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2018/02/05 02:16:37 (iykSiSrS)
俺(27)の会社は普通電車しか止まらないローカル駅にあります。そんな俺の会社は近くにファーストフードや定食屋等がないために、いつも昼飯を何を食べるか考えないといけません。

同僚達は、コンビニで買ってくる、弁当持参の2つが殆どですが、俺は独身の身というのもあってか、贅沢だとは思っているんですけど、基本昼飯は外食派だったのでした。

そんな俺が会社の自転車を乗って(まじ、なにもねぇな。。。)と思いながら少し遠くてもいいので出来れば毎日通える感じの飯屋を探していたところ、今まで探したことのない方向にある商店街の入り口付近に、「本格インドカレー」という、インド人が実際に調理しているカレー専門店があったのでした。

セットメニューは、「日替わりカレー、ナン、ライス、サラダ」 ドリンクはチャイ、ラッシー、コーヒーを選べるとの事。そして値段は650円(ランチタイム限定)という、カレーはもともと好きだった俺には、(これなら毎日通ってもいいかもしれないな)と思えるカレー屋との出会いだったのです。

実際に店に入ってみると、中はインドを彷彿させる絵や、ガネーシャの像、インドっぽい食器みたいな、まぁどこにでもあるインドレストランというのかな。その店も見た感じは何の変哲もない「どこにでもあるインドカレー屋」だった。

それにインドカレーと謳ってはいるものの、それはオーナーがインド人というだけで、実際に働いているのはネパール人という、このスタイルもどこにでもあるインドカレー屋と同じだった。

実際に、当日のランチメニューの「チキンカレーセット」を頼んでみると・・・これもまた味も普通だった。ただ値段が安い。食後のコーヒーがそれなりに旨い。という事で、俺は翌日もその店に行くことのなったのだった。

初めてその店に行ってから4日後くらいだったと思う。たまたまその日は、昼飯にそのインドカレーを喰わずに普通にコンビニ弁当を持参し買って食べたのだが、その日の仕事かえりに、何か急にカレーが食べたくなり、どうせ家に帰っても作るのがめんどうな外食派の俺は、(あのカレー屋で食って帰るか。)と思い、ランチタイムではないので値段は高くなっているのを覚悟して、俺はいつものカレー屋に立ち寄ってみたんだ。

すると、そこには二度見どころか、三度見してしまうほどの美人がいたのだった。

その美女に半分、一目惚れしてしまった俺は、その夕方からカレー屋に現れる謎の彼女の正体を知るのに、もちろん2か月くらいは情報収集の為に通い続ける事になるのだけど、もうここは総合的な情報を先に書いておきたいと思う。

名前:藤田 ラクシュミ 綾香(仮名) 24歳 ネパール人と日本人のハーフ 日本とネパールを行ったりきたりしているが、本格的に住み始めたのは2年前 大学生 カレー屋には授業終了後からアルバイト 父親のネパール人と、このカレー屋オーナーのインド人は共同経営者 身長170cmくらい 体系:モデル体型(基本細い。めちゃ細い。でも胸の膨らみとか足の長さとかすべてにおいてバランスが取れている)
顔:そりゃハーフなんて普通に美人 髪型:肩より少しながいストレートヘアを素朴にゴムでくくっている感じ。

そんな薄汚いカレー屋に似合わないS級美人を見てしまった俺は、その日からカレー屋には仕事帰りの夕方に行くことになり、そして夜のカレー屋でインドビールを飲みながら、ついつい居酒屋感覚で通い詰めてしまう客に変化してしまったのだった。

そして何より、その綾香さん。の中で一番俺の琴線に触れた部分というのが、外見の素晴らしさだけならともかく、服装が素朴でとにかくエロイんです。

本人は、ただ素朴な格好をしているだけかもしれないし、もしかしたら発展途上国での生い立ちが、影響し、日本ほど、「男の目線」というものを意識する文化が無いだけかもしれないが、ほぼスパッツ並みにぴっちりしているスキニージーンズ(アソコの形のフィット感、お尻の形とか丸わかり)とか、胸の形がはっきりわかる、これもぴっちりしたリブカップTシャツ等、とにかく体のラインを強調させまくる服装なのだった。

