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2017/09/12 19:35:18 (LZlp5grD)
もうねぇ…ヤバかったっすよ!憧れのパンスト破り!!!
想像通りのところもありましたし、想像を超える事も…そして想像すらしなかったことまで…いやぁ~…マジヤバいっす!えっ?早く詳細を報告しろ!って??
わかりました!じゃぁ書きますね♪(笑)

いよいよ来ましたXデー!
今回…憧れのパンスト破りプレーに臨むにあたり、ホントありがたい事に色々な方(男女)からアドバイスをいただきまして…その中の一つに、『当日ノーパンにパンストで来てもらって、部屋に入るなり…』というのがありまして、個人的にもそそられたこともあり、前日の打ち合わせでそれとなくそんな意向を伝えると…「流石にノーパンで電車は…」と、当然の返答が…「いいのいいのそんなところで無理しなくて!全然オッケー!!!」と必死に取り繕う私…なんていったって彼女の機嫌を損ねて「そんなんなら明日は行きません!」なんて言われてしまったら悔やんでも悔やみきれません!!!(笑)

そんな前日のやり取りを思い出しながら駅の改札付近で待っていると、ラフな感じでパンツルックのAちゃん登場!!!約1か月ぶりの再会です♪

「久しぶり!元気だった?今日はよろしくね♪」と声を掛けると、ニコニコしながら恥ずかしそうに頷きながら「ハイ♪」との返答…ホントその場で押し倒して襲いたくなる衝動を抑え…弁当と飲み物を買い、仲良く並んで歩いて最寄りのホテルへ…

なんかねぇ…正直なところ…いつもの私とは違うんですよ!!
簡単に言うと、自分を全然制御出来てないって言うんですかねぇ…
普段は比較的自分を制御し、「ここは焦っちゃいけない」とか「今が責め時!」とか…(笑)
結構雰囲気にのまれることもなく、冷静に振る舞えてるんですよ…ところが今日は全く駄目…駅からホテルに向かう途中…「そう言えばパンスト…途中のコンビニかどこかで買わなきゃだね♪」と言うと、「ちゃんと持ってきてますよ♪後で履きかえますね(^O^)」と、屈託の無い笑顔で言われるただけで…「良いんすか?自分みたいなオジサンの為にわざわざ・・・マジ良いんすか?」って感じでもう駄目…(笑)

ですからホテルの部屋に入ってからも、なんかよそよそしいんですよ…

「いやぁ~…今日はホント疲れちゃったね♪」とか言ってなんとなくベッドでゴロゴロしながらAちゃんが来るのを待って…そばに来たところで私はベッドのヘリに座って目の前に立ってるAちゃんの腰のあたりに抱き着いて服の上からクンクンしながらお尻をサワサワ…しかしながら今日はここからが進まない!!!

あまり今から盛り上げてしまうと、肝心のパンストプレイの前にピークを迎えてしまい、パンスト破りの儀式の頃にはヘロヘロになってしまうのでは????という、事を懸念し…お触りも遠慮気味に軽くなでなで…どころか、彼女が感じそうになると手を止めて「危ない危ない!落ち着いて落ち着いて!!」と、沈静化を図り…(笑)
でも、やっぱりお尻とかあちこり触りたいもんだからまた悪戯を…
そんな事を30分くらいダラダラ繰り返したんですかねぇ…何の根拠も無かったんですが…「もう良いだろう!パンストプレイに移行しても!!」という判断をし…Aちゃんに恐る恐る…「そろそろ履き替えてもらおっかなぁ???」と言うとAちゃん…ニッコリ笑って浴室の前の脱衣場へと移動…その移動している背中に向かって「あ!!!Aちゃん♪パンツは…一応脱いでもらおっかなぁ~?(^^ゞ」と、何ともお恥ずかしいリクエストの仕方をしてしまい…どうしよう…落ち着け!落ち着くんだ!俺!!と、タバコを吸いながら気持ちを落ち着けていると、奥からAちゃんが…

Aちゃん「上はどうします?脱いだ方が良いですか?」

KUMA「上は着てて!!!!でも、ブラは抜いて!!」

と、はっきりとした口調で伝え…物陰からAちゃん登場!!!そして下半身は…パンスト!!!!

もう、心の中はキターーーーーーー!!!!って感じっすよマジ!

