ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1

まなみさん

投稿者:チャーリー ◆jvBtlIEUc6
削除依頼
2017/02/08 19:04:52 (ysO8Dgbn)
これは去年の冬の始め頃の話なので、至って最近の出来事です。(投稿する前に読み直したところ、前半部はくどくなっている傾向ありますが、ご容赦ください)

といっても実際の所は、遡るところ2年前になるので、まずはそこからスタートさせて頂ければと思います。

今から2年くらい前、僕(当時25)は当時付き合っていた彼女とふたりで、家の近くにある公園の一角に存在する、テニスコートを利用していました。といっても別にテニスをするわけではなく、近くのベンチに座りながらテニスをしている人たちを眺める。という、いわゆるギャラリーです。

その中でテニス経験者である当時の彼女と、これからお話の中で主役となる、真奈美さん(当時30)は、特に連絡先を交換するというような事はなかったのですが、僕達がいつもテニスをしている真奈美さん達を見ているうちに、自然と仲良くなり、僕達が休日にテニスコートに行ったときなどは真奈美さんと僕達カップルは気さくに話すよううになっていました。

この真奈美さんについての紹介ですが、×1で子なし。スタイルはテニスしててユラユラ揺れて不利になるんじゃないか。ってくらいそこそこの巨乳。そして運動しているせいか、腰はキュっとひきしまった感じ。つまり、スタイルはかなりいいです。髪の毛は茶色いショートカットで肌はいい感じに小麦色という、よくアスリート系で活発そうな印象を与えるような方でした。性格は気さくで明るめ。特に、可愛らしい大きな目と長いまつ毛、そして胸の大きさとはアンバランスな引き締まった腰や、鍛えられたふくらはぎなどが印象でした。

登場人物の紹介はさておき、それから僕と彼女は日常の小さなすれ違いから、結局ほどなく別れてしまって。。。僕はそれから、(真面目に仕事してたらいつか、いい彼女できるだろ)と、それから約2年間はこれといって出会いもなく、また彼女との別れと同時にテニスコートに通うこともなくなってしまいました。

それから2年が経った時の話です。

去年の冬の始め頃、たまたま僕は隣町の大型スーパーで買い物をした帰り、彼女と別れてからもう2年も経っていたという事もあってか、彼女との思い出が詰まっている為に、別れたばかりの時は避けていた例のテニスコートがある公園にフラフラと立ち寄ってみたのです。

(あーやってるな。)と、僕は遠目にテニスコートを眺めていたら、どこかで見覚えのある背格好の女性がテニスをプレイしており、(あれ、、真奈美さん?)と思って、(やばww なんか気まずいwww) と避けて逃げようと思っていたら、「おーー!久しぶりーw」と、向こうの方から声をかけられてしまったのでした。

そして「あ、どうも~w お久しぶりっす~w」とすぐにスイッチを切り替えて笑顔で返事し、「あれー彼女はー?」みたいな感じで話すような展開jになったのでした。

真奈美さんはこれといって変わった印象はなかったのですが、上半身はクリーム色のセーターに、下半身は黒のピチピチのスパッツで、(あわよくばこれ、マン○に食い込んでないか?ww)っていう感じで、笑顔で挨拶してくる上半身と、下半身のエロさのギャップをかもしだしながら近寄ってきたのでした。

それから僕と真奈美さんはふたりでテニスコートに座り、別の真奈美さんたちの仲間がテニスをしている光景を眺めながら、僕は真奈美さんに、ここ2年の間で、彼女とは別れてしまったことや、仕事も変えて、今はこんな仕事をしています。みたいな感じで報告をしているような会話をしていたのです。

それから僕の話は終わり、「やっぱ毎週末、ココきてテニスしているんすか?」みたいな質問を投げかけたりしてたら「うん。土曜の昼間はいつもいるよー」という感じで、(つまり、土曜にきたらいつでも会えるよという事)僕は「じゃ、また暇だったら来週来てみますw」とだけ言ってその日は帰っていったのでした。

それから僕は家に帰ってからメシを食い、適当にテレビでも眺めながら布団でゴロゴロしていたら、ずっとさっきから脳裏に真奈美さんの残像がやきついて、なかなか離れないのでした。

その原因は彼女と別れてからのこの2年間、これといって女の子との出会いがあるわけでもなく、それどころか身近に女の子がいるような環境だったわけでもなく、こういう背景原因が影響してか、久しぶりに女性と近い距離で話したという事が原因であると思います。つまり、女に飢えていた、、溜まっていた、、という言葉を使えば一番わかりやすいかもしれません。

僕は本能のままに、(来週も行ってみるか)と思い、またやったこともないのにテニスの通販のページとか見たりして、(ラケットとか幾らくらいするんだろうな)なんて、値段まで調べている僕がいたのでした。つまり、前の彼女とはまたタイプの違う、年上の女性の魅力が溢れる真奈美さんへの恋わずらいに掛かり始めていたのかもしれません。

