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2018/02/05 02:16:37 (iykSiSrS)
俺(27)の会社は普通電車しか止まらないローカル駅にあります。そんな俺の会社は近くにファーストフードや定食屋等がないために、いつも昼飯を何を食べるか考えないといけません。

同僚達は、コンビニで買ってくる、弁当持参の2つが殆どですが、俺は独身の身というのもあってか、贅沢だとは思っているんですけど、基本昼飯は外食派だったのでした。

そんな俺が会社の自転車を乗って(まじ、なにもねぇな。。。)と思いながら少し遠くてもいいので出来れば毎日通える感じの飯屋を探していたところ、今まで探したことのない方向にある商店街の入り口付近に、「本格インドカレー」という、インド人が実際に調理しているカレー専門店があったのでした。

セットメニューは、「日替わりカレー、ナン、ライス、サラダ」 ドリンクはチャイ、ラッシー、コーヒーを選べるとの事。そして値段は650円(ランチタイム限定)という、カレーはもともと好きだった俺には、(これなら毎日通ってもいいかもしれないな)と思えるカレー屋との出会いだったのです。

実際に店に入ってみると、中はインドを彷彿させる絵や、ガネーシャの像、インドっぽい食器みたいな、まぁどこにでもあるインドレストランというのかな。その店も見た感じは何の変哲もない「どこにでもあるインドカレー屋」だった。

それにインドカレーと謳ってはいるものの、それはオーナーがインド人というだけで、実際に働いているのはネパール人という、このスタイルもどこにでもあるインドカレー屋と同じだった。

実際に、当日のランチメニューの「チキンカレーセット」を頼んでみると・・・これもまた味も普通だった。ただ値段が安い。食後のコーヒーがそれなりに旨い。という事で、俺は翌日もその店に行くことのなったのだった。

初めてその店に行ってから4日後くらいだったと思う。たまたまその日は、昼飯にそのインドカレーを喰わずに普通にコンビニ弁当を持参し買って食べたのだが、その日の仕事かえりに、何か急にカレーが食べたくなり、どうせ家に帰っても作るのがめんどうな外食派の俺は、(あのカレー屋で食って帰るか。)と思い、ランチタイムではないので値段は高くなっているのを覚悟して、俺はいつものカレー屋に立ち寄ってみたんだ。

すると、そこには二度見どころか、三度見してしまうほどの美人がいたのだった。

その美女に半分、一目惚れしてしまった俺は、その夕方からカレー屋に現れる謎の彼女の正体を知るのに、もちろん2か月くらいは情報収集の為に通い続ける事になるのだけど、もうここは総合的な情報を先に書いておきたいと思う。

名前:藤田 ラクシュミ 綾香(仮名) 24歳 ネパール人と日本人のハーフ 日本とネパールを行ったりきたりしているが、本格的に住み始めたのは2年前 大学生 カレー屋には授業終了後からアルバイト 父親のネパール人と、このカレー屋オーナーのインド人は共同経営者 身長170cmくらい 体系:モデル体型(基本細い。めちゃ細い。でも胸の膨らみとか足の長さとかすべてにおいてバランスが取れている)
顔:そりゃハーフなんて普通に美人 髪型:肩より少しながいストレートヘアを素朴にゴムでくくっている感じ。

そんな薄汚いカレー屋に似合わないS級美人を見てしまった俺は、その日からカレー屋には仕事帰りの夕方に行くことになり、そして夜のカレー屋でインドビールを飲みながら、ついつい居酒屋感覚で通い詰めてしまう客に変化してしまったのだった。

そして何より、その綾香さん。の中で一番俺の琴線に触れた部分というのが、外見の素晴らしさだけならともかく、服装が素朴でとにかくエロイんです。

本人は、ただ素朴な格好をしているだけかもしれないし、もしかしたら発展途上国での生い立ちが、影響し、日本ほど、「男の目線」というものを意識する文化が無いだけかもしれないが、ほぼスパッツ並みにぴっちりしているスキニージーンズ(アソコの形のフィット感、お尻の形とか丸わかり)とか、胸の形がはっきりわかる、これもぴっちりしたリブカップTシャツ等、とにかく体のラインを強調させまくる服装なのだった。