で…私は…というと、「落ち着け!落ち着け!」と心の中で呪文のように唱えながらも、態度は冷静に振る舞い…

「お!良いねぇ~♪もっと近くで見せて♪」と言いながら彼女を抱き寄せ…シャツの上からパンストを経由して~のお尻を撫で撫で…その触覚に酔いしれながら、いつまでもこうして撫で撫でしていたいという思いからか…ただ、ただ、単調にお尻を撫でるスケベなおじさんと化した自分に気付き、慌てて背後にまわり、後ろから抱きしめる攻撃に転じたのでした♪

つづく!
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投稿者:プレイヤー ◆X5.rJP8uIQ   soft225
2017/09/13 22:40:51    (vuxk7zZx)
今回も楽しませて頂きました!
文章も読みやすく、kumaさんの人柄の良さも感じます。
これからも楽しみです!!
4
投稿者:KUMA   kumasankanagawa Mail
2017/09/12 20:15:14    (LZlp5grD)
最後です♪

ベッドに並んで横になり、世間話をしながらくつろいでいると、どちらからともなくモゾモゾと…ちょっと乳首を弄ると「いやん♪いやん♪」、もう一度弄ると「駄目~♪感じちゃう~…」更に激しく弄り始めると…

Aちゃん「いやん…あぁ~ん…駄目…駄目…感じちゃう…感じちゃうから~…」

KUMA「ん?から???からって何??」

Aちゃん「駄目駄目~~感じちゃうから~…」

KUMA「だから、『から』って何なの?『感じちゃうから』って…(笑)」

そこで更に本格的に指先・舌先を駆使して責め立てると…

Aちゃん「気持ち良いの~…気持ち良いの~~…感じちゃうよ~…感じちゃうから~」

KUMA「だからさぁ…(笑)…俺の質問に答えろって~の!!(笑)」
ここで本気モードのKUMAさんスペシャル!!!(つまりはクンニです(^^ゞ)

Aちゃん「あぁ~~ん…駄目~~…気持ちいいの~…気持ちいいの~~…」

するとAちゃん…私の手を引いて…

Aちゃん「もっと…いっぱい…もっといっぱいして~♪ バックからして~♪」
と、おねだり♪

そうです!つまりは「感じちゃうから、もっといっぱい、バックからして♪」ということだったんですね♪

はじめての彼女からのおねだりに嬉しくなり、すぐさまAちゃんを四つん這いにしてバックからズン!!!!

これまでの反応とは一味もふた味も違う悦びの声を高らかにあげるAちゃん♪

Aちゃん「あぁ~~~気持ちいい~~!奥まで入ってる~~!奥までいっぱい入ってる~~!!!」

その見事な悶えっぷりに私もテンションが上がり、オラオラモードでバックからズンズンズンズンズンズンズン!!!と、その時…私の腿に何やらピチャっという感覚が…気のせいかなぁ…と、思いながらバックで突いていると再ピチャっと…

KUMA「今、噴いたろ!」

Aちゃん「・・・フイテナイモン…」

KUMA「そんな見え透いた嘘を…そう言う事言うならなぁ…」

と言って四つん這いのAちゃんの下に潜り込み…69状態の体勢で濡れ濡れの割れ目に指をIN!!1本…2本…その指をあるポイントに当て、その付近を解したり刺激を与えたりしていると…

A「あぁ~~!!駄目駄目駄目駄目!!漏れちゃう!漏れちゃう!漏れちゃうよ~!」

そう言いながらシャ~~~~~っとお噴きになられまして…「何で隠してたんだよ!噴く事…まだ噴くだろ!」そう言って再びジュボジュボさせるとすぐさまシャ~~~~と…
本人曰く…噴くのを黙ってたのは恥ずかしいから…との事ですが、全然恥ずかしいことじゃないから!!むしろ俺としては嬉しいくらいだから♪そういうとAちゃんも安心したのか、その後の声の大きさったら…

結局スキンの追加も頼んで、5時間みっちりと素敵な時間を過ごすことが出来まして…
私の我儘につき合ってくださったAちゃんには、ただただ感謝です♪

また遊ぼうね♪と言って駅でお別れしましたが…

もしかしたらAちゃん…まだのびしろがあるんじゃないか???
だとしたら今度は…

と、そんな事を考えながら股間ギンギンで家まで帰った鬼畜なKUMAさんでした♪

おしまい♪(^^)う
3
投稿者:KUMA   kumasankanagawa Mail
2017/09/12 19:42:28    (LZlp5grD)
破れたストッキングで秘部を露わにされ、さらに四つん這いにさせられたAちゃん…
その露呈された中心部に顔を押し付けるようにして舌を動かしまくる私…
心の奥底では「もっと…もっと焦らしてAちゃんの更なる魅力を引き出すんだ!!」という声もうっすらと聞こえたのですが…刺激的なパンストを履き、イヤンイヤン♪を連呼しながらお尻を艶めかしく振るAちゃんの姿に辛抱たまらず、彼女をひっくり返すように仰向けにして一気に挿入!!!!

