酔った時の体験談

先週の金曜日にあった忘年会の時の出来事です。社員とパートを合わせて20名程の小さな会社です。一次会は居酒屋で普通に飲みました。終わったのが９時くらいだったので、１１時までに帰れればいいやと、誘われるままカラオケに行きました。カラオケに行くと皆だんだん酔ってきて飲むペースが早くなってきました。私も飲んでかなりハイテンションになり、ちょっと行動を大胆にして、前からお気に入りの40歳のイケメン専務の横をしっかりキープしていました。胸をわざと押し付けたり、さりげなくボディタッチしてみたり。すると専務もそれに気付いたのか目をトローンとさせながら、菜々美さん今日はとことん飲みましょう！と冷酒をグラスに注がれ、何回も一気をしてしまいました。私は、結構酔ってしまい、左隣にいる専務に寄り掛かりながら右隣にいる50過ぎの全くイケてないハゲオヤジにお前も飲め！酒が飲めないからお前はダメなんだ！と説教をしていたのを覚えています。しかし、この後の記憶があまりありません。私は二次会が終わった後、専務と腕を組みながら外を歩き、皆がタクシーで帰るのを見送りました。少し酔いを冷ますと言って公園へ。誰もいない公園で専務とキスをしました。そのまま、寒空の下、専務に胸を揉まれ、舐められ、スカートを捲られ、キスをしながらあそこを触られました。そして『ホテルへ行きたい』と言ったような記憶はあります。ホテルでは専務の大きなあそこやアナルも舐めてあげました。バックからたくさん犯され何度も何度も逝かせてもらいました。とうとう、一線を越えてしまった。主人に申し訳ない・・・と思いながら寝てしまったようです。はっ！！と気付き目覚めると窓からは朝日が射しており、時計の針は７時過ぎ。うわぁ！早く帰らないとヤバイ！。布団からカバッと起きると、私はやっぱり裸のまま。ベッドの回りにはさっきまでの行為を決定付けるティッシュが散乱し、大きなバイブやローションまでありました。なんでこんな物が？と思いながらも、横でいびきを掻きながら布団を被って寝ている専務は寝かせたままシャワーを浴びに行くと、あそこは中出しされた精液とローションでドロドロの状態。しかもお尻の穴までヒリヒリ痛い。やってしまった・・・と今更後悔してももう遅い。まぁ、専務ならいいかな。なんて思いながらも身仕度をして専務を起こそうと布団を捲ると、『え゛っ？』『えぇぇぇぇぇっっっっ～～～～～！！！！』そこで寝てるのは専務でなくハゲオヤジっ！『なななっ！なんでぇぇぇ？？？』なんであなたがここにいるの！？と聞くと、ビックリしながら飛び起き、なんでって菜々美さんが僕のこと誘ったんでしょ。僕は専務じゃないよって何度も言ったのに。今日のあなたは専務でいいの。ってわけわからないこと言って公園に連れていかれて・・・。私が？あなたを？マジでぇ！？最悪なことをしてしまいました。ショックで私は半泣きです。何をしたのか詳しく聞くと、ホテルに着くとシャワーも浴びずに30分以上もフェラとアナルを舐め続け、バックから中出しを要求したそうです。頑張って２回中に出してもまだ足りないと言い、垂れたチンチンを大きくしようとフェラしても勃起せず、諦めたと思ったらバイブとローションを購入し、これでやってとお願いしたそうです。挙げ句の果てにはアナルにもバイブを入れ悶絶してたそうです。ハゲオヤジが言うには、『相当気持ちよさそうでした。』だって・・・。顔から火が出るほど恥ずかしい経験をしてしまいました。今日、会社に行って退職してきました。止められましたが、とても勤務なんてできません。ハゲオヤジにも口止めしてきましたが、こっそりと写真やムービーなんか撮られてないか不安です。長文すみませんでした。