場面が続いた。そのときだった。
由紀子さんの手が僕の太ももに載せられなでるように前後に
動かしはじめられたのだ。横目で由紀子さんを見るとなんか、
トロンとして口を半開きにして画面を見ているのがわかった。
それで、僕も手を伸ばして由紀子さんのももの上にスカートの
上から手をおいた。そして由紀子さんの動かすのにあわせて
さするように動かした。由紀子さんの手の位置はだんだん上の
ほうに上がってきて、時々勃起のふくらみに手の甲が当たる
感じになってしまった。僕の手は相変わらずスカートの上だ
ったが、由紀子さんが反対側の手を伸ばしてスカートを引き
上げるように上にあげたので、太ももにじかに触れる感じに
なってしまった。僕は太ももの内側に手を滑りこませた。す
るとしっかり閉じていた足を少し開き気味にしてさすりやす
隙間を広げてくれた。そしてまた耳元で言った「いいわよ、
触っても」僕は恐る恐る足のあわせめに指を運んだ。その時、
由紀子さんの手は僕の勃起のふくらみをとらえ優しく撫でま
わすように動かしたのだ。たまらない快感が走り思わずのけ
ぞってしまった。僕も負けずに由紀子さんのパンティーの割
れ目ラインに指を走らせつまんだりさすったりをくりかえし
ていた。その最中、由紀子さんはコートの下の足をピンと伸
ばし全身を硬直させ片方の手で口を押えながらのけぞった
まましばらく動かなかった。その間に太ももがピクピクして
いた。由紀子さんの手の動きが再開されたた時、僕も我慢で
きなくなりそのまま射精。現代なら、このあと二人はホテル
へ直行し・・・ということになるのだろうが時は昭和。まだ、
婚前の性交渉は犯罪という意識がのこっていた。その日は映
画も途中で出て、夕食へということになった。
夕食をとりながら由紀子さんは「今日のことは絶対内緒だよ」
と念を押され、僕の童貞は由紀子さんが責任をもって卒業させて
くれると約束してくれた。当時、僕は童貞をささげた女性とは
結婚しなければならないと思い込んでいたアホだった。
実際、由紀子さんの膣に僕のペニスが招きいれられたのは
なんとそれから一年近く経った秋の、それも、とある野外だった。
そのことは、順次加筆していこうと思う。

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12
2023/01/30 09:29:31    (6XKcSn0/)
そんなこんなでスカートの下で由紀子さんとしっかり
つながったまま、僕のペニスが柔らかくもとに戻るま
でに三回ほど最高に気持ちよくなってドクドクドクと
繰り返した。初めの脈動は30回ほど続いたが、二度
目は十回、三度目は五、六回という感じでおさまって
いった。そしてスーッとしぼんで由紀子さんのところ
からプルンと滑り落ちた感じがした。
「アッ! 抜けたね。ちょっとそのままにしててね」
記憶はそこで途切れ、このあとどうやって家に帰りつ
いたのかよく覚えていない。家に帰ってきてとにかく
風呂に入った。そのとき、下着にうっすら血の跡があ
りペニス周りに血の付いたところがあってビックリし
た記憶が鮮烈すぎて途中を思い出せないのかもしれな
い。
11
2023/01/27 16:13:16    (F4TMXYnA)
ベンチに深く座っているところを頭を抱えるようにさ
れていたので、腰を思うように上げられなかった。そ
れでお尻の筋肉を緊張させペニスを少しでも由紀子さ
んの割れ目に近づけようと頑張った。由紀子さんも手
でペニスを谷間に滑らせながら入れるところを探して
る感じだった。由紀子さんの体が幾分か降りてきた感
じがしたときペニスの先っぽに圧力を感じた。痛い感
じもしたが次の瞬間、ツルンとペニスの頭が滑ったよ
うに思えた。由紀子さんが「ううっ!」とうなった。
そのまましばらく二人は動きを止めていた。由紀子さ
んが再び耳元でささやくように言った。「多分、先の
方がわたしの中に入ってると思うの。このままゆっく
り降りてくからじっとしてて」 由紀子さんは本当に
慎重にゆっくり体を僕の方に密着させてきた。そのた
びペニスが狭いところに押し込まれていくような何と
