年下バイセクシャル君の太マラ-[最高のエッチ体験告白

年下バイセクシャル君の太マラ

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2018/04/13 22:33:04 (uW.q3Ww0)

連休二日目、木曜日夕方からアプリで知り合った“３０歳・バイ”君と。

バイ君の希望で寝室暗闇ケツワレ待機し、５時過ぎにバイ君車で１時間かけて到着。

バイ君にも下着姿になってもらい部屋へ入ってもらう。

事前に顔画像は見ていたけれど、実物は香港か台湾の男前系。

最初、バイ君が僕の乳首を攻めてくれ、交代して今度は僕が乳首攻め。

しばらく勃たなかったんで、“バイなんで、難しいのかな．．．？”とちょっと不安になったけれど、フェラをしている内に勃起。

画像でも確認はしていたけれど、結構太い！

スリム体型に優しげなルックスからは想像出来ない太マラのギャップにテンションが上がった。

すぐに欲しくなってしまい、騎乗位でゆっくりnm挿入。

結構デカいのに入りきってすぐに感じ始めた。

そこからはバイ君主導になって、色々な体位でのガン掘り。

凄かったのが、バイ君のスタミナ！

タチが射精寸前ぐらいにＭaxで掘り込む時の激しい腰使いで連続３０分以上は掘り込んでくれたかな。

普段なら、そのサイズでガン掘りされたら、段々痛くなってくる事が多いけど、不思議と痛みは無く、ずっと感じ続け、先走りか潮みたいなのが、朝方２発抜いたにもかかわらず、ダラダラ出続けた．．．。

気持ち良すぎて、時間の限り２時間でもいかずに掘り込まれ続けたいと感じた。

でも、バイ君も汗だくになって、さすがに疲れてきたように見えたので、一旦休憩を提案。

横になって、世間話なんかをした。

話の最中、特に深い意味も無く、バイ君の乳首をいじっていたら、バイ君が『そんなんしたら勃ってくるやん』と。

見たら、あんなに掘り込んだ後にもかかわらず、完全復活。

あれだけ掘り込んでもらったので、これ以上タチってもらうのは悪いと思い、諦めてはいたけれど、バイ君の太マラを見ていたら、さっきまでの快感が蘇ってきてケツが疼いてきた．．．再び騎乗位で乗っていいか聞いてみると、『いいよ』と。

また色々な体位で３０分以上ガン掘りしてくれ、正常位で腰の位置をちょっと上げられる体位でバイ君の太マラが前立腺に擦れまくり、ついに僕に限界が来て、扱き射精。

ずっと我慢していたのもあって、イッて引いて、イッて引いてを繰り返し、１分以上射精し続けた。

バイ君はまだイッて無かったので、僕がイッた後もガン掘りは続いたけれど、辛くは無く、しばらくしたらまたケツが感じ始めた。

でも、バイ君にもついに限界がきて、更に激しいガン掘りになり、奥に射精。

溜まっていたらしく、１分近くビクビクと流し込まれた．．．

時計を見たら７時過ぎで、７時ぐらいまでとは聞いてはいたけれど、バイ君なんと仕事の合間に来てくれたそうで、シャワーを浴び、再び車で帰って行った。

このチンポとルックスでハメられたとしたら、主婦でもハマるかも．．．なんて、思わず考えた(笑)