あまりにも稼ぎが悪いからって...

こいつはヘトヘト会社員
我こそりとりと大車輪

これを読まれている頃には恥ずかしすぎて
"ユニバーサル大回転りとりとの舞"

あばら骨武士武士の食料庫崩壊
日瓶椏機転手
府日賃毛

朝から毛むくじゃらの顔寄せるんじゃないよ

佐橋さんのオッキイものを、受け入れ態勢万全のおまんこに正常位で入ったきました。
（何これやっぱりオッキイ）旦那では当たらない所をえぐられ続け、何度も逝かされぐったりしている私を窓際まで引っ張られバックで深く入れられ、｢見てご覧ミキちゃんがいつも乗ってる電車が走ってるよ、どう？下も見てご覧皆まだ仕事しているのに俺たち昼からおまんこしてる、しかもたまたま乗った乗客と車掌だよ｣この言葉に酔いしれお互い一気に込みあげ『イクイク、また逝きそう、俺も出そう等、声を掛けあい中にだすよ、いっぱい出して、いいの、いいよ、……ウワッ、ウォッ』と2人いっしょに逝きました。

その後一旦シャワーをしてルームサービスでビールとワインを頼み追加のエッチをして、佐橋さんの名刺をもらい｢連絡はみきちゃんからしてね｣と言われ駅迄送られ22時頃帰宅しました。

来週旦那が仕事の時会っちゃおかな？

Ps 旦那とは同じ職業です。

話がだいぶそれてしまいましたが、佐橋さんは私をベッドに押し倒し、口は勿論、首、耳を愛撫しながらニットのセーター越しに胸を揉み上げたり、脇腹を擦ったり、終には股間を触られもう全身トロトロになってしまいました。

上体を起こされセーターを脱がされキャミソールを残しブラジャーを器用に抜かれました。キャミソールの生地越しに乳首だけを手のひらで転がしたり、摘まんだりされました。私は乳首が敏感でビッチの時に仕込まれ上手に愛撫されると乳首逝きが出来るんです。

それを佐橋さんに見抜かれ必要に攻められほどなく逝かされてしまいました。
休む事なくパンツも脱がされ、3点セットのパンティーの上から勃起したクリをいたぶられ2回目のオーガニズムに。

ビショビショのパンティーを下ろされ、ビショビショのまんこを舐め回され、顔面騎乗もさせられ、舌を入れられ、鼻でクリを刺激され私｢なんか出そう｣、佐橋さん｢いっぱい出して良よ｣腰を上げた瞬間キュルキュルと音を発しながら顔にいっぱい掛けてしまいました。

佐橋さんは｢みきちゃんのマン汁旨い旨いと｣舐め取っていました。

6時半頃、回転寿司とホームセンターで買い物を済ませ帰ってきました。昨日の佐橋さんとの高級寿司も良いが気の置けない旦那との回転寿司の方が食べた気がしました。

途中でお股辺りから精液の臭いがたちこてきました。旦那に｢何か匂ってきた｣、旦那｢寿司屋さんだからね｣、私｢違うさっきの｣、旦那笑いながら｢馬鹿｣と言いながらスカートを捲り上げ｢ホントだ湿ってる変態｣店を出てから旦那に｢立っちゃた｣、私｢バッカじゃない｣って罵りあいながら車に。
旦那に｢しゃぶてくんない｣と言われホームセンターに付くまでフェラしてあげました。流石にふる勃起には至らず買い物も済ませ帰宅し2人でお風呂に入りまたまたエッチ。
今旦那は寝落ちしました。

中座すみませんでした。
オナしていたら、旦那が帰って来てそのまま始まってしまいました。
オナ見つかったのは初めてで、夢中になって全く気付かずリビングのソファーで電動歯ブラシと電動コケシちゃんで逝きまくりぐったりしていると旦那の声がして振り向くとすでに全裸でしごきまくっていました。焦って言葉にならない事を呟いている私の口にいつもより硬くなっているものを押し付けられ｢しゃぶれ｣からのフェラ、旦那も大興奮であっという間にタップリ口に出されました。

いつもは放出すれば終わりなのに、乱暴に全裸にされリビングで立ちバックや背面座位、対面座位で中だしされました。いつもの様にお掃除フェラして落ち着き、旦那とソファーでまったりしていると、｢へーおまえオナニーするんだって｣言うから｢りょう君だってシコシコしてるでしょ｣しばし沈黙のあと｢何でわかった｣
｢ゴミ箱に精子の匂う重たいティッシュ入ってるし｣旦那笑ってごまかし、｢腹減ったご飯食べに行こう｣って｢何食べに行く｣と聞くと回転寿司でいい？って。心のなかで（超ウケル）って事で今車の中からです。

社交的な挨拶を交わし、外資系のホテルで寿司ランチをする事になりました。
はじめましてのホテルでのお寿司でテンションが一気にMAXになり勧めらずいぶんと呑んでしまいました。

私が｢なんでナンパしたのですか｣と聞くと｢みきさんの声がストライク｣だから顔を見たくなり後ろまで来たらこれまたドストライクだったと言われ、｢私も佐橋さんのストレートなナンパになびいちゃった｣既にビッチ時代に戻り膝に手を置きOKサイン、クローズ前に出て既にキープされている部屋に向かうエレベーターでディープキス。部屋に入り壁ドンで更にキスの続き、エロイキスの音も手伝い既に濡れ濡れに、佐橋さんも熱くなったものを太ももに押し付けています。アッ、おっきいかもビッチ時代の経験で計れる様になっていました。

お互いドアの前で着衣の上からまさぐり合い大興奮、我慢出来ずにベルトを外しパンツの上から擦ると催促される様にビクンビクンと動きまくり、たまらず膝まづきパンツのゴムを引っ掛け跳ねあがるもを上目遣いで咥えました。

書いてる今も濡れてきました。ちょっとオナしまし。