それから僕は、適当に運動しやすいジャージの上下を買い、これからあわよくば、自分でも土曜にテニスやろうかな。なんて考えながら土曜日が来るのを待ったのでした。

そしてまた土曜の10時頃、いつものテニスコートに足を運ぶと、そこには真奈美さん達のグループが既にテニスをやっていたのです。それから僕は、真奈美さんにテニスをする為には、どれくらいの初期費用がいるのか。などと、あたかもテニスを始めようとしているような素振りで色々と教えてもらたのです。しかし、真奈美さんは「別に新しいの買わなくてもいいよー。ウチに前のダンナのがけっこうあるから、、よかったら持ってきてあげようか?」なんて言ってくれたのです。

僕は、「わざわざ持ってきてもらうのも申し訳ないので、取りに行きますよ」と答えたのです。「じゃ、今日終わってからにしようか」という事で、僕はその日のテニスの練習が終わったら、僕は真奈美さんの家までついていき別れたダンナ様のテニスの道具一式などを、とりあえず借りる。っていう事でついていくことになったのです。

そして僕達はその日のテニスの練習が終了した14時頃、真奈美さんとふたりで、それぞれ自転車にのり、真奈美さんの家があるという隣町までふたりで帰っていったのでした。

真奈美さんの家は僕の家とはこれといって離れているわけでもなく、自転車で30分くらいの距離にありました。建物は団地っていうのか、いわゆる集合住宅ですね。

そこでエレベーターにのって4階に行き、、、なんかそのまま自然の流れで「じゃ、あがってw 散らかってるけどww」と言われながら、なんか意図せず、自然と僕は真奈美さんの家に上がり込む事が出来たのです。

真奈美さんの家は、玄関にはいったらすぐ目の前にはキッチンとリビングの光景が広がり、左側にトイレ、そして風呂場がありました。そして部屋の奥側には8畳くらいの部屋が2部屋あり、左側が真奈美さんがいつもつかっている部屋なのか、多少そこには化粧品や衣類が散らばっていたり生活感が感じ取れました。また右側の部屋にはダンボールや衣装類などが散乱しており、もしかしたら倉庫としてつかっているような、そんな印象を受けました。

そして家に入り、玄関で突っ立っていると、「上がって上がってー」と僕は催促され、、「あ、はい」とリビングにあるテーブルの座布団に腰かけると、
「ちょーっとまってねー。ダンナの物とか久しく触ってないからな。どこになにがあるやら。。。」などと独り言をいいながらダンボール箱などを捜索しはじめる真奈美さんでした。

真奈美さんはすぐに見つかると思っていたのか、それが実際にはすぐには見つからず、「これは本格的にガサ入れしなければならんぞ」なんて言い出し、「とりあえずお茶でも飲んでてw」と僕にお茶を出してきたのです。

「ハイ」といってお茶をすすっていると、「ごめんだけど、先にシャワー浴びていいかな。」と言ってきたので、「あ、いいですよ。茶飲んで待ってるので気にしないでください」と僕は伝えると、「ごめんねー」と真奈美さんは風呂場のドアを開けて中に入っていったのでした。なにか真奈美さんは急いでいるような様子でした。

まぁ、あれだけ運動してたら汗もダクダクだろうし、、聞かれたこっちも「いえ、入ってはいけません。先に俺のテニス道具探してください」なんて言えることもなくといった感じでした。

そして風呂場からシャワーの音が聞こえてきたら、僕はなんかの好奇心に駆られ、座っていた座布団から席を立ち、適当に真奈美さんの家を、ほどよく(いやらしい感じで物色するのではなく)適当にチラチラと観察をしていました。

まず最初に見たのが、僕のアパートの窓の向こうからは、クソでかいマンションの壁しか見えないものですから、真奈美さんの部屋からはどんな眺めなんだろうな。っていう感じでベランダの方に向かって窓から外の光景を眺めようと思ったのです。

窓の外の光景は、これといって特別変わった光景ではありませんが、その地域の住宅街が見えました。ただ、ベランダの物干しのところに、けっこう派手なオレンジや青などのパンツや、、黒のTバックが干されており、、、一瞬(ドキ♪)としたものでした。

そして適当に見回すとまたリビングの元の場所に戻り、そしてキッチンの周辺を見ていると、けっこう色んな種類の焼酎や日本酒が並んでおり、(真奈美さん、、酒好きなのかな?)なんて思いました。ただ、僕が部屋をウロウロしている間、真奈美さんのバッグからケータイの呼び出し音が何度か鳴っているのが聞こえました。

そして数分、じっと待っていると真奈美さんは普段着で出てきて、「お待たせー。いや、ごめんねーなんかせわしなくて。このあと友達と会う予定なもんで準備しないと遅れちゃうから」と言ってました。そして真奈美さんはダンボールを、「よいしょ!」とひとつどかせて、中を開けると、やっと目的の箱がみつかったらしく、中からテニスラケットやそのオプション品や手入れ用具など一式を取り出し、、

「これ使っていいからw 別にかえさなくてもいいからねーw」 と快く僕に渡してくれたのです。そうしている中、また真奈美さんのケータイが鳴り、「はいはい。うんうん。あと30分くらいしたら出るから、、適当に時間つぶしといてー。わかったー」みたいな感じでこれからあう友人と連絡をやりとりしていたのです。