そして通い詰めた俺がいつも着席する、厨房出入口のテーブル。ここにいつも座っていると、なにかと忙しそうに作業をしている綾香さんを眺めながら俺は片手にインドビールを飲んでいるのだけど、この時とかしゃがんでいる綾香さんの背中にブラ線が浮き出たり、ジーンズからパンツがはみ出たりするのを見れた日にはもう、うれしくてたまらなかった。

そして俺は仕事の合間に綾香さんと話すことになり、先ほど述べた情報を少しずつ聞き出していき、そしてなおかつ、このカレー屋の建物の上に住んでいる。というのも知ってしまうのだった。

カレー屋の建物というのは普通の日本にある建売住宅の1階部分を改築した、つまり2階部分は普通に居住スペースとなっているんだけど、そもそもこの建物は、父親たちが1階の店と、そこで働く人達の従業員寮として2階をあてがうつもりだったが、実際にはコックさんのネパール人は近くにもっと広い自分の家を借りたので、空き部屋になっているところに、大学に通うために便利なので、本人が入居した。とも言っていた。

俺はストーカとかではないけれどその情報を仕入れた翌日から、(もしかしたら朝とかすれ違ったりできないかな)と思い、通勤ルートを一駅前で降りて、徒歩5分伸びてしまったが、そのカレー屋の前を通って通勤する事にしたんだ。

すると、このカレー屋の前を通るという事で、また意外とオープンな綾香さんのライフスタイルも知ってしまう事になり、カレー屋の前を通り過ぎるとき、俺は男の本能でついつい2階のベランダ部分をチラ見してしまうのだが、そのベランダ部分は壁とかない柵があるだけの(つまりベランダ部分が丸見えの。言い換えれば古い作りなので)ベランダであり、何が干しているのかすべて見えるようになっている。

ここでも綾香さんは、オープンな性格なのか、それとも育った環境で警戒心というものに疎い性格なのか、パンツやブラを普通にタコ足にぶら下げて、ベランダの物干しざおにひっかけているのだった。

カレー屋で高確率で見える綾香さんの背中の腰からのパンツゴムの色と、そして2階部分に干しているパンツの色が一致した時とか、へんに興奮したのを覚えている(笑) そして通い詰めて毎日いくので、そのうち、(綾香さんはこういう系のパンツが好きなんだな)とか、そんな傾向も見えてくるようになったのだった。

やってることはもう、ストーカー1歩手前だったかもしれない(笑)

そんな時に俺は会社のボーナスシーズンを迎え、調子に乗った俺は(今日はカレー屋でおいてるビールを全種類飲んでみるかw)と決めていったその日に限って、俺以外の客は誰もこない。という日に遭遇した。

そしてネパール人コックが、本来店を閉める1時間も前なのに、「モウ、今日はオワリにするネ」と片付け始めたところ、俺は調子にのって綾香さんに「あのコックさんたちにビール出してあげてw」と、ビールをおごってやったのだった。

すると綾香さんも「いいなー。私も飲もうかな^^」とか言い出し、それからコック達は店をしめ、それから店内で、俺、綾香さん、ネパール人コックA、ネパール人コックBの4人で、ネパールの話とかしながら酒を飲むという、楽しい展開になっていったのだった。

店内ではネパールの民族的音楽を流し、品定めのように「このビール飲んでみようかw」とボーナス入ったばかりの俺は調子にのってそれをおごりまくり、気が付けば22時になっていた。もう3時間近く、この店で過ごした事になっていた。

しかし、時計の針が22時になった瞬間、いきなりコックA・B達は「家族が待っているからいい加減帰らないといけない。」とか言い出し、言ってる事は理解できるんだけど、さすがに時計の針をながめていきなり22時になった瞬間それを言うというのは、明らかに「今まで帰るといつ言おうか狙ってました」みたいな感じの空気が流れたものだからかなり嫌な空気がその場を流れた。

するとコック達は最終の店じまいの作業をやり始め、音楽を消し、テーブル席にポツンと残された俺と綾香さんには、日本人なら誰もが理解できる、「微妙な空気」というものを感じていいた。

今まで散々金を使わすときはおだてて盛り上げて、いざ時間が来たから帰る。という自分勝手な外国人要素丸出しのネパール人の対応を見て、さぞかし綾香さんも心の中で(私もこのやりかたは失礼って思ってるからね!!!)と思っていたと思う。