も言えない快感が体中を走り回った。そして、由紀子
さんは僕の太ももの上に足を広げて正座するみたいな
感じになった。頭を抱いてた腕を離しペニスを支えて
いた方の手も出し両手で僕の顔を包むようにして唇を
重ねてくれた。由紀子さんと性器が結合しているとい
う実感が今一つだった。「あっちゃんと私は今一つに
なってるんだよ。あっちゃんのがしっかり奥まで入っ
てる。気持ちいい?」そう言われると確かに気持ちよ
かった。でも、射精しそうな上りつめそうな感じでは
なかった。由紀子さんも僕もじっとしていたからだ。
由紀子さんが体を少しづつ動かしだすとペニスが微妙
な由紀子さんの体の中とこすれる感触を覚え彼女が時
折もらす切ないため息のような声が興奮を高めた。
僕はスカートの中に手を入れ由紀子さんのお尻を触っ
た。お尻が微妙に上下に動く。それがなんとも気持ち
よく。両手で動きを手伝った。僕はどんどん気持ちよ
くなっていって、「き、気持ちいい!、ゆきちゃん最
高!ああ、ダメ!気持ちよすぎる!」と小声でささや
いた。由紀子さんはただ、ハアハア息を荒げているだ
けだったがそれが本当にエロティックでもはや昇り詰
め射精してしまうのは時間の問題だった。「ゆ、ゆき
ちゃん!も、もう、ダメ!ガマンできそうにない!」
そう伝えた。由紀子さんは、ハアハアしながら、「い
いわよ。いつ出しちゃっても。今日は大丈夫だから、
思いっきり出して。女の子の中に出すの初めてでしょ。
だから、思いっきり~!!!」 思いっきり出して!
の言葉に誘われるようにペニスの根元からマグマが吹き
あがるように快感の絶頂の気持ちよすぎる脈動とともに
射精の脈動が始まって体中の筋肉がそれに合わせるよう
に脈動してしまい意識が遠のいた。ほんの一瞬だったと
思うが気持ちよさのあまり失神した感じだった。由紀子
さんにほほを軽くたたかれて意識を取り戻した。その時
はまだスカートの下で僕と由紀子さんはつながっていた。
「あっちゃんのまだ、中で硬いまんまだね。」
由紀子さんのその言葉に触発されて僕は由紀子さんのお
尻を僕の方に引き寄せるように抱き寄せた。
由紀子さんの体は再び左右に揺れるように動き出し、前
後に上下にと自在に動く感じだった。ペニスは小さくな
るどころか再び硬さを増していった。




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2023/01/27 10:16:30    (F4TMXYnA)
「次行こうか。覚悟はできた。」
という由紀子さんの発した言葉にクラクラしていると
由紀子さんはベンチから立って僕の正面に来てスカー
トの両側から手を入れて前の方を僕の上にかけた。耳
に囁きかけるようにかがみこんで来て、ササっと何か
をスカートから取り出した。よくは見えなかったけれ
どパンティーだなと思った。由紀子さんは耳元で言
った。「わたしも脱いだからあっちゃんも自分で膝ま
でおろして」ぼくはちょっと躊躇していたが、「スカ
ートで隠しててあげてるでしょ。大丈夫」そう促され
て少し腰を浮かせてズボンとブリーフを一緒に下げた。
ベンチが少しひんやりした感じでお尻が冷たかったが、
興奮した熱気のため寒いとは感じなかった。正面に
立ってる由紀子さんのスカートの中に僕は両手を入れ
て由紀子さんのお尻を触っていた。丸いお尻の感じが
心地よくいつまでも触っていたいと思った。由紀子さ
んの体が僕の方に近づいてきた。片方の膝がベンチに
乗った。続いてもう一方も乗り、由紀子さんは僕の頭
を包むように抱きかかえた。僕もスカートから手を出
して由紀子さんをしっかり抱きしめた。どうなってる
のかわからなかったけど由紀子さんの手は僕のいきり
立ったペニスをソフトに握ってくれていて時折先端が
なにかヌメッした柔らか物に触れる感触が心地よかっ
た。プックリ膨らんだ小陰唇、多分そうだ。その谷間
を亀頭が行き来しているんだと思った。僕は思わず腰
を突き上げたくなった。しかし

9
投稿者:samuel
2023/01/25 14:09:40    (cSwdkmQo)
素晴らしい・・・
羨ましい・・
続きを楽しみにしていますので、よろしくお願いいたします
