淫らな体験告白

コンビニ店員の22歳です。
身長150cmでバストはE-70です。
先週はママが来てたのでえっちも
オナもできなくてウズウズしていました。
やっとママが帰ってえっちができる、
って思ったのに相手がいなくて。
出会い系とかいろいろ探してやっと
条件の合う人を見つけたんだけど。
出張で来てるという会社員のおじさん、
土地勘ないから泊まってるホテルまで
来てほしいって。
迷ったけどいい人っぽいし、駅前の
全○空ホテルっていうから
お金持ってそうだし、えっちしたいから、
こっそりホテルに入りました。
ノースリーブスのワンピースに
ニットのカーディガン、髪も下ろして
行きました。お嬢様風コーデ？
下着は、付けてません。久しぶりの
えっちなので気持ちが高まって。

部屋をノックするとおじさんが
ドアを開けてくれました。
おじさんは私を見て少し驚いてました。
背も低く小柄な私を見て年齢より幼く
見えたみたい。
おじさんはシャワーを浴びて待ってた
みたいでバスタオル一枚でした。
背も高く思ったよりムキムキで
おじさんも43歳には見えません、って
言ったら喜んでた。
ベッドが一つだけの狭い部屋でした。
おじさんの横に座って話してたけど
バスタオルの下が気になって。
おじさんが肩を抱いて引き寄せて
キスしてきたので目を閉じて口を少し
開けたら舌を入れられた。
おじさんがワンピースの上から
おっぱいを触ってきたので私も
バスタオルの隙間からチンポをにぎにぎ。
少し硬く大きくピクピクしてる。
早く舐めたい。
おじさんは私を立たせてカーディガンを
脱がしました。ワンピースも脱がそうと
するのでおじさんに抱きついて耳元で
「下着、付けてないです」
って言ったら少し驚いてたけど、
「えっちな女の子は好きだよ」って
嬉しそうに言って脱がしました。
ワンピースも脱ぐと真っ裸です。
おじさんがキスしながら背中からおっぱい
お尻とか優しく触ってくれて、私も
おじさんのバスタオルを取ってチンポを
シコシコ。
「舐めていいですか？」って言ったけど
返事を聞く前に咥えてました。
ゴツゴツしたチンポは大きく硬くて
先っぽからねばっとした汁が出てました。
喉の奥まで入れても全部入らないくらい
大きくてドキドキ。マンコがウズウズ
するので触ったらビチョビチョに濡れてた。
袋の方からいっぱいペロペロして
奥まで入れたら舌でジュポジュポ。
「えっちな子だね、自分でマンコ触り
ながらフェラするなんて」って、
おじさんも興奮してるみたい。
このままお口に出してくれてもよかったの
ですが、おじさんが入れたい、って。
「シャワー浴びてないから」って言ったら
私を抱き締めて髪の毛の匂いを嗅ぎながら
「お風呂入って来たんだろ？いい匂いだよ」
って。さらにマンコに指入れられて
「ここもガマンできないって言ってるよ」
って言われました。
マンコからグチャグチャとえっちな音が
していました。
ベッドに横になるように言われ寝ると
おじさんが体中にキスしながら
おっぱいを揉んでマンコをグチュグチュ
かき回しました。クリを吸われながら
マンコの中をかき回されると気持ちよくて
「チンポ入れてください。ガマンできない」
って言ってました。
おじさんが上から抱き締めるようにキス
して舌を絡めてたらズンって下腹部に
違和感を感じたら大きなチンポが入ってた。
おじさんもキツいなあ、って言いながら
奥までねじ込んできました。
あ、って背中が浮くくらい感じてしまい
久しぶりのチンポを感じていました。
大きなチンポで広がったマンコの奥を
グリグリされながら剥き出しのクリを
摘ままれると頭の中が真っ白になりました。
バックから奥まで入れられ意識が遠くなり
そうなくらい気持ちよくて。
最後は正常位でおじさんにしがみつく
ように抱き締められて中に出されました。
マンコの奥でチンポがドクドクして
跳ねてるみたいでした。
おじさんが優しくキスしてチンポを
抜こうとしてたので
「チンポ舐めたいです」
って言ったら私の横にごろんって横に
なったので、まだピクピクしてるチンポ
をパクって咥えてレロレロ。
男臭のキツいチンポを舐めて満足でしたが
「電車が無いから帰れない」って言ったら
「泊まってく？」ってスケベな顔で言う
ので「うん」って。
二人でシャワー浴びていちゃいちゃ
しながらベッドでえっちして。
朝まで4回もえっちしちゃいました。
43歳って言ってたけどめっちゃタフで
びっくりしました。