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2013/08/19 18:35:34 (oZSbC7Vn)
お盆休みの最後と言う事で 彼女と諏訪湖の花火大会 を見物に行った
割と有名で宿も早くとらないと無くなってしまう 
今年は宿を予約して於いたので泊まる場所の心配はなかった
見物はホテルの部屋から出来るので 楽だった
部屋の明かりを消して椅子に座って飲みながらの見物
始まったが 雨が降り出し その内激しくなってきて中止になってしまった
 まだ夜は始まったばかりだが楽しみが無くなって暇に成ってしまった
飲みかけの酒を空けて ベッドに横に成る
彼女も飲み終えてベッドに横に成った
「あーあ楽しみにしていたのに中止だな 誕生日祝いと思ったに」
彼女を見ると こっちを観て
「雨じゃしかたないわよ 何する」
「もう遣るか?」 
「まだ8時過ぎたばかりよ 早いわ」 
しかし暇ならこれしかないと彼女のベッドに入り二十歳の身体を抱く
浴衣の前をはだけて 乳房を触る 帯を解いて浴衣を脱がせて ピンクのブラと極浅のスキャンティーを履いて居る
「おっ色っぽいの履いてるね」
「うふっ これ好きでしょ」
「それも良いけれど 中のあれが良い」
上にかぶさり揺すって刺激してその気にさせる 俺の肉棒はもう立ちっぱなし状態だ
しばらく揺すってから ブラと極浅のスキャンティーを取る
形の良いまるいふくらみの尖った乳房 陰毛が黒く茂ったデルタが現れた
抱いて乳房を吸う 乳首が立って固く成ったので吸う 右も左も交互に吸う
吸いながら 腹から腰へ 腰から太ももへ 太ももから股間へと手を這わせて撫でる
陰毛が生えたデルタを手で包んで摩り 股間の奥へ差し込む
指に暖かい湿った感触が伝わる 割れ目に沿って指を動かす
 クリを探り摩ると固い突起を感じる ア~ンと言う彼女の吐息が漏れる  
手を奥へ進めて膣口を探る ジワッとした湿り気を感じる 指を入れて探ると ピクピクン身体が反応している 
声もアッハッアッンと出る さらにそこを探るとハアハア感度は上がる 
やがて ジュワ~っと濡れてきた
俺もブリーフを脱ぎ 彼女の上に乗る
乳首を吸ってそっと噛むと ハァピクンと反応する
指で股間の湿りを確認すると かなり濡れている
念のためバスタオルを敷いて 汚れを防ぐ
足を開いて腰を股の間へ入れて俺の肉棒を彼女の股間に当てて挿入する 
ブジュグジュグジュ と肉棒が彼女の肉体へ収まって行く アアアン ンンハン喘いでいる
ウンン突き腰を使ってしっかり奥まで嵌めた ここからピストン開始する
動かすと喘ぎ 手を俺の身体に蒔きつけて 腰を動かしている
身体の動きとさらにベッドの振動が増幅され突きも大きく成り興奮もさらに増す
「アン ハッハッハッ ンンン」悩ましい 
しばらく腰を動かしてそのまま座り座位にして揺する 声も出る
其処から騎乗位にして突き上げる 上で身体を揺すり悶えている グイッと突き上げると
「アアアダメダメ 」 さらにグイッ イヤァ~突っ伏した
正上位に戻して さらに突きを続ける 彼女の身体も揺れて動いている
やがて足を絡めて締め付けてきた 声は善がっている
そして「アアアッアン ァイ イッㇰ~」
 手も足も締め付けが来た
俺の肉棒もムギュ~~と咥えこまれた様に締め付けられる
 絶えられなく成り 数回のピストンで ドッピュウズピュ と彼女の中に弾けていた
彼女は俺にしがみ付いたまま 動かないのでじっとしている
肉棒は未だ立っている このまま 腰を動かす ジュブジュボと発射した精液が彼女の中から
あふれ出して 音を立てる さらに突き 腰を振って抜き刺しを繰り返し 一度抜く
乳房を吸い 腹から腰 太ももへ ゆっくり舐めて また戻る また上から下へと舐める
其れと同時に 股間へ指を入れ スポットを摩る やがて 彼女が喘ぎだして 声が漏れる
頃合いを観てバックで挿入してズンズンと突く アンウンイイと喘ぎが漏れる
そのまま抱えて座らせて 揺すりながら バストを揉む
首を振って悶えだす 悶えさせてから 正上位に戻して 抜き差しを繰り返すと手足を絡めて来て ァァァ~と言う声がして 肉棒がジンワリと締め付けられる
そこで 抜き差しを早くして行くと イイ ァァヤア と抱きついた手足が締まって