そして僕は目的も果たしたので、「じゃ、今日は帰りますねw マジありがとうございましたw」というと、「いえいえw」なんて言ってました。それから僕は玄関の方向に向かいながら、「真奈美さんは酒すきなんすか?けっこう渋いつーか、マニア泣かせの酒置いてるなーって思ってww」なんていうと、「バレた?ww けっこう地酒とか好きだよw」といってきたので「実はおれもっすww」みたいな感じになり、これも自然と、「じゃ、今度、のもっかwww」なんて展開になったのです。

それから僕は真奈美さんとラインを交換し、、その日は何事もなく僕は家に帰っていったのでした。

ただ家に帰るときの、あの妙に高ぶったテンション。(なんかかなりいい展開だぞww よっしゃー!!!)みたいなw そんな感じになっていたのは今でも記憶に鮮明にのこっていますね。 とりあえずキリいいので投稿します。











1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
16
投稿者:(無名)
2017/05/15 15:48:58    (eQe79uiN)
ちょっと時間が空きましたが、続編、お願いできませんか?
15
投稿者:さとし   aolenja Mail
2017/02/21 09:03:20    (k3EjSEne)
とても興奮しました。今日の会合も楽しんで来てくださいね。
14
投稿者:チャーリー ◆jvBtlIEUc6
2017/02/20 23:19:19    (P.093y7/)
それから僕たちは、一旦は次の2のプレイをするという前提で、汚れたベッドの部分にはバスタオルを二重くらいにして、臭いものには蓋をする原理で応急処置をし、それから濡れタオルで真奈美さんの足周辺を全体的にふいてあげました。

そして汚れたパンツと、テニスウェアは脱ぎ、真奈美さんはブラ一枚になったので、「やっぱなにか着てくださいww」というと、「じゃー、さっきのに近いのがもう一枚あるから」っていうことで、ほんと同じような白のテニスウェアを着てくれたのです。ただし、パンツはなしです。

それから第二弾始めますか。みたいな雰囲気になり、真奈美さんはもう、恥ずかしさの極みを超えたことで、もともと大胆になっていたのが、さらに大胆になり、「舐めて♪」とかいいながら、ベッドで両足を広げてきたのです。

僕は「しゃーないなw」なんていいながら、真奈美さんの股間に顔をうずめ、そしてクンニをしてあげました。真奈美さんは「すごいきもちいww 超敏感体質になってるww」なんて言ってました。

真奈美さんはそれから暫く、僕のクンニを堪能すると、「じゃ、2するね。ほんとはもう、このままいれて欲しいんだけど><ww 超ほしくなってるwww」 とかいいながら、またベッドの下から箱を取り出し、そこからローションとゴムを取り出したのでした。

僕はもう、この後の2の行為を分かっていたので、そのままベッドに横たわっていました。すると真奈美さんはとりあえずフェラをしてくれて、僕の勃起度を100%まで持っていくと、そのまま僕がよそ見しているうちに、気がついたら口でゴムをつけてくれてたのでした。(こんなテクって風俗嬢ですよね)

そして真奈美さんは「冷たw」とかいいながら、ローションをゴムをつけた僕の陰部全体に塗つけ、その時に手にあまったローションを自分のアナルに塗つけ、、騎乗位の体勢のまま・・

「じゃ、ゆっくり入れていくからね」といい、僕の股間の上にまたがったのでした。

しかし、入れようとしている位置が若干違う。

僕はドキドキと好奇心の極地で(どんな快感が待ってるんだ・・・)って思いました。

真奈美さんは僕の陰部を手に持ち、位置関係を調整しながら、僕の亀頭になにか弾力のある肉の壁が接地したかと思うと、そのまま・・ぐっ・・ ぐっ・・・ 力が入り・・・

にゅぽっ

っていう感じで、強烈なシマリがある肉の壁に、僕の亀頭全体が包まれたのです。強烈なんていう言葉で終わらせるのがもったいないくらい、強烈なシマリでした。

真奈美さんは、「はいった・・・」と呟きました。

そして真奈美さんは慎重に、僕と騎乗位の体勢のまま、僕の両手を自分の両手でもつかんで、、さらにぐぐっ。。。って腰を落とし込んだのです。

すると、「はああうあわああああ・・・!!!!」 っていう、(え、、なにこのあえぎ声・・・)って、思う、そんな僕からしたら始めてのあえぎ声を出されたのです。

一方、僕の陰部では、、強烈に締め付ける部分が、亀頭の溝の位置から、陰部の根元の方まで移動してきていました。

そして真奈美さんは、自分のアナルに8割くらい僕の陰部が入ったのを確認すると、そのまま僕に倒れ込んできて、、自らゆっくりと重く腰を振り出し、、、

「はあう!!! はうあっつ!!!! ひゃああん!!!!」 とか、(なんというか、、、普通に挿入している時のあえぎ声が、子供の遊びに感じるような、そんな声)、そんな感じになり、