8
2023/01/24 16:35:35    (sIyBeggS)
散歩に出てやらせてくれる場所はどこだろうと想像
しただけで勃起した。近くにそんなところはないな
と由紀子さんと歩いていくと、駅だった。初乗り分
の切符を買って中に入り、何駅か目で降りしばらく
行くと公園の入り口だった。こんなところにこんな
大きな公園があったのかと公園の中を散歩している
うちに陽が陰りあたりがそこはかとなく暗くなって
きたとき、由紀子さんが「それじゃ、そろそろ、奥
のほう行って場所決めよっか」と僕の前を歩み出し
た。開けた公園の様相とうってかわって鬱蒼とした
樹の生い茂る中の道はところどころの街路灯がとも
っていた。道に沿ってベンチがおかれ、いくつかの
ベンチにはアベックがすでにいて楽し気に話をして
いた。メイン通路から外れて小径に入っていくとベ
ンチの多くはアベック、今でいうカップルで占領さ
れていてメイン通路の明るいところで話していたよ
うな健全なカップルは珍しい感じになっていた。皆
それぞれに抱き合っていたりキスしていたりで、そ
の中を進んでいった。植込みの狭まったところの奥
まったベンチが空いていた。勃起して歩きにくく
なっていたこともあって、ここ空いてるからこの辺
でいいんじゃないと僕が提案した。由紀子さんは、
「もう、歩けない? 大丈夫だったらもう少し先に
行こう」というので一旦ベンチに腰掛け、ペニスの
位置をうまく調整して立ち上がって歩き出した。
奥の方へ進むとベンチの密度がそれまでより高くな
り、アベックも多く、そこここから何とも言えない
妖艶な声が時折耳に入ってくるほどだった。そうい
う声に聞き耳を立てるように立ち止まった時、由紀
子さんが、「ここ空いてる。ここにしましょう」そ
う言って座ると、そこからは道を挟んだ左右前方に
それぞれアベックが陣取って、抱き合っていた。男
性の手はどちらも女性のスカートの中に入っていて、
女性は男性の太ももをさすったり、時折股間をなで
たりしている。たまらなくなった僕は由紀子さんに
抱きつこうとした。すると、「抱きついてていいか
ら向こうのカップルがどんなこと始めるか見ててね。」
由紀子さんの胸の感触を頬に感じながら、時折、双
方のアベックの方に目をやった。しばらくすると、
左側のベンチのアベックの動きがあわただしくなった。
女性が、片方の手で男性のズボンのベルトを緩め、
チャックを下ろすとズボンの前が大きく広げられた
すると、スカートの中に入れていた手を出し、女性を
前に立たせた。両手をスカートの中に入れた。何をする
のかはすぐに想像がついた。予想は当たり、最後は
女性がスカートの裾から下着を下ろし足から脱ぎ傍らの
バックにしまった。そして男性を膝で跨ぐようにベンチ
に乗り男性に抱き着くような感じになった。スカートが
垂れ幕のようにベンチから垂れ男性の足を隠したので
こっちからは男性の姿は完全に見えなくなった。
そのとき、由紀子さんが言った「映画館ときみたく触っ
てもいいのよ」
そういわれて、僕は向き直りベンチに並んで座るとスカ
ートのすその方から手をいれて太ももを目指した。由紀
子さんも僕のペニスがどうなってるのか先刻承知という
感じでズボンのうえからふくらみをとらえ優しくなでた
り握ったりしてくれた。由紀子さんの顔を見つめた。キ
スしたいなと思ったとき由紀子さんの顔がすーっと近づ
いてきて唇が触れた。両腕で抱きしめあい、交互に舌を
とがらせてたりひっこめたりで舌を吸いあった。そして
互いに股間をまさぐりあって・・・そんな時間がかなり
経過した感じがした。ふと、二人が冷静になった。辺り
は暗闇だった。しかし、薄明りに目がしっかり順応し、
左右前方のアベックが繰り広げていることはよく見えた。
由紀子さんが暗がりで僕を見つめて、言った。
「次、行こうか。覚悟はできた」と。それは、僕に童貞
卒業の覚悟はできたのかと問われていたようでも、また、
由紀子さんが、結婚外のセックスをする覚悟ができたと
自分に言い聞かせているようにも聞こえた。

7
2023/01/21 11:28:58    (wh46eSMJ)
続きが楽しみです!