そんな綾香さんが言い出したのは、「あ、そだ。。この前ね、インターネット繋がらなくてって話したでしょ。。あれからまだいろいろ試したけど、まだつながらないの。」と、あたかも俺に「だったら今みてあげようか?」と言わせんばかりの言葉を言ってきたのだった。

もちろん俺は、「じゃ時間あるから今みてあげようか?」と答えた。すると綾香さんは、「ありがとう。じゃ準備してくるから先にお店出てて」と言ってきたのだった。

俺は店外に出て少し待っていると、手荷物を持った綾香さんが、「おまたせ」と出てきて、それからすぐに店内横の階段を上って裏口から2階の居住スペースへとはいていったのだった。

俺は「おじゃまします」と玄関から6畳6畳の2部屋の綾香さんの部屋を見て、別にこの後ヤるとか決まった訳でもなんでもないが、、

このカレー屋を偶然見つけて、通い詰めて、2、3か月経過して、、やっと、、あのハーフの彼女の部屋に足を踏み入れることができたのか。。。という、何か信じれない気持ちでいた。

結局費用は14000円くらいかかったけど、でもそれだけ投資した見返りはその日に帰ってきた。

つづく。
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25
投稿者:エロ丸
2018/02/17 00:16:12    (j7JaqVma)
一気に読んでしまいました
描写が細かく分かりやすく
面白いです。

続きお願いします
24
投稿者:ヒガシ
2018/02/16 16:45:51    (NTkt4x0f)
お願いしますよー
23
投稿者:武司   vamo.chan
2018/02/15 01:40:32    (8A8wLHyr)
楽しみにしています。
優さんのペースでお願いします。
22
投稿者:(無名)
2018/02/14 15:45:44    (lqFDgPc4)
少し間があいちゃいました。

読者のみなさま申し訳ありません。

続き書いていきますねー。
21
投稿者:take   take_engine640
2018/02/11 23:17:14    (ZVzpZdu9)
気持ちはすごくわかりますが、お金の件はまずかったですね…σ^_^;
20
2018/02/11 08:13:32    (W4LzV2uR)
続きお願いします
19
投稿者:take   take_engine640
2018/02/11 06:36:04    (ZVzpZdu9)
ネパールの性、強烈な印象ですね。まだまだ続きが気になってます!
18
投稿者:(無名)
2018/02/09 22:55:27    (zuJFSaZd)
続きたのしみすぎます!!
17
投稿者: ◆kMdoUJ39Cc
2018/02/09 00:01:14    (I6008nli)
俺が一人暮らししている部屋は、友人知人が言うのは、「ガラクタハウス」という異名がある。

俺は趣味の一環で、「町で見かけた変わったアイテム」と陳列するのが好きである。という一風変わった趣味を持っている。

変わったものでいえば、メリケンサックから、ガイコツのリアルな置物、水晶玉、ジッポライター、ウイスキーフラスコ、ストーンヘンジの模型、、、、なんていうのか、こんな感じ。

そんなガラクタを陳列している部屋なものだから、特別、性的玩具があったところで何か違和感が出てくるものでもなく、自然と溶け込んでいるのが不思議なところだ。

俺は電マを壁にかけ、バイブを出窓に置き、そしてアナルビーズを紐でぶら下げていたのだった。

そんな部屋に、「どうぞ、いらしゃい」と綾香さんを呼ぶことになるのだが、約束の日、俺の地元の駅まで来てくれる。っていう綾香さんを迎えにいったのだが、その時から俺のドキドキ感と、そして不安感(あの晩は流れでHしちゃっただけ。そんなつもりで来たんじゃない。とか言われたらどうしよう。という)を抱えて俺は駅まで迎えに行ったのだった。

駅に到着し、しばらく待っていると駅の改札から綾香さんが手を振りながら降りてきた。綾香さんの外見についてはもうすでに詳しくかいたつもりではいるが、身長170cmのモデル体型、そしてハーフ顔、あきらかに、他の庶民クラスの女性とは風格の違う綾香さんがそこにいたのだった。

また服装も黒デニムのミニスカートに、ヨレヨレしたTシャツ(こういうデザイン)の左肩から、ブラの線が見えたりしたが、こんな格好というのは、ヤンキー女か、それこそ貧乏人しかやっていない。