そして通い詰めた俺がいつも着席する、厨房出入口のテーブル。ここにいつも座っていると、なにかと忙しそうに作業をしている綾香さんを眺めながら俺は片手にインドビールを飲んでいるのだけど、この時とかしゃがんでいる綾香さんの背中にブラ線が浮き出たり、ジーンズからパンツがはみ出たりするのを見れた日にはもう、うれしくてたまらなかった。

そして俺は仕事の合間に綾香さんと話すことになり、先ほど述べた情報を少しずつ聞き出していき、そしてなおかつ、このカレー屋の建物の上に住んでいる。というのも知ってしまうのだった。

カレー屋の建物というのは普通の日本にある建売住宅の1階部分を改築した、つまり2階部分は普通に居住スペースとなっているんだけど、そもそもこの建物は、父親たちが1階の店と、そこで働く人達の従業員寮として2階をあてがうつもりだったが、実際にはコックさんのネパール人は近くにもっと広い自分の家を借りたので、空き部屋になっているところに、大学に通うために便利なので、本人が入居した。とも言っていた。

俺はストーカとかではないけれどその情報を仕入れた翌日から、(もしかしたら朝とかすれ違ったりできないかな)と思い、通勤ルートを一駅前で降りて、徒歩5分伸びてしまったが、そのカレー屋の前を通って通勤する事にしたんだ。

すると、このカレー屋の前を通るという事で、また意外とオープンな綾香さんのライフスタイルも知ってしまう事になり、カレー屋の前を通り過ぎるとき、俺は男の本能でついつい2階のベランダ部分をチラ見してしまうのだが、そのベランダ部分は壁とかない柵があるだけの(つまりベランダ部分が丸見えの。言い換えれば古い作りなので)ベランダであり、何が干しているのかすべて見えるようになっている。

ここでも綾香さんは、オープンな性格なのか、それとも育った環境で警戒心というものに疎い性格なのか、パンツやブラを普通にタコ足にぶら下げて、ベランダの物干しざおにひっかけているのだった。

カレー屋で高確率で見える綾香さんの背中の腰からのパンツゴムの色と、そして2階部分に干しているパンツの色が一致した時とか、へんに興奮したのを覚えている(笑) そして通い詰めて毎日いくので、そのうち、(綾香さんはこういう系のパンツが好きなんだな)とか、そんな傾向も見えてくるようになったのだった。

やってることはもう、ストーカー1歩手前だったかもしれない(笑)

そんな時に俺は会社のボーナスシーズンを迎え、調子に乗った俺は(今日はカレー屋でおいてるビールを全種類飲んでみるかw)と決めていったその日に限って、俺以外の客は誰もこない。という日に遭遇した。

そしてネパール人コックが、本来店を閉める1時間も前なのに、「モウ、今日はオワリにするネ」と片付け始めたところ、俺は調子にのって綾香さんに「あのコックさんたちにビール出してあげてw」と、ビールをおごってやったのだった。

すると綾香さんも「いいなー。私も飲もうかな^^」とか言い出し、それからコック達は店をしめ、それから店内で、俺、綾香さん、ネパール人コックA、ネパール人コックBの4人で、ネパールの話とかしながら酒を飲むという、楽しい展開になっていったのだった。

店内ではネパールの民族的音楽を流し、品定めのように「このビール飲んでみようかw」とボーナス入ったばかりの俺は調子にのってそれをおごりまくり、気が付けば22時になっていた。もう3時間近く、この店で過ごした事になっていた。

しかし、時計の針が22時になった瞬間、いきなりコックA・B達は「家族が待っているからいい加減帰らないといけない。」とか言い出し、言ってる事は理解できるんだけど、さすがに時計の針をながめていきなり22時になった瞬間それを言うというのは、明らかに「今まで帰るといつ言おうか狙ってました」みたいな感じの空気が流れたものだからかなり嫌な空気がその場を流れた。

するとコック達は最終の店じまいの作業をやり始め、音楽を消し、テーブル席にポツンと残された俺と綾香さんには、日本人なら誰もが理解できる、「微妙な空気」というものを感じていいた。

今まで散々金を使わすときはおだてて盛り上げて、いざ時間が来たから帰る。という自分勝手な外国人要素丸出しのネパール人の対応を見て、さぞかし綾香さんも心の中で(私もこのやりかたは失礼って思ってるからね!!!)と思っていたと思う。