僕の陰部にも、ゴムをつけているとは言え、想像を絶する快感が襲ってきたのです。

あと、僕の予想ですが、このアナルプレイは、女性にとって、かなり肉体的よりも精神的にくるらしく、真奈美さんは人がかわったように、僕にキスをしてきて、さらに、「すごい! すごいよ!!! 遠慮なく中で出していいからね!!」と、まるでセックスの狂人のような感じになってたのです。

一方、僕のほうは、こんな狂人化する真奈美さんを見せつけられたというのもあり、、またある意味、気持ちよすぎるのですが、イクいかないとは、また別の快感であった事もあり、ただ冷静に、ゆっくり、重く腰を振る真奈美さんを凝視する事しかできませんでした。

すると真奈美さんは、いきなり僕の手をつかんで、自分のクリに持ってきたかと思うと、(いわゆる、アナルとクリ攻めを同時にしろってこと)僕はその意図をすぐに察したので、すぐに真奈美さんのクリを指でこすりはじめました。

真奈美さんは、もう感じるだけのメス豚(失礼だけどごめんwww)状態になり、なんだか僕がひとり置き去りになっているような、そんな感触でさえも受けました。

そして、真奈美さんはある一定ラインがくると、「あまり後ろのやりすぎは良くないから・・ww」と苦笑いしだし、そのままポンと抜け出したのです。

すると真奈美さんはすぐさま、間髪入れず、テッシュで僕の陰部を包み込み、さらに自分のお尻もテッシュで抑え、そして僕のゴムを強引に引き離すと、そのまま風呂場に去って行きました。(おそらくニオイが出るので、こんな手さばきで処理したんだと思います)

そして僕はボーっとベッドで横たわりながら待っていたら、「お待たせw 洗ってきたw」と、笑顔で真奈美さんがまた現れたのです。

そして僕も、「じゃいちおう、俺も洗っときますw」といって、風呂場を借り、ゴムの油が付着している自分の陰部を念入りに洗ったのでした。(このあと、フェラとかするとおもうので、ゴム味ついてたら嫌だと思ったので)

それから僕たちは普通に69の状態から再スタートし、お互い、いろんな体位を楽しもうw みたいな雰囲気になり、ふたりで協力しながら楽しいHみたいな感じで、正常位⇒松葉崩し⇒バック⇒立ちバック⇒立ち、片足上げた状態で挿入⇒立ったまま、お互い起立した状態で(真奈美さんは足を閉じて普通に立っているところ、僕がねじ込む感じ)入れて、、また最後に正常位となった時に僕が射精して終わりました。

それから僕たちは、今度は冷えたビールを飲みながら、「真奈美さんってエロイっすよねww」みたいな会話に華をさかせました。

そして僕は、体験人数とか、今までの変わったプレイとか聞いたところ、真奈美さんは「体験人数は7人かな。変わったプレイ、、そうねぇ、、、多分、一般の人ではおそらくやらないであろう、3Pとかもした事あるよw」とか言ってきたのです。

僕は「3P?www それって女ひとり? それとも女ふたり?ww」って聞くと、「女ひとりw つーか、うちひとりwww」 とか答えてきたのです。

僕はその話に食いつき、「ってことは、一人の男性にフェラしながら、もうひとりの男性に挿入されるとか、あるんですか?ww」と聞くと、

「それが3Pの醍醐味www」と答えてきたり、、

「えwww まさか、真奈美さん、アナルいけましたよね? 同時に攻められたりというのももしかして・・・・・w」というと、

「もちろんありますともww」 って答えてきたり。

「で、どうなんすか?2穴同時とか。。。。?」っていうと、

「すごいですw はいw 以上♪」 って答えてきたり。

すると真奈美さんは、酔っ払ってるので、嘘か本当かわかりませんが、「じゃ、前のダンナに頼んでおこうか?今度3P希望w ってww」 とか言いだしたのです。(真奈美さん達、元夫婦は、今は元ダンナさんが定期的に家に荷物等を取りに来るとき、ヤったりしてるみたいです)

僕はもう、初期の頃の真奈美さんへ真剣に恋し始めていた気持ちは完全に薄れ(かといって彼女に失望したとか、嫌いになったとかではなく) 「じゃ、ダンナさんにお伝えくださいw やってみたいですwww」 なんて話をしました。(これはまだ未来の話で現実にはなってません)

「そして他はないんすか?変わったプレイww」 というと、真奈美さんは、「経験人数は7人なんだけど、オチ○チン食べたのは、21人くらいいるwwww」とか暴露してきたのでした。(真奈美さん、かなり変なテンションでした)

僕は「は?wwww どいうことそれ?wwww」 と聞いたら、これまたすっごい経験談で、韓国のアマチュアテニスの大会で優勝した時の賞金を使って単身、タイに旅行にいた時、なんと現地で財布を盗まれてしまい、現地で「簡単にお金を稼げる方法があるよ」って、タイの風俗業界に従事している日本語話せる現地の男に教えてもらったのが、「フェラしたら○○円w」っていうフェラビジネスだったそうです。