綾香さんのファッションセンスも日本の流行とは10年近く遅れているんだろうな。と思った。今どきデニミニなんて履くやつは繁華街で中国人観光客が履いているのを見かけるくらいだと思う。

しかし、モデル体型というのは、何を着ても着こなしている感じに見えるので、そこには驚きを隠せなかった。流行とかどうとかいうよりも、とにかく(まじすごいわ・・・・)と思うほかなかったのだ。

そして徒歩10分かけて俺の家に歩いていき、そして途中のコンビニへと寄った。時間がまだ午前11時というのもあってか、俺は「メシくった?それとも酒?ww」と、とりあえず冗談のつもりで聞いてみた。(心のどこかで、また酒を飲ませて・・・。という卑しい考えが俺の中にあったんだ)

すると綾香さんは、「お酒?昼だよ?」(と、そこは華麗にスルーされた)そして「お昼どこかいく?それとも買っていく?」と普通の返事がきたので、「近くになにもないから買っていこうか」と言って、俺はコンビニで弁当を買い、綾香さんはパスタを買っていた。

そして俺の家へGo.

部屋に入るや否や、「わーww すごーいw」と、俺の部屋に初めて入った奴が必ず1回はいうセリフを言ったのだった。

そして、目当てのモノに目をくれるのが、思ったより早かった。そして俺はそのひとことに驚いた。

見たのは電マでもバイブでもなく、アナルビーズ。

そして言ったセリフ「わーw これおしりにいれたら気持ちいやつだーw」 ・・・・である。

俺は「へ?使ったことあんの?wwww」と聞いた。それは実は、俺は前の彼女に使ってやろうと一通りのグッズを買ったものの、なんとか頼んで電マとバイブは使わせてもらったが、アナルビーズに関しては、使おうとしたら「あのさ、私であそぶのいい加減にしてくんないかな」とSEX中に真剣に言われ、空気が覚めてしまった事があって、実は未使用の品だった。

すると綾香さんは「うんww あるww」といったのである。

俺は「いつ?www」と聞くと、そこは「ネパールに住んでた時、当時の彼にプレゼントされたw」というのだった。そして「今は?」と聞くと、「そんなの持って来日しないよwww 税関で見つかったらどうすんの><」と言っていた。余談だけどネパールという国は、世界屈指の大麻原産国であるために、税関のチェックはけっこう厳しいと以前にカレー屋で聞いたことがあった。

そして俺は、「そうなんだww これ、こんな感じで入れていくの?ww」と、立っていた俺は自分の右手を背中から尻側に回し、指でキュッツキュッツキュと肛門に物体を突っ込んでいくようなジェスチャーをした。

すると綾香さんは、「そのやり方だと入らないよ」というので、「そうなの?」と聞くと、「うん。ヌルヌルした液をつけて入れるんだけど、その入れかただと、最初の1個目の玉ははいるけど、2個目からは滑って入らないよ」というのである。

俺は「じゃ、どうやっていれるの・・・?というか、これ誰かに入れてもらう専用?」と聞くと、「入れてもらうなら、どんな形でも入ると思うけど、ひとりのときは、しゃがんで(和式トイレみたいに)入れないといけないんだよ」というのだった。

俺は「ちょっと見せてwww どんな感じなのか、、あww 入れてっていってる訳じゃないからwww」といったら、「なんのデモンストレーションだwww」と言いながらも綾香さんはその場でしゃがみだし、