そんな綾香さんが言い出したのは、「あ、そだ。。この前ね、インターネット繋がらなくてって話したでしょ。。あれからまだいろいろ試したけど、まだつながらないの。」と、あたかも俺に「だったら今みてあげようか?」と言わせんばかりの言葉を言ってきたのだった。

もちろん俺は、「じゃ時間あるから今みてあげようか?」と答えた。すると綾香さんは、「ありがとう。じゃ準備してくるから先にお店出てて」と言ってきたのだった。

俺は店外に出て少し待っていると、手荷物を持った綾香さんが、「おまたせ」と出てきて、それからすぐに店内横の階段を上って裏口から2階の居住スペースへとはいていったのだった。

俺は「おじゃまします」と玄関から6畳6畳の2部屋の綾香さんの部屋を見て、別にこの後ヤるとか決まった訳でもなんでもないが、、

このカレー屋を偶然見つけて、通い詰めて、2、3か月経過して、、やっと、、あのハーフの彼女の部屋に足を踏み入れることができたのか。。。という、何か信じれない気持ちでいた。

結局費用は14000円くらいかかったけど、でもそれだけ投資した見返りはその日に帰ってきた。

つづく。
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5
投稿者: ◆kMdoUJ39Cc
2018/02/05 23:04:18    (iykSiSrS)
玄関口の正面に立った瞬間から、なんだか(あまり経済的には裕福な方ではないのかな)という印象を受けた。

なぜなら玄関から始まって、どうみても昭和の雰囲気がそのまんまの古びれた、木製のドアだったからである。

しかし、玄関ドアを開けて中に入れば、それなりに可愛らしい女の子の内装をしているのかな?なんて思って中に入ってみたものの、そこは俺の頭の中でイメージする女子大生の部屋ではなく、言い方は悪いが、発展途上国の部屋の中。という感じだった。

壁紙が黄色く変色している、梁などが木でできている、畳が日に当たって色が変わっている、シンクの銀色の部分が経年劣化か、色がくすんでいる。。というのを初めに、トイレを見ても今どきこれあるか?と言いたくなる、鎖をひっぱり水を流すタイプの和式トイレ。

かといって家の作りが古いからといって、綾香さんそのものの価値や魅力が下がる訳ではないと思う。もしかしたら、ただ大学が近いから。家賃がタダだから。といって我慢して住んでいるだけで、終の棲家がこの家である。というわけではないからだ。

ちなみに部屋の中は、やっぱ女の子の部屋っていうのかな。化粧品を中心とした小物類が散乱しており、やたらと衣服の数が多く、ドライアー、ヘアアイロンなどの美容系電化製品も数多くあった。

そんな部屋の中に放り込まれてまず思ったのは、普通に干して乾燥した後の下着なのか、タコ足ごと部屋の中に放り込んでいるというワイルドさw 俺からすれば(ちょっと、これは隠すところだと思うが・・・)とは思ったものの、本人が恥ずかしいと思っていないんだから、俺から何かいうのはやめておいた。

そして俺が部屋の内装を見て、(ふーん)と思っていると、「んとね、パソコンだけど見て。インターネットのEのマークをクリックしたら、ネットに接続されてません。っていうメッセージが出てくるの」と言ってくるのであった。

俺は「どれどれ」という感じで、ひととおりパソコンの中のネットワークと共有センターみたいなのを見て回っていたが、その間、綾香さんは「ちょっとトイレw」といってあの木製のドアの和式トイレの中に入っていったのだった。

俺は引き続きパソコンの中を見ながら、(設定とかなにかおかしいところはないよな。。ってことは普通に再起動したらつながるんじゃ・・・)等と思い始めていたら、、なんとトイレの方から女の子の必殺技、トイレと水を同時に流す。という技を使わず、、

じょろろろろろろろろろろろろろろ・・・・・・

と音を立ててくるのであった。

(ちょ!!!今時><)と思ったのも無理もない。おそらく、今までの傾向をずっと見ててもわかる通り、彼女の頭というか、意識の中には、「(当時)2017年現在の男が、どれだけ女という生き物を、ありとあらゆる目線でなめまわすように見ているかというのを知らないんだ!!」というのがはっきりした瞬間だった。