一瞬驚く彼女の口から声が出そうになったのを、唇で塞ぐと唇に響く「ん“~~~~ん”~~~~」の振動…それでも唇を離さずに押しつけ、両足首を持って大きく開き、それを高々と上げたところで唇を離し、少しでも深く…1cmでも奥深くまでとKUMAさんジュニアを突き刺すと、泣き叫ぶような声で「アァ~~~~!!!気持ちいい~~~!気持ちいいよ~~~!!!」と…ん?ここで前回の時と少しAちゃんの反応が違う事に気付いた私♪

前回は、急に会う事になった事や、初対面であること…そして、彼女自身人見知りという事もあって、エッチの最中の彼女の反応は「あぁ~~ん♪」と、「イヤン♪イヤン♪」が殆どだったと記憶しているのですが、今回は「気持ちいい~♪」という新たな言葉、更に更に「気持ちいいよ~~!」と、よりフレンドリーに感じてくれているのか…まさかのタメ口喘ぎ!(笑)
そこで少し会話を楽しみながら、より親密になろうと…

KUMA「ここが良いの?」

Aちゃん「そう、そこがいいの~…」

KUMA「こんな感じで?」

Aちゃん「そう…そこ…そこがいいの~~…いいの~~…気持ちいいの~~~」

KUMA「しかしさぁ…変態だよな…Aちゃん…わざわざ破られるためにパンスト持ってきてさぁ…こんな風に破られてさぁ…」(再びパンストを大きく引き裂くKUMA)

Aちゃん「あぁ~~~~…」

KUMA「なに感じてるんだよ!変態!!!」
と、言いながらピシーンとお尻を一叩き…更にズンズンと奥深くまで挿入…

Aちゃん「あぁ~~ん…気持ちいいよ~~!気持ちいいから~」

KUMA「はぁ?気持ちいいから?気持ちいいから何???」

Aちゃん「あぁ~~ん…気持ちいい~~!!気持ちいいから~~~!」

KUMA「だから何なんだよ!気持ちいいから、何なんだよ~!(笑)」

Aちゃん「もっと…もっといっぱいして~~…もっと…もっと…」

KUMA「何てエロいんだよ!!!パンスト破られて、犯されて…で…?その犯してる男にもっといっぱいしてって???マジどMでどエロだなぁ!!」
オラオラオラと、正常位で激しく奥深くまで…

Aちゃん「気持ちいい~~!気持ちいいよ~~!気持ちいいよ~~~~!もっと突いて!もっと突いて!!」

私の興奮もピークに達し、ズタズタのパンスト…その裂け目に露わになった黒い繁み…そしてその奥のヌルヌルの割れ目…そこに突き刺さるKUMAさん棒…これらのコントラストとコンビネーションでテンションもMAX!!!オラオラオラオラとラッシュを掛け、いつもよりも大きな声で「うっ!!!逝く!!!!」と言って無事にスパーク…彼女の隣に倒れ込み・・・

KUMA「いやぁ~…興奮した~~♪」

Aちゃん「ホント?興奮した?」

KUMA「したよ~~!だって長年の憧れのシチュエーションだったんだからさぁ~♪ホントありがとう!」

Aちゃん「良かった♪KUMAさんに喜んでもらえて♪」

KUMA「とりあえずお風呂入ろ♪」

そう言って二人一緒に浴室に向かうと、そこに大きな鏡が…
何も言わずに彼女に洗面台に手をつくよう促し…鏡に映る自分を見せながらの立ちバック!!!これで、このパンスト姿も見納め!との思いから激しくズンズンズンズン!!!そして最後に立ちバックで挿入しながら思いっきり残りの部分を破き…殆どそれが残っていない状態にしたところで私も気持ちが落ちつき、丁寧にパンストを脱がしたところでようやく入浴…広い浴室・広い浴槽…そしてサウナまで装備…流石地方都市!ラブホの内装が素晴らしいです!!!のんびりと風呂で疲れをとり、ベッドにゴロンと…

当然この後再び…

つづく♪
2
投稿者:KUMA   kumasankanagawa Mail
2017/09/12 19:40:02    (LZlp5grD)
つづきです!