綾「んとねー 、、あw パンツ見えるwww」(といって、綾香さんには珍しい、光沢のある黒のパンツ) 
俺「いいからいいからww」
綾「んとね、、ちゃんとコレ(アナルビーズ)を地面から見て垂直に持って、まず最初の1個目の小さな玉を中に入れる」
※綾香さんはしゃがみ、アナルビーズを手に取って、しゃがんだ前から股間に手を入れて肛門位置にビーズを入れるジェスチャーをした。もちろんデニミニの上からであるが。
※地面から見て垂直とかは彼女のセリフではない。俺が読者の皆さんにわかりやすいようセリフを一部変えている。
俺「うんw」
綾「それで、1個目が入ったら、次は2個目と3個目の細い結合部を人差し指と中指で挟んで、(ピースサインと閉じたみたいに)2個目を入れる。というか、押し込む。」
俺「ほう・・w」
綾「で、ここらへんから簡単に入らなくなるので、リラックスしておしりの力を抜いて、、、、同じ原理で3個目を入れる。」
俺「ほーーー」
綾「最後は、この取っ手のリングのところまで順番に入れていくだけ」
俺「え、、取っ手のリングの最後のとこって、普通に大きいぞ?入るの?」※500円玉の大きさくらいの球体である
綾「うん。入るよ。私は初めての時でも最後までスムーズに入ったよ」
俺「マジかよ。。。」
綾「で、入れている時は、ドキドキして心が気持ちいんだけど、最後まで入ったら、最後の取っ手のところの玉と、最後から2番目の玉を出したり、入れたりすると心の気持ちよさから、体の気持ちよさに変化するんだ」
俺「リアルだな・・w」
綾「で、飽きてきたら、あとは一気すぎず、かといってゆっくりすぎず、適度なスピードで抜くんだけど、この抜くときにイっちゃうのww」
俺「おおおww やっぱイったりするんだww」
綾「うんw」
俺「じゃ、今やってみない・・・? めちゃ興味あるwww」
綾「無理だってwww」
俺「いいじゃんww」
綾「あの、これはね、絶対にお風呂でやらないといけないからww」
俺「なんで、後処理の為に?」
綾「それもあるけどー、なんていうのかな(赤面)www」
俺「においとか?」
綾「それもあるけどー、www うんちの欠片が飛び散るの>< 出すときに><!!!」
俺「えwwww うっそんw」
綾「ほんとだってww」
俺「ってことは、綾香さんも、出たの・・・?」
綾「出るwwww 普通にそこは出るwww」
俺「え~~~ww でも気になるなwww」
綾「あと、ヌルヌル液ないとダメだからww」
俺「それもってるよ。ローションでしょ?」
綾「うんw」
俺「いいじゃんww やろうよーww ちょっとだけ^^;」
綾「えーww」
俺「じゃ、パソコンあーげないっとw」
綾「約束が違うーwww」

とこんな感じでやり取りをしたあと。

綾「わかった・・。じゃちょっとだけやって見せるだけだからね。今日は最後までしないよ?」
俺「うんうんww」(どうせ感じ始めて結局、最後までなるだろ)

それから俺と綾香さんは一緒に風呂場へと行き、そして二人とも裸になって風呂にはいった。そこは一度、もう体を交えた人間同士だったので、これといった羞恥心は今更、なかった。

先にシャワールームに入ってシャワーが温かくなるのをチェックしつつ、扉を開けながら、服を脱いでいる綾香さんを見ていたが、やっぱりあのモデル体型の美しさと、パンツを脱いだ時の黒パンツの裏の、アソコが直接あたるあの黄ばんだ部分が、(相変わらずだな。。)なんて思っていた。

そして「さむwww」とか言いながらまずは2人で温水シャワーを浴び、、俺はもう勃起していたが、そこは普通に、「じゃ、ちょっとやってみようかw」と言った。

すると綾香さんは、「これ、久しぶりーw」と言いながらシャワールームにしゃがみ、そして左手にローションをかなりたくさんの量を手に取った。そして右手にもったアナルビーズの全体的にまんべんなくそれを付着させ、まだ左手に残っているローションで自分のアナル周辺にローションを塗り付けたのである。

綾「じゃ、いくよ?w」
俺「うんw」

という具合に二人で向かい合って風呂場でしゃがみ、すると綾香さんは左手にもったアナルビーズの最初の1個を中にいれ、、「ウン・・・・」と小さくあえぎ声を出した。そして綾香さんは「2個目・・・」と解説しながら、またそれを中に押し込んだ。「うっ・・・」と入れるたびに小さな声をあげたのだった。

それをドキドキしながら見る俺。別にアナルビーズの数なんて数えてないが8個~10個くらいあったと思う。直径は25cmくらい。(こんなものが最後まで入るのかよ・・・)と思っていた。

「3個目・・・」といって「アッ・・・!!」と冷静な中にも喘ぎ声をあげる綾香さんがかなりエロく見えた。そして「4個目・・・」といったら、もう喘ぎ声ではなく腰全体を、ビク!と動かし始めたのである。

俺は「まだ入る?」というと「うん・・・」と言っていた。綾香さんはけっこう、Hしながらでも話しながら、笑いながらできるタイプであると思ったが、どうやら、このアナル攻めというのは次元が違うプレイなのかもしれない。と思った。