普通、まずブラ線を浮き出させるような恰好で仕事をする奴なんていない。 パンツのゴムが背中からはみ出るような恰好で仕事をする奴もいない。 まず下着なんて外の目隠しもないベランダに堂々と干す奴もいない。  男が来るのに、下着をほったらかして部屋に入れる奴なんていない。 そもそも、トイレが至近距離なのに、水も流さずに、ジョロロロ音を聞かせて排尿する奴なんていない。

総じていうならば、彼女は日本人の感覚より、ネパールで生きているような感覚のほうが強いんじゃないか。っていう事が確信した瞬間だった。

そんな確信を固めていると、綾香さんはトイレから出てきて、「どう?なおった?」とか言ってくるのである。

俺は「もしかしたら、これ普通に再起動したらなおるパターンよ?」と言い、「再起動?」と聞いてくる綾香さんを見ながら、「こうするんだよ」とONUの電源を抜いて、20秒後くらいに差しなおしたら、、案の定、インターネットは接続したのだった。

綾香さんは「わー すごいー」とか感動していたが、俺にとっては当たり前の初歩知識なので、「とりあえずまたネット繋がらなくなったら、こういう風にコンセントから抜いて差し戻してw」と教えておいた。

すると綾香さんは今までネットが繋がっていなかった間のメールチェックとかをはじめ、俺はそんな光景を背後から微笑ましい目で見ていたのだった。

するとひととおりパソコンでの作業が終わったら、綾香さんは「ビール飲もうかw お店からとってきちゃったww」と店から出るときにもって出たトートバッグの中から、店のインドビールを4,5本くらい出してきたのである。

俺は「え、いいの?盗んじゃってw」といったものの、それから(ネット繋がってはいバイバイwじゃなかったww)と安堵したのもあるが、それから二人でまた飲み始めたのだった。

夜の23時30分くらいの時である。

当日の俺は、仕事に行くために朝の7時に起き、8時に電車にのって9時から仕事開始。そして19時くらいまでは仕事をしてから、インドカレー屋で散々飲んだ挙句の俺だった。

嫌でも眠気、疲労、だるさ。が訪れて、綾香さんがなにか一生懸命話しているのも、半分寝ながら、あくびしながら、という状態になっていた。

そんな俺の態度に「ねむい?」と聞いてきた綾音さんに、俺は「うん・・w」と答えたら、「ねむいならもう寝よっかw」と言ってきたのである。

俺は心の中で(泊っていい。ってことか?)と思ったら、綾香さんはオープンな性格なのかなんなのか、「ベッドつかっていいよー」というのである。

正直、これは俺も今でも「誘われている」のか、それとも「ネパールというか、外国人はこんなのあたり前なのか?」よくわからなかった。今でもわからない。

しかし、正直俺はその時、鬼眠かったので、、、しかも酔っているというのもあったし、ごちゃごちゃ考えず、、「ありがと・・・ ふわあああ・・・」等とあくびしながら返事をし、綾香さんが普段は使っているのであろう。ベッドにお邪魔し、俺は稲妻の如く襲ってくる眠気に身をゆだね、グイグイと自分が爆睡の境地に体が吸い込まれていくのを感じ、いずれその意識は消えていった。(それだけ恐ろしいほど酒の量が入っていた)

どれだけ時間が経っただろう、次に気が付いたときは午前3時を携帯のディスプレイに表示されていた。俺は(あ、、、そか。綾香さんの部屋で寝かしてもらったんだ・・)と我に返り、まだ天井照明が照らされて、俺が意識を失う時の状況のままの部屋の中で、綾香さんは俺が寝るベッドのすぐ下に、座布団を二つ折りにしただけの枕に頭を置いて、着の身着のまま眠っていたのだった。

俺は髪の毛をほどき、無造作に眠る綾香さんを見て、、(すげー、、まつ毛長い・・・)と、天然のまつ毛の長さにまず驚いた。そして無邪気な寝顔、そしてじっくりこうしてみると、本当にモデルような美しくもしっかりした女性の体躯に、何度も驚いた。

多少、酔いも冷めた俺は、、(そっか。。。綾香さんの部屋に俺は今、、いるのか・・・・・)などと、想定外の場違いな場所に俺がいることに、自分自身、これは夢か。と半信半疑だった。

そんなささやかな衝撃を感じていると、前日に散々、ビールを飲み倒していたという事もあって、猛烈な尿意が俺を襲ってきた。

綾香さんを起こさないように俺はベッドの下で寝る綾香さんをまたぎ、俺は和式トイレに行ったのだが、トイレに行く途中のキッチンの前に、プラスチックでできた網カゴが置いているのが目に入った。