そこで妙に責任感があり、誰にもお金送ってとか言えない(むしろ、優勝賞金でいった旅行で、お金を盗まれたので貸してほしいとかいえなかった)性質だった真奈美さんは、タイで一時的、(というか、フェラ総合人数の21人から、彼氏等だった7人を引いた、14人)に、タイ人男性が連れてくる、合計14人のミャンマー人やら、韓国人やら中国人らの男に、タイの繁華街の雑居ビルの影で、2,3日かけてフェラサービスをしてお金を工面したそうです。

一人あたま、イカせるまでがサービス時間なので、お店みたいに一人45分とか決まっている訳ではなく、早い人だと3分、長い人だと15分とか言ってました。

相手は、日本人にフェラをしてもらう。っていう事で、普段の相場の3倍近くの料金をとることができた事から、14人相手したら、すぐ飛行機代どころか、おこずかいまで稼げたそうです。

また、パンツはいたままクンニとか、電マプレイとか、アナルとかは、誰に開拓されたのか。っていう話をしたら、それらは全て、元ダンナが9割だけど、パンツはいたままクンニは、3人目の彼氏だったそうです。

そして最終的な質問で、「じゃ、最後に聞きますw 真奈美さんがもっとも興奮するHの状況は?www」と聞いたら、とんでもない答えが返ってきたのです。

「うーんw 実際に無理なのはわかっているんだけど、、無理だからこそ正直に希望を言えば、、、入れる入れないとかじゃないんだけど、少なくとも1回のHで5人以上の人に、顔に精子とかかけまくられたいかもwww」

・・・・でした。。。

僕は「それは、5人連続で相手して。という事ではないんですよね?」と聞くと、「うんw 実際に無理でしょ。そんな事w さすがに5人連続立ち入れ替わりとか、非現実的すぎるwww でも、なんか、ドM心っていうか、顔とかにかけられまくってみたいw みたいな願望はありますwwww」 というのです。

そして余談として、「じゃ、海外で複数人の男性をフェラしたときは、ごっくんじゃなくて、顔射だったんだ?w」というと、

「それは人それぞれかなw ごっくんを望む人もいたし、顔射してくる人もいた。」 との事。

ともかく、そんな話をしながら、時間は過ぎて行きました。

そして僕は、その日は酔いつぶれて、帰りの30分でさえも自転車に乗ることが危険な状態になり、そのまま真奈美さんの家に泊まらせてもらうことになりました。

しかし、この長い時間、かなりエロイ事、エロイ話をしたものの、実際のところ射精は1回しかしてませんので、夜寝ているうちに、また性欲がムラムラしてきたのでした。

僕は真奈美さんに相手をしてもらおうと、「まなみさんw」って寝ている真奈美さんを起こそうとするのですが、真奈美さんは「うーん・・・寝てるから・・・」と、一切、相手にしてくれません。

僕は、変に起こして機嫌悪くされても困るので(今後のセックスフレンド的な関係に、そっこうヒビとか入れるのも嫌なので)そのまま真奈美さんは寝かしておき、また、僕は着衣している女性ならなんでもokの僕にとっては、別に挿入とかフェラは必須項目ではありませんから、

部屋の電気をつけて、テニスウェアのまま、酔いつぶれてうつ伏せで寝ている真奈美さんのスカートをめくっておしりの方からパンチラ写真を撮ったり、また仰向けに寝かせて、足を開かせてパンツのドアップを撮ったり、胸の谷間を撮ったり、色々して楽しませてもらってました。

そして最終的には、僕は寝ている真奈美さんのすぐ傍で自慰行為をしようと思い、写真でも画像でもない、真奈美さんの生パンチラを凝視しながら、自分の陰部を擦り続け、そして最終的には寝ている真奈美さんの顔にかけたのです。だって、顔射されたい。って言ってたので。

こんな事をしている方こそが、普通にヤってるより興奮したような。。。。そんな気もします。(むろんw 寝ている時に顔射に関しては、目が覚めた真奈美さんに怒られましたがwww)

ともかく、それから僕たちはあいかわらず、ふたりの中での暗黙の了解で、あのエロすぎた数日に関しては、あれは「お酒がはいってたから」っていう事でまとめ、それ意外では毎週土曜に真面目にテニスをする関係は変わらず、そんな話を紹介しているうちに、現在に至ってます。

もう読者の方はお忘れかもしれませんが、真奈美さんと再会したのが、本日から見積もって2ヶ月なので。

今のところ、現段階では、次のHの約束はありません。また、そろそろいいかな。って思ってた時に、真奈美さんが生理になったりして、延期しているのが現状です。

むしろ、延期して僕がムラムラしているので、こうして記事書いて投稿している余裕が出てきたとでもいいましょうか。

とりあえずは真奈美さんとのセフレ関係は続いているし、あわよくば、元ダンナさんとの3Pもあるかもしれません(真奈美さんが忘れてなければ)

また、その際は報告させていただきたいと思います。とりあえず次回に会うのは、明日21日となっておりますので、またなにかあれば報告できることもあるかもしれません。

では、いったんはお話はここで終わらせていただきたいと思います。





13
投稿者:チャーリー ◆jvBtlIEUc6
2017/02/20 21:39:05    (P.093y7/)
すると彼女はこう答えました。

「そうねぇ~。Aコースが私が攻めなので、Bコースは私が攻められるw」 というと、「それくらいは容易に予想できますw 知りたいのは内容w」 と返事したのですが、真奈美さんは酔っ払って「でも無理><w はずいwwww」 とか、ひとりで盛り上がっているんです。