そして「次で5個目かな・・・」といって、またそれをギュっと押し込んだ。もう5個目となると、スーパーボールくらいの大きさになっている。綾香さんも、最初の小さな大きさではなく、それなりに手ごたえのある大きさになってきているので、一回一回、「ふー」とため息をついて、肛門の筋肉を緩めている感じだった。(なんだか、めっちゃ真剣にやっていた)

すると、「ローションをつける」といって浴槽のへりにフタを開けたまま置いていたローションをとり、自分の左手と、そして残されたビーズにも塗り始めたのだった。

そして「6個・・・・・><!!」と、なんか顔がひきつっているので「大丈夫?」と聞くと、「うん・・・かなり気持ちよくなってきてる・・・><」というのだった。

そして静かに俺は見守っていると、「全部いれちゃう・・」といって7個目と8個目と9個目かどうかしらないが、けっこう早いスピードで押し込んでいき、「アアアッ・・・」と最後にいったかと思うと、見事に。マジ見事にあの25cmくらいあった数珠繋ぎのアナルビーズが綾香さんの肛門の中に全部はいり、そして肛門から最後の取っ手部分の大きなリングだけが出ていたのだった。

「はぁ・・・w ここまで入ったら、、大丈夫・・・w」といって綾香さんはしゃがんでいた状態から立ち上がり、「全部はいった・・w」と俺に笑顔を見せてきた。俺は「ちょっと、見せて」といって綾香さんに180度回転するように指示し、彼女のお尻をみてみると、

彼女の美しいヒップからピンク色の丸いリングだけがポツンと出ている光景が見えて、あれほどエロイ光景を今後の人生で見ることはもうないだろう。とも思った。

俺は「最後の玉と最後から2番目の玉を出したり入れたりしたらきもちいんでしょ?」というと、「うん・・」といった。俺は「やってもいい?」というと、「やって・・w」とおれにおねだりしてきたのだった。

もう綾香さんはアナルプレイで興奮しまくっているのだった。

そして俺は、石鹸で手をあらい、アナルから出ている丸いリングを手に取り、、ゆっくりゆっくりとまず一番大きな玉をポン・・と抜いてみた。すると「アハアア!!!!」とあのアニメちっくな甲高い声を上げたのだった。

そして間髪入れず、また2個目の玉を抜き取ると、「ハアア!!!!」と1度目と似たようなそんな声を上げた。

そして俺はなんとなくコツが見えてきたので、出した玉をまた入れて、また出してを繰り返すと、、「綾香さんは感じまくって立てなくなり、浴槽のへりを掴んでしゃがみだしたのだった。

俺は相手がしゃがもうと出し入れできる事にはかわりない。俺はそのまま、最後の玉と、最後から2番目の玉を、入れては出しをくりかえし、綾香さんを「ハアア!!!」 「アアアア!!!!」と短い喘ぎ声を出させまくった。

俺は「バイブもあるよ。入れてみる?」と聞くと、「うん・・・」というので俺は裸のままダッシュでシャワールームから出て部屋に戻り、出窓に置いていたバイブを手にとってまた元にもどった。

すると出ていった時と同じ体制で浴槽のヘリを掴み、しゃがんでいる綾香さんの姿があった。俺はバイブにローションを塗り付け、、「入れるね・・」といって背後から彼女の膣の中にバイブを押し込むと、そこはさすがにローションパワー。スムーズに奥まで入った。

ちなみにバイブの形状も電池格納部(取っ手)を入れて20cmくらいのシロモノである。入れて電源を入れると、中でゆっくり亀頭部分が回転し、クリに当たっている小さな突起部分が振動するタイプのモノだった。

綾香さんの中にバイブを入れて、そして俺は電源のスイッチを入れた。そしてバイブは使ったことがあるので3段階の強度のうち、俺は一気に強回転まで断続的にスイッチを入れると、「アアアン!!!」とまた喘ぎ声をあげ、バイブでの快感に身をゆだねる綾香さんがいたのである。

それから3分くらいバイブのみで攻めまくった。綾香さんは「いっちゃうそう・・・イクイク・・・! いっちゃう・・・・!!」とイク予告をしてきたので、俺は「バイブだけじゃないよ。お尻もあるよ」と言って、バイブを手で抜け落ちないように手で押さえ、俺は空いた手でリングを手にとり、3,4度、最後の玉、最後から2番目の玉を出し入れすると、

