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淫らな体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 淫らな体験告白
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1:痴女になる わたし…
投稿者: 華。.:*:・'☆
ID:811-hana
mail 811-hana@nan-net.jp
お休みが平日のみの  わたしは、1人で過ごすことが多いです。

 (はぁ~、、天気もいぃし・・・気分転換に散歩でもしてこよぅかな…)
寝起きからずっとスマホでエッチな漫画を閲覧してしまい
悶々としていたわたしは、、
気だるくベッドから降りて 目覚めのシャワーを浴びてから
ちょっと気合入れてメイクして 外出着に着替えました。

…おとといから彼氏的な男性が出張で海外に行ってしまってて
帰りは2週間後だと言ってました。。。

この時のわたしは「セックスパートナー」って彼だけでしたから
  (普通はそうですよね、、すみません…)
とてもじゃないけど2週間もセックスしないでいたら、、
オナニーだけじゃ、、、
情緒不安定で自分が何をしでかしてしまうか堪りません…

そういうのを払拭しようと
気分転換にと思っての散歩だったんですが、、
わたしの頭の中では、すでに淫らな妄想が渦巻いていて…

実際にわたしのは、好みの男性を物色するかのように
行き交う男性ばかり、その股間ばかりを目で追ってしまいます…


しばらく歩いてからファストフードのお店に入り、
窓側の席に外を向いて座ってアイスティー飲みながら
ぼんやりと通り行く人達を観察してました。

 (、、あの人、、、逞しい腕してるなぁ・・・)
 (あっ♪ちょっとタイプかも、、どんなセックスするのかなぁ・・・)

男性の視線を意識して選んだ肌の露出の多い服装
だったこともあって、、
わたしの陰部は、既にもうじんわり熱く疼きだしていました。
今朝のスマホのエッチな漫画で
淫らなモードのスイッチは既に入っていたんです…。

店舗の小さなお庭の植え込み分だけ 少し奥まってはいても
ほぼ床までの大きなガラスの窓際の席…
テーブル席のわたしの様子は、通りから全て晒されている状態です。

ジリジリと焦れるような痺れに落ち着かなくて、意識的に
組んでた脚をときおり組み変えたりして気を紛らわせていました。

妄想がどんどん勝手に淫靡さを増していくのにつれて、、、
下腹部の奥底から繰り出されてくる疼きが両腕にまで伝わって
次第に指先が痺れるようになってきちゃいます!

 (ぁぁっ・・どぅしよう、、恥ずかしいことしたい、、)
 (、、男の人に 興奮されたい…)

膝上15センチほどの短めの巻きスカートは
裾からウエスト部分までボタンで開け閉めできるようになってます。
震えるわたしの手は、、、
そのスカートの裾の一番下のボタンを掴んでいました。

外の様子を伺いながら、 ドキドキしながら、、
裾から1つ目、2つ目、、とボタンを外すと
生脚の太ももが更に露になっていきます…

白昼の公の人混みで、、淫らなこと考える破廉恥な自分…
 (、、、ぁぁ、、はずかしい、、でも、こうふんしちゃう…)

、、と その時です!
「すみません・・隣いいっすか?」

ドキッ!!
ぶっきらぼうに急に声を掛けてきた方を振り返り
 「!え!っ!?、ぁっ!、、はぃ!」

周囲を見渡すと店内は適度に混みあっていました。
 「 ぁ、、どうぞ・・・」

本当に心臓が飛び出しそうなくらいドキドキと高鳴って、
背を向けるように外していたボタンを、今度は隠しながらかけ直します…。

少し冷静になろうと、椅子に深く背をもたれながらグラスを持ち
ストローを口に運びます。
、、、でもまだ指がプルプル震えていて
慌ててもう一方の手をグラスに添えて押さえて・・・

そして、前かがみでガツガツとハンバーガーに貪りついている男を
横目でチラリと見てみました。

スポーツ刈りが不精に伸びている風のボサボサ頭で、
黒縁メガネの分厚いレンズの奥の 腫れぼったい瞼、
大きな団子鼻と 分厚い唇…
メタボっぽい体型のわりには 半袖から覗く腕はわりと筋肉質でした。

太いチェック柄のシャツを だぼっとしたチノパンの中へ
きっちりと入れていて、、、
隣にいても体臭を感じるほどに、
暑っ苦しいほどの汗っかきなのがわかりました…。

こんなこと言うと失礼だけど、、、
どう見ても もっさりした冴えないモテそうにない雰囲気で…

 (、、、オタクって・・こういう人のことかなぁ?、、、)

わたし、オタクとか陰キャって、具体的にはどんな人のことを
いうのかあまり良く分かっていませんでした。、、

今まで付き合った男性にはいないタイプだったし、
わたし的にはお付き合いする対象に成り得る筈のない男性でした。。。

なのに、、こんな男性にでも、、、
すぐ隣で異性を感じてるだけで 
わたしの中のメスの本能が疼いてくる感覚に襲われちゃったんです!