余談ですが30代女性の満面の笑みって、こんなに可愛かったの?w って思いました。

それから色々と、僕は聞き出そうとし、真奈美さんは「やっぱ無理~><; こんなの言えないww」なんて、(けっこうしつこかった)言ってたのですが、僕たちは和気あいあいと、日本酒の飲みながら、「僕が攻め側なので、僕がするプレイの内容に関わってるわけですよね?w」 「うんw」と楽しく会話しながら聞き出していったのです。

そして、結局、じわりじわり一手ずつ詰めていったところ、たどり着いた答えが・・・・・。1:○○プレイ 2:○○プレイ。とふたつ答えたのです。

ですが!ここで答え書いてしまうと、せっかく読んでくれてる読者の皆様も面白くないとおもうので、この部分に限っては、一旦伏せた状態で、引き続きいきたいと思いますw

僕は、「えーww 意外だなw 真奈美さん、そんな事されるの好きなのですか?www」というと、「うんww」と照れくさそうに答えたのでした。そして、「でも、最初のプレイ(1)は僕もやったことありますけどwww 次の(2)はないんですが。。普通にできるものなんすか?興味はありますけどw」 というと、「多分、なんとかなると思うw」と答えてきたのです。

そして、「じゃ、真奈美さん、道具出してくださいw そろそろ始めましょうw」 というと、「待ってね♪」といってニコっとし、真奈美さんはベッドの下の隙間から、、(1に関してはもう答えだしますw)電マを取り出したのです。

そして、今から開始。っていう段階になって、あらかじめ言われたのが、「電マ中、私がイクとか、やめて! とか言っても絶対にやめないでね」と念を押された事。僕は「わかりましたw 無限電マを食らわせればいいんですねww」なんて答えたと思います。(正直、これはただの冗談だと思ってましたが、想像を絶する激しいプレイになりました)

そして僕たちはここから一気にエロモードに入り、場の空気がかわりました。僕たちはしゃべっていたリビングの位置から、真奈美さんのベッドまで移動し、とりあえずは最初はふたりベッドに座ってキスをしたのです。

しかもその時の服装が、前回の投稿で書いたとおり、白いテニスウェア上下で、真奈美さんはあぐらみたいな、右足の裏と、左足の裏をくっつけるような感じで座っているもので、スカートの中の左右に広げられた股間には、エメラルドグリーン色のパンツの生地が見せてました。

着衣エロ好きの僕は、(今からこの部分に電マを当てまくるのか。。。)って思うと、もうそれだけで射精してしまいそうな勢いでした(笑)

そしてキスをしながら、テニスウェアの上から巨乳を揉み。。。そして軽くパンツをさするように指で手短になぞったあと。。。それから電マの電源を入れたのです。

強度調整はダイアル式となっていて、1~10のレベルがありました。とりあえず最初は3くらいに入れると、「ブーン」という、やや強い振動が僕の手に伝わってきたのです。

そして、、、「じゃ、いきますね」といい、あぐらみたいなさっきの体勢のまま、ぴたッ と真奈美さんのアソコのクリ位置を中心に電マのヘッド部分がくるように当てると。。。「はああっ・・!!」って言い、真奈美さんは両手で僕の腕を掴んできました。

僕は「どうっすか?w」というと、「うんww 当たってるw」と答えてくれました。それから30秒~1分、ずっと当ててると、真奈美さんは感じてきて、笑う余裕もなくなってきたようで、「感じてきた・・・・」と、また絶頂の世界にひとり旅だっていこうとしてきたのです。

僕は手元でダイアルを6~7くらいにして、さらに強く真奈美さんのクリ位置に押し当てると、「やばい!!アアア・・!!」とか言い始めました。

しかし、快感のあまり、足をバタバタさせて、快感から逃げようとする本能が働くのでしょうかね? 僕の電マを持つ手首を掴んできたり、足を閉じてきたり。これじゃ、まったく攻めにならないよ。っていうのが僕の本音でした。

そこで僕が突発的に思いついたのが、「真奈美さん、ラップありますか?」と聞くと、真奈美さんは「あるけど・・・え、もしかして足固定?ww」って聞いてきたのです。僕は「はいw このままだとラチあかないので、もう固定して逃げれないようにしますw」と言ったのです。

そして僕はキッチンから見える位置に置いてあったラップを持ってきて、そのまま真奈美さんを座らせたままM字開脚し、右足、左足とラップでグルグル巻にしたのです。

真奈美さんは、「ここまでされるの始めてだわw」とかいってますが、僕はもうある意味、鬼となってました。「いあ、これだけじゃまだ不十分です」といい、それから真奈美さんの後ろ手にラップでグルグル巻に縛り、、「これでokw」と言ったのでした。

真奈美さんは「えーなにこれ。。やばいんちゃうん><」と、尻込みし始め、僕は、「じゃ、イクといおうと、やめてと言おうとやめませんので」というと、真奈美さんは、、「はい・・・・」って言いました。