6
投稿者:(無名)
2023/01/21 01:26:23    (qsaEH75K)
想像力掻き立てられる話。
続きが気になります!
5
2023/01/20 23:33:43    (FjzATfYX)
やまと級アッホさん初めまして(^^)
続きが気になります!
待ってるので良かったら続きを宜しくお願いしますヽ(^o^)
4
2023/01/20 15:07:17    (9C42NHDl)
正月の一件以来、由紀子さんとは何もなく初めて直に
振れた女性器のエロティックで柔らかな感触を反芻し
ながらオナニー射精に明け暮れる日々が続き、性欲が
最もうずく春休みも何事もないまま高校三年になった。
悪友の中には、春休み中に彼女とセックスして童貞を
卒業したというのも出てきたりして、映画館で二度も
触りあって射精までしてるのにいまだにセックスさせ
てくれないことに焦りを感じていた。夏休みに二人で
旅行して旅先でやらせてもらおうと旅行に誘ったりも
したがそれはダメよと軽くいなされ夏休みも何もなく
終わってしまった。夏休み明けの模試はそんなこんな
で上の空だったこともあって惨憺たるものとなって落
ち込んでいた。そんなことで元気を失ってしょぼくれ
ていたのがわかったのか、ある日由紀子さんに道端で
声をかけられ、元気ないけどどうかしたのと聞いてく
れた。僕はもう正直に性欲にさいなまれ勉強も手につ
かなくて模試もさんざんだったし、友達の中に経験済
みのも出てきたりでどうしようもなくなってるんだと
話した。そうしたら由紀子さん「そっかあ。そうだよ
ね。男の子だもんね。よし!ちょっと早いけどわたし
がなんとかしてあげる。約束通り。」「それって、僕
のを入れさしてくれるってこと?」と聞いてみた。そ
うしたら、「入れるだけじゃガマンできないでしょ?」
とききかえされたのでなんと答えていいかわからなく
てうつむいてると「中で出したいでしょ?ちゃんと」
というので大きく首を縦にふった。「じゃあ、来週末、
夕方からお散歩に行きましょ。」と約束して別れた。
後から思えば、それは避妊を考えてのことだとわかっ
たが、そのときは意味がわからなかった。次の週の週
末までの10日ほどがそのときほど長く感じられたこ
とはない。そして迎えた週末の午後。由紀子さんがう
ちに来て「さあ、気分転換のお散歩いくわよー!」と
声をかけてくれた。少し秋風立つ頃だったが、その日
は結構暑い日で残暑がぶりかえしたような日だった。
由紀子さんはきっとちょっとミニめのスカートとか着
てくると思っていたのに、なんと足首まであるような
スカート姿だったのでちょっとがっかりした印象は
はっきり残っている。その長いスカートの意味はその
時わからなかったのだ。
3
2023/01/20 09:51:57    (9C42NHDl)
由紀子さんの局所をパンティーの上からとはいえ触れ
たことの超興奮はずっと後を引き、それ以来しばらく
オナニーでしこしこする時は由紀子さんの局部を感じ
られる左手ですることが多くなった。また、由紀子さ
んが家に来るとなんか平静を装えなくなってそわそわ
してしまうのでできるだけ姿を隠すようになってし
まっていた。母と、何事もなかったように話す由紀子
さんを遠くの陰から見て、女はすごいと思った。正月
にみんなが集まったとき、由紀子さんがみんなの前で