俺はトイレに行きたかった気持ちも忘れ、(これは・・・)と思って近寄ると、そうだ。そうだったんだ。この綾香さんの部屋には風呂もなければ洗濯機もなかったのである。

俺は(まさか。。。ここまで・・・)と思って俺は何気なくその網カゴを漁ってみると、、、なんてこった。ここまで俺の予想通りに展開が進むなんて・・・・。

その網カゴの中には、俺が今までベランダや綾香さんが仕事中にチラ見させていたパンツやブラが4セット分は入っていた。しかもどれもこれも、使用済み。

しかもここでも経済的に、、とは言いたくはないが、電車のつり革広告とかで、女性下着の広告とかあるが、ああいったブロンドの外国人女性が宣伝しているようなゴージャスなデザインではなく、どちらかといてば、1枚300円、あるいは5枚セットで1000円とかで売ってそうな、それこそ中学生がはくような、黒と白のボーダー、白とピンクの水玉、普通に白パンツ、普通にグレー 等、(前々から薄々わかってたけど)

すべて綿素材のパンツが乱雑に放り込まれていたのだった。

俺は(あんなハーフ美人の生パンツ・・・!)と思わずそのアイテムに手が伸び、一枚一枚チェックしたところ、やはりどれもこれも使用済みであり、パンツには若干の黄色いシミと、それに伴うアンモニア臭が付着していた。

俺は(先にトイレ。。。とにかくショウベン・・・)と思い、トイレに入ったが、完全に勃起してしまった陰茎を、しゃがんでトイレの中に命中するように、むりやり折るように角度を向けてショウベンを出すのがきつくなってしまったのを覚えている(笑)

ともかく、俺はトイレをしたあと部屋に戻った。そして俺はベッドに腰かけながら、、(もうさっきの生パンツでスイッチが入ってしまったので) ベッドの下で寝る綾香さんを、どう喰ってやろうか。という野獣の本能が沸き起こっていた。

そして俺は考えた。

1:もういきなり、ぴちぴちのスキニージーンズの上からアソコを指でなぞってやろうか
2:それとも、まずは抱きかかえ、、「風邪ひいちゃうよ」とか言いながら、優しい男を装って、まずは自分の寝るベッドに抱き抱えて移動させようか

俺は2を選んだ。

俺は寝ている綾香さんをお姫様抱っこするように抱え上げると、(うわ、、軽!!!!)とヒョイと抱きかかえて、そして自分のベッドに寝かせた。

綾香さんは「う・・・・・ん・・・・・・」と少しの寝声を立てた後、、俺の方(壁側。ベッドは壁にくっついて置かれている)に顔と体全体を向けて眠り始めたのである。

そしてベッドに寝かせた俺は、酒の余韻か、性欲の勢いか、あるいみ男の覚悟か。。

俺の右手は冷静な思考の支配下の元、綾香さんの下半身のスキニージーンズのベルト位置にあるボタンに手をかけ、彼女の許可もなくそれを外し、、、

人間一人の手が入るくらいチャックを下した上で、ジーンズのチャック部分を左右に広げ、、するとそこで見えた、水色のパンツ生地の上とジーンズの隙間に手を差し込んでいる俺がいたのだった。

俺の手には、ジーンズのゴツゴツした感触が指の甲に伝わり、それとは反対に、やわらかくて、(パンツの生地の)さらさらした感触が指の腹に伝わった。

そしてそのまま手や指を差し込んでいくと、ほどなくしてクロッチ部の少し固い縫い目の境界線が俺の指先に伝わってきた。そして俺の手は、完全に綾香さんののアソコの形にフィットしてしまったのだった。

なんだか気のせいか、、、クロッチ部にあたる俺の中指の腹では、、湿っているような、なんか、、そんな気がした。あくまでこの段階では気のせいかもしれないが・・・。

つづく。

4
投稿者:横山
2018/02/05 11:00:44    (ygQF0nj.)
続きお願いします
3
2018/02/05 07:48:56    (PMFhEmtb)
いいですね~☆
この後の展開が気になります!!
2
投稿者:(無名)
2018/02/05 02:59:21    (2IvjeLfO)
続きが気になります。
お願いします。
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