それから僕は、手に持ってた電マのダイアルを、一気に最初から7~8くらいにし、(けっこうな強度でブーン!!って鳴ってました)そのまま不自然な体勢でベッドに座る真奈美さんのクリめがけて、 ぐっ っと、電マのヘッドの角がクリに直撃するように押し付けたのです。

すると真奈美さんは「ああああ!!!!や!!!!」とか言い始め、快感から逃れようと、すぐにゴロンって後ろに転がりました。

しかし、両足がラップで固定されているので、動けるのはせいぜい、ヒザを左右に揺らすだけであり、(いくらヒザを左右に揺らしても、アソコの位置は一定なので)真奈美さんの必死の逃避行動も、まったく無意味なものでした。それに、そんな無意味な逃避行動でさえも、僕が軽く体勢をかえて空いてる手で片方のヒザを押さえれば、もう腰を前後に振るだけで、ほぼ逃げれない状態をキープできたのです。

僕は容赦なく、そのまま電マのヘッド部分の、なおかつヘッドの角をクリに当て続けていると、真奈美さんは「イク!!!行っちゃう!!!!」と言いだしたのです。しかし、僕は一切、攻めのてを緩めず、さらに電マのレベルを10にアップしたのでした。

さすがにこの振動を当てて、さらに押し付けるのは、なにか健康に悪そうな気もしたので、そこはかるく押し付ける力に関しては緩めましたが、真奈美さんは感じながら、必死にあえぎ声を出しながら、「やばい!!腰から下が麻痺してきた!!!」と言ってきました。

僕はそれでも一切、攻めの手を緩めませんでした。

そして僕のほうが(いつになったらやめてあげようかな)なんて思い出した頃、「だめだだめだめだめ!!!! だめええええ!!!!!」 と言い出し、すると電マを当ててるパンツの布から、じゅわあああ! って勢いよく、大量の液体が流れ出し、パンツのエメラルドグリーン色が、濃い緑色に変色し、そのまま電マの振動にその液体が伝わって、若干、水しぶきを上げる構図となったのです。

さすがにそこまでしてしまったので、思わず電マを離したのですが、真奈美さんは真顔で、「はあっ!!はあっ!!!」ってカラダ全体で息を切らしながら、こっちを見てました。しかし、股間のパンツからは、真奈美さんが呼吸する度に、じゅわ! じゅわ! じゅわ! ってまだ止まらず(潮?オシッコ?どっちかわかりません) 

液体が流れ出し、濡れたパンツの真ん中部分が出てくる水分で盛り上がり、そしてその真ん中部分が盛り上がると、両側のゴムの隙間(股関節の隙間)から、お尻の方にドクドクと流れ出していたのです。

僕は我に返り、「大丈夫っすか???」って心配になりました。すると真奈美さんは、「はあ・・!! だいじょうぶ。。。じゃない・・」と答えてくれました。

僕はそれから、真奈美さんを固定していたラップ類を全部外し、急遽真奈美さんの衣服を脱がし、ベッドに垂れ流れた液体をどうしよう、、、みたいな空気になったのです。

真奈美さんは「いや、ベッドはふたつあるから、別にこれは捨ててもいいんだけどさ・・・ もう>< 激しすぎ><」と言ってきました。

でも僕は「でも、気持ちよかったんでしょ?w」というと、「うん・・ww」とまだ、若干息をきらしながら答えてくれました。

そして僕は、「でも汚れちゃたから、新しい服を着ましょうかw」と、あくまで着衣SEXの意図を出していくと、真奈美さんは、「2は着衣のままだったらやりにくいよぉ」と言ってきたのです。

僕は、「あ、そかw そういう事もありますかねww」 と返事しました。

つづく
12
投稿者:チャーリー
2017/02/20 08:15:40    (P.093y7/)
コメントありがとうございます。近日中更新いたします。(^o^)
11
投稿者:take   take_engine640
2017/02/16 22:59:37    (.2s1Kc7L)
メチャいい展開!Bコースの種明かし、楽しみにしてますよ
10
投稿者:(無名)
2017/02/13 22:41:24    (swmTkMuR)
く~、たまらん暖(^暖^)暖
続きのBコースを楽しみにしてます。
9
投稿者:チャーリー ◆jvBtlIEUc6
2017/02/12 13:41:45    (ntr.guM.)
そして初のAコースが終わり、僕は家に帰り、今まで以上に真奈美さんと連絡を頻繁に取り合う1週間が終わり、ついに楽しみの土曜日がやってきました。

この1週間の間の連絡のやりとりの中で、 次回はBコースであること(しかも着衣こみでw) という打ち合わせをしながらも、(Bコースって一体、なんなんだ?w)と思いつつ、真奈美さんは「それはお楽しみ~w」と、いう具合で一切、コース内容を説明してはくれなかったのです。

しかし、この1週間の話題の中では、真奈美さんは実は、テレビに出るような有名選手じゃなかったけど、いちおう、それなりのアマチュア業界では有名なプレイヤーだったこと、雑誌にも載ったことがある事などを聞き、ますます僕は、真奈美さんの魅力に取りつかれていくのでした。