「ンアアアアア!!!!!!」ともう人間のものとは思えない喘ぎ声を出してきたのである。

そして「じゃ、いくよ」と言って今度は一気に(ドS根性が働いて)アナルビーズとバイブを同時に、ジュポポポ!!!!!と1。5秒くらいかけて最後の玉から一番先端の小さな玉に至るまで、彼女の肛門から抜き捨てたのだった。

「ひャアアアアアアアアアア!!!!!!!」(叫び声じゃない。喘ぎ声)

すると、綾香さんの尻の直下にあるシャワールームの地面に、ウンチのかけらがボトボトボト!!!って噴射し、(一塊、ひと固まりが小さいカスみたいなのでボトボトボトというほどでもない
綾香さんは硬直したかと思うと、シャーーーー!!!!!!!と勢いよくオシッコを出し始めたのだった。

「アアアアアア・・・・・・ もう無理・・・・・ 変になる・・・・!」と一言いった。俺はシャワーの水をだし、すぐさま綾香さんの足元の飛び散った物体を洗い流し、そして同時に綾香さんの肛門も優しく手で洗い流してあげた。

そして1分くら休憩すると、意外と復活は早かった。綾香さんは「ほら。。うんち出たでしょ・・?」と恥ずかしそうに言った。俺は「うん・・w」とだけ答えた。

そして俺たちは下半身を中心にシャワーでもう一度洗浄し、そしてシャワールームからは退去した。

で、よかったのはここまでだった。

俺はこの後ずぐベッドに言って本番行為が待っていると思ったが、綾香さんは脱衣所で衣服を着はじめ、「パソコン見せてw」と言ってきたのである。

俺は「え、最後までしようよww」というと、「もう無理だよ>< なんかいもイったし、中ぐるぐるされて変な感じあるもん><」というのである。

俺は「えーww そんなー・・」というが、けっこう真剣だった。「だって、最初からちょっとだけ。って約束したし、そんな事するつもりで私を呼んだの?」とか言ってくるのである。さっきまであんなに感じてたくせに。

もしかしたら、自分はもうイキまくって満足したので、女版賢者モードっていうやつかもしれない。

俺は「じゃ、まずリカバリだけ始めようかw」と言って、(リカバリ中、1時間はかかるから、その間に。。。)とか思って、リカバリ中も何度かアプローチをしかけたが、「むり。今日は無理。しない。」とかたくなに断ってくるのだった。

リカバリやパソコン設定中、胸やアソコは下着の上から触らしてくれたが、直接さわろうとすると、「こら、、どこ手いれてるの」と阻止されるのである。

これはよく、彼氏彼女の関係でもよくある、「男はヤりたい。女はヤりたくない」の、あの微妙な空気の図だった。

あっという間に時間が過ぎた。

そしてパソコンが完全にリカバリされ、そしてWin10にアップグレードも終わり、初期設定も終わり、もう俺の部屋での用事は全部おわったのだった。

綾香さんは「じゃ、そろそろ帰ろうかなw」とか言ってきたので、俺は最後の試み!という事で、往生際が悪い、潔さもなく、俺は玄関先でキスをせまり、そこで彼女がエロい空気に流れてくれないかな。なんて思ってそれを実践した。

すると綾香さんには、もうそんな男の心理はまるわかりなんだろう。「そんなキスとかしてHな気にさせようとしても無駄だよー」というのである。


そして次のセリフがいけなかった。

「じゃ、口だけww お金払うからwwww」

すると彼女は今まで見せたことのない怒りの表情を見せ、、「あのさ。どういう意味?」と聞いてきたのだった。

俺は「え・・」と言葉が詰まった。

そして俺たちはこの後、険悪なムードになり、、、、

「そこまでしたいなら、ヤらせて上げる。そのかわり。もうあなたと会うのは最後ね。店にもこないで。」と言わしてしまう展開になっていくのである。

なんか、後日譚とはいったものの、けっこう色々続いている事に、自分でもびっくりしているが、次回が最終話になる予定。

つづく。
16
投稿者:(無名)
2018/02/08 23:21:21    (tc62936j)
俺は、俺はってとこ表現しない方が読みやすいよ
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