胸の奥にピンク色の霧が立ち込めてボ~っとなっていくような感覚…
妄想が膨らみすぎて
淫情の抑制が不可能になったときの症状なんです。
 (、、、わたし、、もぅ末期症状だぁ・・・)

少し冷静さを取り戻そうと 一度ギュッ!っと目を瞑り、
数回大きくパチパチとまばたきしながら大きく一度深呼吸しました…。

喉は乾いているはずなのに、口の中にどんどん沸いてきてしまう
あふれる生唾を アイスティーで流し込んで飲み込みました。
・・・
淫乱のスイッチが入ってしまった時のわたしは、後から自分でも
信じられないような行動に出てしまうことが多かったんです。。。

  (ぅん、!・・この人 誘っちゃえ!…)

思い切って男性に声をかけてみようと思い、、
前屈みになりながら男性の顔を覗き込もうとしたんです…

そんなわたしの態度に気付くこともなく、男はサッと席を立って、
(!っ??)
バーガーののっていたトレイを返却棚に戻し、
さっさと歩き出してしまいました!

 (!!えぇっ!?、・・)

呆気にとられ、わたしも慌てて席を立ちました。
 (わたしが気にならなかったの?
  こんな肌を露わにした恰好で隣にいたのに…!)                    
理不尽だけど、女として微かに屈辱感が湧いてしまったんです。

そそくさと、足早にどこかへ向かって歩く男…
わたしもそのスピードに合わせて早歩きでついていきました。

どうしてこんな男に執着しているのか、、、
自分でも理解できないまま 催眠術にでもかかったかのように
男の後をつけていたんです…。

ノーマルなものでは飽き足りず、ついにアブノーマルの世界へ
飛び込もうとしているのかな…
そんな疑心暗鬼に駆られながら、不安を抱きながらも
「男」を求めているかのようでした…。

そして男は、、映画館が入ってるビルの前で立ち止まりました。

そして案内板をジッと見つめていたと思ったら、
(まだ昭和の時代の小さな映画館なので)
窓口に向かいチケットを買ってスッと中へ入って行きます。


わたしも、、自分が異常な行動をしているとは思いながらも、、、
後先考えず、、もう勢いで男の後を追いかけるように続きました。
(単館の劇場なので一つのスクリーンしかありませんので)

館内に入ると 既に上映開始時間は過ぎているらしく真っ暗でした。
暗い環境に少しづつ目を慣らしながらキョロキョロと周囲を見回します。

その映画がアニメだっただけに、前のほうの列には親子の姿が
目立っていました。
その他はガランとして空いている場内を、男を探すよう見渡すと、
最後列の端っこの席に腰を下ろそうとしている姿を見つけました。

  (、、いた!)
この期に及んで、、実際に事を起こそうとする段階になって、、
わたしは急に胸の鼓動が激しさを増してくるのを感じました。。。

 (、、わたし、、、何をしようとしているの・・・?)

自問自答しながら気持ちを抑制させようと試みます、が、、
でも、淫猥な思考にまみれた脳が躊躇なく大胆で卑猥な行動を
優先させてしまいます…。

意を決して暗い館内をゆっくりと歩き、男の横までくると、
わたしは小さく声をかけました。

 「ぁの~・・すみません・・この席、、座ってもいいですか?」
「っ!?・・えっ!?」
男が驚いたように声を上げ、背伸びしながら他の席を見渡します。

「えっ?・・・ここ?、、?」
 「、、ぇぇ・・ひとつ奥にずれていただけませんか?…」
当然、不思議に思ったでしょう…
でもわたしが真横で立ちはだかるのを見て、、
男は怪訝そうにしぶしぶ一つ奥の席に座り直しました。

 「すみません、、ありがとうございます…」
わざと大きくお辞儀して男が座っていた席にわたしは座ります。。。

なんとも不思議な光景です…
ガランとした広い館内の、最後列に見知らぬ男女が揃って座って
いるんですから。
でもきっとカップルならおかしくはなく普通に見えるんでしょうけど…。

隣の男は落ち着かないようでソワソワしているのがわかりました。

わたしだって心臓の鼓動が聞こえてしまいそうなくらいドキドキして
ましたが、でも努めて冷静を装って、、、
 「、、、面白いですね・・この映画」
意識的に男のほうに顔を寄せ、唐突にわたしは囁きました。
本当は全然知らない何も興味ない映画でしたけど…。

男は驚いたように一瞬わたしの方を見て
「ぇ?、、ぁっ、、ヘヘ、、そうだよね…」
そして少し安心したようで、、
「このシリーズ大好きなんだ、、ぼくなんかもう5回目だよ♪」
すぐに真っ直ぐスクリーンを見つめなおして言葉を返した。

 「・・・・」
わたしは眉間にシワをつくりながら男をチラっと見ました。
 (どうしてこんな男に欲情しているんだろ、、、わたし・・・)

正面を向き 顔を伏せながら かたく瞳を閉じて、、
懸命に理性を呼び戻そうと試みましたが、
でも、理性が働いたのは一瞬だけで、、
(公の暗い環境で 初めて会った全く知らない男と一緒にいる…)
(脂っぽいオタクっぽい男に破廉恥なことしようとしている自分…)

現実っぽくない破廉恥なことをしようとしてる自分に、
わたしはすぐにまた淫らな情欲が体中を支配していきます…
そして遂に行動に起こしました…!