そして楽しみの土曜を待っていたら、真奈美さんから前日に連絡が来て、「明日は雨だねー。中止だなこりゃー」と連絡が入ったのです。僕はそれだけを聞いたらてっきり会えないものなのかと思って、、「え?明日会えないんですか?」と、テニス目的ではなく、もはや真奈美さん目的になっているような返事をしたものでした。

真奈美さんは「じゃー、友達がやってるサークルのバトミントンの会があるから、そこ言ってみる?」と提案してくれたのです。

真奈美さんいわく、バトミントンもテニスに通じるものがあるし、、そんな何もかもテニス主体で考えなくても、普通にバトは楽しいから♪ って言ってました。

そして僕達は、室内ということもあるので、普通のジャージの運動着の上下を来て、ふたりでそのバトミントンがやってる体育館に行ったのです。

しかし・・・体育館にいっても真奈美さんはスケジュールを間違ったのか、まったくバトミントンのサークルメンバーなどは誰もおらず、、、剣道をやっている人がいたのですww

「あれ?ww 間違ったかな?www」 と真奈美さんはキョトンとしてましたw

真奈美さんはいちおう、バトミントンのラケットとかも持ってきてたのですが、体育館は予約制なので、さすがに剣道やってる横でバトミントンをするわけには行きません。

結局、僕達は外も雨だし、、家で飲むかw みたいな感じになったのです。

それから僕たちは真奈美さんの家に帰り、真奈美さんの家の中での力仕事(荷物の移動とか、使わなくなった机の分解等)を手伝い、それが終わるとまた、前回みたいに日本酒パーティーみたいになっていったのです。

ただ、場所も状況も、以前にさせていただいた報告と同様なのですが、唯一、違うところは「Hする目的で既に来ていること」でした。

日本酒も少し飲んだくらいのところで話はすぐにエロ話になり、、僕のリクエスト、「真奈美さんが全盛期に大会とかで来てたテニスウェアとかあるんですか?w」という話題を皮切りに、それから真奈美さんをつかった着せ替え人形ごっこみたいなのが始まったのですw

真奈美さんはクローゼットの中から、様々な種類のテニスウェアを取り出し、これはどの大会でつかった奴とか、これは4年前に買ったやつなどと解説をしてくれながら、またその当時の写真なども見せてもらいました。

そして、一番シンプルだけど、最も僕の好みだった、白のTポロシャツ、白のヒラヒラスカートのテニスウェア(まさに、テニスと言われたら一番、素人が思い出すデザインのやつ)を、「これ着せていいですか?w」といい、真奈美さんは「着替えるの?w」なんていうので、「いあ、僕が着せるんですww 女の人にテニスウェア着せるとか、マニア心をくすぐられまくりです>m<!」とお願いしてみたのですw

酒もいい感じに回っているので、真奈美さんも「ウチは着せ替え人形ちゃうぞーw」なんて言ってました。

そして僕は真奈美さんに接近し、立った状態の真奈美さんのまずは、グレーのシャカシャカしたジャージの前チャックをおろし、、それを脱がせ。。次にしゃがんで、今度は同じセットのズボンを脱がしました。。

するとけっこう明るめのエメラルドグリーン色で、白のレースがついているツルツルしたパンツが見え、、そこにはやはり、ややモリマンなのか何もしてないのに縦の線が付いてました。

そして、今度は中に来てたTシャツを脱がせ、、「そういや、テニスウェアきるときって、普通にブラなんですか?」なんて聞いたら、「それだと透けまくりじゃんwww」なんて言いながら、テニスウェア来たときは、中もあまり凹凸のないスポーツブラを着けるなんて解説してくれました。

ま、今回はこのままでいいやw って事で、テニスウェアである白いポロシャツを着せ、そしてヒラヒラスカートを履かせたのです。

「じゃ、この衣装で、暫く飲みましょうw」なんて僕はいい、まるでコスプレ喫茶みたいな状態になっていました。

それから小一時間、真奈美さんと一緒にその格好のまま、テーブル囲んで日本酒飲んで語り合っているのですが、時折真奈美さんがトイレに入ったときや、キッチンでおつまみを作っているときなど、衣服全体から真奈美さんの下着が透けており、また前にかがんだ時など、スカートがめくれ上がってパンツが少し見えたりと、、僕にとっては最高すぎる状況を演出してくれたのです。

(もう、ガマンならん・・・)と、ムラムラのピークがやってきて、、真顔で「真奈美さん。じゃ、Bコースやりましょう」と提案したのです。

真奈美さんは、「はいwwわかりました♪」と言ってくれました。

そして「Bコースってマジなんなのですか?w」って聞いたのですが・・・w 

つづく
8
投稿者:take   take_engine640
2017/02/10 03:53:53    (BBgLtbF8)
いやあ、興奮しました!素晴らしい出会いでしたね。Bコースも早めに体験して聞かせて下さい。健康的でナイスボディ、その上積極的な年上のイイオンナとやれるなんて羨ましい。
7
投稿者:(無名)
2017/02/09 08:51:17    (tF/hHe8V)
その後の展開をキボンヌ!!

1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。