「アッ君、また、一緒に映画行こうよ!」とあっけら
かんと言ったので、そりゃいいやとわざと平然と了解
して見せた。僕としては精いっぱいの演技だった。で、
翌日、両方の親に見送られ二人で出かけた。僕は映画
の事より由紀子さんの足の間を触れる期待に胸が弾ん
だ。由紀子さんしたがって小さな映画館に入った。正
月三が日、当時映画館は空いていた。また、前の方に
陣取り今度は僕が由紀子さんの左側に座った。上映ま
でに時間があったし足元は冷えていたこともあったの
で由紀子さんはコートとか荷物を席に置くとちょっと
お手洗いに行ってくるわねと席を立った。由紀子さん
が用を足す姿を想像し、あそこから尿が勢いよく出る
様子を空想しただけで勃起してしまった。ただ、前回、
由紀子さんにズボンの上から触られ下着に射精してし
て難儀したので事前にパンツに厚手のタオル地のハン
カチを挟んで射精に対して万全な準備をしてきていた。
勃起したペニスを上に向け腹に押さえつける位置に固
定しておいた。由紀子さんが席に戻ってくると彼女は、
バックの中から大きめのハンカチを取り出すと座席に
広げてその上に座った。そして上映が始まる前に、コ
ートを膝にひろげ僕の方にもかけてくれた。どちらか
らともなくコートの下で手をつないだ。映画が始まっ
てすぐに過激な場面が展開し、手をほどくと由紀子さ
んの手は僕のももに、僕の右手は由紀子さんのスカー
ト越しに同じような位置に置いた。由紀子さんの手の
動きに合わせて僕ももをさすった。由紀子さんは、反
対の手でスカートをコートの下でたくし上げ足をあら
わにしてくれた。二度目だから前より落ち着いた感じ
だったがモモの内側に手をやり奥へ奥へと手を進めパ
ンティーの上からマン筋をさすろうと指を伸ばして触
れた。前回と全く違う感触に驚く。ソフトですべすべ
した感触、両側からつまんでみるとなんとも言えない
柔らかさ。それを楽しんでいいると、由紀子さんの左
手は僕のふくらみを探り当て、ズボンのジッパーに手
をかけ、ゆっくり下げられ、ブリーフの上から触られ
た。そこで、タオル地のハンカチに気づかれてしまっ
た。由紀子さんはそれを引っ張り出し、コートからだ
して確かめた。それを見てクスっと笑って耳打ちする
ように言った「えらいえらい! オムツしてきてたの
ね」もう、僕の意識は遠のいていた。しかし、開かれ
たジッパーから手を入れられブリーフ下のペニスにそ
のハンカチが巻き付けられ、再びブリーフの中に戻さ
れる感触ははっきりわかった。そのふくらみを由紀子
さんにさすられ快感のあまり声を出してのけぞりそう
になった。僕も夢中で由紀子さんの股間を責めた。す
ると指先がなんかヌルヌルしてきた感じがして、由紀
子さんノーパンなんだと気づくが早いか、一気に上り
詰め由紀子さんが巻き付けてくれたハンカチに思いっ
きり射精してしまったのだ。無意識のうちに体が射精
の脈動に合わせて動いてしまった。オムツ射精。初め
ての快感だった。その日、由紀子さんはあそこをヌル
ヌルにしただけで、のけぞったり体をビクンビクンさ
せたりすることはなかった。この日も結局性器を交え
ることはなかった。性器の交わりは結局この年の秋ま
でお預け状態のままとなった。
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