「ひゃっ!?」
突然、男が奇声を発しながら肩を弾ませます。
わたしが男の片腕をとって自分の腕に組んで、
上半身を傾けて ピタリと男に密着したから…。
男はまるで幽霊でも見るかのように大きく崩れて強張ってました。

わたしは構わず 反対の手で
組んでいるごつい男の 掌のほうにまで滑らせて、
手の甲を上から優しく包み込んであげて、、
わたしのむき出しの 生の太ももの上に持ってきました。

男の動揺ぶりは、荒い息遣いと身体の震えで瞭然でした。
わたしの手を払おうとしていましたが、でもそれは
そんなに強い拒否でもなかったみたいな様子?…

(、、、わたしのこと・・・
     頭のおかしな女だ思っているでしょうね・・きっと、、)

そう思いつつも、心臓の鼓動が伝わってしまいそうなくらい
ドキドキしていて、でもそれが更に
破廉恥な欲求が益々膨らませてしまいます…
歪んだ性欲がさらに大胆な行為を誘発させていくんです…。

わたしの思考は完全に制御不可能になってしまったみたいで、、、
ムラムラとした燃え疼く感情が
女の淫部の奥の方を更に熱く潤ませていて、、
淫らな痴女へと化していったんです。

「ぁ、あの!」
男が戸惑いながら声を出した。

 「し~っ!、、静かに・・」
わたしは子供をあやすように小声で制します。

男は言葉を失い、ギュッ!と口を摘むいで鼻から大きく息を吐
いていました。

さらに男の手をわたしの太ももを撫で回すように動かしてあげました。

それに合わせて 男の鼻息は次第に口からも漏れ出し、
呼吸困難にでも陥ったの?、と思う程に激しさを増して
わたしの鼓膜に卑猥に張り付いて来ます。

そんな男の興奮が 更にわたしの淫情を昂ぶらせていくんです…。

男の指にわたしの指5本を悩ましく絡めました。
気持ち良いくらいに気持ち悪いベトベト汗をかいていた掌でした…。

そして、大胆にも握り締めた手をスーッと胸元まで引っ張り上げ、
男の掌をブラウスの薄生地の上から胸にそっと押し付けたんです。

必然的に男の上体がよじれ、わたしのほうにのめります。
「っ!!」
男の手が反射的にビクッと震えたのがわかりました。
 「触って…」、そうお願いして
胸に押し付けた男の指先をゆっくりと乳首に擦り付けてあげます…。

わたしの乳首は敏感になって、、すぐに勃起してきます。。。


状況に興奮し、呼吸も徐々に荒くなっていました。
 「、、っん!、、ぁぁ、、」
微かに開いてしまう唇から、吐息をわざと色っぽく切なげに
漏らしてしまう・・・

わたしは、男の手を胸に当てさせながら、さらに身体を寄せて
もう片方の腕もつかみとります。

「あっ・・な、な、なにしてるの!…」
わたしの勢いにたじろいでいるようでしたが、抗う様子はありませんでした。

男の反対の片手を引っ張りながら自分の膝の上に乗せました。

そして太ももの上をス~っと滑らせて
その手でスカートの裾を捲くり上げます。。。

剥き出しのわたしの太ももに男の掌をピタッと張り付いていました…

男の手は、、、気持ち悪いほどに本当に脂汗を滲ませていました。
でも それはわたしにとっては かえって痴漢されているようで…
身体を悪戯されているかのようで…
わたしの淫靡な気分を更に駆り立てることになります。
 (・・ぁぁ、、、いやらしい、、恥ずかしい…)

男はわたしに握られている自分の両手を目で追いながら、、、
でも全く逃げる気配のない男の掌を 更に、ズリ、ズリ、、と
わたしの股間のほうへとずらしていきました。

ゾクゾクして来て、、鳥肌が立つのがわかる…
、、また囁いてしまいます。

  「おねがい、、ここ、、、さわってください…」


そんな破廉恥なこと言ってしまった自分にさえ、興奮してしまうわたしなんです。。。

暗闇に自分の白い太ももがどんどん露に浮かび上がっていて、、
そこに無骨な男の手がはっていました。。。
全身に鳥肌をたてながら愛液が滲んで溢れてくるのがわかりました。。。

 (ぁぁ・・わたしっ、、汚らわしい、、厭らしい・・変態・・淫乱な女…)

心の中で自分を罵りながらも、熱い疼きがもう止まりません…。


‥‥‥‥‥‥‥‥

続きは また後日…
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