抜き差しがきつくなる 肉棒が気持ち良くなり俺もウウッと言って 発射した
絡めた手足がそのままでじっとしている 
しばらくして徐々に手足の締め付けが緩み横たわっている
俺は上に乗ったまま彼女の口を吸い身体を愛撫して ゆっくり抜いて離れて横に寝る
バストをそっと触り乳首をつまむと ツンとしてきた アン イヤンダメェと言うが
まだ 出来るかと思う
ゆっくり起きた彼女が俺の肉棒が 立っているのを観て そっと咥える
咥えてしごく フェラを始めた しばらく行っていたが ふーと言ってやめる
肉棒は ビンビンに立っている 彼女がふざけてヱイッと肉棒を乱暴に握った
コラッと 飛び掛かり押さえつけて69にして彼女の陰部を舐めてクリをそっと噛むと 
彼女がビクンとして咥えた肉棒をギュッと掴んだ
体位を戻し クリを攻める 撮んで 舐める
指を股間に差し込み ポイントを摩ると 
「アンイヤイヤイヤ」
押さえ付ける様にして再度の挿入へ行く
背後位で挿入して揺すって突く 繰り返して突く 声が出て来たので 正上位にして突く
再び 喘ぎ声と悶えが来る ピストン運動で刺激して 屈曲位にして発射へと持って行く
彼女の締め付けが来るのを待ち 再び発射する
抱いて重なってじっとしている
離れると
「モー凄いんだから アーモーダメ こんなにされたから 変に成っちゃったわ」 
 起き上がり バスルームへ入った シャワーの音がしている
ベッドに敷いたタオルは 二人の出した体液でかなり汚れていた 丸めて置く
俺もバスへ行き 身体を洗う そっと抱くと
「もうイヤンダメョ~」と甘え声を出す
手が股間へ延び肉棒を触る 
「ヤダァまだこんななのぉ でも今はダメヨ ネッまた後でネ」
「ああ 後で又しよう 」と言いベッドへ戻る
ビールを取って来て飲み 横に成る
 彼女も横に成っているやがて寝息が聞こえる
時計を見るとまだ23時を過ぎたばかりだ
ウトウトしてふっと気が付くと3時 隣の彼女は寝息立てている
起きて彼女の上掛けを捲ると 浴衣が見える
裾を捲ると パンティーが見える
何とか浴衣を捲りパンティーをそっと脱がせる
股間を探ると濡れている 強姦しようと
足をもって広げてそのまま一突きに犯す ズボッと根元まで入った
その行為で彼女がハッと驚いた様子で目をさましたら肉棒が締め付けられた
「アッツイヤイヤ イヤョ」 と言ったが抵抗はない
耳元で 「強姦だぞ」と言うと
「バカァモウ」
この強姦をしばらく続けて イクの声で発射した
抱き合ったまま寝る
遅めにホテルをチェックアウトして 白樺湖 霧ヶ峰を回って帰る
春日井インターで降りて まだ帰るのには早いから言って近くのラブホヘ入る
早々に裸に成って 事を行う
バスへ入り 抱き寄せてキッスしバストを触り乳首をつまみ吸う
腰から太ももへ 股間へと手を這わせて撫でる
反応を待って指を入れて刺激する 手を突かせてバックで入れる シャワーで濡れているので
すんなり収まる グイグイと突いて 居ると声が出る
ベッドへ行き正上位で即ハメ バッコンバッコンと気持ちよくハメル
彼女の声も出る やがて悶えてしがみ付いて来る
体位を幾つか変えて突く 「もうダメ」の声にしっかり嵌めて腰を使う
やがて イクウゥの声に肉棒が締め付けられて ビュビュビュッと発射する
そのまま抱えて再度の突きを繰り返し 
「もうダメ逝っちゃう」 の声で2度目の発射をする
抜かず3発が出来そうだ
正上位から彼女を上にして座位にして腰を使うユサユサ揺れて出し入れしている
彼女は俺に抱きついて ハアハア 目をつむり顔をゆがめて動いている
其処から騎乗位へ変えて 突き上げると ハアハア 荒い息 
「アアモウイヤァダメ~ シンジャウ~ 」
とのけ反って俺の上に被さってきた
体位を変えて 突きを繰り返し イヤァ~の声で肉棒が締まる
一突き二突き三突き ピュピュピュッ と発射する
彼女はベッドに伸びている 
「もうダメよ もうダメ もう出来ない」
1泊2日の花火見物は雨で見る事が出来なかったが 今回はたっぷり出来たのでまあいいかな
お盆休みも もう終わりだ また仕事か
彼女との楽しみも 週3に戻るのかと思う

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