さて…背後から抱きしめ…シャツの上からコリコリとした突起を弄るとAちゃん…ドゥン!!ドゥン!!と反応しながら艶めかしい声を出してきます…その反応が楽しくて、しばしパンストの事は忘れて上半身…というより右の乳首を集中攻撃…指先でコリコリしたり撮んだり…シャツの上から舌先でチロチロしたり軽く噛んだり…

と、その時…身悶えるAちゃんの脚の動きが…そうパンストを履いたおみ足の動きが目に飛び込んできまして…今まで責めていた乳首を放ったらかしにしてダイブするようにパンストに顔を埋め、お尻を強く引き寄せるようにしながら撫で撫で…そしてパンストの上から繊維越しにクンニ…

しかしもちろん目的地に私の舌先は届きません…どんなに頑張っても頑張っても、サラサラの繊維の壁に阻まれて前に進めないのです…

あぁ~~~もどかしい!!!

今すぐ破りたい!!!

早速破っちゃうか??

いやいや、それは勿体ないだろ!!!

という事で破りたい衝動を封じ込め、届かないとわかっていながらのクンニ再び…
と、ここである変化が…サラサラの繊維の表面に…私のそれとは明らかに違うヌルヌルとした湿りっ気が…それを確認すべく、その部分を指先で押さえつけるように触ると、僅かに感じるコリッとした突起…一番大好きなその小さなポイントも繊維の壁の向こう側…しかし、そこを根気よく丁寧にいじらせていただくと、今まで見たことも無い風景…そう!パンストの奥底から泉がコンコンと湧いてくる風景を拝むことができたのです!!!

ストッキングに覆われているためなのか…その部分はもの凄い湿気と熱気をはらんでいるようで…少し顔を話しても生暖かいモア~~ンとした空気を感じる事が出来…実際この後Aちゃんは「暑い暑い!!!KUMAさん…上の服脱いでも良い??」と言って、そそくさとシャツを脱いでしまったのですから、実際に暑かったんだと思います…

さて…繊維の向こう側が大変な状態になっている事は既にわかっております!!
まず偵察部隊として、彼女を背後から抱きしめつつ右手をお腹の辺りからストッキングの中へ滑り込ませ…現状の確認…

「隊長!大変です!!!大洪水であります!!!」

右手が報告してくれた事を受け、いよいよ今日の一番の目的パンスト破りに臨みます!!!
さぁ、この大役…いったい誰にどのように任せるべきか…
先ほど偵察に行ってくれた右手に頼むか?
大技狙いで口に突撃させるか?
意外性を取って左足にやらせるか
さぁ、どうする?

ここは先ほどの功労者右手に栄誉ある役を任せる事に決め、ベッドの上で壁にもたれかかり…Aちゃんを背後から抱きしめうち腿から秘密の泉…そして反対側のうち腿というルートをゆっくりと何往復かしつつ、左手でおっぱいを鷲掴みにしながらゆっくりとモミモミ…背後から首筋に唇を這わせ、振り向かせるようにして強引なキス…そして左手の力を強くして荒々しく揉みしだき…右手が秘密の泉に差し掛かる時に強めなプレスと指先でコリコリ…そのコンビネーションの力加減を徐々に上げていき…それが頂点に達しようとしたその瞬間…

右手でうち腿付け根付近の繊維を捻るように摘まみ…それを引っ張りながら指先で小さな穴を開け…その貫通を確認したところで指を突っ込み、彼女の一番デリケートなエリア付近の繊維を力一杯引き裂くと、黒いストッキングの内側に白い肌…そして黒い茂みと泉…しかも引き裂きに連動してうち腿には生々しい伝線が…

これかぁ…これが憧れのパンスト破りかぁ…
私の興奮はもはやMAX!!! 背後から抱きしめていたAちゃんを立たせ、壁に手をつかて下から覗き込むようにクンニ…そして舐めながらもストッキング越しにお尻を撫で撫で…このストッキング越しのお尻撫で撫で…一見地味に見えるかもしれませんが、なんだか痴漢をしてるようで、これ単体でも充分射精出来るくらいの爆発力があることも、この時思い知らされたのです!!

そしてAちゃんを四つん這いにし、繊維の裂け目に顔を押し付け、その中心部の茂みの奥のヌルヌルの割れ目に舌をねじり込み・・・

つづく
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